5月31日(水)は午前9時頃、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ工事用ゲート前に行き、この日1回目の資材搬入に対する抗議行動に参加した。
台風2号が迫る曇り空の下、20人ほどの市民がゲート前の座り込みに参加し、辺野古新基地建設反対を訴えた。
目の前を工事車両が過ぎ、ゲートに入っていくのを見るのは、怒りや悔しさなど負の感情が込み上げ、ストレスがたまる。 . . . 本文を読む
北朝鮮が「ミサイル」を発射したと、沖縄では朝っぱらから役場のスピーカーが鳴り響いている。
テレビでも「大本営発表」を垂れ流しているのだが、あまりのくだらなさにうんざりする。
本当にミサイルで攻撃するつもりなら、事前に発射の通告をするはずがない。
ミサイルなら爆発物を積み、攻撃目標が設定されているはずだが、どこにそんな事実があるというのか。
人工衛星(軍事偵察衛星)の打ち上げを「事 . . . 本文を読む