あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

奄美にセシウム牛送ってこい!私が食ってやる!

2011-07-22 09:03:54 | 日記
事件と正しい情報との区別ができないマスコミ、もちろん政府も。
不安を煽ると記事になる、紙面を埋められるとの自分本意や無責任で動いています。
煽られた側は損害請求をマスコミにしましょう。
そすれば、静かになるはずです。

奄美のアマミちゃんお気楽ブログより転載します。
つくづく腹がたつ。
セシウム牛問題だ。
健康にはなんの被害もないセシウムの風評被害のおかげで、どれだけの農家が瀕死になると思ってるのか。
原発反対のみなさんは満足だろう。
あなた方がこども達の安全という名の恐怖の喚起を叫べば叫ぶほどに農家が首を吊る。
さらに原発を止めることで、電力不足はどこにくる。
計画停電したところは倒産と犯罪が激増した。
まさしく、幸福実現党のいっていたとおりだ。
菅直人が総理大臣を続けたおかげで、日本は瀕死だ。
原発が100%安全じゃなければ動かすな?
じゃ、あんたが使ってるカミソリは100%安全じゃないからつかうなよ。
あんたが乗ってる車は凶器だぞ。つかうなよ。
火力発電は100%安全ですか?
あなたが食べてる野菜にかかってる農薬は100%安全ですか?
ガスと電気は安全ですか?
リスクが怖ければ山の奥にひっこんでろ!
一切の文明の恩恵をうけるんじゃない!
そもそも菅直人をそのまま総理でいさせれば天災がくるからすぐに降ろせといった幸福実現党の意見を聞かなかったのは誰だ。
いまもその言葉をシカトしつづけるのは誰だ。
民主党国難を予言し、菅直人天災を予言し、菅直人原発廃止論を予言した幸福実現党だけが、
放射能被害はほぼないと明言している。
それよりも、はるかに風評被害のほうが問題だと。
いつまでてめぇらの恐怖心におどらされれば気が済むのだ。バカな国民よ!
うすっぺらなマスコミにのせられて民主党を選び、
うすっぺらな風評におどらされて福島を差別するのか!
セシウムが怖ければ奄美に送ってこい!全部私が食ってやる!
こっちは菅直人の無能のおかげで不況なんだよ!こんちくしょー!
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崩壊寸前!菅が拒絶する“領収書問題”の深い闇

2011-07-22 01:16:07 | 日記
やっとで追求しましたね。
ヤミ献金を報道しないマスコミは終わりだと言ってやりましょう。
マスコミども、脅迫に屈したらいけませんよ。と励ましたいところだが、
共犯だから、ま、多分終わりだよ。

堕ちた天使より転載します。
菅直人首相の「外国人献金問題」で、21日午前の参院予算委員会が大紛糾した。理事会が求めていた返金時の領収書提出を、菅首相が異常なほど強く拒んだのだ。政治資金規正法に抵触する外国人献金を「外国籍と承知していなかった」と釈明しながら、なぜ、正々堂々と出さないのか。永田町では「菅首相は窮地に立たされつつある」という声が広がっている。
都内でパチンコ店を経営する在日韓国人から、菅首相の資金管理団体「草志会」が104万円を受け取っていた問題。前原誠司前外相は同じ問題で引責辞任しているが、菅首相の場合、発覚が東日本大震災の当日(3月11日)と重なったこともあり、居座り続けてきた。
領収書の問題が初めて浮上したのは今月7日の同委員会。自民党の礒崎陽輔議員が「104万円を返金したというが、現金か振り込みか? いつどこで返した? 領収書はあるのか?」と聞いたところ、菅首相は「3月14日に弁護士から現金で返した。領収書は弁護士が預かっている」と答弁。礒崎氏は領収書の委員会提出を求め、理事会で協議した後、菅首相側にこれを伝達していた。
このため、21日の同委員会では、自民党の山谷えり子議員が改めて領収書提出を求めたのに対し、菅首相は「領収書は政治資金収支報告書に添付して総務省に出すので…」「これまでの前例を踏まえて…」などとグタグタいい、提出をイヤがったのだ。
山谷氏は「(与野党関係なく)理事会として提出要求している」「(返金日は)14日ではなく、(震災前日の)10日に神奈川県の保土ヶ谷パーキングでこっそり返却したという情報もある。一体どちらなのか。領収書を出せない理由でもあるのか」などと詰め寄った。
それでも菅首相が領収書提出を明言しないため、「逃げているのか」「やましくなければ提出すればいい!」といったヤジが飛ぶなど、委員会は大紛糾。この日、NHKがテレビ中継しており、通常、与野党とも予定通りに質疑を進めるのを原則としてきたが、約40分間も中断した。
自民党関係者は「理事会の要求を、ここまで拒否するのは異常だ。出せない理由があるのだろう。菅首相と在日韓国人がトラブルになっているという話もある。この問題は東京地検に告発状が提出されているが、自民党としても徹底追及する」と語っている。
産経ニュース
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中国人船長を強制起訴へ、那覇検審議決 誰が見ても犯罪行為であることが明らかに!!

2011-07-22 01:13:36 | 日記
やっとで正常な法治国家であることの証明です。

危機に立つ日本より転載します。
おかしいのは、日本国政府だけということでしょう。
情けない。

中国人船長を強制起訴へ、那覇検審議決 公判は困難
2011.7.21 22:56 産経ニュース
動画サイト「ユーチューブ」に投稿された中国漁船衝突事件の映像
 沖縄・尖閣諸島付近の中国漁船衝突事件で、那覇検察審査会は21日、海上保安庁の巡視船「みずき」に衝突したとする公務執行妨害などの容疑について、那覇地検が不起訴にした●其雄(せん・きゆう)船長(42)を強制起訴すべきだと議決した。地裁が指定した弁護士が今後、検察官役として強制起訴する。
 起訴状が2カ月以内に船長に送達されなければ、裁判を開くことはできず公訴棄却となる。船長は釈放され既に帰国しており、公判を開くのは難しい。刑事事件捜査に国民感覚を反映させることを目的に導入された、強制起訴制度の実効性が問われる事態となった。
 起訴議決は「衝突は人命を危険にさらす無謀な行為。船長は何ら謝罪や被害弁償をしていない」と指摘。その上で「検察審査会は日中の関係改善を期待するが、日本の領海内での船長の行為は処罰に値する」と判断した。
●=擔のつくり
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中国での臓器収奪 英国人ジャーナリストが証拠開示

2011-07-22 01:09:50 | 日記
死刑囚から臓器摘出して売買している。
噂では聞いていましたが。
政治犯や抗議した人までも生きたまま餌食にされているとは!


堕ちた天使より転載します。
添付写真
「臓器収奪はこの上ない悪行であり、制止するにはまず事実を明らかにしなくてはならない」と語るガットマン氏(大紀元)

【大紀元日本7月21日】英国議会で12日午後、中国での臓器収奪に関するシンポジウムが開かれた。中国問題に詳しいジャーナリストのイーサン・ガットマン氏が、中国の監禁施設でウイグル人、政治犯、法輪功学習者、チベット人などに対する臓器の強制摘出が行われているという調査結果を示し、一部の証拠を概略紹介した。

ガットマン氏は民主主義防衛財団(Foundation for Defense of Democracies)の研究員や、ウォール・ストリート・ジャーナル・アジア紙などの複数のメディアの執筆者を務めており、中国における長年のビジネス経験などをまとめた著書『新中国を失う』などを執筆する中国問題の専門家だ。

同氏によると、中国での臓器収奪に関する調査を数年間かけて行ったところ、多くの証拠を収集できたという。今回のシンポジウムではその一部を取り上げた。

90年代にすでに臓器収奪が始まっている

新疆ウイグル自治区の元特別警官の証言として、17年前の1994年から、新疆ウイグル自治区ですでに死刑囚や政治犯に対する臓器摘出が行われていた、とガットマン氏は指摘する。「特定のいくつかの車の中から恐ろしい悲鳴が聞こえるという噂が広がっていた」と同警官が証言し、そして1996年には、警官はある軍医から、「囚人の臓器は車中で摘出していた」との証言を聞いたという。

もう一人の証人は英国在住のウイグル人、エンバ・トッティさん。1995年新疆で外科医を務めていた彼は当時、実際に死刑囚から肝臓、腎臓を摘出する手術に参加したという。犯人が1、2時間以内に死亡しないように死刑が執行され、その間に臓器摘出が行われるという。

ガットマン氏は政治犯に対する臓器収奪の証拠も取り上げた。被害者は1997年2月に発生したウイグル人の大規模抗議活動の参加者であり、現地の軍の病院の看護婦が明らかにした。

この抗議活動で逮捕され、獄中で死亡した一人の若者は、その臓器が何者かによって収奪され、ほとんどなくなっていたという。当局は警察に遺体を強制的に土葬するよう命じ、さらに事実を追究する遺族が接近しないよう墓地周辺に兵士を配置した(注・ウイグル人は死後、土葬する)。また、抗議活動に参加した別の若者の2つの腎臓も摘出されて移植用に使われたという。

「ある若い医師は1997年から98年の間、ウルムチ市の政治犯刑務所で採血検査を行っていた。高官5人の移植用の臓器を手配するためだった。半年後、この医師は再び同様の命令を受けた。臓器移植待ちの別の高官がいたからだ。こうしたことが何度も繰り返されていた」とガットマン氏は述べ、チベットでもこの種の臓器収奪を立証する証拠を確認したという。

法輪功学習者に対する大規模な臓器収奪

ガットマン氏は法輪功学習者に対する大規模な臓器収奪についても証言した。

それによると、100人以上の法輪功学習者に聞き取り調査を行った結果、そのうちの約30%が監禁期間中に謎の医学検査を受けたことがある。「ほとんどは通常の健康診断ではなく、高額な臓器移植
のための検査である」と同氏は言う。

同氏は、国連の拷問問題調査官のノッワーク氏の関連報告書のデータを引用して、中国の監禁施設にいる法輪功学習者は延べ45万から100万人と推定し、そのうちの6万4581人の臓器が強制摘出されたとの調査結果を示した。「法輪功は中国での臓器収奪の最大の被害者であろう」と同氏は指摘し、「これは悪行の中の悪行である」と厳しく批判した。

英国在住の中国人法輪功学習者・楊安妮さんはシンポジウムで獄中での実体験を証言した。

2005年、彼女は北京市で逮捕・監禁された。獄中では何度もレントゲンや採血などの様々な医学検査を受けた。「健康診断の目的でないのは明らか」と彼女は言う。「次に摘出されるのは自分ではないか」と恐怖に満ちた時間を過ごしていたという。

また、一緒に監禁されて、後に拷問で死亡した2人の学習者の遺体には、臓器摘出の際に残ったとみられる大きな傷跡があったという。そのうちの1人の夫も、知り合いの法輪功学習者の遺体に多くの傷跡と数カ所の空洞があったことを証言する。

ガットマン氏は、近く出版する新書にその詳しい情報が収められている、と話した。

「もし、欧米先進国が人類のある種の道徳価値を代表しているのであれば、この問題に直視すべきだ。これは集団虐殺であり、一刻も早く制止しなければならない」と同氏は語り、「これは法輪功学習者のためだけではなく、中国国民のためでもある。歴史の流れの中で、本件の真相は必ず明らかになる」と訴えた。

カナダの著名な人権派弁護士デービッド・マタス氏と同国外務省の元高官デービッド・キルガー氏は2006年に、国際人権団体の依頼で調査を始め、52種の証拠に基づいて独立調査報告書『戦慄の臓器狩り』を作成、生きた法輪功学習者を対象とする臓器強制摘出・売買が中国で組織的に行われているという結論を出した。

シンポジウムの司会を務めた英国上院議員のヒルトン卿は、「臓器を収奪するという組織ぐるみの犯罪をただちに止めさせるべきだ。これは議論する余地がないことだ」と述べ、世界各地の法輪功学習者は所在国政府に対し、その関連事実を伝えるべきだと提案し、「国際社会が一致協力して、この地球上で行われている未曾有の組織犯罪を制止するべきだ」と語った。

(記者・徐風、翻訳編集・叶子)
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国会は遂に虚言劇場と化した

2011-07-22 01:04:19 | 日記
夕刻の備忘録より転載します。

あらゆる質問に答えず、逃げ回る男が今の首相である。
その口癖は既によく知られたものとなっている。
バレてしまえば終わりの癖を、最早隠すこともなく繰り返している。

昨日の国会中継を見られた方は、次にあの男が何を言うか。如何なる態度で立ち上がるか。何処で頭を振って、何処で捨て台詞を吐くか。ほどんど全てを当てられたのではないだろうか。

「三月十一日の震災以来……」を何度口にしたか。
「何度も申し上げておりますように」を一体何度申し上げたか。
野党の質問に終日ゼロ回答を繰り返して、独り悦に入っていた。

何故、あそこまで嘘が吐けるのか。
何故、あそこまで他人の所為に出来るのか。

その一つの答は、「頭の良さ」に対するトンデモナイ誤解に基づくものであろう。どうやらあの男は、自分が非常に頭の良い人間だと錯覚しているようなのである。そうした驚愕の事実は、マスコミ報道を通して伝わってきているが、そうした「事実」よりも、我が目で見、我が耳で聞いた「事実」を元に考えてみたい。

一番単純な話は原発事故である。

自民党が様々な角度から、その責任を追及すると、まさに「待ってました!」というタイミングで、「我々にも責任の一端はあるが……」と話始め、「長年に渡って原子力を推進してきた自民党にも応分の責任がある」と締める。所謂「ジミンガー」であるが、この時の表情、態度、口吻を是非とも確認して頂きたい。

実に得意そうに、実に満足そうに話している。
「見事な切り返し」を見せたつもりでいる。

そうなのだ、この男の頭の良さの基準は、相手の話を遮り、その揚げ足を取り、主張を逆手に取って自らの主張を通す、そうした「切り返し」の速度と量なのである。従って、何でもかんでも他人の所為にしているのは、単純な責任転嫁ではなく、自己の頭の良さを主張し、その存在を誇示するためなのである。

世の中の人間は、誰もこんな低次元の手法を「頭の良さ」だとは思わない。しかし、幾ら注意しても、幾らお願いしても、駄洒落をいうことが頭の良さだと思い、辺り構わず言い続ける人間はいる。それが周囲を和ませていると自分一人信じている人間もいる。同じような話である。

「総理として満点の対応をしたと言うつもりはありませんが」で始まる得意の台詞は、今や視聴する国民の総ツッコミにあっているだろう。しかし、この発言は本気なのである。今や「狂人コロシアム」と化した国会で、トドメを刺す人間もいない。そしてマスコミは「報道しない自由」を駆使して、狂人の後押しに必死である。

「市民の党・献金問題」をして、「オバマがアルカイダに金を融通していたようなものだ」という人がいる。いやいや、そんなものではない。あの態度、あの口吻は、最早「拉致支援者」であり、反日テロ組織の共犯者以外の何ものでもない。
★ ★ ★ ★ ★
そこで長いたとえ話を一つ。
彼はおよそ運動神経とは無縁の人間であった。
しかし、数が足りないからと野球部に入部させられた。
ポジションは、一番グランドが荒れていた「左翼」であった。

そんな田舎の高校に、何を間違ったのかプロでも即戦力と目される天才投手が転校してきた。試合当たり20以上の三振を奪い、内野の頭を越える打球は皆無であった。当然「左翼」までボールは飛んで来ない。そして、あれよあれよという間に甲子園に出場した。

その間、「左翼」は一度もボールに触れることは無かったのである。
それでも甲子園球児である。
バッテリーを含め仲間の何人かはプロに進んだ。
そして、何の間違いか「左翼」は、球団職員となった。

ボールに触れることもなく、練習も一度として真面目にしたことがなく、従ってルールすら正確に覚えていない人間が、元甲子園球児という金看板だけで球団が拾ったのである。

そして時は過ぎ、何の間違いか球団社長にまで登り詰めた。口八丁手八丁で、ライバルを蹴落とすことだけには長けていたのである。

彼の楽しみは、甲子園に出たことの無い選手を見付けては、過去の球歴を自慢をすることであった。そして、甲子園出場組がやってくると、煙のようにその場から消えるのであった。

昔を知らない人には大威張りで接し、知っている人間には寄りつかず、生き証人が周りから去るほどに威勢がよくなって、その大言壮語は留まるところを知らぬ勢いになっていった。人生でタダの一度もボールに触れたことの無い人間が、人生まるごとが詐欺で茶番で滑稽なだけの与太者が、何故か球界の大ボスとして君臨しているのであった。

甲子園組への憎悪は大変なものであった。有望新人が彼のイビリで辞めていった。周りは、「自分も甲子園に出ている筈なのに、何故あんなに甲子園球児に辛く当たるのだろうか」と訝った。

昔話をする時の決まり文句は、「まあ~私も、野球選手として満点だったとは言いませんが……」であった。永遠の左翼、ボールに触れたことも無い左翼、実務経験ゼロの左翼が球界に君臨している。目立ちたがりの彼が決してやらないこと、絶対に引き受けないことが一つあった。それは始球式である。

「グラブをはめれば、ボールを握れば、全てがバレてしまう」。
彼はそう信じていたのである。
しかし言うまでもない、周囲の大半は既にそれを知っていたのである。
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