昨日、目的地に向かってただ、行っただけ、
だったので消化不良になったので
初京都ぶらりを慣行しました。
昨日と同じく高島屋出発で
建仁寺さんに向かってぶらり。
だったので消化不良になったので
初京都ぶらりを慣行しました。
昨日と同じく高島屋出発で
建仁寺さんに向かってぶらり。
人は少なかったけど
あいかわらず気分がのらずおまいりもせず。そのままで出てしまった
なんでかなあ。未だにこちらでご朱印をいただいてません
門をくぐって通りへ出るとみたことのあるお宅が。
あ!
以前「俵越山先生」がこちらにいったのをテレビでみたぞ!
確か木版画作家さんのアトリエのはず。とのぞきこむと丁度中から警備員さんの格好のおじさんが
「みてってなー、いいもんやでー」とのことなのでお邪魔してみる
テレビでもそうだったけどご自宅の一角を展示スペースにして、作業場に作家さんご夫婦が作業をしてる感じの
ゆるいアトリエ。
「市村一房堂」さんです。
とっても偉い方なんだと思いますがとても気さくな方で、一人で
ほほー版画かーとみてる私に、版をみせながら「これがはじめ次はこれ、次はここを刷って」と説明してくださりました。
去年の年賀状だろうけど、ねずみの年賀状がとってもかわいらしかったので、そちらと時代祭の版画を購入させていただきました。
こちらは外にかざってありました
続いてすぐ近くにある「摩利支尊天堂」へおまいり
こちらは建仁寺さんの塔頭の一つで亥年の守護神様です。
なんでかなあ。未だにこちらでご朱印をいただいてません
門をくぐって通りへ出るとみたことのあるお宅が。
あ!
以前「俵越山先生」がこちらにいったのをテレビでみたぞ!
確か木版画作家さんのアトリエのはず。とのぞきこむと丁度中から警備員さんの格好のおじさんが
「みてってなー、いいもんやでー」とのことなのでお邪魔してみる
テレビでもそうだったけどご自宅の一角を展示スペースにして、作業場に作家さんご夫婦が作業をしてる感じの
ゆるいアトリエ。
「市村一房堂」さんです。
とっても偉い方なんだと思いますがとても気さくな方で、一人で
ほほー版画かーとみてる私に、版をみせながら「これがはじめ次はこれ、次はここを刷って」と説明してくださりました。
去年の年賀状だろうけど、ねずみの年賀状がとってもかわいらしかったので、そちらと時代祭の版画を購入させていただきました。
こちらは外にかざってありました
続いてすぐ近くにある「摩利支尊天堂」へおまいり
こちらは建仁寺さんの塔頭の一つで亥年の守護神様です。
こんな感じ~
うろうろしてたらここにもあったよ
いのししみくじ
なんかせつない目がたまらない☆ヾ(≧▽≦)o ちなみに中吉でした
去年は都七福神めぐりをしたのでお参りしたけど、別に毎年することもないので今年は普通におまいりしに恵比寿神社さんへ
この人混みはなんだー!!
いのししみくじ
なんかせつない目がたまらない☆ヾ(≧▽≦)o ちなみに中吉でした
去年は都七福神めぐりをしたのでお参りしたけど、別に毎年することもないので今年は普通におまいりしに恵比寿神社さんへ
この人混みはなんだー!!
全然前にすすめない、どうやらツアーの団体客。
この鳥居の上にいるえべっさんの熊手にお金が入ると縁起がいいのですが、こんなに大勢が陣取って何度も何度も入るまでやってると
通路は完璧にふさがれて誰も通れません。迷惑です。
添乗員さん、これは勘弁してください。
おまけにご朱印をもらおうとおもったら、そのツアー客に頼まれたご朱印帳をすでにお願いしてあって、それが終るまで待たされる、、
なんかーツアー客むかつくー
ちょっといやな予感しつつ、でもここまできたんだからと
六波羅蜜寺にもいく。稲穂もいただきたいし、皇服茶もいただきたい
。。予想的中。
ものすごい人ですー。しかもツアー客。。
事前学習は、まったくされていないらしく、稲穂はただでもらえるから並んで、お守りはお金をとるからいやーと逃げる
もらうものはとりあえず割り込んででももらう。
もう、すごい迷惑。
皇服茶もお金を出すのかーとあきらめるひとがいたり。
あのう、そこらへんで飲めるあま酒と勘違いしてませんか?
ちょっと不愉快な気分になりつつ、でも皇服茶はいただいてきた
その後はツアーでは来ないはずの六道珍皇寺へ。
案の定、静かでした~☆ヾ(≧▽≦)o
夏になんの障害物もなく拝見できた小野篁や閻魔大王が扉の向こう。
そうかあれは特別公開だったのか~と一人で納得。
どこを捜しても夏のようなご朱印をいただける場所がみつからず
今日は断念。
まあいいや、「六道まいり」の時の黒地のご朱印もいただきたいし
歩きまわっててくてく。
すっかり疲れきって茨木にもどりました。
いのぶーのおみくじかわいかったな~
この鳥居の上にいるえべっさんの熊手にお金が入ると縁起がいいのですが、こんなに大勢が陣取って何度も何度も入るまでやってると
通路は完璧にふさがれて誰も通れません。迷惑です。
添乗員さん、これは勘弁してください。
おまけにご朱印をもらおうとおもったら、そのツアー客に頼まれたご朱印帳をすでにお願いしてあって、それが終るまで待たされる、、
なんかーツアー客むかつくー
ちょっといやな予感しつつ、でもここまできたんだからと
六波羅蜜寺にもいく。稲穂もいただきたいし、皇服茶もいただきたい
。。予想的中。
ものすごい人ですー。しかもツアー客。。
事前学習は、まったくされていないらしく、稲穂はただでもらえるから並んで、お守りはお金をとるからいやーと逃げる
もらうものはとりあえず割り込んででももらう。
もう、すごい迷惑。
皇服茶もお金を出すのかーとあきらめるひとがいたり。
あのう、そこらへんで飲めるあま酒と勘違いしてませんか?
ちょっと不愉快な気分になりつつ、でも皇服茶はいただいてきた
その後はツアーでは来ないはずの六道珍皇寺へ。
夏になんの障害物もなく拝見できた小野篁や閻魔大王が扉の向こう。
そうかあれは特別公開だったのか~と一人で納得。
どこを捜しても夏のようなご朱印をいただける場所がみつからず
今日は断念。
まあいいや、「六道まいり」の時の黒地のご朱印もいただきたいし
歩きまわっててくてく。
すっかり疲れきって茨木にもどりました。
いのぶーのおみくじかわいかったな~
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