と、ある日衝撃的なことが起こった。
それ以前から、友達にそのブタは絶対に投稿すべきだ!!
と言われ続けていた。
だが、小さく片田舎で静かに暮らすしかない私にとって、
そんな大それたことはできるはずもなかった。
ただ、その日をその日をモレスキンになぐりつけ、
長く短い日々を1ページに残すそれだけのことだった。
『Synchronicity』
その日は突然に現れた。
ただその日をその日だけのために生きている私にとって、
その衝撃は天地をひっくり返すほどの出来事であり、
そんなことが自分に起こるこということすら、想像だにできなかった。
モレスキナリーからのコメント
頭の中は何がいったいおこったのか?
これは何かの悪戯ではないのかと。
本質と課されたものは変えることはできない。
でも、何かが変わるかもしれない。
替えることができるのかも知れない。
闇はいつしか、朝日に包まれる。
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