翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
七人のサムライ
ご訪問して頂いた皆様、ありがとうございます。
いきなりグチャーっとカエルの集団に、面食らった方もいらっしゃることでしょう!(汗)
カエルが苦手な方にとっては、チョ~~キモい画像でしょうね m(__)m
そんな方はマッハで抜け出してくださいね。
趣味人がこのヒキガエルに出会ったのは、五年前に遡ります。
佐賀の観光植物園に併設された小動物の展示スペースに、3匹恰幅のいいカエルが居たんですねぇ!
市街地でも条件が揃っている環境には、しっかりと生きづいているヒキガエルですが、それまで観た事がありませんでした。 東京辺りでは、珍しくないかもしれませんね。
で、1匹 無理矢理「分けて欲すぃー」
と、ネバってネバって拝み倒して フライング ゲット‼️(^∇^)
それからカエルのお勉強が始まり、オタマジャクシが棲む池を偶然にも発見!
自然界では、成熟個体になるまで3%前後しかない生存率を超えて飼育できるまでになりました。
画像をよーく見ると、8匹いるんですが、1匹は脱走して庭の何処かに潜んでいるんでしょうが、とうとう出てきません (T ^ T)
唯一の女の子だったんですが、あとに残るは 武者んよかぁ!七人のサムライとなった訳です。
画家で俳優の 片岡鶴太郎 氏も2匹飼っておられると、最近TV番組の中で揚げられていましたが、
鳴かない
跳ばない
世話いらず
と、両生類のペットとしてはいい事づくめのカエルくんです。
ヒキガエルの飼育に関して、日も浅く我流ですが、今後ご紹介していきたいと思います。
浪曲子守歌 / 一節太郎 って、分かる人には分かる(笑)
下の画像がその張本人! でわ~~!
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