さて、あのデジタルアンプをリンデマンで鳴らすとどうなるのか、試聴ルームに持ちこみました♪
価格的には全く不釣合いですが(笑)最初の印象が良かったので、本当の実力を知るためにはココまでしないといけませんね。
センターのFM411MK2を外して、dcsのD/AコンバーターからPADのTANTUS-RCAで接続します!
リンデマンSWINGとN-modeアンプの組み合わせはいかに!
ここまでくるとレンジの狭さが浮き彫りになっちゃいますね。
ローエンドの音階が少しあいまいになり、質感が低いです。
でも、なぜかテンションの幅は結構あってベースのゆるい音からハイテンションなサウンドまで意外と他にない音かも知れません。
だからといって駆動力の限界は感じちゃいますね。
次は、SPの試聴です♪
単純にリンデマンとN-modeとの聞き比べです!
アンプはFM411MK2ですが、こちらはなかなかいい感じでなってくれますね♪
設計は違うものの、ユニット、ネットワークパーツが酷似してますので共通したクォリティーの高さを感じます。
低域もそれなりに出ますが、音階は以前としてハッキリしません。
ベースやピアノの低音弦が音階によって位相がずれてエネルギーますね~(^_^;)
単純にエネルギー量が一定じゃないんですよね。
可能性に満ちた両者SPには、ティール&パートナーのセラミックユニットが共通して写ってます♪
いかに可能性を引き出せるかが、このハイエンドな価格帯になると軽視できません。
ちなみに、リンデマンは250万円。N-modeは168万円。
やっぱり、ツィターの組み合わせがどうも気になって仕方ありません。(^_^;)
これは以前聞いた色んな他社のSPでも共通した印象があります。
N-modeにイートンセラミックを搭載して、エンクロージャーも共振モードをズラすためにYGアコースティックのように厚みの違うアルミ合金材を組み合わせ、容積設計、ダクトチューニングを突き詰めれば凄いSPになりそうです。
そうなれば168万円というプライスは非常にお奨めプライスになると思います!
もう少し聴き込んでみようと思います♪
価格的には全く不釣合いですが(笑)最初の印象が良かったので、本当の実力を知るためにはココまでしないといけませんね。
センターのFM411MK2を外して、dcsのD/AコンバーターからPADのTANTUS-RCAで接続します!
リンデマンSWINGとN-modeアンプの組み合わせはいかに!
ここまでくるとレンジの狭さが浮き彫りになっちゃいますね。
ローエンドの音階が少しあいまいになり、質感が低いです。
でも、なぜかテンションの幅は結構あってベースのゆるい音からハイテンションなサウンドまで意外と他にない音かも知れません。
だからといって駆動力の限界は感じちゃいますね。
次は、SPの試聴です♪
単純にリンデマンとN-modeとの聞き比べです!
アンプはFM411MK2ですが、こちらはなかなかいい感じでなってくれますね♪
設計は違うものの、ユニット、ネットワークパーツが酷似してますので共通したクォリティーの高さを感じます。
低域もそれなりに出ますが、音階は以前としてハッキリしません。
ベースやピアノの低音弦が音階によって位相がずれてエネルギーますね~(^_^;)
単純にエネルギー量が一定じゃないんですよね。
可能性に満ちた両者SPには、ティール&パートナーのセラミックユニットが共通して写ってます♪
いかに可能性を引き出せるかが、このハイエンドな価格帯になると軽視できません。
ちなみに、リンデマンは250万円。N-modeは168万円。
やっぱり、ツィターの組み合わせがどうも気になって仕方ありません。(^_^;)
これは以前聞いた色んな他社のSPでも共通した印象があります。
N-modeにイートンセラミックを搭載して、エンクロージャーも共振モードをズラすためにYGアコースティックのように厚みの違うアルミ合金材を組み合わせ、容積設計、ダクトチューニングを突き詰めれば凄いSPになりそうです。
そうなれば168万円というプライスは非常にお奨めプライスになると思います!
もう少し聴き込んでみようと思います♪