今日の母は一日好調でした。
こんな日は珍しいです。
その反対に私は低気圧がきているせいか、体中が痛い。
一体原因が何なのかわからないのが辛いこところです。
もちろん脚もひざも痛いです
今朝、母が食べた5枚切りのホテル食パンのトースト。
最近では(ここ3回くらい)、このように切るようになりました。
そして、魔女姉さまに頂いたミックスベリージャムで食べるのがお気に入り。
(もう半分は次郎柿ジャム)
今朝はこのサラダを作りました。
真庭のお店でデザートに柿をバーナーで焼いて出して下さいましたが、今日はレンコンと共に焼きました。
リーフ以外にモッツアレラチーズやラディッシュも入れて、バルサミコ酢で食べたらと~っても美味しかったです
母もしっかり食べました。
母が柿が、特に熟柿が好きでです。
真庭から大きな熟柿を5つ頂いて帰り1つはもう食べましたが、あとの4つはもう少し待った方が良さそう。
今日、ひとつ日に当てたりしました。
月曜日からショートですので、あとの3つは何とか熟れ過ぎないようにしなくては
今朝の果物
母が柿を薄くスライスして欲しいと言いましたのでそのようにしました。
バナナマフィンも分け分けして食べました
島根の清水寺で魔女姉さまに買って頂いたお羊羹も頂きました。
バラが傷んだり、小休止していたり・・・
昨日植えた頂いたプランツ。
やはり、あるのとないのとでは全然違ってきますね。
大きくなった深紅のバラの木が2本ありますが、私は最初同じものだろうと思っていましたが、違いました。
最初の2つのお花は向かって右のバラですが、深紅ではないです。
多分、「パパメイアン」ではなく、公園で切られていたバラではないかと思います。
数人持って帰って挿し木をしましたが付いたのは我が家だけ。
オレンジのバラもそうです。
向かって左のこちらは黒がかった深紅。
多分、国際ホテルでお誕生日に頂いた「サムライ」ではないかと思っています。
4時から看護師さんが来て下さいましたので、廃品を持ってお散歩へ。
今日は黄色の小菊がピンボケでした
小菊ってかわいい~7
やはり、駐車場を作られているようです。
教会の門扉の修繕も週末になりますと少しずつ進んでいます。
公園の紅葉が美しいです。
ポプラちゃんがいつの間にかこんなに歯を落としていました。
先程のお宅。
老夫婦は揃って施設に入られてしばらく空き家となっていました。
桜もこんなに葉を落としていました。
今日の朝顔はまたまたがんばってくれて四輪も咲いてくれました。
びっくりです
こうした蕾がありますので多分、まだ咲いてくれるのではないかと思います。
しばらく晴天が続き、暖かかったですが、明日だけは雨のようです。
岡山マラソンの日ですが、よりによって
そして、月曜日から又季節が進みそうです。
今日はカッシーニのアヴェマリアを久し振りに聴きたいと思い、「やっぱりスラバかな~」と思って聴いていました。
この曲、作曲者はカッシーニではなく、旧ソ連の作曲家、ウラディーミル・ヴァヴィロフの作であろうと言われています。
シューベルト、グノー(バッハ)の作品と並んで「三大アヴェ・マリア」として広く親しまれ愛されている曲です。
振り返ってみますと、幼い頃はシューベルトのアヴェマリアに親しんでいました。
大きくなってからはグノーが好きになり、そして今はカッシーニです。
以前にも書きましたが、この曲で瞑想をした時に深く沈んで、深い海の中にいたはずが実はそこは胎内で、生まれて来たくなくて泣いていたのを思い出しました。
その時そばにいらした気功の先生が「今生、よほどハードル高く設定してきたのね」と言われて、妙に納得しました。
(だから、解脱したいと静かに騒いでいる 最初、解脱したらそれでお終いと思っていましたが、来た場所へ還る成長、進化の旅はまだまだ続くんですねぇ。それを知った時、ひどくがっかりしました)
もうかれこれ15年以上前の話です。
ホスピス仲間の間で、カウンターテノールが話題になった時期がありました。
友人はジェラール・レーヌが好きで、私は何と言ってもスラバが好きでした。
Caccini ( Vavilov ) Ave Maria by Slava Kagan-Paley
しかし
今日、スラバの続きのカッシーニのアヴェマリアを聴いてたら、何とイタリアのカウンターテナー・Dimaio(ディマイオ)に出逢ってしまいました。
更に衝撃を受けました。
外見からは想像も出来ないこの声
再生回数235万回
DiMaio - Ave Maria di Caccini (Arr. Dardust) [Official Video]
おやすみなさい。
今日もお疲れさまでした。
Secret Garden - Song From A Secret Garden
★致知一日一言 【今日の言葉】
麦は踏まれて強くなる
踏まれた麦は上を向いて
スクスク育っていくが、
踏まれていない麦は
冬に霜や雨が降るとしおれてしまって、
作物にならない。
人間も同じだよ。
小さい頃や若い頃に苦労して、
踏まれて踏まれて
大きくなった人間が将来大物になる
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小嶺忠敏
(長崎県立国見高等学校サッカー部元総監督)
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』より
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「読書が選ぶビジネス書グランプリ2022」
の総合グランプリにも輝き、
30万部を超えるベストセラーとなった
『1日1話、読めば心が熱くなる
365人の仕事の教科書』。
本書の7月5日に掲載された、
長崎県立国見高等学校サッカー部
元総監督・小嶺忠敏氏の言葉をご紹介しました。
「麦は踏まれて強くなる」
―― 7月5日 小嶺忠敏
(長崎県立国見高等学校サッカー部元総監督)より