整骨院を見つけました!

2022年12月05日 21時51分30秒 | 医療、病気

 今朝は7.4℃もありましたが、もう朝のウオーキングは中止しています。

寒いし脚と膝が痛いので

そのかわり日中に少しだけお散歩をするようにしています。

 

 

 

 今朝の果物

シャインマスカットの安売りがまだありました。

昨日、母に届けた残りです。

毎朝、卵調理とサラダを食べますが、真庭でゆずを頂いてからはゆずを絞って、皮も刻んで使っています。

今年は不作とのことで、大切に食べさせて頂いています。

これは昨日シスターから頂いたゆずのしぼり汁。

シスターが頂いたものを私にも分けて下さり、紙コップ8分目近くありました。

当分、これも楽しめそうです。

 

 

 

 今朝の朝顔

しぼんだままでした~。

 

 今日は出してはいたのですが、やっとトールペイントのサンタさん達を窓辺に飾りました。

 

午前中は読書をして過ごしましたが、近くにいい整形外科はないものかと探していました。

午後になって、おこたに入る時はやり座椅子が必要だと思い、再びご近所の家具屋さんまでお散歩がてら歩いて行きました。

その途中に真新しい整骨院がありました。

今まで何回も通っていましたが、車でしたので気が付きませんでした。

外から眺めていましたが、聞くだけ聞いてみようと思って中に入りました。

整骨院は保険がきかないので高いというイメージでしたが、保険がきく部分ときかない部分があるそうで、でも、全くきかなくても今までの整形外科でのリハで払っていたお金と変わりませんでしたのでびっくり。

施術の内容をお聞きし、1時間後なら空いていると言われましたので体験してみることにしました。

整骨院を出て、座椅子を買って、ぐるっと周って、教会や公園経由で帰りました。

公園ではまだ剪定をしていました。

全部の木を切るようです。

 

そして、帰って保険証を持って再び整骨院に行きました。

予想を超えて良かったです。

問診票は書くのではなく、QRコードを読み込んで入力する形になっていてびっくり。

そして、まず立ち姿の写真を横と後ろから撮られて説明して下さいました。

ぱっと見はそんなにわかりませんが、想像以上に歪んでそのひずみが体に出ていました。

歩き方も、だから、こうなって、だから、痛くなると説明。

腰も肩も・・・。

電気治療や脚の温めから始まり、身体をチェックしながら痛いところのもみほぐし。

今までの整形外科でのリハと全く違いました。

そして、「さっき帰られている後ろ姿をみていたけれど、予想よりは悪くはない」と言われ、痛みはなくなると言われました。

(先日の赤磐のクリニックではリハの先生に思っていたよりも柔軟性があると言われました)

痛いと介護どころではないので何としてでも治したいと思っていましたので嬉しいお言葉。

整形外科と整骨院。

やはり診断には整形外科に行くことは大切かなと思います。

ましてや手術が必要なら絶対でしょう。

今後、スムーズに行っても小一時間はかかりますが、赤磐まで週に1回通おうと思っていました。

赤磐の整形外科以上の整形外科がこのあたりでは見つかりませんでした。

でも、この整骨院が想像以上に良かったのです。

テーピングをして下さり、歩き方の矯正。

今は足はあまり使わないで休めて痛みを取り、正しい形になってから筋肉を付けないといけないそうですが、肩や肩甲骨と腰は簡単に出来る体操を教えて下さいました。

結局、血流が悪くなることが良くないようです。

初診と言うこともあってか約2時間、今日はかかりましたが満足

今年の8月に出来たばかりだそうですが、お客さんが次々来られていました。

又、ここは女性スタッフによるオイルマッサージなどもあり、なかなかいいなと思いました。

今月中、お安くなっていますので是非、これも来たいと思いました。

こんなに近所に良い場所があって本当に良かったです。

私の場合は週2回のペースがいいようです。

これはどこに行っても言われました。

 

 

 

 

 

 今日の母は12時前に電話をしてきました。

リハはすでに済んでいました。

ベッドからの起き上がり、ベッドから下りるなど一連の動作の訓練をしたそうです。

途中で保留になってしまい話が出来なくなりましたが、その後、かかってきませんでしたので気が紛れていたのでしょう。

週日はやはり人の出入りが多いですし、きっとドクターや学生さんも来て下さったのだと思います。

 昨日の電話で母が「生きるってしんどいね」と言いました。

「本当にそうだね」と私は答えました。

特に母は高齢でもありますし、病気もありますし、今またこうして病院に入院してるわけです。

でも、あえて言いました。

「だけどね、みんなそうよ。若い人には若い人の苦しみがあるし、働き盛りの人には働き盛りの人の苦しみがあるし、私にも私も私なりの苦しみがあるし・・・みんなそうだよ」と言いますと

「そうだなあ」と言ったか「そうか」と言ったか忘れましたが、考えている風でした。

 

 

 

 

 今日はお婿ちゃんと孫2人から電話。

お婿ちゃんはおなかが痛いそうでちょっといつもよりトーンダウン。

すぐに声で何があったかわかります。

娘の診断では大丈夫とのことらしいですが・・・。

でも、私の声が元気なので、それはきっとシスターのせいだと思ったようで「シスターにママの世話をしてくれてありがとうと言ってね」

孫娘はいきなり「ノンナ〇〇〇さん、愛しているよ~」から始まりました

大抵いつもそうですが

「大人になったら一人でバスに乗って行くよ」と言いましたので「小学校の5年生か6年生になったら来ることが出来るよ」と言いました。

私は県内でしたがもっと小さい時に一人でバスに乗っておばあちゃんちに行きました。

もちろん母がバスに乗せてくれて、向こうのバス停ではおばあちゃんが待っていてくれました。

下の男の子はまだ何を言っているのかところどころしかわかりませんでしたが、よくおしゃべり出来るようになりました。

お婿ちゃんとは30分弱位話をしました。

最後はやはり" I love you"。

 明日はお婿ちゃんのおばあちゃんの101歳お誕生日。

結婚式の時には、母と二人で張り合っていました

何をって

あちらの結婚式はお昼の12時から教会で始まり、その後場所を貸し切りのレストランに移して、朝の5時くらいまで続きます。

あちらのノンナ(おばあちゃん)、母が帰るまではどんなに眠くても帰らないと言われていらしたそうで・・・

母と私は3時過ぎに皆より一足先に宿泊先の別荘に帰ったと思います。

それを見届けて、ノンナも自宅に帰ったそうです

このノンナ、今はもう何もわからなくなり、先日亡くなった次男さんの家で寝たきりだそうです。

自宅にいる時から24時間体制の看護師さんがついておられ、家のお手伝いさんも確か3人いたような・・・。

日本ではちょっと考えられませんが、あちらではそんなに珍しいことではなさそうです。

お婿ちゃんの妹は自分の家にプールを作ったとか。

日本ではちょっと考えられないねとお婿ちゃんが言っていました。

 

 

 

 

 明日は何もなければ久し振りに友人と牛窓に行って来ます。

息子さんのコロナから始まってあれこれあったので、いつから会っていないかしら。。。

楽しみです

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

企業経営の核を成すもの――SBI北尾吉孝氏の言葉

 

過去に囚われる者は未来を失うといいます。
成功体験に胡座を掻くことなく、
常に新しいことに挑戦する。
それをいかに実現するか、
懸命に考えるところから道は必ず開けていく

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北尾吉孝(SBIホールディングス会長兼社長)
2023年1月号特集「遂げずばやまじ」より
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