19時半頃、あら
スマホのWi-Fiを切らなくてもgooブログを読むことが出来る
もしやPCも
夕方まではまだ直っていませんでしたので、あまりにも急なことににわかに信じ難い。
何度かやってみて、やっと、わぁ~~~、本当に直った~~~
2日からですから12日間。
やっと普通に今まで通り使えるようになりました~
う、嬉しいっ
今日は朝はマイナス1.3℃(瀬戸内市0.3℃)で少し寒かったのですが、日中は11.3℃(瀬戸内市11.1℃)。
寒さが緩みました。
早朝(4時半頃)、階段の上を眺めるとカーテンの向こうの西の空がとても明るい。
月でした。
朝7時27分に満月の瞬間を迎えたようです。
今夜は満月に接近する火星も楽しめるそうです。
今日の果物
konekoさんに頂いた愛媛のおみかんがとっても美味しいです。
新鮮なのもあってとってもジューシー。
頂くと身体が潤っていき喜んでいるのがわかります。
もう他の果物も終わりましたので、明日からはおみかんだけ楽しみます
今日のおみかんは「紅まどんな」の規格外の愛果28号。
娘からふるさと納税謝礼品の「かつおのたたき」が届きました。
昨年はお肉でした。
「少しずつ食べてたんぱく質を補給してね」
13本も入っていました
今、日本に居ないので我が家へ送ってくれています。
今日は又、このミニブーケも届きました。
1ヵ月ほど前に友人にお花を送った時に「コメントを書いて下さい」とありましたので、書いたところそのお礼だそうです
かわいい
母の写真の前に今、飾っています。
今日はクリニック予約の日でした。
母の最期の日々を訪問診療に切り替えるまで往診に来て下さっていた女医さんのところ。
前回(12月10日)、私がまだめそめそしてしましたので、研修医の方とおふたりで診て下さいました。
特に悪いところはなかったのですが、「もう1回、1月に来て」と言われていました。
今日も研修医の女医さんが先に話を聞いて下さいました。
多分、50分位
折に触れてまだまだ泣く日がありますが、昨夜から再び涙腺が緩んでいて、再び泣いてしまいました。
今回はブロ友さんのお話などもあって・・・
このドクターは以前にも書きましたが高校からアメリカに行かれ、医学部はハンガリーへ。
私の夢や旅の計画、ドクターの今後の抱負などお聞きしていたら、世界に目が向いて元気が出てきました。
ドクターのここでの研修も1月末で終わり。
今後はFacebookを通して応援させて頂くことにしました。
今日、新たにわかったことは、ドクターはプロテスタントの信者さんだということ。
日本基督教団と言われていましたが、お母様(聖公会)の影響のようです。
近くに聖公会が無かったため、こちらで受洗なさったようですが、ハンガリーではカトリック教会とプロテスタントの教会の両方に行かれていたそうです。
ハンガリーはとても美しい国。
いつか行きたい国ですが、ドクターも帰りたいと言われていました。
そこを拠点に、子供ホスピスの発祥の国ドイツ(大人はイギリス)やアメリカで最先端の小児外科なども学びたいと言われていました。
又、3月には国境なき医師団で活動開始。
そんなお話を伺っていたらついつい時間が・・・
その後、担当ドクターの診察。
でも、今日は研修医のドクターがメインに座られ、担当のドクターはベッドサイドに腰かけておられました。
今後、旅したいけれども最初の一歩のハードルが高過ぎて。。。と話していましたし、今日は前回よりもっと泣いたので(多分)、今後もフォローが必要と思われたようです。
特に大きな病気もないので、5月の旅に向けて様子見ですが、次回は2月末あたりに血液検査の為に行きます。
その頃には筋トレの効果も出ているかもとドクター。
診察を終えて会計を待っていたところ、ソーシャルワーカーのYさんとばったり。
しばしお話しました。
昔から穏やかで優しくちっとも変わらない。
出逢った頃はまだ独身でしたが、娘さんが24歳になったと聞いてびっくりしました。
当時から仲良しのお坊さんはまだ写経の為に月1回来ていて、今月は今日だったそうです。
なかなか会えない
Yさんはとても綺麗な顔をされているので、お嬢さんもきっと美人さんに違いないです。
帰り道、お散歩をして帰りました。
いつもの自宅のお花
★致知一日一言【今日の言葉】2025.01.14
ずっと
一つのことを徹底すれば
その道は自然に乗り越えて、進んでいきます
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酒井董美(民話・わらべ歌研究者)
●『致知』2025年2月号「二〇五〇年の日本を考える」より
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★致知出版社の「ご縁メール」
与えられた生を全うする
ポルトガル人宣教師のルイス・フロイスが、
戦国時代の日本を克明に描いた『日本史』。
長年、海外で眠っていたその貴重な資料を日本に持ち帰ったのが、
言語学者・川﨑桃太氏だ。
101歳のいまも知的生活を送る氏に、
『日本史』との運命的な出合いと、
仕事に懸ける思いを語っていただいた。
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与えられた生を全うする
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川﨑桃太(京都外国語大学名誉教授、言語学者)
101歳
生涯現役 2016年6月号
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【ルイス・フロイスの『日本史』】
──先生は昨年(2015年)、100歳にして『フロイスとの旅を終えて今想うこと』
という本を出版しておられますね。
この本は2年がかりでようやく書き上げたんです。
私にとってポルトガル人宣教師ルイス・フロイスとの出会いは、
その著書『日本史』を目にした59歳の時に遡ります。
それから既に40年以上が経ちますが、
その間に『日本史』の日本語翻訳に携わったり、
『日本史』のダイジェスト版なども出してきました。
今回は100歳を機に、フロイスに関するこれまでの仕事を総括する意味で、
新たに1冊の本にまとめたんです。
──フロイスの書いた『日本史』には、
どのようなことが書かれているのでしょうか。
これは16世紀の日本、つまり戦国時代にイエズス会から派遣された宣教師フロイスが、
布教の途上で出会った人物や出来事などを記録したもので、
資料的にとても価値があるものです。
なぜなら歴史というのは、往々にして勝者によって記録が残されるので、
例えば伝記が書かれるにしても自分の不名誉になることや
一族が不利になるようなことは絶対に書きません。
ですからどうしても歴史の歪曲がなされてしまう。
そこにくるとフロイスは文才に恵まれ、
なおかつその鋭い観察眼で客観的に戦国時代の日本を書き残しているんです。
つまり先入観のない外国人が、見たままのことを克明に記録してくれているので、
信憑性の非常に高い証言録だといってもよいでしょう。
本当によくここまで詳しく書いたなと感心するくらいの内容で、
織田信長や豊臣秀吉をはじめ当時の武将たちの人物像や当時の世相が描かれており、
おそらく大概の歴史家はこの『日本史』を参考にしてきたでしょうね。
──それだけ貴重な資料が、長い間眠っていたわけですか。
私がフロイスの『日本史』を見つけたのは、
ポルトガルの首都リスボンにいた時のことです。
いま思い返しても本当に不思議な体験で、
見えざる手に導かれるようにして『日本史』に出合えたとしか思えないんですよ。
★[ECCJ] 今日(1月14日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
自分の体験として試してみなさい。丸一日、どんな不親切な言葉も口にしないようにする。誰に対しても、誰に関しても、辛辣な言葉を口にしないようにする。そして、その日がどれほどあなたを豊かにするか、よく味わってみなさい。
TRY in thine own experience, each; that ye speak not for ONE WHOLE DAY unkindly of any; that ye say not a harsh word to any, about any; and see what a day would bring to you.
(262-106)
完全回復したようですね。
本当に良かったですね。
これで安心して眠れます。
>ブログは... への返信
こんばんは、翔真さん(^^)/
ご心配をおかけしました。
もう直らないのじゃないかと思ったりもしましたが本当に良かったです。
ありがとうございます。
>長かったけど、ようやく回復しましたね。久しぶりに快適です... への返信
こんばんは、radiojackさん(^^)/
一気に全部復旧したのでしょうか?
急でしたし、使えない期間が長かったのでにわかには信じられませんでした。
本当に久々に快適ですね~。
良かったです。
ありがとうございます♪
ホッとしました😊
>今、記事を拝読して、私も試しに我が家のWi-Fi接続状態でgooを起こしてみたら... への返信
こんばんは、mirapapaさん(^^)/
それは良かったです。
どうも一斉に復旧したようですね。
これでストレスフリーで書けそうです。
良かったですね~。
そう、一気に全部復旧したように見えますね。
早くに障害が無くなっていた方もいらしたので、
プロバイダー毎に対応しているのかなと、
思っていたのですが。
とりあえず回復してよかったです
可愛らしいミニブーケのプレゼントですね〜
お母様も、喜んで、香り香ったり、眺めていらっしゃるかも・・・なんて・・・♫
お花は、ミモザに、フリージアに、チューリップ・・・ですかね・・・、
もう、春がやって来たみたいに、イエローとピンクが、柔らかで華やかで、気分を上げてくれそう・・・
遠くにいても優しい娘さん、そして、お友達や、関わる人達・・・、皆さん、温かいですね〜
ティーガーデン