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趣味人(シュミット)のプラジェクトX
No.1 CH-54A タルヘ 形成作戦
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MH-60L ブラックホークは、細々としたディテールアップをダラダラとやっていてちょっと食傷気味なので、大物CH-54Aタルヘの製作に入る予備段階として、工程番号別にパーツを切り出して小分けする準備をしています。
図体がデカい分、工程数もパーツも異常に多く、これを仕留めるにはウクライナの反転攻勢の為の形成作戦のように、綿密に作戦を練る必要があります。
いつものセクションケースをやめて、キットが入っていた中箱二つを仕切って、試飲などに使われているカップを並べて仕分けていきます。
タルヘのパーツが入っていた2段重ねの頑丈な箱です。
フタを切り離して4分割し、横の仕切りにしました。
縦の仕切り板は、DAI☆Oの高さ4cmの仕切り板を等間隔に4枚使いました。カップは30個/100円+taxの透明樹脂カップが3セットで在庫切れで、容量がほぼ同じ60個/100円+taxの紙カップで揃えました。
中箱2段を使っても、約200工程のやっと半分です。外箱も同様に加工して50工程分を追加。他のキットの箱も加工出来るよう中身を抜いてスタンばっています。
切り離す前のパーツ枠は英文字を振って、ジャバラ式ファイルケースに仮置きさせています。ランナースタンドは切り出しのタイミングで引っ張り出します。
ナンバリングを施した木製ピンチを工程番号に合わせて、カップに噛ませていきます。
ナンバリングはゴム印で50番まで打った物を過去に用意していたので、51番〜はPCで打ち出したシールを貼っていきます。
はやくも製作を進めているモデラーがSNSにアップしているのを見ると、細分化されたパーツをある程度まとめて塗装、組み立てているようです。しっかしデカい!!
ウクライナ
に勝利を!
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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