お稲荷さん
サラダ菜
ウインナー
筍と鶏肉の煮物
蒟蒻ゼリー
今日は、下の娘は入寮(学校にお泊り)なので、お弁当箱は捨てれる容器(洗えないから)でと。
簡単にお稲荷さんと詰めて・・・と。
「晩御飯がね、先に終わったクラスの子達だ言うには、とても美味しくなくて食べられないんだって。だからね、お夜食にコンビニのおにぎりでももっていかないと、おなかすいて眠れないらしいよ。」
さすが食いしん坊の下の娘 . . . 本文を読む
あなたのことを思わなくてもいい、
そんな日あるのかしら。
あなたの声が、
記憶の中で聞こえ続ける。
あなたの手のぬくもりが、
記憶の中で感じ続ける。
あなたを思いながら、
窓の外の雨の雫を数える。
ひとつ
ふたつ
みっつ
雫の数は、
数える速度を越え、
窓を叩く。
静かな雨の日。
記憶をたどるには、
あまりにも似合すぎる。
コーヒーの香り . . . 本文を読む
筍ごはん
サラダ菜
ミニ焼き鳥
人参のグラッセ
ブロッコリー
蓮のきんぴら
ゆで卵
イカ焼
またです。打ち終わって投稿しようとすると、全消!
このPCが悪いのか?それともサバーの関係なのか?
少々朝から機嫌が悪くなりそう。
昨日は、お弁当はお休み。
下の娘が、風邪をひき扁桃腺が張れ、声もでず熱がでて一日、いえその前の日帰宅直後から寝込んでました。
本日は、どうにか熱も下がり、お弁当片手に登 . . . 本文を読む
『完全を求める』『統率する』 気質です。
○良い精神状態の時
理想主義・道徳的・信頼できる・正直・自制的
単刀直入・誠実・精力的・気取らない・自信がある
○悪い精神状態の時
頑固・独善的・あら捜し好き・心配性・嫉妬深い
反抗的・鈍感・傲慢・自己中心的・懐疑的
○性格
常に完璧を目指す完全主義タイプ。不正が嫌いで、責任感が強い。実直にコツコツ仕事をするしっかり者で、周囲からの評価が高 . . . 本文を読む
JAZZを聴きながらのバブさんから、バトンいただきました。
ん?私、そんなに酒呑みに見えます?
ほんの嗜む程度ですが・・・(笑)
では、正直にいきますか!!
1.酔うと基本的にどうなりますか?
呑むからには、酔わなくては・・・
気持ちよくなります、基本的には。
喋ります。やたら難しいことを言って討論になることもしばしば。
自宅で亭主相手に呑むときには、絶対にしませんが・・・
自宅で、一人で . . . 本文を読む
白飯
焼たらこ
スパゲティ
サラダ菜
ハム
蕗の煮物
卵のあげ袋煮
昨日の夕方、娘からのメール。
何かあったのかと、慌てて電話をすると・・・
「ピーマンの肉詰めを作ろうと思って、ひき肉買ってきたんだけど、どうするの?味付けは?」
とのこと、
然々云々、わかったのか分からないのかわからないが、一応承知し調理に取り掛かった様子。
先日行ったときに、冷蔵庫にピーマンを入れてきたので、それを使おうと思 . . . 本文を読む
あなたは
”オールド・イングリッシュ・シープドッグ”
です
<基本性格 >
あなたはおとなしくてひかえめで「大和撫子」のイメージにぴったりあてはまるような女性です。何人かで一緒にいるときは、でしゃばって自己主張することはまったくなく、みんながその場を楽しめるように気をつかうタイプです。育った環境でもしっかり弟や妹の世話をしていたあなたは、大人になっても優しいお姉さんとしてみんなの世話役を . . . 本文を読む
白飯
梅干
オムそば
サラダ菜
パリパリポテト
たけのことわかめの煮物
ザーサイ
お弁当で、トイレの話ですか?
まっ、気にしないで。
忘れていたんですよ。トイレの存在を。
いえ、トイレがあることは重々承知の介です。
仕事場のトイレですから、
あっと言う間に壱日が終わってしまいますからね、
仕事場のトイレ掃除ってことを、すっかり忘れていたわけで。
今朝、仕事場に掃除機をかけて、枯れたお花を変 . . . 本文を読む
確かにね、そうなんですよね。
でもね、ここ事務所じゃないですから。
ずっと事務所にいていいなら、
もちろん私がすべて処理しますけどね。
事務員のおばちゃんなんてアテになんてしませんよ。
欠品するところでした。
はい。
どうして狭い事務所の中で、伝票が遭難したのか?
摩訶不思議なことがおこるのが、家の会社でして・・・
今朝、私が発掘していなければ・・・
考えたくもない恐ろしさ。
先様は、24時 . . . 本文を読む
白飯
刻み沢庵
サラダ菜
ミートボール
白身魚のフライ(別途、タルタルソース)
ひじき煮
たまねぎとしいたけのステーキ
とこのあと少し文を打って、アップしようとしたら・・・
またです。
飛びました。
私のPCが悪いのか?
サーバー加減なのか?
なんだか朝から損した気分 . . . 本文を読む
投げられた礫は、
深く深く沈んでいく。
深く沈み、
底のない沼の中に。
底に着くことのない礫は、
行き場所を失い、
ゆっくりゆっくりと沈みながら、
沼の中の汚泥を含んでいく。
大きくなるわけでも、
小さくなるわけでもなく、
だた汚泥を含む。
絡みつく藻のように。
そして、変わらない大きさを保ちながら、
沈む速度をさらに緩めながら、
重さだけが増す。
深く、底の見えないにごった沼は、
いつ . . . 本文を読む