課題 2007-07-28 10:56:24 | 徒然に 遠慮のない仲間との話しの端はしには、 日々忘れている記憶の欠片や、 気付かずにいる自分の心に触れる。 「いつでも自分に何かを課しているでしょ。だから忙しいのよ。」 そういわれた。 あれも、これも、そしてあっちのこともコッチのことも、 何もかもを自分で抱え込もうとする。 「な~~んにも仕事以外は、課さないもの、やらないの。だからとっても暇。」 それが分からない。 きっと今までそうしてきたことがな . . . 本文を読む