あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「福島の住民に 健康被害は 起きない」 原発を救え! 放射線量調査 独占レポート

2011-07-11 23:48:07 | 日記
リバティウエブより 2011.07.04
「福島の住民に 健康被害は 起きない」 原発を救え! 
もはや危険地帯ではない 放射線量調査 独占レポート【特別無料記事】
2011年8月号記事 

菅首相は震災後、「福島第一原発周辺は10年、20年住めない」と語ったというが、東京都民にまで「避難せよ」と主張するメディアも現れた。
実際に福島の放射能汚染はどのレベルなのか。
放射線防護学の専門家による現地調査に同行し、被害の実態を検証した。(本誌編集長 綾織次郎)

放射線が局地的に高くなる「ホットスポット」について、最近のメディアは盛んに報じている。
千葉県内のある市について「とても人間が居続けてよいレベルではない」と書く週刊誌もあるほどだ。
「放射能を浴びたらがんになる」という恐怖心を煽っているわけだが、福島第一原発からの放射性物質の放出がある程度コントロールされている現状では、怖がるべきものは限られる。

 1986年のチェルノブイリ原発事故では、放射性ヨウ素に汚染された牛乳を子供たちが飲んだことで、小児甲状腺がんが4千例発生し、15人が死亡した。
メディアで騒がれている放射性セシウムも警戒すべき放射性物質ではある。

福島での甲状腺がんのリスクは?
このたび放射線防護学が専門の高田純・札幌医大教授が福島県内で、この放射性のヨウ素とセシウムについて、住民の外部被曝と内部被曝の線量を調査した。高田教授はこれまで、チェルノブイリ事故後の周辺3カ国や、ソ連のセミパラチンスク核実験場とその周辺、マーシャル諸島・ビキニ環礁での核爆発の影響を受けたマーシャル諸島などを訪れ、住民の健康被害について調査してきた(注1)。
その手法と経験知を福島で生かそうという趣旨だ。

6月18日午後に福島県入りした高田教授は、「ヨウ素による甲状腺がんのリスクが消滅しているのかどうか。
セシウムも減っているはず。それを調べて県民の疑問に答えたい」と語った。
まずは福島駅近くで環境放射線を計測。
4月6~10日にも行った調査で2・0マイクロシーベルトだったのが半減し、0・92マイクロシーベルトになった。
続いて、立ち入り禁止の20キロ圏内(警戒区域)の外で放射線量が高く、
避難が求められる計画的避難区域にある飯舘村役場前で計測した。ヨウ素の検出はゼロ。
セシウムは4月の調査から1~2割減少した。

飯舘村は村民の9割が避難している。
高田教授は、「村民が戻って来れるかどうかというレベル。
住民の線量を測ればはっきりするんだけど……」とつぶやいた。
今回は、住民の内部被曝を調べるのは飯舘村ではなく、隣の南相馬市に移動して行われた。
そこで、この地域の健康被害の実態が明らかになる。

「福島に放射性ヨウ素はもう存在しない」
 南相馬市は、避難が必要な警戒区域と計画的避難区域もあるが、
いつでも避難できるようにしておく緊急時避難準備区域もあって、生活を続ける市民もいる。
午後4時すぎに同市内のホテルに到着すると、ゼロ歳児から高校生までの子供たち20人と、
その家族が待っており、すぐに内部被曝の計測が始まった(注2)。
「甲状腺に放射性ヨウ素はありません」
「セシウムも強いものは出てきませんね」
 高田教授のひと言ひと言に母親たちは、受験の合格発表を聞くかのように喜んでいる。
地域の小学生の7割は避難しており、地元に残るという判断をした母親たちは、
それが正しかったのかどうか不安でならないからだ。
 中には、機器の不具合からか数値がなかなか表示されず、
高い放射線量だと誤解して頭を抱える母親もいたが、
結局、20人の子供たちからは高い数値は出なかった。
 高田教授は家族らにこう伝えた。
「福島にはもう放射性ヨウ素は崩壊して存在しないんです。残りはセシウムです。
半減期が30年と言われていますが、体内では約100日で半減します。
だからセシウムも一時的なものなんです」
母親たちは一様に、「ああ、よかった」と安堵の表情を見せた。
(注1)高田純著『世界の放射線被曝地調査』(講談社ブルーバックス)に詳しい。

甲状腺がんのリスクは消滅
体内被曝の計測を終え、午後6時半から高田教授による講演が同じホテル内で行われ、
市内外から約300人が集まった。
「3月11日にできた放射性ヨウ素が消滅しました。
菅首相が頑張っているからではありません。物理的な法則です」
「チェルノブイリ事故と比べたら、子供たちの甲状腺にたまった放射線量は1千分の1です。
福島から甲状腺がんになる子供は出ないと私は断言します。甲状腺がんのリスクは消滅しています。
これまで20年以上ロシアなどで調査してきた成果を総合して言えることです」
会場には、驚きとも当惑ともつかない反応が広がった。
実は教授は、20キロ圏内から避難した浪江町民40人の内部被爆を4月に検査していた。
この時点でも甲状腺に溜まったヨウ素線量は、最も高い人で3600ベクレル。
甲状腺がんのリスクがまったくない範囲だった。

 そもそもセシウムについては、チェルノブイリ事故後20年の疫学調査で発がんなど
健康被害は確認されていない(原発作業員などが直接、大量に被曝すれば白血病などになり得る)。
高田教授はこう結論づけた。
「福島県民の今年1年間の積算被曝線量はレベルDです(上図参照)。
来年はもっと下がります。
ニュースでは福島は放射能で危ないと言われているが、
福島県民は今回の原発事故によって健康被害を受けないというのが、私の調査の結果です」
 ここまで断言されると、住民から強い反発も出た。
地元の男性医師は講演後、
「どうしてそこまで子供の健康被害がないと言えるのか」と高田教授に食い下がった。
一方で、大半の参加者は高田教授の確信ある言葉に納得したようだ。
南相馬市内から小学生を含む家族7人で福島市内に避難した女性(43歳)は、弾んだ声で話す。
「帰って来るべきかどうか本当に迷っていました。
報道を見ていると、もうここでは暮らしていけないかと思っていました。
話をうかがい、安心しました。家族と一緒に戻って、頑張っていこうと思います。
今日その決意ができました」これまでの不安が吹き飛んだのか、女性の目から大粒の涙がこぼれた。

(注2)セシウムについては、堤太鼓のような形をしたガンマ線スペクトロメーターの検出部を、衣服の上からお腹に当てると、1分間の計測で、全身のセシウム放射能が求められる。これが高田教授が開発したポータブルホールボディーカウンターだ。計測結果をその場で本人に伝えることができるのは世界にこの一台だけだという。
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犯罪者が総理を自称している

2011-07-11 23:34:21 | 日記
犯罪者を総理に選んだが、さらに犯罪を続けている。
それは放射能を必要以上に恐れさして、福島住民を苦しめ、
既存の原発を止めさして日本経済を奈落の底へたたき落としつつあるのだ。
もう馬鹿な国民も日本から閉め出そう!
それは売国奴である社会主義者である。
もちろん民主党であり、社民党、それを応援したマスコミ
パチンコ業界、朝鮮総連、労働組合、日教組(歴史を歪曲する)である。
防衛を考えない自民党、中国を良しとする勢力(朝日新聞、NHK)である。
中国の工作員(スパイ)が自由に活動しているのだ。
そのスパイを受け入れている創価大学。。。
みな日本人の魂をなくした人達である。

夕刻の備忘録より転載します。
かつて「総理の犯罪」という言葉がマスコミを賑わしたことがあった。
総理が犯罪を犯した時代があったのだ。
なんと懐かしいことだろうか。
今は違う、総理が罪を犯したのではない。
「犯罪者が総理になった」のである。
巨額脱税犯が総理になり、拉致組織の支援者が総理になった。
既に重大犯罪を犯していた者が、位人臣を極めたのである。
総理を逮捕するのは難しい。極めて重大な政治的判断を要する。
しかし、犯罪者が総理ならどうか。
元々逮捕されるべき者が、官邸に隠れている場合はどうか。
自ずと判断が異なるはずである。
内閣総辞職? 議員辞職?
トンデモナイ、先ずは逮捕である。
赤澤議員の主張通り、津波法案を通していれば、昨秋の段階で大規模訓練が可能となり、
被災地の犠牲者も少なからず助かったはずである。
しかし、現政府・民主党はこうした現実に根差した法案を一顧だにすることなく無視し、葬り去った。
提案されていることすら知らなかった。

震災以来、政府が主導して何か良くなったことがあるか。
全く動かず、動けば救援の邪魔をする。
原発事故にしろ、その後の電力問題にしろ、目の前で国民が死んでいるにも関わらず、何食わぬ顔して自説を開陳するのでみある。
「三年、五年、数十年は原発処理は終わらない」と公然と言い放った。
被災地の人達も薄々は感じていたであろう。
しかし、それを首相がいとも簡単に放言した。
その上下では十倍も違う収束日程を平然として言ったのである。

折も折、「お墓に避難します」との遺書を残された方もあったのである。
この首相発言で一体どれほどの人が傷付き、絶望したか計り知れない。
暑さが日増しに厳しくなる中で、心理的に不安定な方々の緊張の糸が切れたら、どうやって責任を取るつもりなのか。
★ ★ ★ ★ ★
「官邸籠城」という言葉まで登場した。
「立て籠もり犯」なら、それなりの対応を取るべきである。
説得に応じぬというのなら、強硬手段を取るべきである。
突入も辞せず、周囲を巻き込むことも恐れず、唯々処理に徹すべきである。
もはや国益を毀損しているというレベルではない。
国民の生命財産が危機に瀕しているのである。
震災を逃げ延びた人が避難所で亡くなり、将来を悲観して自決され、
節電の美名の下に必要最小限の空調まで止められて体調を崩す人、数知れずの状態である。

偶然こうなった、巡り合わせでこうなった、というのではない。
確信犯なのだ。自著で「四年任期の独裁制」を理想と掲げた男である。
傍らに「国壊議員」を自称する女を侍らせ、我が国に向けミサイルを放った国と深く関わり、
その工作組織に巨額の献金をしてきた男が、何故か官邸の主をしているのである。
総理の犯罪ではない、犯罪者を総理にしてしまったのである。
全てのことを諒解したその上で、犯罪者を代表に選び、
総理にまで祭り上げた民主党議員の罪状たるや本人に次ぐレベルである。
彼等は分かっていて投票したのである。
政治資金規正法違反の男と、公然たる対北支援者を秤に掛けて、対北支援者を選んだのである。
「犯罪者の党」には犯罪者しか居ないのだ。
議席をゼロにすることは決して不可能ではない。
既に前例がある。やれば出来るのだ。
全ての民主党員には、犯罪者を選んだ「共犯者」としての責任がある。
速やかに離党するならよし、不信任案に今度こそ賛成するならよし、罪一等減じることも考えられよう。
しかし,この段階まで来てなお擁護するようであれば、もはや共同正犯である。
相手は一億国民だと覚悟して貰おう。
しかし、犯罪者軍団に力を与え、間接的にせよ外患誘致相当の犯罪者を総理にしたのは我々国民である。
懺悔の意味を込めて、逮捕に精一杯の協力をする。
政治家のみならず、警察や検察までもが世論動向に神経質になる時代である。
ならば、もっともっと国民の顔色を窺って頂こうではないか。
事態に困惑し青ざめている国民ばかりではない、
怒髪天を突き、風貌すら変わってしまった人も多いやに聞く。
名も無き人達が覚醒し、埴輪が「大魔神」に変身する日も近いのである。
大魔神の怒りは情け容赦無く、辺り構わずであることを覚悟して貰おう。
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ミリオタ自称 菅首相「FXに関心ある」

2011-07-11 23:24:26 | 日記
国防に無関心な国民は滅びるね。

火事にはなるまいと火の用心をしない。
泥棒はいないと思って鍵をかけない。
事故になるまいと思って保険をかけない。
つまり、危機管理能力がゼロということである。

日本を陥れ、その国民を奴隷にしようと悪の考えを持つ国から見れば
赤子の手をひねるごとしである。
その悪の手先になっているのが、菅総理である。
民主党は中国や北朝鮮の傀儡政権である。
日本よ目覚めよ!!

理想国家日本の条件 自立国家日本より
航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種選定に向け、防衛産業の売り込みが
激しくなるなか、菅直人首相の発言が政府内で波紋を広げつつある。
どこかで聞いたことのあるようなセリフで「迷走」を予感させるだけに、
早期退陣を求めたいのが官僚の本音だ。
■写真に反応
「実は、FXにはすごく関心があるんだ」。
 菅首相は官邸の執務室で身を乗り出すようにして切り出した。
安全保障政策に疎く、「改めて法律を調べたら自衛隊に対する最高の指揮監督権を有していた」と自覚に欠ける発言もした首相だけに、
向かい合った防衛省幹部には予想外の「関心」だったに違いない。
 テーブルには防衛省が作成した資料があった。FXは昭和46年に導入が始まり老朽化した空自F4戦闘機の後継機で、
(1)米英などが共同開発中のF35ライトニング2
(2)米海軍のFA18E/F
(3)欧州共同開発で英独伊などが採用しているユーロファイター-が候補となっている。
資料に添付された3機種の写真を目にすると、首相はすかさず反応した。
「おっ、これは…」と言いながら、ある機種を指さそうとしたという。
 FXは1機あたりの調達価格が100億円を超える可能性があり、
防衛産業や商社がうごめく巨大商戦でもある。
このため、防衛省幹部が「(予断を与えないよう)簡単に指ささないでください」
と冗談まじりに制止すると、首相は「今回は黙っていよう」と聞き役に回った。
ことFXに関しては「ミリオタ」を自称した首相だが、やりとりを聞くかぎり内実は定かでない。
聞き役に徹したのも、質問したり自身の考えを開陳するほどの
識見がなかったからかもしれない。ハッタリの疑いがあるのだ。
■危険な兆候
 首相が専門家ぶるのは危険な兆候でもある。
 「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」。そう自任していた首相が後に、
「原子力の専門家ではありませんので、すべてを知っているわけではありません」と翻したことが想起される。

 専門家きどりで独断専行→事態対応の混乱拡大→前言撤回と責任逃れ-。
東京電力福島第1原発事故をめぐる首相の対応と事態の推移だが、
これひとつをとっても即刻退陣に値する「過失」だ。
 FX選定も「過失」は許されない。今後数十年に及ぶ日本の防空能力を
維持・強化するうえで、最も大きなカギを握るのはFXにほかならない。
 中国は敵のレーダーに捕捉されにくいステルス性が特徴の第5世代戦闘機の
開発を進め、2017年の実戦配備を目指している。
 空自は「対中抑止」には不可欠だとしてF35を本命視する。
候補のうち第5世代機はF35だけで、「いくら第4世代機に改良を加えても
第5世代機には追いつけない」(空自幹部)との判断材料に重きを置く。

■複雑な事情
ただ、ここにきてF35の導入に暗雲が立ちこめている。
開発の最終段階となる運用試験は17年春まで待たなければならず、
日本政府が要求する同年3月までの完成機納入は絶望的との観測が出ているためだ。
 加えて、今回は過去の戦闘機選定にはなかった複雑な事情も横たわる。
国内の戦闘機生産・技術基盤の維持だ。
 空自F2戦闘機の最終号機が今年9月に納入されれば生産ラインは止まり、
下請け企業の撤退や熟練工の離職が懸念される。
1955年にF86戦闘機のライセンス生産を開始して以降、
間断なく続いてきた戦闘機生産が途絶えることになる。
 F35はライセンス生産の望みは薄く、仮にF35の導入を決めた場合、
国内防衛産業の「基盤維持」とどう折り合いをつけるかは難題となる。
 その判断を菅首相に委ねるのは甚だ心もとない。昨年12月の
「防衛計画の大綱」の閣議決定直前に、社民党との連携に色気を出し、
防衛産業の盛衰にも深くかかわる「武器輸出三原則」の緩和を見送ったのも
菅首相だった。「国益」を「政局」に安売りする政治家でもあるのだ。
 これから機種選定作業は佳境を迎える。9月には米英両政府や防衛産業が
性能や経費を盛り込んだ「提案書」を提出してくる。
これを受け、防衛省は審査に入り、11月末までに導入機種を決める。
12月に安全保障会議にはかり了承を得たうえで、来年度予算案に関連経費を盛り込む予定だ。
 菅首相はその安保会議の議長を務めるほど、居座り続けるのだろうか。
仮にFX選定が首相の「関心」と「延命」に振り回されるようだと、国がもたない。
(半沢尚久)

一番の日本の危機は首相なんて。。。
日本はちょっと、おかしい。。。。。
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男脳・女脳診断テスト

2011-07-11 14:57:00 | 日記
うららかなブログより転載します。

女の人からすれば、「この人、話聞いてるのかな」と男の人に対して思ってしまったり、
逆に、男性から見て、女性の話が、「随分と話が長いけど、結局、結論は何なんだろう…」
と思うようなことはよくあると思います。
それは、そもそも、女性の魂と男性の魂の創られ方が違うとしたら、どう思われるでしょうか。
私たちの魂は通常、6人でひとつのグループをつくっていますが、
その中には、全てが女性霊であったり、男性霊であったりするケースと、
女性霊と男性霊が混在しているケースがあります。
過去世でずっと女性だった方が、今世、男性として生まれる場合には、
女性と男性の魂の性質が違うので、男性に生まれ変わるために、ちょっとした操作が必要なようです。
とても不思議なしくみですが、男性霊と女性霊の魂の性質からして違うんだ、
と思うと、些細なすれ違いも理解し合えると思いませんか。
本質的には、そのような違いがありますが、こんな心理テストがありました。
☆男脳・女脳テスト
http://www.seitoku.ac.jp/~tishi/selfEstim_1.html
何年か前に流行った「話を聞かない男、地図が読めない女」の中に出てくる診断テストですね。
話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く
男性で、女脳度が高いと、ゲイである率が高かったり、
女性で、男脳度が高かったりすると、レズである場合が多いそうです。
皆さんはどちらでしたでしょうか(・∀・)
ちなみに、私は……
「オーバーラップ型」
男と女の両方に片足ずつ踏みこんでいるようなもの。
極端に男っぽい、あるいは女っぽい考え方をせず、融通がきくので、問題解決のときにとても役に立つ。
こういう人は異性、同性を問わず友達ができる。
…という結果でした。
確かに、男友達とも話が合いますへ~
え、私、中性ですか(笑)
そして、この本によれば、男性は話を聞いていないようで実はちゃんと聞いているそうです。
男性が女性の話の結論を知りたがることについては、
女性は女脳度が高いほど、女性的な物の考え方をするので、
とにかく、ただ話を聞いてほしいだけだから、男性は、忍耐強く最後まで聞いてあげることが重要。
その時に男性が注意するべきことは、
「決して、途中で口を挟まないこと」(笑)
具体的なアドバイスを求めているわけではなく、ただ話を聞いてくれれば満足するので、
夫婦間では特に、一日の終わりに、旦那さんが妻の話を聞いてあげることが夫婦円満の秘訣のようです。
妻の方は、お仕事で疲れて帰ってきている旦那さんに、
「今日起こったことであなたと話がしたいんだけど。
夕食後はどうかしら?何も解決してくれなくていいの、ただ話を聞いてほしいのよ」
と言えばいいそうです(笑)
時間、場所、目的をはっきり伝えることが重要だそうです。
あと、ちょっと可笑しかったのは、
「女が服を選びはじめて20分すると、連れの男は脳内出血で倒れる」
という箇所
服を買いに行く時は、一人で行くか、女友達と行った方がいいですね
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ガンちゃん;死後の世界についての論点 その1

2011-07-11 14:53:41 | 日記
やすらぎのガンブロより転載します。

死後の世界について 論点整理

死後の世界に対する考え方
(ア) 死後の世界を信じられない人の考え方
死後の世界があるのは当然のことと思って、それを前提に話をしてきました。
しかし、「死後の世界を信じられない」という方も多いので、
そうした人たちにも分かるような話もしなければならない。
「宗教心があるか」「あの世があると思うか」という質問をしても、
訊き方によって答えのパーセンテージは上下する。
本能的に信じている部分と、頭では理解できない部分とがあり、
気持ちの整理を充分にできていない。
日本では戦後教育の問題もあって、否定的な意見が多い。
死後の世界や霊界を信じない科学者や唯物論者と話をすると、
「物差しで測れるもの以外は信じられない」と言っているように感じる。
しかし「物差しで大空の広さや地球の円周が測れるか」といわれても、ちょっと空しい感じがする。
あるいは「陸地を歩くように、海の上でも歩いて行けないと信じられない」と言っている感じに近い。
そういう人には、船や飛行機を勧めたくなるが、この船や飛行機に乗るという行為が、信仰心にあたる。
死後の生命を信じられない大多数の人や、それを扇動する人たちから見れば、
宗教は『日本霊異紀』や平安時代の怨霊の世界の話であり、
実験できず確かめようがないものは、信じるに値しないと思っている。
(イ) 死後の世界を証明できない理由
死後の世界が証明できないのは、人生そのものが一種の試験であるから。
この世に生きながら、どれだけ霊的な人生観を手に入れて、神仏の教えを実行できるかを試されている。
試験問題を解いているときに、答えを教えるわけにはいかないが、ヒントは人生の途中にたくさんある。
そして死んだ段階で、結論として何をつかみ取ったか、合格点が出るか落第点が出るかが分かる。
霊的世界に不信感を持ったり、宗教を迫害する人がいても、
霊界側で泰然自若としているのは、死んだらすべて明らかになるから。
それまでは仕方がないとみている。
あの世を知ることは一つの力であるが、さらに信じることができれば、もっと大きな力になる。
リスクはあるが、信じるという行為によって、新しい世界観を獲得し、未知なる世界に旅することができる。

死後の世界の様子
(ア) 臨死体験で見る世界
医学でも、臨死体験が研究テーマの一つになってきた。
事故や病気の時の体験報告が何百・何千・何万と来ている。
たいていの場合、心臓停止を契機として、魂が脳のあたりから出て体の近くに浮かぶ。
この時点では、シルバーコードという銀線のようなもので、魂と体がつながっている。
しばらくすると、トンネル現象が起きる。視野にある黒い点のようなものが広がって、
トンネルのようになりスーッと吸い込まれるようにして、その中を飛ぶようにして上がっていく。
この自空間を超える隙間を通って、三次元から四次元以降の世界に出ることができる。
トンネルと出ると、たいていは非常に明るく、
その段階で守護霊もしくは指導霊などの導きの天使が迎えに来てくれる。
これから先、日本人は三途の川を見ることが多いが、この境界線を渡ると霊子線が切れ、もう地上に帰れない。
先に亡くなった身内が、川の向こう側から招いたりするが、
下界の病院のほうで家族が「死なないで」と頑張っている場合は、グーッとこの世に戻されることもある。
お通夜の段階でも霊子線はつながっており、「まだこの世に使命がある」といわれて戻ってくることがある。
つづく・・・・
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黄砂のセシウム、福島原発セシウムの約71倍だが人体には影響なし

2011-07-11 00:33:22 | 日記
幸福メンタルクリニックより
石川県保健環境センター
大規模な黄砂が観測された金沢市2010年3月21日
大陸由来の放射性セシウムが黄砂とともに日本に運ばれ、春先の石川県内にも降下して いることが、5日までの石川県保健環境センターの調査で分かった。
検出されたセシウム は微量で、1980年代以前の核実験で発生したと考えられる。実験から30年以上が経 過していることから、専門家は「健康への影響は極めて小さい」としている。
県保健環境センターは2009(平成21)年4月から10年3月にかけ、金沢市太陽が丘の同センター屋上で10日ごとに降下物を採取、濃縮乾燥した上で半導体検出器を使いセシウム137の量を測定した。
調査期間中に計8回検出されたセシウムの総量は、1平方メートル当たり0.67ベク レルだった。このうち約70%に当たる0.46ベクレルは、金沢市内で大規模な黄砂が観測された10年3月21日を含む4日間に検出された。

4日間の数値を人体が浴びる放射線量に換算すると、1日当たり0.000925マイ クロシーベルトでエックス線検査1回分の放射線量の約6万4800分の1となる。
東日本大震災による福島第一原発事故に伴い、県内で3月21日~4月4日に確認され たセシウムと比較すると、1日当たりでは約71倍に当たるが、同センターは人体に影響がある値ではないとしている。
金大低レベル放射能実験施設センター長の山本政儀教授によると、黄砂で運ばれてくる セシウムは、アメリカや旧ソ連が80年以前に実施した大気圏内核実験で発生したと推定される。
山本教授は、中国やモンゴルの土壌に含まれるセシウムが砂漠化の進行で黄砂と ともに飛来しているとし、「半減期である30年以上が経過しており、直接健康に影響を与える可能性は極めて小さい」と話す。
黄砂にはセシウム以外に硫黄、窒素酸化物など大気汚染物質が含まれており、県保健環 境センターは「セシウムをはじめさまざまな物質で長期的なデータを集めていきたい」と している。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20110706401.htm
北國新聞

管理人コメント:
放射性物質を意図的にまき散らすのが原爆や水爆、事故で漏れるのが原発です。
原発で使用済みの燃料は原発建屋内で冷やし続けて、
最終的に地下深く埋める方法が採用されています。

地球に永遠に残すから、わいわい騒ぐ人達がいるのです。
宇宙技術が発達するまでの貯蔵方法にして、
後はロケットに積み込み、
太陽に投げ込めば済む話です。
太陽は核融合反応で何もかも燃やしてくれますから。

恵みの太陽なんでしょう。
太陽からは光、熱そして有害な紫外線、放射線を一杯地球にもたらしています。
大気圏や磁力で大半を防いでくれていますが、
恵みにもなっているのです。

従って、意図的にまき散らす核兵器は殺戮だけでなく、地球を汚す行為なのです。

原発は手に負えないエネルギーではない!

手に負えないのは、政治的軍事的に核を使う人間どもです。
そして、核アネルギーで騒ぐ核潔癖性の人達、
微量の放射能にとてもとても弱く怖がる人達です。
核マスクをしてデモでもしたら?
あっゲバ学生と同じだ!。
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