真っ白な
何も
誰にも
染まらない
朝の花
真っ直ぐな貴方が好き
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さて、稼働
休みなんて大嫌いだぁ~~
ペースが乱れる。
そして、何をともあれとにもかくにも一番暑い日となった昨日。
午後、事務所にいけば・・
「今から○○(亭主の実家)へ行くの?」
行きますけど何か?
「畑に行ったら、動悸がして、気持ち悪くなった。」
って、こんな日にどうして畑に行くのでしょう。
いくら仕事の合い間ができたからっていっても、
本職のお百姓さんだって、行かないでしょうに . . . 本文を読む
家の仕事の休みも、本日まで。
亭主早朝よりゴルフです。
娘達とモーニングを食べに行き。
仕事場の床を磨き、
美術館に魔法使いに会いにいき、
上の娘は同窓会へ。
下の娘の用を足して、
今さっき帰宅。
さて、娘に少し家事をたのんで、
私は午後の事務所に向かいます。
午前中は予定通りに物事が運び、
さて、午後は・・・
夕方は、亭主の実家です。
暫し数時間嫁をしてきます。
そんなこんなで、とにか . . . 本文を読む
時間を作るのがまだ下手なのか?
処理能力にかけるのか?
仕事量がおおすぎるのか?
もう、しらん!!
頭の中で、今朝の仕事のシュミレーションを組み
忘れていることはないかと考えながらの出勤。
こんな時間に通り過ぎる光は、
新聞配達のバイクの目 . . . 本文を読む
おりた遮断機があがるまで
一つのことを思う
カンカンと鳴る遮断機の音は
締め切った車の中にまで響く
カーステの音を遮るのは
その響く音なのか
思う一つのことなのか
「いけないと思いながら、ズレた感覚が日常化していくんです」
答える文字が並ばない
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ゴルフに出かけた亭主から、電話がはいったのが、まだ事務所にいる昨日の午後5時過ぎ。
「もう家?6時に送ってほしいんだけど。」
ゴルフのメンバーからすると、これもありだなとちょっと想像していたので、
お夕飯をつくらなくていい。
そろそろ帰宅しようと思っていたので、片付けをして帰宅。
亭主を送っていく道中
「あとで呼ぶな。」
と街に出るらしい話。
店はいつものお店。
ビールとスコッチでいつものよう . . . 本文を読む
芝掘りに、違ったゴルフに
上の娘は、西に友達に会いに、
下の娘は、北極に白熊を見に、
じゃなくてぇ、冷房ガンガンの部屋で、朝食後昼まで冬眠
母は川へ洗濯もしたけど…
いつもの通り朝は事務所へ
帰宅後、外の金魚の水変え
花壇の草取り、
庭の手入れ
ゴム手袋の中からしたたりおちる汗
白くふやける白魚のような手
張り付いて脱げない泥だらけのジーンズ
すっかり、スッキリぬけた昨夜のアルコール
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「暇になったから、今夜町ナビして!」
学生時代のともだちから、昨日の昼過ぎにいきなりのメール。
ご主人が、子供達をつれてキャンプにでかけ、
どういうわけか、自分だけが留守番となったらしい。
学生時代は、同じ名前のこともあり、ダブル○○と先生方からも呼ばれていた私達。
彼女は、なんと4人もママ(学生時代の彼女を知るにはびっくりなのだが)、
私が結婚し、かの女が結婚してからこの方、ゆっくりと話しをす . . . 本文を読む
こんなこんなで、始まるわけでして・・・
今年は、娘達のお友達がそれぞれ一人ずつ。
亭主のお友達は、都合が合わない人もあり。
私のお友達は、家族サービスと子供の習い事
お友達の家族の子供達は、もうそれぞれに大きくなり、
親などにはつきあってもくれません。
そんなこんなで今年は、いつもの半分くらいの人数でのスタート。
準備の準備の段階は、こんな感じ ↓
それでも、なんだかんだとた . . . 本文を読む