あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

震災支援ほか中国「微笑み外交」の本音を櫻井よしこ氏喝破

2011-07-01 09:31:47 | 日記
堕ちた天使より掲載します。
東日本大震災に際し、中国は15名の救援チームの派遣や支援物資などの援助を行なった。だからと言って、彼の国の覇権への野望はいささかも衰えてはいない。激烈な外交の現場において、それとこれとは別問題なのだ。中国の狙いをジャーナリストの櫻井よしこ氏が解説する。
5月21日に来日した温家宝首相は被災地を訪問し、被災者と膝を交えて交流しました。被災者の輪の中に入って「友好ムード」を演出したわけです。
 昨年9月、温氏は、尖閣諸島周辺の日本領海を侵犯して海上保安庁に逮捕された船長の「即時・無条件」の釈放を要求し、「釈放しなければ中国はさらなる対抗措置をとる。すべての責任は日本側が負わなければならない」と我が国を恫喝しましたが、その時とはまるで別人のようです。
 中国が日本に対して「微笑路線」に転じた理由のひとつは、震災で日本が世界から同情を集める中、強硬路線をとることは国際的に中国のイメージを損なうとの計算でしょう。
 もう一つの理由は、米軍の存在感が増したことです。震災後、「トモダチ作戦」で行なわれた米軍と自衛隊の共同オペレーションは実戦さながらでした。日米関係は非常に緊密化しました。そんな状況下で強硬外交を続けることは、得策ではないと考えたのでしょう。彼らは「尖閣はいずれ奪い取れる」と考えており、今は巧みな柔軟戦術で日本を手中に収めることを考えているのです。
 例えば中国政府が運用するソブリン・ファンドです。中国の巨額の貿易黒字と外貨準備高が強力な武器になります。中国政府は資金をさまざまな民間資金の形にして、あらゆる分野で日本を買い漁っていると言われています。
 以前から指摘されている日本各地の山林や土地はもちろん、日本のあらゆる企業や技術に触手を伸ばし、買い叩き、買い占め、日本を侵食しているのです。
 微笑外交の後ろでは、強硬姿勢も見せています。6月8~9日、中国の艦隊が宮古島と沖縄本島の間を通過し、軍事演習を行なっていたことがわかりました。
 これに対し、日本政府は「公海上」のこととして黙認しましたが、昨年10月、韓国海軍の哨戒艦沈没事件を受けて米韓が黄海の「公海」上で合同軍事演習を行なおうとした時、中国は中国近海に外国の海軍が入り、演習をすることは、中国の「国民感情を害する」と猛反発しました。完全なダブルスタンダードです。日本も「国民感情を害する」と抗議すべきです。
 また、中国は東日本大震災で大変な苦況にある日本に対し、レアアースのスムーズな輸出を約束しましたが、実際には輸出規制は強化されたままです。言葉と行動はまったく別物で、中国の本質は変わらないのです。

※SAPIO 2011年7月20日号
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中国人のほとんどすべてが口にしている、恐怖の“下水油”の実態

2011-07-01 01:10:34 | 日記
中国の農薬入り野菜ばかりではないぞ、廃油を飲まされているのだ。

現代の「政治と宗教」の考え方をさぐるより
2011/06/30(木) 10:35 サーチナ
国営新華社通信記者がこのほど潜入取材で
北京、天津、河北省における「下水油(地溝油)」のヤミ製造の実態をあばいた。
中国では約20年前からレストラン厨房から出る残飯や廃油、
食肉処理の過程で出る内臓などの廃棄物を原料に油脂を再精製してつくった不衛生な下水油が
安価な食堂や食品製造工場でひそかに利用されてきたが、
今回の取材では「下水油製造」はもはや一大産業なみの製造技術と規模、流通・販売網が形成されており、
スーパーで食用油「大豆調合油」としてパッケージングされて販売されているものもあるという。
 その生産量は年間数百万トン、市場規模15億-20億元とも言われ、
「中国人のほとんどすべてが口にしたことがある」
(中国農業大学食品科学・栄養工程学院の胡小松・副院長の発言)というほど津々浦々に流通。
下水油と普通の食用湯の有効な判別方法は確立されておらず、当局も頭を悩ませているという。
 今回の新華社報道によれば、北京のレストラン厨房から毎日1750トンの残飯および60トンの廃油が出ており、
正規ルートにおける処理能力600トンをはるかにこえている。
残飯類のほとんどは北京市郊外の養豚農家が「豚のえさ」用に夜ごとに回収するのだが、
実際のところはこれを煮詰めてこしたものを一桶1000元で下水油原料回収業者に売る。
これをいわゆる中間業者のもとに集められたあと、各地の「精製工場」に送られるのだが、
このヤミ精製工場は一流の機械設備を備え日産30トン前後の大量生産が可能になっているという。
天津のヤミ工場の中には正規の衛生許可証やQS認証(品質管理認証)を持っているところもあり
「立ち入り検査があっても怖くない」と嘯くところもあるそうだ。
 ここで精製された油は、見た目は普通のサラダ油となんら変わりなく、
実験室で分析しない限り味やにおいなどで区別はつかない。
下水油は、一般に酸価が6以内に精製されているというが、
天津で精製されたものを調べると2.1で、
中国で規定されている食用油の酸価値3以内の基準をクリアしている。
ただ専門家たちは「下水油」の長期摂取は発育不良など健康に影響がある上、
アスペルギルス・フラブス(カビの一種)の汚染を受けやすく、
その毒性によって発がん率が高くなるなどと警告している。
 一方、著名経済学者の郎咸平氏は「恐れ入らずにはいられない。
これは我々にリサイクル経済とは何かを示すに十分ではないか。ゴミから宝を生んでいる!」と述べ、
下水油のレベル向上のための研究開発を続ければ、高効率の究極のリサイクル産業になるのではと
本気とも冗談ともとれない意見をブログで発表している。
(編集担当:三河さつき)
多少の放射能でも、検査や、治療になる・・・
下水油は有害にしかならない・・
こちらのがずっと怖い。。
日本向けに作っている食品でも使われている可能性もあるそうです。
中国の油消費量の10%が下水油だそうです。
究極のエコ油?( ̄▽ ̄;)!ぎゃ~!
我々の口にも入っているかもしれません
毒性も高いし、口にしたくないね
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放射能おそまつ認識が国を滅ぼす

2011-07-01 01:08:59 | 日記
堕ちた天使より転載します。
福島県では8月から今後30年にわたって200万県民の放射能被害の発生状況について調査が行われることになり、6月27日に一部の人たちに対する、先行調査が始まった。また先週から福島県の小中高校生は、県外の学校への転校を希望する場合の申込書の申請が始まった。佐藤雄平知事が、他の都道府県に受け入れのお願いをしているという。また知事は「いまは放射能による被害が顕在化していないが20 年後、30年後が心配だ」と東京電力の責任を徹底的に追及しようとしている。

現在の福島原発周辺の放射能強度でそんなことが起きることは絶対にない。知事の放射能に対する無知には県民も苦しめられている。福島県民が苦しんでいる原因は、原発の放射能漏れにあるのではなく、危険でもないのに危険だとわめきたてる菅総理や佐藤知事にあるのだ。放射能の健康調査をすれば、現状が危険だと思わされている福島県民は安心するかもしれないが、その他の都道府県や我が国以外の人たちに対し、全県民の健康調査をするほど危ないのかと誤った認識を与えてしまう。福島県は危険だ、日本は危険だという認識が世界中に広まれば、誰も福島県に来なくなる、誰も福島県のものを買わなくなる。福島県の、そして日本の衰退が始まるのだ。

学校では先生が生徒たちに、「原発の放射能を受けた私たちはみんなあと20年で死ぬことになるので、その覚悟で生きるように」と指導しているそうだ。また私の知り合いの女性は、別に身体に何の異常もないが、福島原発の近くに住んでいたという理由で婚約が破談になった。さらに出産を控えたいわき市のある妊婦は、出産のために会津若松市の病院に転院を希望したところ、なかなか受け入れてくれる病院が見つからなかった。やっと見つかったが、大部屋では他の人たちに放射能が移るからという理由で個室に入ることを要請され、毎日1万2千円の差額を支払う破目になった。初孫ということで、いわき市から妊婦に付き添いのため会津若松市を訪れた両親は、放射能が移るという理由で何軒ものビジネスホテルなどから宿泊を断られた。やっとのことで東山温泉の高級旅館に宿泊することができたが、出産にかかわる出費も合計で100万円にも達することになった。

また私の知り合いのある牧場では、2,500頭もの肉牛を育てているが、一部の牛舎が避難対象となり、相当数の牛が無理やり処分を迫られることになった。処分される牛たちはみんな元気だというのに。さらにある豚牧場では、豚舎は計画避難地域にかかるが、200メートルほど離れた自宅は避難地域にかからないということで、悩んだ末に豚舎のみ長野県に移転することになり、お父さんの単身赴任が始まった。家族が別れて暮らすことになってしまった。

きゅうり、トマト、キャベツなどの農作物は放射能に汚染されているということでどんどん捨てられ、さくらんぼなどの出荷も出来ない。米の作付けも今年は出来ない農家も多かった。一味違う小名浜の鰹の刺身も今年は食べることも出来ないか。

このような中で菅総理や福島県知事などが先頭に立って福島県民にそして日本国民に放射能の恐怖を煽っている。福島原発の事故では、現在まで放射能で死んだ人は一人もいないし、放射能で障害を受けた人も一人もいない。放射線医学の研究者の中には、現在の福島原発周辺の放射能の状況は危険ではないし、これからも死亡者や障害者が出る可能性はゼロに近いと言っている方もいる。それにも拘らず政府の決めた放射能の基準が厳しすぎるために、そして政府や福島県が防護服の着用や200万県民の健康調査など不必要な施策を実施するために、福島県民は放射能の恐怖に苦しめられている。

原子力工学の専門家で現状を危険だという人がいるが、この3ヶ月の状況は放射線医学の研究者が言っていることの方が正しいことを証明している。6 月下旬になって政府が公表した数値では、東京電力の被災現場で作業中の人たちは、累積で9人が250ミリシーベルト以上の放射線を受けている。そのほかに 8人が200ミリを超えている。そのほかに107人が100ミリを超えている。一番多く放射線を浴びている人は680ミリを超えているという。そしてこれらの人たちの中で放射線障害の症状は誰一人出ていないのだ。政府は作業に当る人たちの累積放射線量を250ミリを限界値としていたので、東京電力の放射線管理体制が甘いということで東京電力に注意するとか言っているが、政府が決めている20ミリシーベルトで福島県民を強制避難させるという基準の見直しをしてはどうなのか。100名以上もの人が100ミリシーベルト以上の放射線を3ヶ月で浴びても全く障害が出ないときに、年間20ミリシーベルト浴びる可能性があるので避難せよというのは全くおかしいと思う。強制避難させられている人たちは家を失い、財産を失い、ストレスやその他の病気で死んでいる人もいるのだ。政府が20ミリシーベルトの避難基準を60ミリシーベルトに変えただけで福島県で現在避難させられている人はみんな家に戻ることが出来る。

政府の発表とは別に6月に入ってテレビのニュースで今回の放射線被害について、二つの民間の調査結果が発表された。東大医科学研究所の上(かみ)准教授は、原発作業員など数百名の血液検査を行ったが、一人の異常もなかったそうだ。また北里大学医学研究者の有志による赤ちゃんに母乳を与えている福島県浜通りの女性100名の母乳検査が行われた。これも一人の異常もないということである。

菅総理も佐藤知事も少し考え直して福島県民や日本国民を虐めることを止めたらどうか。総理や知事の責任は放射能障害を避けることではなく、日本国民や福島県民の生活を守ることである。しかし現在の政策目標は、放射能被害を避けることであり、そのためなら人が死んでもしょうがないということのようだ。

放射能認識は第二の歴史認識だと思っている。いま日本国民は「日本の国は悪くなければならない、放射能も悪くなければならない」と思わされている。真実の歴史を知るとともに、放射能の科学的真実を知らなければならない。放射線は3分、5分、60分などの短い時間にどれほど浴びるかが問題であり、累積放射線量は意味がない。1トンの力で肩を叩けば骨が折れてしまうが、子供が1回100グラムの力で肩を1万回叩いても累積では1トンになるが骨は折れない。放射線とはそういうものだ。年間累積20ミリシーベルトで避難せよというのなら全国のラジウム温泉、ラドン温泉は全て閉鎖になる。1リットル中に300ベクレルの放射能を含む水を飲むと危険だという政府の基準があるが、新潟県のある温泉では現地の人たちは何十年も温泉水を飲み続けているが、その温泉水には700ベクレルの放射能が含まれているという。先月、文部科学大臣が学校の放射線を年間1ミリシーベルト以下に抑えると決めたが、我が国の自然放射線はそれよりも高い。低線量率の放射線は身体に有益ではあっても害を及ぼすことはない。我が国は如何なる放射能も悪いという放射能認識を改めないと第三の敗戦を迎えることになる。これはまた我が国の核武装を封じるための形を変えた反核運動でもあるのだ。
田母神俊雄公式ブログより
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ソフトバンクCMの隠された真実

2011-07-01 01:07:19 | 日記
ここまで馬鹿にされ、利用されていたら、即ソフトバンクを解約せねばならんね。

幸福メンタルクリニックより
韓国で使われている「ケセッキ」や」「ケーセッキ」という表現は、
「犬の子」を意味しているもので、
「この糞野郎」的な意味合いがある侮辱語であることをご存知でしたでしょうか。
ちなみに・・・ソフトバンクのCMに出てくる白い犬の役は「父親」で
「日本人の奥さまと黒人のお子さまを含む父親」という設定になっておりますね。
そう・・・このソフトバンクのCMは「日本人や黒人に対する侮蔑的なCM」なのです。
「日本人」や「黒人」は韓国では、「最低の侮蔑対象」になっているのです。
SMAPが出演しているCMでは、犬の肛門から日本人と黒人が出てくるシーンまであるのですから、
解説をするまでもないでしょう。
このCMは、在日韓国人の間では、泣いて喜ぶ大ヒット作品なのだそうです。
にもかかわらず、何もわかっていない日本人・・・
0円という餌に飛びつき喜んで食べているさまは、まさに哀れむべき姿です。
1992年(4月末から5月初旬)ロサンゼルスで起きた大規模な暴動は、
主に、韓国人の商店が狙われたのですが、
その原因は、韓国人(韓国系移民)による激しい黒人差別でした。
韓国人は、どこまでも日本人と黒人がお嫌いなようです。
おまけですが・・・料金も韓国人とは差別されていることをご存知でしたでしょうか?

ソフトバンクには「在日特権料金」というのがあるのです。
結論から申しますと・・・在日朝鮮人の通話料は無料でして、
その通話料は日本人が負担してきているのです。
それも知らない日本人は、はっきり言って、愚かとしかいいようがありません。

日本人:基本使用料=9600円
Sベーシック=315円
パケットし放題=4410円
26250円分通話料=26250円
合計=40325円
韓国宛電話代=130円/分

朝鮮人:基本使用料=4500円
Sベーシック= 0円
パケットし放題=0円
26250円分通話料=0円
合計=4500円
韓国宛電話代=5円/分
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