真夜中の何時頃かわかりませんが、すごい雷雨でした。
その後も激しく降ったり止んだり。
流石の私もしばらく寝たようにありませんでした。
新幹線や在来線も運転見合わせでしたので友人が明日、来る予定でしたがこの雨雲が東の方に行くことを想定して残念ですが朝一番に中止にしました。
母は昨日は好調でしたが、今日はまた絶不調
昨日からの咳による嘔吐まではいかないのですが、今日も吐物を多く出しました。
寝ていても咳いてはの繰り返し。
物音がしたらすっ飛んで行くを繰り返しました。
時には寝言だったりしましたが。
朝、このとうもろこしを食べたのですが、ものすごくジューシーで自然な甘さでと~っても美味しかったです
今朝の果物はちょっとリッチ
とうもろこしとフルーツでエネルギーチャージしました
朝、母はいつものパンを1個食べただけ。
お寿司が好きなので、何もないですが簡単にお寿司を作りました。
好きなししゃもも焼いて、頂いたじゃがいもで好きなポテトサラダも。
でも、今日はダメです。
お昼の訪看のステーションに電話をしましたが、結局、どうしようもないので様子をみるようにとのことでした。
夜のヘルパーさんも誤嚥が怖いということで、最低限のお薬を飲ませて下さいました。
この方のお話によると、明日からの新しいショートに期待していましたが、「もう最悪。なぜケアマネさんがススメられたのかわからない」と言われていました。
もしこれが本当なら今後一体どうしたら一番いいのか考え込んでいます。
家に居させてあげることはまだ簡単ですが、水分摂取もお薬の投与も難しいので、夏の間だけロングショートみたいなサービスを使った方がいいのか・・・。
母にとって何が一番いいのだろうかと悩みます。
100年近い激動の人生を生きてきた母の最期の歩みを愛情を込めて支えたいと願っていますが、何が一番いいのかわかりません。
今はまだいい日もありますが、段々とそう言う日も少なくなっていくと思います。
★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0709
心の習慣が幸福度を決める
感激、感動の小さな破片を掴まえて
素直に「おかげさまで」と思える人と、
何事も損得や好き嫌いの感情で判断する人は、
長い目で見た場合、
幸福度に大きな開きが生まれます
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鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2023年8月号
連載「人生を照らす言葉」より
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●鈴木先生の連載の魅力はこちら
●鈴木先生は、本連載にて
変わることのない宇宙の法則を
感動的な実話を交えながら
伝えてくださっています。
鈴木先生の毎号の連載を通して、
そういう世界を感じ取ってみてはいかがでしょうか。