今日は特別寒かったです。
気温が日中もさほど上がらず。
そしてどんどん冷え込んでいっています
寒いです。
今日は新聞を取りに出た以外は家の中で過ごしました。
もっとも母がいるからでもありますが。
今日は待降節第4主日。
4つ目のキャンドルに灯がともりました。
我が家のアドバントクランツ
今朝の7時に来て下さったヘルパーさんが「厳かな気持ちになっていいですねぇ」
「若い頃は宗教に興味がなかったですが、今はめちゃくちゃ気になります」なんて言われていましたが、息子と同い年の男の子。
この若さでヘルパーステーションを立ち上げた経験豊かなやり手。
本当にいつも頼りになります。
今朝の果物
朝食について、ヘルパーさんに母が「ぎょう~さん(沢山)作るから困る」と言いました
これは夕食についても別のヘルパーさんに言っていましたが、お二人共同じ答え。
「誰がこんなにしてくれる~娘さんだからですよ」
今日は寒くて、家の中に居ることが出来る幸せをかみしめながら、こうして幸せでいられるのも母が今まで頑張ってきてくれたお陰だとつくづく思い、母に言いました。
「ありがとうね」
母は「はん」みたいに大きな目をクリクリさせてきょとんとした顔をしていましたので、もう一度言いました。
そして、本当にわかったのかどうかわかりませんが、「うん」と頷きました。
午前中はキッチンに座ってTVやAmazon Primeなど一緒に観ましたが、午後からはずっとベッドの上で新聞を読んだりごそごそしていました。
でも、ベッドから降りることはありませんでした。
流石に懲りたのかな
私は午後からはバラ十字会のオンライン集会を楽しみました
★致知一日一言 【今日の言葉】
野村克也氏が語る「本物の一流」の定義
「人間は間違いを犯すものだ」
という前提には、
プロとしては甘さがないでしょうか。
プロなのだから間違いは許されない、という
考えに立つのが本物の一流という気がします
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野村克也(プロ野球元監督)
月刊『致知』より
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■「野村克也さんが『致知』だけに語った伸びる選手・
三冠王を獲得した強打の名キャッチャーで、
監督としても日本一に3度輝いた野村克也さん。
南海、ヤクルト、阪神、楽天の
監督として通算24年活躍し、
他球団で戦力外となった選手を蘇らせ、
強者を倒す戦略・戦術は
他球団からも高く評価されました。
そんな智将が月刊誌『致知』だけに
語った「伸びる選手」「強いチーム」の
条件を再録し、故人の功績を偲びます。