22時のフィヨルド。
白夜のこの時期、太陽はまだかなり高い位置にある。
デッキから手を伸ばせば届きそうな、幅の狭いフィヨルド。
終点の近くは少し膨らんではいるものの、さほど広い感じはしない。
こんなに大きな船が、どうするのと思っている間に、なんと、Uターンを始めたではないか。全長120mちかいクルーザーが、こんな最小半径で、ターンをするなんて!すごい!
出来上がった写真をみたら、上部の山頂には、夕日が当たり映りこんでいる。
これも思い出のひとつです。
写真では、その迫力の一端しか感じ取れませんが・・・・
http://homepage2.nifty.com/ascophoto も 見てください。
白夜のこの時期、太陽はまだかなり高い位置にある。
デッキから手を伸ばせば届きそうな、幅の狭いフィヨルド。
終点の近くは少し膨らんではいるものの、さほど広い感じはしない。
こんなに大きな船が、どうするのと思っている間に、なんと、Uターンを始めたではないか。全長120mちかいクルーザーが、こんな最小半径で、ターンをするなんて!すごい!
出来上がった写真をみたら、上部の山頂には、夕日が当たり映りこんでいる。
これも思い出のひとつです。
写真では、その迫力の一端しか感じ取れませんが・・・・
http://homepage2.nifty.com/ascophoto も 見てください。