翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
間近に迫る9MCに向けて
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人生における三つの坂
「上り坂」「下り坂」そして「まさか」
亡母を引導して頂いたご住職の説話にありましたその「まさか」により、ツェンダップバイクの進捗は止まったままの状態です。
バイク自体はこのまま進めたら、11月9・10日にいつもの蔦屋書店熊本三年坂で開催される9MC[九州モデラーズ キャンプ2019]に間に合わせる事が出来そうですが、降下猟兵のフィニッシュに自信がありません。もうこの先二度と手掛ける事もないので、焦って作り納得のいかない物にはしたくないので、共催のみんウィー3[あつまれ!みんなのメカトロウィーゴ in九州 3回目]向けに、工作期間として丁度いいハセガワ製メカトロウィーゴ を進めていきます。
タイトル画像とともに3点 取り扱い説明書より引用
1/35 メカトロウィーゴ シリーズ2
ミルク&カカオ
ボックスサイドに印刷されたものに、曲尺を当ててみました。
接着剤不要で塗装しなくてもイラストイメージのまま組み立てることが出来るパーツ割りで、こんなに小さなものでも1体73パーツで構成されています。
『バットマンvsスーパーマン』から題材を取った昨年の拙作に続き、今年は先祖返りで初代映画版『バットマン』をモチーフに作りたいと思います。
Yahoo画像検索「バットマン」より引用
この映画は昭和の怪物テレビ番組「8時だよ!全員集合!」のドリフターズが画面狭しと暴れまくったようなドタバタコメディで、昨今の暗〜いイメージなんかこれっぽっちもありません。チープな特撮?がなんとも微笑ましく、ビルの壁をよじ登る場面では、マントが重力で垂れ下がる様子を見えそうで見えない糸で引っ張り、その画面を90度捻ったものを使っているあたりは、腹を抱えて笑えます。
キットは2体セットなので、バットマンと相棒のロビンをイメージして仕上げたいと思います。
今回はこのへんで!ごきげんよう(^-^)v
愛あるあなたのピンポンダッシュ
↓決めてちょれい↓
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