翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
KPMS2023 & 北九州銀翼会40周年記念作品展
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
正式な展示会名称は、ポスターの通りです。
携帯のカメラ機能が会場内でのみフリーズするアクシデントに見舞われ、画像としての取材については消化不良のままに終わってしまいました。今回参加された方々がそれぞれレポートを上げていらっしゃるので、それをもって補完して頂きたい。
非常に失礼なことながら、取り忘れ、ピンボケで使えなかったもの、ひとつ一つの作品を一同にご紹介しきれない事、お許しください。
ズバリ 疲れました…
初日の作品展からの懇親会、二次会。ニ夜目は「ドクターリベット友の会」の有志との親交。
酒灼けとしゃべくいで喉がガラガラ。
どうも「鋲気(びょうき)の会」がいち早く立ち上がっている模様。恐るべし!
最終日は立ちっぱなしが辛く、椅子に掛けての会話が多かったような…歳には勝てん
レポートにはなりませんが、何とか撮れた画像を追って、会場の雰囲気だけでも味わってください。
と、こんな雰囲気の会場でした。
銀翼会スタッフに参加クラブ、参加者をまとめたものが欲しい旨をお願いしましたが、
「緩いクラブ運営をしているので期待はしないで下さいね」
と、展示会を開催するというエネルギーの消耗はいかばかりか、感じ取れました。
2003年、熊本では1週間のロングラン、1,000機以上を集結させたあのエネルギーは、若かった事も手伝ったのでしょう。怪鳥の求心力とそれに呼応して頂いた友好クラブのモデラー、熊本トムキャッツ会員それぞれの持ち味、役割りを活かして成功させたともの思われます。
あの時は模型誌各編集部から取材班が訪れていましたが、今回は見受けなかったようです。
地元模型店とモデルアート社は関連企業体なので、何がしかのレポートはアップされるでしょう。
という事で、取り止めのないレポートにならないレポートでしたがこれでおしまい。
消化不良でごめんなさいm(_ _)m
でもね………
再三予告していたプラモデルビルダーの神様達と出逢えたことで、非力ながらも張り合いたいと燃えてます。それが展示会のいいところです。
終わったばっかしで正直疲れてます。
でも祭りの後のかったるさが抜けたら、
☆やったるでー☆
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で
ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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そして、3日間の長丁場、本当にお疲れ様でした。
34枚目の写真を見てビックリしました。😲
飛行機専門の展示会としては国内最大級間違いなしです。
0戦はやとさんは神谷さんとご一緒に参加されていたんですね。
全国からこれだけの作品が集まると全部観るだけでも大変です。
しかもどの作品もハイレベルなのでひとつひとつ見入ってしまうと3日間あっても足りなくなってしまいそうです。
暫しノンビリと静養されて次への鋭気を養われて下さい。
レポートありがとうございました。
眼福の極みです。
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。
34枚目の1/72飛行機郡は、北九州銀翼会会長毛利建立氏がここ10年ほどで製作された150機オーバーの“個展”スペースでした。
クラブの歴史が40年ですから、空いた口が塞がりません。考証は勿論、繊細なリベットが打ってあり、接写しても破綻しません。
会場所狭しと展示された作品を前に、お一人は偏頭痛が起きてホテルに戻られました(笑)
記念大会とあって、見応えある会に参加させて頂き、とても良い経験が出来ました。
懇親会ではご紹介頂きました0戦はやと様をはじめ大御所モデラーと同テーブルで歓談させて頂き、楽しい一時を過ごしました。
まだまだ自分の未熟さを改めて感じる作品展でもあり、俄然やる気を湧き立たせています。
ありがとうございました。