朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

嬉しい人も、悲しい人も頑張れ!(とにかく前日差)

2005-03-22 09:09:54 | ダイエット
<前々々日差>
体重    ↓0.5kg
体脂肪   ↓1.1kg
体脂肪率  ↓1.9%

前々々日摂取サプリメント
  アミノ酸
  コラーゲン
  マルチビタミン
 
前々々酒量
  ビール 大瓶1本ぐらい
  焼酎  わからないくらい。。。
  (居酒屋から、イケメン兄ちゃんのお店でずっと飲みつづけ。。。)

その日の運動
  記憶なし。ストレッチすらしていないはず



***四字熟語(20日分)***
『紅葉良媒:こうようりょうばい』
  もみじの葉に詩を書いて流したことがきっかけにんって結婚したという故事

『呉越同舟:ごえつどうしゅう』
  対立している者同士が同じ場所にいること

『孤寡不穀:こかふこく』
  王や諸侯がじぶんのことをへりくだっていうときの自称

『黒衣宰相:こくいさいしょう』
  仏門に入ってい入るままで、国政を操り影響を及ぼす者

『極楽浄土:ごくらくじょうど』
  仏教で阿弥陀仏がいるという安楽の世界。西方十万億土のかなたにあり、一切の苦痛がなく安楽だけがある世界




<前々日差>
体重    ↓0.1kg
体脂肪   ↑0.1kg
体脂肪率  ↑0.2%

前々日摂取サプリメント
  アミノ酸
  コラーゲン 
  マルチビタミン
  ブルーベリー

前々日酒量
  なし
  (とにかく体が粘土のようにだるくて、飲みたくもなかった。こんな日もあるさ!)

前々日の運動
  風呂の中で少しだけストレッチ



***四字熟語(21日分)***
『誇大妄想:こだいもうそう』
  減殺の状況と実際よりもはるかにおおげさに空想して、それを事実のように思いこむこと

『鼓腹撃壌:こふくげきじょう』
  たいこ腹を打ち、土のかたまりをたたく意。世の中が平穏無事で、人民が安楽な生活を送り、その暮らしを楽しむ様子

『五倫五常:ごりんごじょう』
  人として守るべきものとして儒教が説く十の道徳のこと。”五倫”父子の親、君臣の義、夫婦の別、長幼の序、朋友の信。”五常”仁、義、礼、智、信

『五倫十起:ごりんじっき』
  清廉公平な者でも、私心はあるということ

『恨紫愁紅:こんししゅうこう』
  うらみに濡れる紫と愁いに帯びた紅という意。弱々しくてはかない花の有様

  


<前日差>
体重   ↑0.7kg
体脂肪  ↓0.6kg
体脂肪率 ↓1.3%

前日摂取サプリメント
  アミノ酸
  コラーゲン
  マルチビタミン
  
前日酒量
  ビール 大ジョッキ1杯  中ジョッキ1杯 (って、いったいどのくらいなの?)

前日の運動
  昼寝?


楽しみしていたライブ
やっとみつかった年上のお友達と一緒に。
最前列端で。
淡々と自分のペースで生きている、そんな自分自身をさらけ出すような、ライブ。
がんばらないように見せる生きたかも、またかっこいい。
いつも彼のライブで感じ、自分の歩幅で歩いていいんだよって言われているような気がする。
でも、頑張ることは忘れないでと。
アンコールでの、彼のちょっぴり感極まった(ように見えた。)珍しくちょっぴり詰まった歌い方に、そして投げキッスに、感動!
ありがとう!!
は、こちらからの言葉。

日常の中で、ささくれ立つ心に、彼の歌はいつも優しさを取り戻させてくれる。
棘棘とした、ひとつひとつの棘が、知らぬ間に溶けて円くなっていくかのように。。。


***四字熟語***
『恨倒切至:こんとうせっし』
  ていねいに心から親切を尽くすこと

『罪業消滅:ざいごうしょうめつ』
  罪となるような悪行も、仏道に精進することによって償われ、消し去ることができるということ

『西方浄土:さいほうじょうど』
  人間界から西方十万億の仏国土の先にあり、阿弥陀如来の鎮座する極楽浄土

『削足適履:さくそくてきり』
  目先のことばかりに気をとられ、根本の大切なところを忘れてしまうこと。靴の大きさにあわせるため、自分の足を削るの意から

『桟雲峡雨:さんうんきょうう』
  険しい山峡にかけた橋の近くにかかる雲と、谷間に振る雨のこと

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