インシュレーターのお話をしてた翌日にエレクトリさんがノードストのインシュレーターの試聴機を持ってきました。(^.^)
ソートコーンです。最近よく雑誌見ますよね。
アイディアなのが、ボールを中に入れてあって2点接点。
しかも材質が選べるところがポイントです。
受けとピン材質・ボール材質
AS(アルミ・スチール)
AC(アルミ・セラミック)
BC(ブロンズ・セラミック)
TC(チタン・セラミック)
の4種です。
当方の試聴ルームのFM245プリアンプの下で試聴。
通常は、オーディオリプラス製のHG-HR石英。
なるほど、材質の音がしっかり特徴としてありますね♪
ASはビビットで少しキツイ印象。
ACは軽めのサウンドで、セラミックとアルミの特有の高域がシャラシャラした感じ。
BCは低重心でどっしりした芳醇な音にセラミックのスピード感が相まっていい感じです。
TCは品切れで試聴できず。。(^_^;)
試聴したなかではBCが一番よかったんですが、ジャンルによってはうっとうしい音にもなるので、すべてを組み合わせるのも面白いかも知れませんね。
今回思ったのは、
ノードストの構造がシンプルゆえにディップやピークがあまりなくて好印象。
しかし、やはり材質の音に支配された感じは仕方ないのかも。。
しかし、ほかのいろんなインシュレーターを試聴してますが、結構ノードストは全体的にニュートラル。
その後にオーディオリプラスのHG-HR石英に戻して聴いたのですが、やはり材質の音はほとんど感じず、テンションの幅が非常に出るんです。
ピアニシモとフォルティシモに幅が断然ありますね~。
しかし、3点支持だと少し本領発揮してない感じがあり、4点支持にしたら抜群でした。
インシュレーターはどこで支持するかでも変わるし、できたら4点支持でガタをなくす方が音的に有利みたいです。
ソートコーンです。最近よく雑誌見ますよね。
アイディアなのが、ボールを中に入れてあって2点接点。
しかも材質が選べるところがポイントです。
受けとピン材質・ボール材質
AS(アルミ・スチール)
AC(アルミ・セラミック)
BC(ブロンズ・セラミック)
TC(チタン・セラミック)
の4種です。
当方の試聴ルームのFM245プリアンプの下で試聴。
通常は、オーディオリプラス製のHG-HR石英。
なるほど、材質の音がしっかり特徴としてありますね♪
ASはビビットで少しキツイ印象。
ACは軽めのサウンドで、セラミックとアルミの特有の高域がシャラシャラした感じ。
BCは低重心でどっしりした芳醇な音にセラミックのスピード感が相まっていい感じです。
TCは品切れで試聴できず。。(^_^;)
試聴したなかではBCが一番よかったんですが、ジャンルによってはうっとうしい音にもなるので、すべてを組み合わせるのも面白いかも知れませんね。
今回思ったのは、
ノードストの構造がシンプルゆえにディップやピークがあまりなくて好印象。
しかし、やはり材質の音に支配された感じは仕方ないのかも。。
しかし、ほかのいろんなインシュレーターを試聴してますが、結構ノードストは全体的にニュートラル。
その後にオーディオリプラスのHG-HR石英に戻して聴いたのですが、やはり材質の音はほとんど感じず、テンションの幅が非常に出るんです。
ピアニシモとフォルティシモに幅が断然ありますね~。
しかし、3点支持だと少し本領発揮してない感じがあり、4点支持にしたら抜群でした。
インシュレーターはどこで支持するかでも変わるし、できたら4点支持でガタをなくす方が音的に有利みたいです。