天地公道(人生の処方箋)

私達人も天地自然に生かされて、
人力を尽くし、自分の運命を切り開きましょう!

6/26 時をおかず謝る

2018-06-26 16:50:29 | 家庭生活


親子の失敗は、親がいつまでも干渉して、言わなくても良いことを言ってしまう。

夫婦は、争いごと、議論、さらに口論になります。

お互い様、人生もっとも頼りになる関係でありながら、

感情的むき出しになって、折れることができない袋小路にはいります。

信仰の素晴しさは、時をおかず謝り、

その場その場で、処理できることに、成長をみることができます。

そして結論は、御神尊様を思い、

反省を忘れずにいれば、ボヤで済むことでしょう。

笑顔が、大切中の大切です。

合掌!
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6/25 公道

2018-06-26 16:39:17 | 運命の原理


よく耳にする言葉に、病と戦う‼️という、言葉があります。

御神尊様が平戸島時代に、「心は運命の製造者なり」の輪郭を持っておられました。
様々な病苦の方との出会いがありました。


ある時に婦人病の奥さんが、助けて欲しいと来られましたが、透視でみると3ヶ月の命とみえたのです。それで、断られたそうです。
その後あの奥さんはどうしているだろうか?と、信者さんに聞くと、
元気で、ぴんぴんしています。とのこと。
それで何事かを感じた御神尊様は、そのご婦人を呼ばれました。

あれから、何をしましたか、と聞かれると、
大先生に見放されたから、「それなら3ヶ月主人のために、愛情を注ぎきってあの世に行こう」と思い
実行してきました。
すると、「もう3ヶ月すぎましたが、元気なんです」といわれます。
このことから、

病気は、「苦しみを通じて私たちに生かされる公道を教えてくれること」
御神尊様は、臨床された様々な結果に確信を持たれました。

だから、病は敵ではなく
最高の良師なのです。

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