あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

さらば、虚妄の「従軍慰安婦」問題

2011-07-06 22:30:29 | 日記
従軍看護婦は戦時中から使われていた。
「従軍慰安婦」は日本に賠償を求める際に作られた造語である。
商売として成り立っていた職業を軍部が仕掛けたとして、
被害者をつくり、相手(日本)が弱いとみると偽物を作るというのは、
単なる被害者ではなく、恐喝詐欺集団そのものである。
古代中国文化の中継基地に過ぎないように朝鮮自体に誇るべき歴史がないから、
人種差別の意識を高めるしかないのが根底にある。

堕ちた天使より転載します。
■【異論暴論】正論8月号 産経 2011/7/5
■これで日韓の懸案は収束か
1990~2000年代、日本外交に大きな影を落とした「従軍慰安婦」問題に火をつけた韓国人女性が、詐欺容疑で同国警察当局に摘発された。
西岡力東京基督教大教授は、産経新聞(5月9日付)を除き日本でほとんど報じられない摘発の背景を、「さらば、虚妄の『従軍慰安婦』問題」と題して紹介している。
女性は、韓国「太平洋戦争犠牲者遺族会」会長、梁順任(ヤン・スニム)氏で、1991年、自ら募った3人の元慰安婦女性らとともに日本政府相手に戦後補償裁判を起こした。西岡氏は当時の調査で、慰安婦として強制連行されたはずだったこの女性3人が、貧困のために人身売買されたと韓国マスコミに証言していることなど、梁氏と「従軍慰安婦」問題の不透明さを暴いた。

西岡氏は、韓国警察当局が今回、戦後補償は韓国政府が自国の関係者を支援するという日韓両国の協定や法制度にのっとった判断で梁氏らを摘発したことなどに注目し、戦後補償をめぐる日韓の懸案はほぼ収束したとみる。このような常識と冷静さはさらに広まってほしいものだ。

◆「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発
産経 2011/5/9
ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し、日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は3万人に上る。
摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67)にも容疑が向けられており、対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。
発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。その際「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」などと嘘を言った例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。
警察発表では、梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合のスタンドに約500人の会員を動員し、日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。
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「東北放送(TBC)以外のマスコミはヘタレ」の声、著名人からも「だらしないぞ」などの声が

2011-07-06 22:25:52 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本より転載します
「私は九州男児だから」と言い訳していたが、これって九州の人が気分を害するのでは?
つまり地元の人も敵に回したね。
それにしても、マスコミは臆病なんだね。
ふむふむ、責任追求すれば良いのだ。。

サーチナ
本日5日午前に辞任の考えを明らかにした松本龍復興相。
この問題は、3日に宮城県庁を訪問した際、村井嘉浩知事が出迎えなかったことに腹を立て、
恫喝とも思える態度で叱責したあげく、現場を取材していたマスコミに向かって
「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか?
皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」と発言したこと発端となっている。
 しかし、「書いたらその社は終わり」の脅しを物ともせず、東北放送(TBC)はあっさりとニュースで報道。
オフレコ発言のシーンも、そのまま放送した。
このニュース映像はYouTubeで公開され、またたく間にネットで話題となり、
本誌を含むネットメディアなどが次々と報道。
その後、テレビでも報じられて大問題に発展し今に至るといった流れである。
 もしも東北放送(TBC)が、あのシーンを報じていなかったら、
ここまでの問題にはなっていなかったはずだ。
それもそのはず、東北放送(TBC)以外の主要メディアは、見事に「オフレコ発言」をスルーし、
当たり障りの無い記事で一報を打っていたからである。
東北放送(TBC)と他社メディアの記事の違いは、映像がYouTubeで公開された時からネットでは話題になっていた。
そして今、著名人からも「日本メディアのあり方」について、疑問の声があがっている。
まず、脳科学者として有名な茂木健一郎氏は、自身のTwitterで
「今回の松本龍氏の放言問題について、新聞が最初は定型的な記事で済ませようとしたことが、どうしても腑に落ちない。
現場にいた記者は、怒りを感じなかったのか。その場で「ふざけるな!」と怒号が飛ぶくらいの反射神経を、人間としてどうして持てなかったのか?」(茂木健一郎Twitterより引用)
と発言。
ジャーナリスト田原総一朗氏も自身のTwitterで
 「メディアはその甘えを批判せず、一方的に松本さんを責め立てる。
それも4日の時点ではおっかなびっくりでまるで書かない新聞もいくつもあった。
そして世論が反松本だとわかると5日に急に大スペースで大批判した。だらしないぞと思う。」
(田原総一朗Twitterより引用)
と発言。経済学者の池田信夫氏も、自身のブログで
 「しかも情けないのは、他の社がやりはじめると、われもわれもと(当日は放送しなかった)同じビデオが何回も出てくることだ。
1社だけだと「糾弾」されるが、みんなでやると安全だからである。
日本をだめにしているのはこういう「空気」だということを、マスコミは身をもって教えてくれる。」
(池田信夫ブログより引用)
 と述べ、池田氏が同エントリーで紹介している
自民党参議院議員の世耕弘成氏も「ところがネットの影響で翌7月4日(月)になり騒ぎが大きくなってくると、
テレビ朝日、日本テレビ、NHKがそれぞれ知事と大臣の会談模様を流し始めた。
各社は取材映像を持っていながら、事態発生から丸一日たってネット等で騒ぎが大きくなってから放送したことになる。
ということは松本大臣の「今の最後の言葉はオフレコ。
いいですね。皆さん。書いたらその社は終わりだから」という圧力に屈したということではないか。」
(世耕弘成ブログ)
 とブログに書き込んでおり、皆一様に、
あの場にいた東北放送(TBC)以外のメディアの報道姿勢を疑問視している。
「書いたらその社は終わり」と発言した末、自身の職を終わらせることになった松本龍復興相。
菅直人首相の任命責任を追及する動きもあり、この問題はまだしばらく尾を引くことになりそうだ。
Twitternamatahara(情報提供:ロケットニュース24)
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孫社長 携帯つながらないとの苦情に「政府が悪い」と反論

2011-07-06 22:23:02 | 日記
菅を支援してから印象が悪くなってしまった。。。
いや印象ではなくて、確信犯的な悪党だね。
堕ちた天使より転載します。
太陽光発電事業「電田プロジェクト」を突如ぶち上げたソフトバンクの孫正義・社長。ぶち上げるときはいいが、都合が悪い時は政府のせいにするのが孫氏の特徴だ。
本業の携帯電話事業では、ソフトバンクの電波がつながりにくいのは有名な話。6月下旬に開かれた株主総会では当然の如く、株主から「携帯がつながりにくい。どうにかしろ」と追及された。
すると孫氏は、「ゴールデン周波数といわれる800メガヘルツ帯を持っているかどうかのハンディキャップは大きい」と、自由化しない政府が悪いと反論してみせた。
ついには社内からも反対意見が噴出し始めている。孫氏を見かねて、あるソフトバンクの最高幹部は、知人にこう漏らしたという。
「政治に頼って利権を握るのは勝手だが、やるなら私財でやってくれ」
※週刊ポスト2011年7月15日号
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次第に衰える「反原発」運動

2011-07-06 09:28:02 | 日記
脱原発、炭酸ガスを減らせ、自然を守れ、とのデモをする人は、
電気は使っている、炭酸ガスは自らの息を吐くとき出している、自然を守るとは自分の家は自然なのか?
洞窟に住んでいる人のみが自然を守れなのだ。
使い方を間違えば凶器になるのだから上手に使って文明を享受しましょうが正しいのだ。
自己矛盾に気がつかなず、良いことをしていると錯覚する人達である。

夕刻の備忘録より転載します。
本格的に蒸し暑くなってきた。2002年のサッカーW杯の時、世界の代表チームが恐れたのは、ライバルの動向ではなく、日本の梅雨であったという。暑さと湿気のダブルパンチは、屈強な男達をも震え上がらせたのである。
高層ビルがその典型であるが、今の住宅はクーラーの存在を前提に設計されている。窓を開けて、打ち水をしてなどという生活は、望んでも出来ないようになっている。航空機の窓が開かないのと同じように、窓のない部屋も多い。そのことによってレイアウトの自由度を増やし、狭い空間を広く使う工夫もされている。
全ては電力の安定供給が前提になっているのである。
電気の供給が絶たれれば、間違いなく病気になる人が居る。
命を落とす人も少なからず居る。
仕事の効率は落ちる。そもそも精密機械は動かない。電源を入れてから半日ほどおかないと安定しない機械はザラにある。機械が動かなければ工場は休業である。工場が休業なら日給は入らない。金が無ければ暑さは凌げない。
まさに生活の命綱である電気が、今最大のピンチを迎えている。
しかし、その電気を「止めろ、止めろ!」と騒ぐ連中が居る。
デモだ陳情だと必死の形相で暴れ回っている。株主総会の会場で苦心のコスプレを披露して、人の恐怖心を煽っている。
原発の一時停止には賛成しようか。
廃止も考慮の中にある。
代替エネルギーの促進、大いに結構であろう。
しかし、それを今直ぐ、全てを同時にやることなど不可能である。
原子力発電所は自然災害には耐えた。しかし、人為的な判断ミスと政治介入の為に、無用の災禍を蒙っている。最大の被害者は地元住民であり、電力の安定供給が不可能になった国民である。
事故の収束、汚染地域のこれ以上の拡散防止、地元住民の健康問題等々、問題は溢れんばかりにある。にも関わらず、デモのみに熱心な連中が居る。明日の原発を止めれば、今日の汚染は無くなるかの如くに騒いでいる。
都市ガスに微量の汚染物質が混入していたからといって、「もうガスはいらない!」運動が、「脱ガス・デモ」が起こるだろうか。そんなことをしたら「ガス欠」になって動けなくなるだけだ。
水道水に微量の汚染物質が混入していたからといって、「もう水は飲まない」運動が、「脱水・デモ」が起こるだろうか。そんなことをしたら「脱水症状」になるだけだ。
★ ★ ★ ★ ★
ガスも水も電気も、我々の生活に欠かすことの出来ない最も基本的なものである。問題があれば解決し、二度と同じ過ちを犯さないように改善すればいいだけの話である。改善せよ、の抗議である。安心させろ、の抗議である。「止めてしまえ!」と叫んで、本当に止められたら、死ぬのは我々の方である。
しかし、何故か原発だけは「止めろ、止めろ」のデモになる。それは飛び抜けて危険だから当然のことだ、と言う人も居るだろう。一理はあるが、一理しかない。
共産党によれば、「福島第1原発事故を起こした当事者の財界は無反省のまま原発推進に固執しているし、日本で使われる濃縮ウランの73%は米国からの輸入に依存している」「異常な対米従属と大企業・財界の横暴な支配という日本の政治の2つの異常」だそうである。
ここにデモの秘密がある。
全ては「政治問題」なのである。出て来る単語はお馴染みのものばかり。
「財界」「対米追従」「大企業の横暴」何の問題が起きても使う単語は変わらない。
曰く「原子力推進派はバラ色の未来を語った」「安全神話をひろめた」「原子力村の閉鎖体質が問題だ」等々、作家もミュージシャンもスポーツ選手も異口同音に語る、その語り口まで同じである。
しかし、そうした連中が熱心に拡散しているのは、「自然エネルギーによるバラ色の未来」であり、「太陽電池の安全神話」であり、「携帯電話屋の開かれた社風」ではないのか。自堕落が売物の作家が人の道を説き、イベントだナイターだと一般家庭の何千件分もの電力消費の元凶たるミュージシャンやスポーツ選手が、脱原発を節電を語る。
こうした連中は、挙って「自己紹介」が好きだ。
黙っていれば分からないものを、何故か出て来てしゃべり出す。
隠れていれば分からないものを、特定政党の活動に参加する。
全ては明日の地球のため、子供達の未来のため。
その子供達が今、熱中症で倒れようとしているのである。
愛では救えない、サイン会でも握手会でも救えない子供達がいる。
電気の最大の特徴は、発電の形式に因らずに等質の電力を供給出来る点にある。
従って、特定の発電方法に拘る必要はない。
その場に応じて、その時の技術力に応じて、利害得失を勘案してベストミックスを探るのが、最も基本的な考え方である。
冷静な思考を妨害するデモ活動は、間もなく下火になるだろう。
何故なら、誰に取っても電気は必要だからである。
ガス会社が事故を起こした、水道管が破裂した、といって「脱ガス」「脱水」デモが起きないのと同じように、「我々の生命維持に必要なものを我々自身が大声で拒否する」という論理矛盾に、気付く人が日増しに増えてくるからである。
折角、丁寧に「自己紹介」してくれた人達である。
名前と顔をよく覚えておき、残りの半生を「節電広報大使」として働いて貰おう。
ホンの少し前までは「地球温暖化阻止」の広報担当だったと思うが、そんな些細なことは忘れてやろう。
他人から善人だと思われたい病気は、生涯治らないのであるから。
子供達の内部被爆が問題になっている今。
「今日は一緒にスポーツに興じて笑顔が見れたから、少しは役に立てたかな」と被災地で発言していた著名人達に問いたい。「その時期は最も危険な状態であり、グランドの土埃を立てて、それを吸い込んだことで、さらに内部被爆の危険度は増したと思われますが如何でしょうか?」と。
無知を責める気は無い。誰も気付かないこともある。
だからこそ、他人の無知を責め、組織の怠慢を罵り、長く続いてきたシステムの欠点だけを論って、大衆煽動のお先棒を担ぐのは止めよ、と言いたいのである。
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