![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/96/dce292f085a8018f017cdfdce04b889b.jpg)
オーディオリプラスから発売されたSFW-HDという薄型音響パネルを試しましたがめちゃくちゃ良いので導入しました!!
面積比で言うとかなりコスパが良いのと、1cmしかないので壁に貼り付けるだけの省スペースパネルですが、効果が絶大なんです!
絶大と言っても、大体の音響パネル(ANKHやQRDもパネルみたいなものなので全て含む)は存在感がある音が殆どか、あまり存在感の出ないような無難なものが殆どです。
置くと音が引っ張られるような音響パネルは扱いにくいし、だからと言って置いても引っ張られないパネルは無難ですがこれと言って効果が薄いものが多いです。
そして、抜群の組み合わせを発見しました!!
日本音響エンジニアリングのANKHの後ろの壁に貼る!組み合わせは絶対のお薦めです!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/06/962ca639eaf0a5deb6fd35d02e5b7992.jpg)
ANKHの裏側に置いただけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d7/0b0ba4508601275598bf89433cbb6796.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c3/64ce20fde7928a128f05f6f0fbe2633d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/92/2dcd7acfbcafdcdab78a28d5536de067.jpg)
もちろんANKHも何もない方は普通に壁に貼るだけでも、非常に音像が明瞭になり低域の曖昧な部分も無くなりゴリッとした輪郭のある低域の分解能に驚きます!
ANKHは定在波を拡散してくれて部屋の固有の溜まりが無くなり、ANKHの存在感が音に現れにくい良さがあって設置しやすいんですが、ANKHの裏側にSFW-HDを設置すると、拡散とは曖昧な音?という疑問に気付きます。
見事に輪郭が出てビシッと音像がリアルに現れるんです!
是非ANKHを使っておられる方は、まず1枚ANKHの裏側の壁に貼り付けて欲しいです!
リアルさにかなり驚くと思います!
是非お勧めの使い方です!
また、センターにオーディオ機器を置いている方の場合、オーディオラックや配線が壁際にあって中々ルームチューニングが置けない方多いと思いますが、このパネルなら1cmの隙間さえあれば置けます!
とりあえず1枚を差し込んで置いてみてください!
ラックの隙間で乱れたステージがリアルに蘇ってきますよ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/91/69c10b3ee01f1a5168de880985d20815.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/58/87505374a4e9b39d68b2fcc2a6959214.jpg)
当店の試聴ルームにはセンターのANKHの裏側に1枚(ブラウンのもの)、両サイドに2枚(ブラックのもの)、リスニングポジションの真後ろに1枚(アイボリのもの)横使いにとりあえず4枚は導入決定です!
スピーカーの後ろの狭い隙間にもかなり効果があったのであと2枚導入したいのですが、両サイドの黒いパネルを2枚だけ使うなら真後ろに持っていくよりもこの位置がバランスが良かったのでとりあえずこの位置にしました。
相当リアルなステージとなりましたので是非コア試聴ルームを試聴してみてください!
まずは2種類の動画を撮ってみたので聴いてみて下さい♪
これでもかなりの変化を分かっていただけるかと思います。
音の艶やエネルギー感がかなり違います!低域の解像度もわかるくらいです。
実際聴くと前後左右の立体的な定位も全然違います!
パネルなし
ANKH裏側1枚
ご興味ある方は是非ご来店をお待ちしております♪
ご購入はこちらから出来ます♪
ご購入後の設置状況などご不明点はいつでもご連絡いただけましたら対応させていただきます。
面積比で言うとかなりコスパが良いのと、1cmしかないので壁に貼り付けるだけの省スペースパネルですが、効果が絶大なんです!
絶大と言っても、大体の音響パネル(ANKHやQRDもパネルみたいなものなので全て含む)は存在感がある音が殆どか、あまり存在感の出ないような無難なものが殆どです。
置くと音が引っ張られるような音響パネルは扱いにくいし、だからと言って置いても引っ張られないパネルは無難ですがこれと言って効果が薄いものが多いです。
そして、抜群の組み合わせを発見しました!!
日本音響エンジニアリングのANKHの後ろの壁に貼る!組み合わせは絶対のお薦めです!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/06/962ca639eaf0a5deb6fd35d02e5b7992.jpg)
ANKHの裏側に置いただけです。
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もちろんANKHも何もない方は普通に壁に貼るだけでも、非常に音像が明瞭になり低域の曖昧な部分も無くなりゴリッとした輪郭のある低域の分解能に驚きます!
ANKHは定在波を拡散してくれて部屋の固有の溜まりが無くなり、ANKHの存在感が音に現れにくい良さがあって設置しやすいんですが、ANKHの裏側にSFW-HDを設置すると、拡散とは曖昧な音?という疑問に気付きます。
見事に輪郭が出てビシッと音像がリアルに現れるんです!
是非ANKHを使っておられる方は、まず1枚ANKHの裏側の壁に貼り付けて欲しいです!
リアルさにかなり驚くと思います!
是非お勧めの使い方です!
また、センターにオーディオ機器を置いている方の場合、オーディオラックや配線が壁際にあって中々ルームチューニングが置けない方多いと思いますが、このパネルなら1cmの隙間さえあれば置けます!
とりあえず1枚を差し込んで置いてみてください!
ラックの隙間で乱れたステージがリアルに蘇ってきますよ♪
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当店の試聴ルームにはセンターのANKHの裏側に1枚(ブラウンのもの)、両サイドに2枚(ブラックのもの)、リスニングポジションの真後ろに1枚(アイボリのもの)横使いにとりあえず4枚は導入決定です!
スピーカーの後ろの狭い隙間にもかなり効果があったのであと2枚導入したいのですが、両サイドの黒いパネルを2枚だけ使うなら真後ろに持っていくよりもこの位置がバランスが良かったのでとりあえずこの位置にしました。
相当リアルなステージとなりましたので是非コア試聴ルームを試聴してみてください!
まずは2種類の動画を撮ってみたので聴いてみて下さい♪
これでもかなりの変化を分かっていただけるかと思います。
音の艶やエネルギー感がかなり違います!低域の解像度もわかるくらいです。
実際聴くと前後左右の立体的な定位も全然違います!
パネルなし
ANKH裏側1枚
ご興味ある方は是非ご来店をお待ちしております♪
ご購入はこちらから出来ます♪
ご購入後の設置状況などご不明点はいつでもご連絡いただけましたら対応させていただきます。