あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

隊長の話・波調同通と共時性~ある祓いから

2011-07-08 17:56:43 | 日記
奄美のアマミちゃんお気楽ブログより転載します。
隊長(霊が見えて、おはらいができる人)からアマミに電話が、
「めずらしいですね、あなた様がこんな遅い時間にお電話くださるなど(昨夜8時)」
「まぁな。ところであの話なんだが~」
「~はい、わかりました。しかし電波悪いですね。今どちらですか」
「守秘義務だ」
「なんじゃそりゃ」
「俺がこの時間に外出してて守秘義務っつったら一つだろ」
「ああ~!とういうことはどちらかの山の中ですか?」
「そういうことにしとこうか」
「えーと、どうぞお気をつけて・・・・」
「キミもくるか?キミくらいならちょうどいい(悪霊の)エサになるから、そのあいだに俺の方はちゃちゃっと・・・」
「オニめ!おめーこそがオニだよ!」
「(笑)」
「あとでその件詳しく教えてくださいね!」
「(急に真面目な口調で)生きて帰ってこれたらな。」
「そんなことゆーなー!(´;ω;`)ぴー」
「ははははは、安心しろ。俺は生きて帰ってきてるからな。これまでも」
「・・・・・・(((( ;゜Д゜)))ガクブル」
「何度も言ってるだろ。俺の業界では、安全な祓いなんてありえない。『生きて帰る』ことがそいつの実績だ。
 俺が相手にするのはそこらの雑霊じゃないんだからな」
「ど・・・どうぞお気をつけて・・・・」
「じゃ、あの件はたのんだから」
「はい、わかりました!」
------------
「おお、お疲れ」
「隊長、生きて帰ってきましたね!」
「当り前だろうが(笑)でも手をつかまれたな。痛いぞ~」
「え?それはどういう・・・・」
「ちょっと待ってろ、あとで腕の写メ送ってやるから」
「今!今ください!」
「ったく、しょうがないな(苦笑)ちょっと待ってろよ」
数分後送られてきた写メ。(諸事情によりアップできません。ご了承ください)
腕時計をはめた隊長の手首が、なにかのアザで真っ黒になってしかもくいこんだ跡までありました・・・・
(((( ;゜Д゜)))ガクブル

「な?つかまれてただろ?」
「な・・・なんですかこれ・・・・痛いですよね」
「当り前だろ(笑)」
「これまたどういう経緯で?」
「アジア系外国人女性。30歳。子供ひとり。」
「は?」
「強姦されて殺されるな」
「!!!!」
「おそらく未解決事件だな。どっかのスナックに勤めてて、休みの日に客の呼び出しで住んでるアパートからつれだされてる。そこで山の中につれこまれて、無理矢理強姦されてるな。」
「・・・・・・」
「その客はどうやらSMの趣味があったらしくて、手を縛られて犯されてる。抵抗して殴る蹴るされてる。で、手首が痛い、せめて縄をゆるめてと言ったが、さらにきつく後ろでに縛られたんだよ」
「ひどい・・・では、隊長のその手首のアザは女性が縛られたアザそのものでは・・・」
「そうかもしれんな(笑) で、強姦されたあとに警察に訴えてやるとか叫んで客と口論になって、逆上した客に首を絞められて殺されて、そのままうち捨てられた、というわけだ」
「加害者はどうなったんですか?」
「ああ、もう(女性の霊が)やったみたいだな。しばらくして自殺してるみたいだな。」
「それでしたらまだ安心ですね!でも・・・」
「ん?」
「山の中にうち捨てられてるとしたら、どうして町中に住んでる依頼者に憑いたんですか?」
「ああ・・・依頼者も強姦じゃないけど、強姦未遂されて、そのトラウマで心身症なんだよ。」
「だからか!」
「そう。同じ悩みを持ってたらひきつけあう。だからその女性の霊の苦しみとつながって、引き寄せたってわけだ」
「霊的な世界は意識の世界なんですねー」
「あとはあれだ、今あの事件の公判してるだろ」
「?」
「あの市橋だよ」
「あー!!!!!」
「外国人をレイプ目的で殺しただろ。一つの事件が世間でクローズアップされると、似た事件を背景にもつ霊が表にでてきやすいんだよ」
「いわゆる共時性ですね」
「そうだな。で、俺は依頼者から女の霊をひきはがして、山にもっていったというわけだ。殺されてる場所とは違うが、似た場所なら抑えやすいからな」
「へぇえええええ。今その霊はどうなってるんですか?」
「そこにとどめてあるよ。封印するのとは別の方法でな。でも、なんとかしてやらないとな。」
「すごいお話ですね・・・」
「すごくはないさ。まだ怨霊だったから抑えが可能だったわけだ。だからキミに話ができたよ(笑)」
「隊長ぱねーっす!」
波調同通と共時性。
ここ重要ね!
ひとつの悩みをかかえすぎてると、似た者がよってくる!
これが霊的真実であります!
(`・ω・´)シャキーン
つらくても、明るい気持ちで生きましょう。
そのための努力は、きっと報われますから。
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北京レポート(2011.7.5)

2011-07-08 17:51:01 | 日記
幸福実現党
2011 年 7 月 5 日 | Author 小島 一郎氏、転載
北京に出張してきました。
7月1日の共産党90周年記念日に合わせて行きました。
TVでは大げさに放映しているのと対照的に、北京はたまに「90」と花で書かれている飾りがあるくらいで、
そんなに関心がある感じではありませんでした。
一見、平和で自由な雰囲気な中国ですが、日本との決定的な違いは、
路上でチラシを配布したり、何か訴えている人はどこにもいないということ。
天安門広場にも行きました。
平和でした。が、どこに入るにも必ず空港にあるようなX線検査機があり、手荷物は検査されます。
天安門広場も抗日記念館も地下鉄に乗るのもチェックされました。
なぜかいつも私はチェックされ、じっくりとカバンの中身を調べられます。
地元の方に聞くと、メール、(中国版)ツイッター、HPは
30万人のネット警察にすべてチェックされています。
なので、当局に都合の悪い内容を書くと、勝手に消されるそうです。(日本では考えられません)
さらりと話すのですが、ビックリすることです。
「このような不自由な状況は嫌だ」と、回りを気にしながら言っていました。
最近の中国では、盗聴器が仕掛けられているのではなく、
自分たちが持っている携帯電話が発している電波によって、
自分の携帯電話そのものが盗聴器になっているそうです。
(驚き!)
電源を切っても電波が出ているので、会話は当局に録音されている。
電池を外すか、家に携帯電話を置いていかないと、常に会話は録音されています。
同行した方の友人は、日本語を専攻しているので、当局に日本語での盗聴の仕事をしているそうです。
私の隣にいる人の友人でも盗聴の仕事をしている社会。それが中国。
その反面、観光客と同じように、写真を撮ったり、ビデオを撮ったりは自由でした。
信号も守らない。
中国人は好き勝手、車をすれすれでかわしながら、のびのび道路を歩いています。
中国には、自分勝手にふるまう自我は許されますが、
共産党当局を脅かす可能性のある言動の自由は全くありません。
ある程度の生活レベルが満たされてくると、言論の自由のない統制社会は苦痛です。
私は無事、北京へ行き、帰国しました。
ありがたいことです。
江沢民元国家主席は、危篤で機械で心臓を動かして延命している状態。
立党90周年記念式典が終わり、落ち着いたら、亡くなるというシナリオなのでしょう。
何かが起きるかもしれません。
今後、何回かに分けて、北京レポートを送ります。お楽しみに!
小島一郎
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「台湾は国家ではない」?

2011-07-08 17:50:05 | 日記
日本を敵視する中国にへつらい、好意的な台湾を無視する日本、歴史に恥を刻むことになります。

堕ちた天使より
台湾人留学生への震災補助金を拒否
台湾のNOWnewsによると、日本に留学している台湾人学生が、日本政府が外国人留学生に対して支給している東日本大震災の補助金を受け取ろうとしたところ、学校側から拒否されていたことがわかった。3人の学生が説明を求めると、学校側は「台湾は国家ではないため、台湾からの留学生は補助金を受け取る資格がない」と回答したという。中国メディアの環球時報(電子版)が報じた。
日本に留学している台湾人女性によると、女性が通う学校には震災後の補助金制度があるが、台湾からの留学生だけは受け取ることができなかった。
栃木県宇都宮市の学校に通う台湾人女性はFacebook(フェイスブック)で「各国の留学生は12万円の補助金を支給されている。台湾は震災後に多額の義援金を贈ったのに、こんな目に遭うなんて」と不満をあらわにしている。
報道によると、台湾外交部は現在、台湾人留学生への補助金支給を拒否した学校と日本交流協会に連絡を取っているという。(編集担当:及川源十郎)

サーチナ
ちなみに拒否をした学校は 作新学院のようですけど
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夢の空飛ぶ自家用車、今度こそ本当に発売

2011-07-08 17:41:47 | 日記
幸福メンタルクリニックより転載します。
2011年7月7日 23時00分配信 エキサイトニュースより引用

ついにこの日がやって来たか!
いまハンドルを握っている愛車が、そのまま翼を開いて空を飛べるようになったら...という夢をだれでも描いたことがあると思うんですけど、そんな少年のような想いをかなえてくれる空飛ぶ自家用車「Terrafugia
Transition Flying Car」が、なんと米運輸省の国家道路交通安全局(NHTSA)で認可を受けたようですよ!
 いよいよ本当に発売されそうですね。
実はTerrafugiaが独自のユニークなアイディアで開発を進めてきた空飛ぶ車は、
当初は2009年の発売がアナウンスされていました。
しかしながら、いろいろとパーツ調達面でのトラブルや道路交通法上の問題を乗り越えられず、
あわや開発中止かというところまで追い込まれそうになっていたんだとか。

幸い空を飛べる仕様に不可欠だった飛行機に使われるのと同じ特殊軽量ガラス
および着陸時の衝撃にも耐え得る特製タイヤの使用が、
この度、晴れてNHTSAから合法との判断を得られたことで、
とうとう来年中の発売が確実になったと発表されています。
ぜひとも日本国内でも普通に走れるような時代がやって来てほしいものですよね~

管理人コメント:
豊な発想の持ち主では、夢が現実になるのはすばらしいことだ。
「なんと普通の道路から飛び立てる!」
「それに我が家のガレージに飛行機がある!」
と思うとわくわくします。

貧乏神の発想で意見を述べると
小生も同じ夢を見ていたが、垂直離陸方式でないと日本の道路では不可能では?
狭いし、直線距離が短いし、たとえ飛び立てても、おりられるのは普通の空港しかないのでは?
つまりこの自動車が離着陸に必要な距離によりますが、800mとすれば、
日本の高速道路で安全にこの距離があるところとなると?
都会ではなく遠くはなれた場所でしか利用できない。。。便利なようで不便。。

やはり豊な発想が新時代を切り開く人達ですね。
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