月、水に濡れず、水、月にこわさず

凛として、生きる。 稽古事の奥の深さ。 己の稽古事の甘さを垣間見る。 意識を高く、自己を戒め、深く広く知識を求める。 いつかそんな日がくるのだろうか。。。 『月、水に濡れず。水、月をこわさず』 距離を保ち、互いを壊すことなく、重んじて、求め合いながら、自己を壊さず。 . . . 本文を読む

静かに

ただ、 本を読んで、 酒を飲みたいだけなのに。 かなわない、だからそうしたいだけなのかもしれないな。 無理なものは、むり！ 母屋と事務所を行ったり来たりの父。 何をやってるのか？ 伝票処理が終り、ゴミ捨てもおわり、 銀行よって、郵便局で請求書の再発行を出して、集金一件よって帰ります。 業者さんご挨拶に見えて、内線で父を呼び出し、私はさよなら。。。 . . . 本文を読む