N-modeの試聴機が入ってきました♪
1bitデジタルアンプで有名ですね(^.^)
こちらはその中でも一番上級機になるアンプです。
価格は33万円と結構リーズナブルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/8186fd7b6537993f85cf9a777cf116cc.jpg)
とりあえず、いつも聴いてるシステムのDynaudio ConfidenceC1につなぎました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/44/810206982438928f82aa187cd0eb64ba.jpg)
う~ん、なかなかいいじゃないの!
低域の音階もハッキリしてるし応答性もいい。
レンジはそんなに広くないけど、テンションの幅も意外にあります。(*^_^*)
33万円、デジタルアンプの中では結構いい部類になると思います!
上手にチューニングされていますね♪
それから、スピーカーをセッティング♪
仰角が変化すると位相がずれるので、きっちり水平をとり左右の仰角とハイトを揃えます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d3/e68efd6ce17a1b287943e27032509fe4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4d/55d8483ee35b3d4e23067d96345c1362.jpg)
YGアコースティックにも通じる歪みの少ない中域。
リンデマンにも共通する軽くて音色豊かなサウンド。
でも…???
あの低域はどこへいったのか?(^_^;)
位相ポイントがSPによって違うので再セッティング。
それでも低域の音階があまりハッキリしないので、FFTでチェック。
あまり詳細DATAはココでは書きませんが、私なりの解釈で思うに、
YGアコースティックやリンデマンに共通する位相特性の良さから感じるんですが、
これだけ強固なエンクロージャーにティール&パートナーのセラミックユニットの位相の正確さが生かされてない気がします。
エンクロージャーやダクトチューニング、ネットワーク等を位相面から見直し設計すればこれは理想のSPになりそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/06/b803c7f62586b1a0bce3cbe549646528.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/6705f1aeb69b964a49d6bb3cc45462ff.jpg)
あとこれも共通することなんですが、ツィーターのこと。
ティール&パートナーのウーハーとツィーターって同社で同素材の組み合わせでバッチリと思っている傾向にありますが、リンデマンのSWINGを聴いてしまうと、決してこの組み合わせがベストだとは思えないんです。
ティール&パートナーのウーハーにイートン社のセラミックツィーターの組み合わせは、あえてリンデマンさんが拘った部分だと思います。音を聴けば「なるほど~」と思うはずです。(^.^)
さて次はいつもこちらのリファレンスで使っているHEGELのパワーアンプで再チェック♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3d/77473b35918eed03d8f1dc896ddbe9f6.jpg)
むしろこっちのほうが組み合わせがいい感じです。(^_^;)
でも低域の位相特性は変化に乏しいのでSPの特性でしょうね。
さらに、アンプとSPの試聴検証は試聴ルームにて今後に続きます!!
1bitデジタルアンプで有名ですね(^.^)
こちらはその中でも一番上級機になるアンプです。
価格は33万円と結構リーズナブルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e2/8186fd7b6537993f85cf9a777cf116cc.jpg)
とりあえず、いつも聴いてるシステムのDynaudio ConfidenceC1につなぎました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/44/810206982438928f82aa187cd0eb64ba.jpg)
う~ん、なかなかいいじゃないの!
低域の音階もハッキリしてるし応答性もいい。
レンジはそんなに広くないけど、テンションの幅も意外にあります。(*^_^*)
33万円、デジタルアンプの中では結構いい部類になると思います!
上手にチューニングされていますね♪
それから、スピーカーをセッティング♪
仰角が変化すると位相がずれるので、きっちり水平をとり左右の仰角とハイトを揃えます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/d3/e68efd6ce17a1b287943e27032509fe4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4d/55d8483ee35b3d4e23067d96345c1362.jpg)
YGアコースティックにも通じる歪みの少ない中域。
リンデマンにも共通する軽くて音色豊かなサウンド。
でも…???
あの低域はどこへいったのか?(^_^;)
位相ポイントがSPによって違うので再セッティング。
それでも低域の音階があまりハッキリしないので、FFTでチェック。
あまり詳細DATAはココでは書きませんが、私なりの解釈で思うに、
YGアコースティックやリンデマンに共通する位相特性の良さから感じるんですが、
これだけ強固なエンクロージャーにティール&パートナーのセラミックユニットの位相の正確さが生かされてない気がします。
エンクロージャーやダクトチューニング、ネットワーク等を位相面から見直し設計すればこれは理想のSPになりそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/06/b803c7f62586b1a0bce3cbe549646528.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/e3/6705f1aeb69b964a49d6bb3cc45462ff.jpg)
あとこれも共通することなんですが、ツィーターのこと。
ティール&パートナーのウーハーとツィーターって同社で同素材の組み合わせでバッチリと思っている傾向にありますが、リンデマンのSWINGを聴いてしまうと、決してこの組み合わせがベストだとは思えないんです。
ティール&パートナーのウーハーにイートン社のセラミックツィーターの組み合わせは、あえてリンデマンさんが拘った部分だと思います。音を聴けば「なるほど~」と思うはずです。(^.^)
さて次はいつもこちらのリファレンスで使っているHEGELのパワーアンプで再チェック♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/3d/77473b35918eed03d8f1dc896ddbe9f6.jpg)
むしろこっちのほうが組み合わせがいい感じです。(^_^;)
でも低域の位相特性は変化に乏しいのでSPの特性でしょうね。
さらに、アンプとSPの試聴検証は試聴ルームにて今後に続きます!!