あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

国家機密のほうが大事・・・乗客??んなもんもういねーだろ??検証??国家機密のほうが大事なの!!><

2011-07-25 18:56:39 | 日記
日々のストレス溜まりまくりさん より転載します。
中国鉄道部 「国家機密が漏れるのを防ぐために運転席車両は埋めた」
中国鉄道部は、列車衝突事故の現場で運転席車両を粉砕して埋めた件で
NYtimesの取材に 「運転席には国家機密レベルのテクノロジーが詰まっており
これが漏洩するのはまずいので現場で破壊して埋めた」と回答

なんで中国国内で事故検証するのに技術漏洩するんだ??
( ・ω・)モニュ?

そうかっ!!
中国製品が爆発するのは国家機密漏洩を防止するためだったのか!!

中国人なら
なーんだ、それなら納得アルねと100%信じるんだろなぁ(;・∀・)
しかし・・・
原発事故で、日本がgdgdな説明してた時もこんな感じで世界に見られてたんだろなぁ
隠蔽体質と言うなら今の日本政府も大してカワラネーかぁ・・・(´Д`)ハァ…
まぁなにやら
美談にすり替えようとする報道まで出てるからなぁ
・・・
中国の高速鉄道事故、死亡した運転手は最後まで緊急ブレーキ
>また、事故で死亡した列車の運転手は最後まで緊急ブレーキを掛け続けていたことが分かった。
コレで逃げてたら、もう笑うしかないでしょ
ま・逃げ場は無いだろうけどね(;・∀・)
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中国高速鉄道事故

2011-07-25 18:55:47 | 日記
天下御免! ○○に物申すより転載します。

 中国浙江省温州市で高速鉄道の列車事故が起きた。新華社電によれば、「落雷による設備故障」が原因だったとの見解を示し、鉄道当局が詳しい調査をしているとしているが、本当の原因が出てこないのがこの国の特徴だ。
 中国では高速鉄道計画が四縦四横として、縦4本、横4本を計画、建設していて、中国の経済成長の象徴のように持ち上げるマスコミがある。確かにこれだけの高速鉄道建設は建設時のGDPの数字を押し上げる要因にはなるだろう。しかし、採算が取れるのかどうか。
 それよりも何よりも安全性は大丈夫なのか。この国で一番問題になるところだ。今年の2月に高速鉄道建設の責任者である鉄道相が巨額賄賂の疑いで解任されている。
 上から下まで賄賂が常識の国で、予算のピンはねなどは日常茶飯事だろう。それは手抜き工事につながる。四川大地震のときに倒壊した多くの学校の手抜き工事は有名になった。
 高速鉄道では巨額の資金が動くわけで、甘い汁を吸おうとする人間は多いだろう。指定の材料や工法ではなく、安物で間に合わせれば安全性が損なわれることは確実だ。
 新幹線の技術を自国開発の技術だと言い張る厚顔ぶりだが、新幹線は単に高速で走る車両だけの技術ではない。40年以上にわたって重大な事故を起こさない安全性も含まれている。列車が数分おきに走るときもあるが制御システムが優れていなければできない。
 中国の高速鉄道は、線路が敷かれている橋梁やトンネル、また制御システムなど総合的な信頼性があるのだろうかと思う。どうも「かたち」だけが問われていて、設計思想のようなものを感じないのは、中国製品に共通している気がする。中身より「かたち」が優先されている。
 車両自体の信頼性も中国の工業製品と同じではないだろうか。見てくれのところはそれなりだが、見えないところがどうなっているかわかったものではない。
 これは国民性がある。わが国は縄文時代からモノ造りが連綿と続いてきた歴史があり、それが現代の製造業にも受け継がれている。中国はそうではない。
 この国が高速鉄道のように原発を大量につくりはじめたら危険極まりない。気流の関係でわが国に多大の被害をもたらすだろう。高速鉄道の事故はわが国には影響しないが、原発はそうはいかない。今でも大気汚染や海洋汚染は無関係ではないだろう。
 高速鉄道の海外輸出は、こうした事故が続けば相手国が二の足を踏むだろ。それでも安さを武器に売り込むプラントはある。軍事的、政治的脅威だけでなく、いろいろな面で脅威のある国だ。
 それにしても独自技術を生み出す土壌はないようだ。
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自然エネルギーは原発の代替にならない

2011-07-25 18:53:54 | 日記
幸福実現党【中野雄太県幹事長寄稿】
菅直人首相が「脱原発」会見で、原子力発電を段階的にゼロにし、2030年に原発依存率を53%にするなどの
エネルギー基本計画を白紙で見直し、自然エネルギー拡大と省エネを進めていくことを表明しました。
菅首相は「再生可能エネルギー法案」の今国会での成立に政治生命をかける姿勢を打ち出すほどの力の入れようです
(同法案の問題点については次回、触れます)。
日本国内では、既に再生可能エネルギー(太陽光、風力発電等に代表される自然エネルギー)の研究は行われています。

幸福実現党としても、再生エネルギーの開発自体は支持します。
ただし、問題の本質は再生可能エネルギーの賛否ではありません。
問題の本質は、再生エネルギーは、これまで基幹エネルギーを賄ってきた「原子力を代替できるものではない」ということです。
そもそも、風力や太陽光などの再生エネルギーは出力が弱く、2009年度の発電に占めるシェアは1%に過ぎません。
早急に原発に代替できるものではありません。
また、再生エネルギーには様々な問題点があります。
まず、太陽光や風力の発電コストは、原子力と比較して割高です。
ちなみに、2022年までに脱原発を進めることを閣議決定したドイツは、
原発の発電分を再生可能エネルギーで賄うために、電気料金を11%値上げする予定です。
基幹産業である自動車産業への負担は重く、1台当たりの生産コストが190ユ-ロ(約22,000円)上昇します。
また、100万kw原子力発電所1基分を代替する場合、太陽光であれば約58平方kmで、これは山手線の面積とほぼ同じです。
一方、風力の場合は約214平方kmで、実に山手線の面積の3.4倍に相当します。
つまり、原発に代替するには、莫大な土地とコストが必要だということです。
風力の低周波公害も問題となっており、狭い日本では、再生エネルギーの基幹エネルギー源化は、
現実的には極めて難しいことが分かります。
ましてや、欧州大陸と違って風向きや風の強さが安定していないことや、
夜間に発電ができないこと、気候や天候の変動が大きいことなど、技術的問題が山積みです。
「電力供給の安定性」が著しく劣る再生エネルギーは、補助エネルギーにはなり得ても、
原発に代替する基幹エネルギーにはなり得ないのです。
(つづく)
中野 雄太
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原発警戒区域内の楢葉町長 都会の「脱原発」運動に異議あり

2011-07-25 09:15:38 | 日記
脱原発支持者達の無責任の部分です。弱者の味方の振りをしているだけ。

堕ちた天使より転載します。
人口約7700人の福島県双葉郡楢葉町は福島第一原発の南側に位置し、周辺20km内の「警戒区域」にあたる。町内には、原発事故への対応拠点であるJヴィレッジや現在運転停止中の福島第二原発が立地する。町民たちは、県内のいわき市や大沼郡会津美里町での避難生活を余儀なくされている。だが、遠く離れたところから、口先で「脱原発」を叫ぶのは容易い。草野孝・町長(76歳)が切実な事情を語る。
――都心などでは「脱原発」「反原発」を掲げるデモ行進も多い。
「遠くにいて“脱原発”なんて言っている人、おかしいと思う。我々は必死に原発と共生して、もちろん我々もその恩恵でいい暮らしをした。だが同時に、東京の人たちに電気を送ってきたわけだ。何十年先の新しいエネルギーの話と、目の前の話は違う。あるものは早く動かして、不足のないように東京に送ればいい。我々地域の感情としてはそうなる」
――とはいえ、第一原発であれだけの事故が起きた。第二原発についても不安は覚える。
「もちろん、津波防御のための工事やチェックは必要だ。国がしっかりと第一原発の教訓を生かしていくべきところ。第二原発は崖と崖の間に位置していて、真っ平らなところにある第一原発とは地理条件が違う。今回の津波の被害も第一より軽微だった。
 そうした違いがあるのに、“脱原発”ばかり。結局“復興”が二の次になってはいないか。双葉郡には、もう第二しかないんだ……。
 正確に放射線量を測り、住民が帰れるところから復興しないと、双葉郡はつぶれてしまう。第二が動けば、5000人からの雇用が出てくる。そうすれば、大熊町(第一原発の1~4号機が立地)の支援だってできる。
 それなのに、国も県も、何の情報も出さないし、相談もしてこない。新聞やテレビのニュースで初めて知ることばかり。町民の不満は限界に近づいている。言ってやりたいよ。“ばが(馬鹿)にすんのもいい加減にしろ”――と」
■聞き手/ジャーナリスト・小泉深
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日本人にとって嬉しい事は韓国人にとって不愉快な事

2011-07-25 09:10:07 | 日記
まったく同感です。日本人になりたくて卑屈だった民族が、敗戦とともに威張り出した。
そして、帰化した人達が政治経済中枢に入り込み、日本人の魂を汚し続けている。
また日本人は多くの犠牲を出した戦争を正義の部分を見ようとせず、
悪をしたと自虐し続けて、朝鮮や中国に謝り続けている。。
反論しない民族になってしまった。

幸福メンタルクリニックより転載します。
「なでしこジャパン」における海外メディアの称賛や評価の報道を見るのは たまらなく嬉しく幸せな気分にさせてくれます。
開催地のドイツをはじめ欧州の各メディアは驚きをもってトップ級の扱いで、プレーの正確さや粘り強さを称賛しています。南ドイツの新聞は、鋭いたてパスでチャンスを作り出した攻撃を「まるですし職人の包丁さばきのようにピッチを鋭く切り裂いた」と絶賛しています。この記事のドイツ人記者の表現力には脱帽です。
そしてあの反日の中国ですら「疲れを知らぬ走りと2度追いついた強靭な精神は女子サッカーの斬新なイメージを打ちたて、アジアの地位を高めた」と称賛してくれています。中国ポータルサイトの網易(もうい)は「決勝のアメリカ戦では苦戦を強いられたもののボール支配率は53%を記録し、今大会全試合で支配率50%以上を達成した。お世辞でもなんでもなく、彼女たちはまさに女子版バルサ(バルセロナ)」と絶賛しています。

しかし同じ反日の韓国では女性向けサイト「82COOK」で「女子ワールドカップで日本が優勝したものの、韓国内のテレビのニュースでは、あまり報じられていないのはなぜか?」そして「日本中がなでしこジャパンの優勝でお祭りのような状態。地震や原発事故問題で心が沈んでいた国民が喜びに沸いています。しかし、このようなニュースを韓国メディアは全く報じていない。まるで検閲でも行っているようだ」と韓国の女性向けサイトでは疑問を投げかけています。

日本人にとって嬉しい事は朝鮮人にとって不愉快なことのようです。この朝鮮族の他人(日本人)の快挙を何故素直に認められなくなってしまったのか、過去の朝鮮族の惨めな歴史を振り返ることによって彼らの精神構造を分析してみたいと思います。
朝鮮人はずっと中国の属国で虐げられてきました。そもそも、中国の属国の中でも朝鮮の地位は最も低く,下国の中の下国であった。この1000年にわたる奴隷のごとき低い扱いは彼ら朝鮮民族の「民族気質」に深刻な影響を与えました。
朝鮮は虐げられる者のとして、屈辱を当然と考える奴隷根性が身についてしまった。戦後この反動として、惨めな過去に対するコンプレックスを払拭するために、歴史を捏造せざるを得なかった。
日本が来る前の朝鮮は、あまりにも未開で悲惨だったという事実を呉善花氏や金完燮氏などが本を出版すると弾圧されるしまつ。
ソウル大学の安秉稷教授が「日本の侵略と収奪」という定番の歴史観に異論を唱え「日本が学校、鉄道,病院などを多く作り、朝鮮の近代化は日本の支援なくしてありえなかったとして、日帝時代をあまりにも否定的にみる認識も問題がある」(東亜日報)と述べています。
しかし韓国では日本支配を少しでも肯定的に語ろうとした者には、言論弾圧を行い、はなはだしくは売国奴か反逆者として処罰しています。朝鮮民族の歴史はあまりにも惨めすぎた、つまり痛々しすぎて自分たちの過去を振り返るのが苦痛であり怖かった。それゆえ戦後は過去を消し去り、偽りの栄光ある歴史を創作し、あたかも真実のように国民を洗脳しました。

韓国は日本のスポーツや文化を全て韓国起源だとして捏造しています。その中に剣道がありますが、武士道という高尚な精神文化まで盗むことが出来なかった。欧米には武士道と同じような騎士道があります。だから素直に負けた相手に対してもその力を称賛することが出来るのです。
だから米国のGKホープ・ソロは「私たちは偉大なチームに敗れた」また、「何か大きな力が日本を味方していたと感じた」「勝ちたかったけれど、他のチームが優勝するなら日本が良かった」と述べています。
またFWアビー・ワンバックは「日本はいいプレーをしたし、最後まで諦めなかった。敗戦の悔しさはしばらく残るけれど、日本におめでとうといいたい。日本国民は彼女たちを誇りに思うだろう」と祝福の言葉を述べています。このように欧米には騎士道精神があり、相手を称える気高い精神が自国民の誇れる歴史を作ってきたのです。

しかし韓国では日本の剣道を無理やり自国起源にしても武士道という気高い精神を身につけることは出来なかった。韓国人は韓国人を褒めちぎり、民族の優秀性を声だかに叫んでも、他国が認めなければむなしいだけです。つまりいまだ大人になりきれない幼稚な子供の精神なのです。

以前2002年のサッカーW杯で韓国のマナーの悪さに世界があきれ果てたことを思い出しました。あの時の何も感じない、恥とも思わない精神は完全に病んでいました。あの時英国の代表の韓国に対する強烈な発言は「韓国はW杯を開催してはいけないバカな国」とまで言ったのです。日本に対しては小泉総理のソウルでの開会宣言中にブーイング、日本の敗戦を知ったときの大歓声,市庁舎前で日の丸を燃やし、日本がベルギー戦で点を入れると大ブーイングなどそのマナーの悪さには世界はあきれ果てました。

しかし日本はベスト8で敗退した後は、同じアジア人である韓国を心から応援し、韓国のベスト4進出を自国の勝利のように喜びました。これが武士道精神です。欧米に騎士道精神、日本に武士道精神が根付いているから、戦いの後はお互いの健闘を称えあい、お互いのユニフォームを交換する慣例が出来たのです。

しかし韓国戦においてはユニフォームの交換はほとんど行われなかった、なぜならあまりにもフェアプレーでなかったからです。朝鮮人が常に異常なほどの劣等感をニセモノの優越感で覆い隠して生き続ける限り、朝鮮人の精神欠陥に起因する心身症はますます高じるばかりです。
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