ヘルパーさん&J.S. Bach - 主よ人の望みの喜びを

2021年10月16日 22時22分00秒 | 介護

 今朝、目が覚めたのは4時10分頃。

昨日と同じで、夏なら起きるところですけれど、ニ度寝をしたら次に目が覚めたのは6時20分でした。

急いで準備して公園に行きました。

ひんやりとした朝の気温は18℃。

 

  今朝の空

毎日、空模様が違いますのでそれがとても楽しみであり、興味深く、面白く、そして美しいと感じます。

日々の楽しみです。

 

 

 

教会のお花

シュウメイギクがいつまでも綺麗ですが、菊の季節もやってきました。

 

外の空気はとっても気持ちがいいです。

思いっきり深呼吸をしますと、どこからかタバコの煙が漂ってきてそれを思いっきり吸ってしまい残念に思うことがあります。

皆さん、お家の中で吸えないので外で吸ってらっしゃるわけですね。

 

 

公園を一周歩いてくるだけでこの空模様の違い。

かわいい~

  

  

太陽が日に日に南から昇って来て、南で沈んでいくのが分かります。

少し前は我が家の前の道路の真正面から昇っていた太陽がが今はもっと南の方から昇り、道路からは見えなくなりました。

 

 

 

我が家のコスモスも終わりに近づいたようです。

 

今朝の果物

 

 

 今朝は遅く起きましたので2周しか歩けませんでした。

7時からヘルパーさんがいらっしゃいますが、大抵10分前にはいらっしゃいます。

土曜日は朝も夕も男性のヘルパーさんですが、この方は本当にすごいなといつも思います。

少し前少し涼しくなった時に「熱いお湯がほしい」と言われました。

洗面所でいつもお湯を出して使われていますので、どういうことかなと思い、お湯の調節が出来ることをお伝えしたところ、寒くなってきましたので、沸騰したお湯を足したいと思われたようでした。

そこでティファールでお湯を沸かしました。

他のヘルパーさんはいつも同じお湯の温度でなさっています。

それから又暑い日々が続きましたので沸騰したお湯は使われませんでした。

でも、今朝、冷えましたので今日は使われるに違いないと思い、お湯を沸かしておきました。

やはりお湯を沸かそうとティファールのそばに来られました。

お湯を渡しますと「あ、ありがとうございます」とおっしゃいました。

 午後2時前(いつもは1時半ですが、今日は20分遅れても大丈夫ですかとお電話がありました)にいらした訪問看護師さんに母がこのヘルパーさんについて話していました。

この方だけは何にも言わなくても全部して下さる。

入れ歯を入れたいと思ったらキッチンペーパーも必ずセットで持って来てくれる等々。

母は診療所のスタッフ(ドクター、訪問看護師さん、訪問リハの方)の方々とこのヘルパーさんの時は本当にリラックスし嬉しいようです。

「ありがとう」とにっこり。

調子がいい日には手まで振ります。

もっと元気ならお見送りもします。

 

 

 

 今日、訪問看護師さんが(昨日とは別の方。お2人が我が家の担当のようです)、酸化マグネシウムを一包化になっているお薬に付けたらどうかと言われました。

酸化マグネシウムだけは調整して飲ませますので別の袋に入っています。

ですから、ホッチキスで留めました。

 

 

 

 夕方、ヘルパーさんが再びいらして下さった時、お買い物に行きましたら、空が真っ暗になり重い雲が垂れ込めていました。

今夜は久し振りのまとまった雨になりそうです。

そして、夜になって段々と冷えて来ました。

今夜は温かくして眠って下さいね~

 

 

J.S. Bach - 主よ人の望みの喜びを (Church Organ & Choir) from Cantata BWV 147

 

 

 

 

★致知一日一言   【今日の言葉】

 

時には細くなって
流れが消えそうになる中でも、
その流れを絶対に
消さないで続けていく。
それが本当の努力

――――――――――
松岡和子
(28年をかけてシェイクスピア
 全作品を翻訳した翻訳家)

 

 

 

 

★エドガー・ケイシー

 

今日(10月16日)の珠玉のリーディングをお届けします。


すべてのビジョンや夢は、それらを正しく解釈しさえするならば、その人に恩恵をもたらします。

All visions and dreams are given for the benefit of the individual, would they but interpret them correctly
(294-15)

コメント
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