日の出がすっかり早くなってパートに行く時間は生まれたての大きな太陽を見る、 この時はいい気分だ。
仕事を終えて帰るころは、ものすごく時間が経ったような気がして、一日が終わったみたいに感じたこの二日間、
とろとろと、気が抜けた様な足取りで帰る。 ６時半からの４，５時間はすんごく長いし疲れる。 早く慣れたいな。
冬に丸裸にされた街路樹が恥ずかしげだ。 ほんとにすっぽんぽん、一糸まとわぬあられもない姿だ。
いや～ん ・・・・明るすぎる・・・・と聞こえそうだ。
やがて地上には楽園が訪れ死者さえも生き返る・・・・そんなことを云っている人たちがいた。 だから輸血が必要な状況でも他人の血液は体に入れてはいけない、そうすれば楽園が訪れても生き返ることができない、そんな理由で子供の輸血を拒否した親が話題になったことがあった、ずいぶん昔の事。 でも彼らは今もそう思っているのだろう、やがて楽園が来ると。 信じる者は救われる・・・・・そうだよね、イワシの頭も信心から。 自分、神はいると思うのだけど評価は下がった^^; 全知全能と思っていたけれど、どうやら違っていたし、 公平と思っていたけどえこひいきするし、要は神も人間に近いと思うようになった(^^) でも本当に楽園が来るならさ、早くしないとさ・・・・なんでも今、神様は休息の時を過ごしているんだとか、笑っちゃいます。
６月にソチで開かれるサミットに欠席する国が出てきそう・・・・と云うニュース。 それよりもうすぐ始まるパラリンピックは大丈夫なのだろうか？ 神様！神様！ どうぞ無事に開催できます様に、オネゲ～シマスダ
Ｗカップは続いている。 ジャンプもノルディック複合もそして葛西、渡部のメダリストたちは好調のまま表彰台に立っている、凄いね。 女子、紗羅ちゃんは２年連続の総合優勝、残り５戦を残してＷカップ通算２０勝、スキー全種目を通じ日本人最多勝利だって、偉業だね、これって国民栄誉賞なんてもらえないのかなぁ。 ソチでは可哀想だった、不言実行タイプなのに、勝ちたい！と云うようになり、競技前日はお父さんに「会いたい」とメールしたとの事、そんなことは始めてだと、コーチもお父さんも云っていた。 日本の評価も世界の評価も高かったから、小さな体に責任を背負いこんでしまったんだ。 いい経験したと思う。 ４年後は、彼女が望むように女子も男子同様、ラージヒル、団体と種目が増えたらいいのに。
精彩を欠いたスピードスケートのＷカップも残り２戦試合がある、加藤条冶も長島圭一郎もショックが大きい様だけど頑張れ～～調子がいいのだから。 「自信しかない」と云っていたんだよね長島は・・・・・ 応援に来てくれた人の旅費を全部払いたいと、無念さに泣いた。
フィギャースケートはたしか埼玉で世界大会がある、今季最後、高橋は引退するのかな～ 真央ちゃんはしないでしょう、多分。
スポーツの祭典は平和で良い。
月めくりカレンダーを２枚めくりやっと３月になった。 春と云う言葉が無理なく似合う弥生３月の始まり。 今年は友人の歯科送迎から始まった春暦だ。 新年が明けて２か月が過ぎたことになるけれど、年度で云えば今年度最後の月だ。 そんなことは何も関係なかった自分の日常も、新年度を待たず今月からパート時間が延長になった。 昼食も作るようになり６時半から１１時までの勤務となった。 以前そんな事を打診されたけど、きちんとした話はないままに日が過ぎて、ほんのつい先日依頼され、そして昨日の帰り際に３月からと云われ、え～～明日から？？ でも良かった、自分は今日と明日は休み、少し心の準備ができる。 時に２時間でもヘナヘナになるのに４時間半、意外と体力がないこの図体と何より膝は持つのかなと・・・・・・ まぁ～慣れる事、要領をもって本文とすべし・・・・かな。 暫くは不安な日々だな～