あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

耐えられるか?

2011-07-09 17:01:13 | 日記
幸福維新の志士となれより転載します。
日本国民はいま、
この国の総理によって、
壮大な耐性試験(ストレステスト)を受けさせられている。
まだ耐えられるか?
まだ耐えられるか?
どこまで耐えられるか?
ヒトラー以来の、人類に対する暴挙。
こんな実験を、
あなたは許すのか?
復興をどこまでも妨害し、
ストレステストによって日本経済の息の根を止めようとしている
菅直人と、そのとりまきたちの異常さに
国民はいい加減に気づくべきだ。
マスコミは、この異常な独裁者を誕生させた責任を自覚し
反省すべきだ。
ジャーナリストの使命を、忘れたか。
今こそ、あなたたちは この国のために働くべきだ。
独裁者を、その権力の座から引きずり下ろし
国民のために、そのペンを使うべきだ。

※耐性とは
1 環境の変化に対して適応していく生物の能力。
2 病原菌などが一定の薬物に対して示す抵抗力。
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権力の亡者、菅直人

2011-07-09 16:05:52 | 日記
もう菅総理の事を記述するのはいやだけど。
辞めるまで続けないと、
日本はさらに悪くなるから、続けます。

理想国家日本の条件 自立国家日本より転載します。
権力の亡者、菅直人
上条幸哉(うえじょう ゆきや)氏、ブログ転載
http://uejou.seesaa.net/article/213810713.html
2011年07月08日
昨日の参院予算委員会での菅首相の発言。
「私が憲法上与えられた権限の中で全力を挙げて
仕事をしていることを国民の皆さんにも明確に
申し上げておきたい」と述べ、
衆院解散に含みを残したようです。

この方の、権力への執着は半端ではないようです。
昨日の産経新聞の一面「くにのあとさき」に興味深い
記述がありました。
菅首相が、橋本内閣時代、自社さ連立政権に、
さきがけ党員の立場で、厚生大臣として
入閣していた当時の話し。
やがて、菅直人はさきがけを去ることになりますが…
なんと、民主党の党代表となってからも、大臣の椅子を
譲ろうとはしなかったのです。
権力にとりつかれた政治家のあさましき醜態…。
当時の橋本首相に対して、評論家の江藤淳氏が、
「菅厚相を罷免せよ」と勇断を求めたというエピソードが
紹介されています。
菅首相は、権力に距離を置く市民運動家の仮面を
被りながら、その実は、権力への異常な執着を持つ
「権力の亡者」なのです。
政権与党の一員として得た大臣ポストを、政権から
飛び出し、野党第一党の代表になってからも、椅子を
離そうとしなかった前代未聞の前科があるのです。
きっとこれは、治らぬ病なのでしょう。
国民の意を介さず、暴走し続ける菅直人。
この暴走特急を、身を挺して停めようとする
民主党議員は1人もいないのでしょうか!?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
親族、知人、
選挙があっても「民主党」なんて
もぉ、絶対~~に、いやだって
どうせ沈む泥舟なんだよね~( ̄▽ ̄;)

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はじめから「全原発停止」を狙っていた菅首相

2011-07-09 15:57:26 | 日記
まず脱原発ありき、では理由はあとから取ってつけたものです。
なんでも便利なものにはリスクがつきものです。
電車事故、自動車事故、ガス事故などなど使い方を間違えば大惨事になります。
しかし、それらの恩恵を受けているのも事実です。
従って、原発は危ないと言うならば、事故を起こす物は全て危ないからなくせ!
と主張するのは、頭がおかしいのである。
メリットとデメリットと比較し、如何に使い切るかが危機管理である。
危機管理能力のない人(集団)は脱原発を主張するのです。
ようするにバカの集まりで、便利な物を使いこなせない人(集団)なのです。

リバティWebより
原発の再稼働をめぐる混乱が続くが、菅首相は当初から日本全国の原発を停止させるつもりだったことが、次第に明らかになってきた。
8日付朝日新聞によると、菅首相は浜岡原発の運転を停止させた後の5月中旬、周辺に「経産省の抵抗がすごい」とこぼし、「次の革命をやる。脱原発でいく。なえてたまるか」と語ったという。当時、菅首相は、「浜岡原発には特有の事情がある」と説明していたが、すでにその頃から「全原発停止構想」を描いていたようだ。
5月11日の本欄でも紹介したが、東日本大震災直後、元市民運動家の菅首相の下には、昔の同志たちから「浜岡原発は日本で最も危険」などというメールが続々と届いていたという。また、菅首相が中部電力に停止要請した翌日の5月7日には、東京都内で反原発の市民団体など約1万人がデモ行進を行い、「祝・浜岡原発停止」「すべての原発を止めろ」と訴えた。「なえてたまるか」と口にした菅首相が、こうしたかつての仲間たちと連動していたことは想像に難くない。
ちなみに8日付朝日新聞は、現在の首相の状況について、首相周辺の人物の分析をこう伝えている。「周りから人が離れることで、市民運動家としてどんどん原点回帰している」。
浜岡原発の停止、ストレステストと、あの手この手を繰り出して原発を止めていく菅首相だが、次の一手は「脱原発解散」とも言われている。いずれにしても、ストレステストの実施によって、全国の原発の再稼働が数カ月単位で遅れることは必至。テストが無事に終わったとしても、菅首相はその頃には新たなアイデアを出して、一生懸命、原発を動かさないように努力するだろう。
国を発展させるビジョンはなくても、国を潰すビジョンだけは明確に描いている菅首相。学生運動のリーダー、市民活動家という経歴を持つ国家破壊主義者が、国家を経営すればどうなるかという結論が、かなり鮮明になってきた。菅首相には、国が壊れる前に、速やかに政権の座から降りていただきたい。(格)

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売国菅の“北献金”深まる闇…公安、米情報機関も関心

2011-07-09 10:58:39 | 日記
理想国家日本の条件 自立国家日本より転載します。

売国菅の“北献金”深まる闇…公安、米情報機関も関心
 (ZAKZAK 2011/7/7)
菅直人首相に対する北朝鮮絡みのスキャンダルが再び炸裂した。
日本人拉致事件の容疑者の親族が所属する政治団体の派生団体に、
菅首相の資金管理団体が計6250万円もの政治献金をしていた問題が国会で追及されたのだ。
菅首相はかつて、拉致実行犯である元死刑囚の釈放を韓国政府に求める要望書に署名したことでも知られる。
献金先の団体には公安当局や米情報機関も関心を寄せており、背後には深い闇が広がっていそうだ。
「(北朝鮮による拉致事件)容疑者親族の関連団体に、
多額の寄付をしている。首相としておかしいと思わないのか。
どんな関係があるのか。(団体代表者は)マルクスレーニン主義者であることを隠していない。
思想的には極左だ。
極左と民主党が切っても切れない関係にある」
 自民党の礒崎陽輔参院議員は7日の予算委員会で、こう切り込んだ。
東大法学部を卒業し、旧自治省に入省した元キャリア官僚。
内閣参事官時代には安全保障を担当するなど問題意識は明確だ。
 これに対し、菅首相は「政治資金規正法に則って適正に報告している」
「党役職者として、ローカルーパーティとの連携支援のために寄付した」などと繰り返すだけで、
北朝鮮や拉致事件には触れなかった。
 礒崎氏が問題にしたのは、菅首相の資金管理団体「草志会」が2007年から3年間にわたり、
政治団体「政権交代をめざす市民の会」に行っていた計6250万円もの政治献金。
この「めざす会」は、北朝鮮の金正日総書記が指揮したとされる日本人拉致事件の容疑者の親族が
所属する政治団体「市民の党」から派生した政治団体だ。
 親族とは、1980年に石岡亨さん=拉致当時(22)=と、
松木薫さん=同(26)=を欧州から北朝鮮に拉致したとして、
結婚目的誘拐容疑で国際手配されている森順子容疑者(58)と、
よど号ハイジャック犯の故田宮高麿元リーダーを両親に持つ長男(28)。
北朝鮮で生まれ育ち、7年前に日本に帰国した。
今年4月の東京都三鷹市議選に「市民の党」から立候補して、落選している。
 「めざす会」は、「市民の党」の代表が設立を呼びかけた派生団体で、
会の代表も「市民の党」出身者。
公安当局や米情報機関も関心を持っており、「両団体はかなり重複しているとみている」(公安筋)
 拉致事件では、中学生だった横田めぐみさん=同(13)=をはじめ、
何の罪もない数多くの日本人が北朝鮮の国家機関によって拉致され、
たった一度の人生を無茶苦茶にされた。
愛する人を突然奪われた家族の怒りと悲しみも深い。
その容疑者の親族が関わる団体に、日本のリーダーが数千万円もの多額献金することは、
法的にはともかく、国民感情的には到底納得できないだろう。
 6日の衆院予算委員会でも、自民党の石原伸晃幹事長が「『めざす会』は、
極左過激派団体により結成された『市民の党』から派生し、設立された。
拉致事件との関係も取り沙汰されている」などと問題に触れた。
菅首相は「事実だ」と認め、「私の政治資金の流れは、
すべて正式に届け出をしている」と述べ、適正な献金と強調した。
 「めざす会」には、鳩山由紀夫前首相の資金管理団体も1000万円を献金し、
「市民の党」にも民主党議員6人の関係団体が献金。
逆に「めざす会」が民主党国会議員3人の関係団体に献金しており、
民主党、市民の党、めざす会の密接な関係が指摘されている。
 自民党は7日午前、拉致問題対策特別委員会を開き、
この問題を徹底調査・追及していく方針を確認した。

 ■他にもある朝鮮半島との「関係」
菅首相と朝鮮半島との関係は、他にもある。
菅首相は89年、北朝鮮の元工作員で拉致実行犯である辛光洙元死刑囚の釈放を求める韓国政府への「要望書」に署名。辛元死刑囚は99年に恩赦で釈放され、翌2000年、英雄として北朝鮮に帰国した。

また、「草志会」が06年と09年に、在日韓国人から計104万円の献金を受けていたことが3月11日に発覚。
同日発生した東日本大震災で追及はウヤムヤになっているが、
東京地検特捜部は5月上旬、菅首相に対する政治資金規正法違反罪の告発状を受理している。
 菅首相は政府の拉致問題対策本部長でもあるが、
朝鮮半島や拉致関係者との不可解なつながりが問題解決の“障害”になることはないのか。
 元公安調査庁第2部長の菅沼光弘氏は「菅首相は市民運動出身で、北朝鮮に共鳴する部分があるのだろう」といい、こう続ける。
 「辛光洙の釈放署名について、菅首相は『よく知らずに署名した』と説明していたが、
今回の献金問題や半島関係者との付き合いを見るかぎり、とても信じられない。
現在、北朝鮮は朝鮮総連中央本部(東京都千代田区)の競売問題などをめぐり、
日本政界にひそかに接近しているとも聞いている。
北朝鮮絡みの動きには、表に出ていない闇の部分がかなりある」
 日本の総理大臣が“闇”に関わっているとは信じたくないが…。
関連記事、
不信任再提出は可能=西岡参院議長
西岡武夫参院議長は7日午後の記者会見で、自民党の石破茂政調会長が内閣不信任決議案の今国会再提出もあり得るとの考えを示したことについて「(提出)理由と提案者が異なれば出せると思う」との認識を示した。
再提出された場合の対応に関しては玄関払いはできない。衆院議長が議題にしないことは法的には不可能だ」として、採決すべきだと指摘した。
 内閣不信任案は衆院に提出されるもので、参院議長が衆院の運営に言及するのは異例。
会期中に同じ議案を2度は扱わない「一事不再議」の慣例について、西岡氏は「俗論だ」と語った。 
(2011/07/07-17:08) 
        
・・もう、振り回されるのはたくさん。。
みんな思ってる。
国民だって政治家だって。。。
いい加減もう、やめていただきましょう。。。
引き摺り下ろさないといかんでしょう。。。
できる人たちは。本気で辞めさせないと。。。
動かず、身を守ってる民主党の政治家たちもこの先、どこの国の政治家になりたいんやら、
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