5月11日(日)のPM2:00からディナウディオ社のサファイアというスピーカーの試聴会をいたします。
それにあたって、今日サファイアのセッティングをしました。
当方は、FFTアナライザーとシュミレーション計算とヒアリングと3つを繰り返して、セッティングしていきます。
FFTでは、F特はもちろん位相特性も見ていきます。
シュミレーションは計算ソフトを使ったり電卓を使ってスピーカーの大方の位置決めをしていきます。
最終的には十数曲のソフトを使ってヒアリングをします。
位置が決まったらマーキングします。色んなSPのマーキングがあって少し汚いですね~(^^ゞ
水平器を使って仰角を揃え位相ポイントと整えます。
またスパイク調整でガタをとり、圧力調整を手の感覚で行ないます。
試聴会の場合は、リスニングポイントが1箇所ではないので、音場中心のセッティングをします。どこで聴いても空気感や艶の損なわれないポイントを探るのです。また、お客様が入ることでの吸音効果も考慮に入れて位置を決めていきます。
セッティングは慣れてるものの結構疲れるんですよね~。(^_^;)
是非、5月11日は皆さんご参加くださいますようお待ちいたしております。(^^)v
それにあたって、今日サファイアのセッティングをしました。
当方は、FFTアナライザーとシュミレーション計算とヒアリングと3つを繰り返して、セッティングしていきます。
FFTでは、F特はもちろん位相特性も見ていきます。
シュミレーションは計算ソフトを使ったり電卓を使ってスピーカーの大方の位置決めをしていきます。
最終的には十数曲のソフトを使ってヒアリングをします。
位置が決まったらマーキングします。色んなSPのマーキングがあって少し汚いですね~(^^ゞ
水平器を使って仰角を揃え位相ポイントと整えます。
またスパイク調整でガタをとり、圧力調整を手の感覚で行ないます。
試聴会の場合は、リスニングポイントが1箇所ではないので、音場中心のセッティングをします。どこで聴いても空気感や艶の損なわれないポイントを探るのです。また、お客様が入ることでの吸音効果も考慮に入れて位置を決めていきます。
セッティングは慣れてるものの結構疲れるんですよね~。(^_^;)
是非、5月11日は皆さんご参加くださいますようお待ちいたしております。(^^)v