翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
ABコンに挑戦
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
今日発売のアーマーモデリングに告知してある(田舎だから書店に並んでいないので、まだ読んでもいないので憶測)
『ABコン!』アーマーモデリングコンベンション2021。
アーマーモデリング誌とSA誌に共通の雑誌のサイズがAB版で、210×257サイズをベースに戦車なんかを乗っけてダイオラマ作品なんかを作ろうぜコンテストの略称。
もう既に前月号まで4回告知されているので、AFVモデラーならずともプラモデルを趣味とされている読者諸兄はもうご存知の事かと。
9月が締め切りなので、そろそろ重い腰を上げて取り掛からないと間に合わない。
DIYショップからケヤキの一枚板を買ってきて、ABサイズに丸のこで切り出しました。
両脇は直線で切れていますが、前後方向は、切り出された木肌を剥いたままの状態です。ほぼABサイズではみ出したりはしていません。
60〜400番のサンドペーパーで表面を仕上げています。
インクジェット方式プリンターの補充インクで黒色に染めていきますが、木目が美しいのでそれに沿って僅かにグラデーションを掛けていきたいと思います。
画像の下にいくにつれはっきり色を置いているものをかすめていくのがお分かりと思います。
これにクリア塗料で仕上げていきます。
さて、何を載せよう←って、おかしくね?
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
↓↓愛あるあなたの↓↓↓↓
↓↓↓至上のぽちを↓↓↓↓
↓↓↓↓押してちょー↓↓↓
模型・プラモデルランキング
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
« 1/35 ロングトム | 水蓮 咲きました » |
丸ノコじゃないと切るのは大変です。
プリンターのインクで着色するとはビックリ😲です。
一旦着色したあと、ペーパーで磨かれているんでしょうか? 或いは布で磨かれていますでしょうか?
色の馴染み方がお見事です。
私は木工の着色は専らオイルステインなので、興味津々です。
今晩は。コメントありがとうございます。
たまに木材コーナーを漁って、自分なりにお眼鏡にかなうものを物色しています。この板材は良い具合に木目が現れていました。白木本来の美しさを活かすのが正道でしょうが、落ち着いた暗色で仕上げある為に水性染料で染めてみました。一度に木材が吸わないよう、消毒用アルコールをたっぷり染み込ませた上で、色を乗せています。私のお腹と一緒です(爆)
ありがとうございました。
補足です。答えになっていませんでした。
表面処理はブログのとおり、ありきたりのペーパー掛けで済ませています。着色後は触っていません。これから油性クリアを重ねていきます。失礼しました。