朝6時、自宅の電話が鳴る。
90を過ぎた祖母たちがいる。
今朝はどうも調子が悪いとぼやく弟(寝ない、寝ている暇がないだけですが)。
土曜日、フル稼働の工場内。
入院中(軽い脳梗塞で心配はない)の義母。
頭の中はよからぬことばかりが、ものすごい速さで廻る。
「もしもしぃ。」
電話にでると相変わらずののんびりとした調子の娘。
「コンビニから戻って家に入ろうとしたら、鍵が差し込めないのぉ。」
???
そんなことを言ってきても、どうする?すぐに管理会社に電話をさせて、鍵屋さんを手配してもらうようにと指示。
「鍵屋さんのほうが9時にならないと連絡を取れないって」
と再度の電話。
玄関の前に3時間以上のいるわけにはいかないので、ファミリーレストランに行って朝食をとりながら(コンビニで朝食を買ってきたらしいが)、時間を潰すようにと。
○冷静に鍵を差し込んだのか?
(何度もやっている)
○隣と玄関を間違えてないか?
(いくらなんでもそんなに馬鹿じゃない)
○しかたないから隣の子を起こして、窓から侵入しろ!
(嫌だ!それにベランダの窓も鍵がかかっている)
9時半、
「やっとお家にはいれたぁ~~」
と連絡有り。
カード式(ステンレスの板のような)の鍵なので、磁気が狂ったらしい。
鍵を取り替えてくれて、すぐに家に入ることができたらしい。
先月戻ったときに、ずっとタイヤの空気がなく放置状態だった自転車に、
空気入れ(これは小さいのをもう何ヶ月も前に送ってある)で空気をいれ、自転車と使えるようにした。
結果はこれがアダになった(笑)
自転車の鍵のキーホルダーに磁石がついている。これが触れたらしい。
今まで自転車にのることがほとんどなかったので、鍵に磁石が当たるということがなかった。
まぁ、いい経験になったことでしょう。
人間懲りれば同じ間違いはしない!はず。
反省はこちら
物事、トラブルの対処の仕方を随分と教えてあるはずなのだが、
すぐにコチラに電話をかけてなきつくてくる。
こちらもすぐに手を出してしまう。
一人暮らしも3年目、まだまだこの先一人暮らしも続きそう。
自分でその場で対処できる力をつけさせねば!
90を過ぎた祖母たちがいる。
今朝はどうも調子が悪いとぼやく弟(寝ない、寝ている暇がないだけですが)。
土曜日、フル稼働の工場内。
入院中(軽い脳梗塞で心配はない)の義母。
頭の中はよからぬことばかりが、ものすごい速さで廻る。
「もしもしぃ。」
電話にでると相変わらずののんびりとした調子の娘。
「コンビニから戻って家に入ろうとしたら、鍵が差し込めないのぉ。」
???
そんなことを言ってきても、どうする?すぐに管理会社に電話をさせて、鍵屋さんを手配してもらうようにと指示。
「鍵屋さんのほうが9時にならないと連絡を取れないって」
と再度の電話。
玄関の前に3時間以上のいるわけにはいかないので、ファミリーレストランに行って朝食をとりながら(コンビニで朝食を買ってきたらしいが)、時間を潰すようにと。
○冷静に鍵を差し込んだのか?
(何度もやっている)
○隣と玄関を間違えてないか?
(いくらなんでもそんなに馬鹿じゃない)
○しかたないから隣の子を起こして、窓から侵入しろ!
(嫌だ!それにベランダの窓も鍵がかかっている)
9時半、
「やっとお家にはいれたぁ~~」
と連絡有り。
カード式(ステンレスの板のような)の鍵なので、磁気が狂ったらしい。
鍵を取り替えてくれて、すぐに家に入ることができたらしい。
先月戻ったときに、ずっとタイヤの空気がなく放置状態だった自転車に、
空気入れ(これは小さいのをもう何ヶ月も前に送ってある)で空気をいれ、自転車と使えるようにした。
結果はこれがアダになった(笑)
自転車の鍵のキーホルダーに磁石がついている。これが触れたらしい。
今まで自転車にのることがほとんどなかったので、鍵に磁石が当たるということがなかった。
まぁ、いい経験になったことでしょう。
人間懲りれば同じ間違いはしない!はず。
反省はこちら
物事、トラブルの対処の仕方を随分と教えてあるはずなのだが、
すぐにコチラに電話をかけてなきつくてくる。
こちらもすぐに手を出してしまう。
一人暮らしも3年目、まだまだこの先一人暮らしも続きそう。
自分でその場で対処できる力をつけさせねば!
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