あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

奇跡体験 目が見えるようになった!

2011-07-17 23:57:11 | 日記
HappyScience より
■ 子供時代のケガと、ご主人の暴力、公害とで
両目の視力をほとんど失った女性が視力を取り戻しました!
○ 小さい頃に失った視力
私は小学2年生のときに、左目を男の子に竹で突かれてほとんど視力を失いました。
さらに無事だった右目も、夫の暴力と公害によって失明してしまったのです。
私はかすかに光を感じる程度の左目だけを頼りに生活し、幾度となく角膜移植手術を受けました。
しかし視力は一進一退。一向に回復せず、夫や周囲に対する恨み心は募るばかりでした。
○ 仏法真理との出会い
その頃に出会ったのが、私が通っているお風呂屋さんを経営しているKさんでした。
Kさんはお風呂屋の一角を衛星布教所として開放しており、
私がお風呂に行く度に、大川隆法先生の御法話を拝聴させてくださいました。
私は、御法話や、Kさんのしてくれる仏法真理の話、
またその人柄に惹かれて、Kさんのお風呂屋に行くのが何よりの楽しみになりました。
そうしてKさんに導かれて、幸福の科学に入会したのです。
Kさんはいつも私に対して、
「心のなかにある恨み心を取り除かないと、目は治らないよ」と言っていました。
私はその言葉に感じ入るものがあり、それ以降、できるだけ過去に対する恨み心をなくそうと努力しました。そうして心を調える努力を続けていたとき、同じ兵庫県内の姫路支部精舎に、大川先生の御巡錫(※)が決まったのです。
※今年の3月27日の姫路支部精舎で行われた御法話「『女性リーダー入門』講義」
○ 奇跡の瞬間
地元の支部で、衛星中継で御法話を拝聴中、視力が弱い私でも、
支部にある御本尊がとても光り輝いているように感じられ、不思議に思っていました。
御法話が終わると、私は大川先生に感謝を捧げようと思い、御本尊に向かって拝礼をしました。
そして、顔を上げた瞬間です―。
「左目が見える!! 私、こんなにたくさんイスがある部屋にいたんや!」
なんと、今まで光しか感じなかった左目に、視力が戻ったのです!
私はこの奇跡に、ボロボロと泣いてしまいました。
現在も左目は日に日に回復し、一人で病院内を歩け、暗い所でも見えるようになりました。
本当にありがたいです。
大川先生こそ本当の神様だと確信し、日々信仰を深め、感謝を重ねています。
C.A.さん(兵庫県・76歳女性)
○ 伝道者Kさんからの声
C.A.さんは御法話を拝聴すると、毎回、感動で涙を流される、
純粋で、何事にも感謝を示される方です。
だからこそ、今回のような奇跡も起こったのだと思います。
私の布教所では、来られるお客様にはいつも布教誌をお渡しし、
お茶を出すときに仏法真理の話をしています。
今年に入ってからは、すでに30名以上の方が入会されました。
これからも、C.A.さんのような信仰による奇跡が起こるよう、伝道に邁進していきます。
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原発事故で癌・奇形増えるとされるが過去に明確なデータなし

2011-07-17 23:46:48 | 日記
社会主義者達は放射能の危険を煽っています。
どこのメディアか? 
それは連日のニュースを見れば明らかです。
確かなデータに基づいたものではなく、単に不安の記事を書けば売れる。。。
と単純ではないね。
明らかに、原発を日本からなくしたい、そして、中国や朝鮮に土下座したいだけ。。
要するに日本の売国奴達である。

下記の記事は週間ポストだが、いずれもマッチポンプ(火をつけておいて、消しにかかる)のたぐいです。

堕ちた天使より転載します。

福島原発事故で日本人が大量に「がん」になり、子供は「奇形」だらけになると一部のメディアが騒ぎたてている。それは本当なのか、事実とデータで検証しよう。
大気圏での核実験が行なわれていた1960年代前半に日本人のフォールアウト(死の灰)による被曝量は急増した。その被曝量はほとんどの地域で今回の事故を上回っている。
広島・長崎で原爆被爆者の健康被害を追跡調査した記録によれば(参考「原爆放射線の人体影響」1992年)、白血病を除くがんの発症は、被曝後10年目から現われ始め、徐々に増えながら35~40年目にピークを迎えることがわかっている。
もし核実験や原発事故による被曝でもがんが増えるとすれば、1970年代には日本人のがん死が増え始め、2000年前後にピークを迎えていたはずである。
事実はどうか。日本人のがん発症率、がん死亡率が上がっていることはよく知られているが、それは平均寿命の伸びが主な理由なので(がんは老齢になるほど発症しやすいため)、公平に比較するために「40~44歳男性のがん発症率(10万人中、何人ががんに罹ったか)」の推移を調べた。この年齢層なら、2005年段階でも確実に核実験により被曝していたはずである。
・1975年 103.4人
・1980年 102.3人
・1985年 111.2人
・1990年 126.4人
・1995年 109.9人
・2000年 104.2人
・2005年 114.1人
一目瞭然。がん発症率に関して、少なくともフォールアウト被曝による影響は全く見られないということができる。
「奇形児」も増えていない。
小頭症、心臓の先天奇形、先天性股関節脱臼、口蓋裂、多指症、合指症などの先天異常の発生率は、日本産婦人科医会のモニタリング調査によると、1970年代から1990年代半ばまで0.7~1%でほぼ横ばいとなっており、フォールアウトの影響はない(ちなみに1997
年以降、発生率そのものは約1%増加しているが、それは心臓血管形態異常が含まれるようになったためである)。

なお、原爆により核実験や原発事故とは比較にならないほどの被曝を経験した広島・長崎では、戦後間もない1948~
54年の6年間に、ほぼすべての妊娠例を調査し、6万5431人の新生児のうち594例で重い先天性障害があったと報告されている。障害発生率は
0.91%になる。
これに対し、東京赤十字病院では、被曝とは全く関係ない集団で新生児の障害発生率を調査している。結果は0.92%。ここまで数字が揃えば、原爆被爆者でさえも、被曝の影響による子供の先天的異常がなかったことは確実である。
現に被爆者の健康調査を続けている財団法人放射線影響研究所は、被爆者の子供への影響は「認められない」と結論づけている。
なお、国際放射線防護委員会(ICRP)では、胎児の被曝についても、妊婦が100ミリグレイ(≒ミリシーベルト)以下の被曝量であれば影響は出ないと報告している。今の日本で、これを超える被曝をしている妊婦は1人もいない。
※週刊ポスト2011年7月22・29日号
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民主党政権の悲願・・・『日本解体法案』

2011-07-17 13:44:18 | 日記
幸福メンタルクリニックより転載します。

民主党政権が、何が何でも通そうとしている・・・13の『日本解体法案』
1 ■「外国人参政権」
2 ■「人権侵害救済法案」(旧、人権擁護法案)
3 ■「重国籍」
4 ■「靖国神社代替施設」
5 ■「戸籍制度廃止」
6 ■「夫婦別姓」
7 ■「日教組教育復活」
8 ■「地方主権」
9 ■「東アジア共同体構想」
10■「1000万人移民推進」
11■「女性差別撤廃条約選択議定書」
12■「国立国会図書館恒久平和調査局」
13■「CO2 25%削減4」 
以上です
今、国会には100名近くにもの「朝鮮系の国会議員」がいることをご存知でしょうか。しかも、現在の与党には相当な数の「反日勢力」が存在していることに深い危惧を覚えています。心は外国人のまま帰化して日本人になりすまし、日本を解体するために意図的に政界に入ってきている人がたくさんいるわけです。もちろん、日本人の国会議員もおりますが、法案の危険性すら認識できていない名ばかりの議員が沢山いることも否めません。
もし、これらの法案が通った場合、字のとおり「日本は解体」し、無くなるわけです。1995年に、李鵬(中国の政治家)が、「日本などという国は20年後には消えてなくなる」と発言されたことは皆様もご存知でしょうが、この時から20年後と言えば、2015年・・・今から、4年後ということになります。
日本の存続は・・・今を生きている私たち日本国民にかかっているといっても過言ではありません。国会議員もマスメディアも当てにならないのですから、この事実を知った日本国民の一人一人が立ち上がるしか方法はないと思います。
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これぞ正論-櫻井よしこ氏 「原発技術は軍事面でも意味」

2011-07-17 13:20:19 | 日記
幸福メンタルクリニックより転載します。
政治家が知らないわけがない無意味に日本全国に空港があったり、原発があったりするわけではない
そう、日本を防衛するために「原発技術は軍事面でも意味がある」 のである
「正論」鹿児島講演会 櫻井よしこ氏 「原発技術は軍事面でも意味」

 第256回全国縦断「正論」鹿児島講演会(産経新聞社主催)が14日、鹿児島市の城山観光ホテルで開かれ、本紙「正論」執筆メンバーでジャーナリストの櫻井よしこ氏が「雄々しき日本 国難に克て」と題して講演した。櫻井氏は、東京電力福島第1原発事故以降の「脱原発」ムードの広がりに「核をつくる技術が外交的強さにつながる。原発の技術は軍事面でも大きな意味を持つ」と警鐘を鳴らした。

 櫻井氏は約1100人の聴衆を前に、「原発を忌避するのではなく、二度と事故を起こさないようにする姿勢こそ必要」と強調。菅直人首相が段階的な「脱原発」を表明したことに対し、「落ちた支持率を回復させようと思っているのだろうが、(国のあり方やエネルギー政策の)全体像を見失っている」と批判した。

 移設問題に揺れる米軍普天間飛行場についても
「むやみに基地を拒絶する態度は原発問題と共通している」と指摘。西郷隆盛や大久保利通ら、明治維新の原動力となった人物を挙げ、「国家としての大きな視点に立ち、自分たちで国を守るという気概を持たなければいけない」と結んだ。

これらの空港が 意味なく、作られていると
思われるだろうか。

「平和ボケした日本人」、「奴らはバカだよ」 と近隣反日諸国にさげすまれているが、
「一見バカ面した したたかな日本人」 は、有事の際のために
かなり入念な リスクマネージメントをしている。


だから、これらをなんとかしたくて、
日本に利益をもたらしたくないものたちは、全国の空港廃止のための大っぴらな運動を国内で展開している。

日本に原発が 「まったくない」 ことは、何を意味するか。
いや、逆を考えれば・・・、「核をもたない日本」 に核施設が 点在していることは
何を意味しているだろうか。
プルトニウムは、加工のしかたにより、今 平和利用され、エネルギー源になっている。
加工のしかたをちょっと変えた 北朝鮮では、核兵器を作っている。
これは、日本ではなく、周辺諸国に 「どんな意味」 をもっているのだろうか。
日本は核はないが、手は出せませんよ。
このように、今まで 日本は 「もの言わず」 で主張していたことになる。

昔、学生運動で鳴らし、市民運動家から 国会議員になった 菅首相は
赤軍派で よど号をハイジャックし、北朝鮮に亡命した 運動家の子息が作った団体に 献金をしていた。
その菅首相が こんどは、日本全国にある 「原発」 をとめ、廃止しようと意気込んでいる。
これは何を意味するか。
これらの事象は、点である。点と点を 結ぶと線になる。

戦前、戦後をとおして、日本人は中国人や 韓国人から 「ずるい」 と言われた。
「弱いような顔をして したたかで 強い」 ことを
彼らは 「ずるい」 といい、地団駄を踏んだのである。
そして、それが 「日本の強み」 であった。
先人が 何を我々に 残してくれていたのかを よく考えよう。
手放して、最も 喜ぶのは だれなのかを よく考えよう。

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