山を愛する写真家たち 2021年12月03日 | 鳥海山 古本で捨て値に近い値段で売られていたもの。今まで見てきた山の写真とは桁が違います。 カラー写真も平成に到る迄たくさん載っていますが、何よりも面白いのは明治、大正、昭和初期の山岳写真、それも人の写ったもの。 甲斐駒ヶ岳の今はなき屏風小屋。鳥海山の古い写真も探し続けているんですけどなかなかありません。 どうでしょう、人の息吹が感じられませんか。 « ダンゴ、団子、だんご | トップ | 飽海郡誌 巻之二 第六編 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます