あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

レンホー 詐欺被害金を元に、国家ぐるみで詐欺する気??

2011-07-15 23:37:29 | 日記
被害者に返すのがスジですが?なぜ使い方を募集するのか?
この女はアホだけでなく、どこまで冷たいのだろう。

日々のストレス溜まりまくり さんより転載します。
蓮舫
「振り込め詐欺救済法に定める預保納付金を巡る諸課題に関するプロジェクトチーム」においては、本日、「預保納付金の具体的使途に関するプロジェクトチーム案」をとりまとめましたので、公表いたします。
つきましては、同プロジェクトチーム案について、広く御意見を募集します。実際に振り込め詐欺等の被害に遭われた方からの御意見も含め、国民の皆様から幅広い御意見を頂戴したいと存じます。なお、匿名での御意見提出も可能です。

被害者「その47億円の中に私の分が若干入ってます。寄付することにやぶさかでありませんが手続きをして下さい。」
被害者「被害金の申請しても、散々たらい回しにされて諦めた件。手続き簡略化が先ですよね。 」
被害者「2年ほど前、家内が振り込め詐欺被害にあって、大阪の茨木警察に届けたけど、その後何の音沙汰もないまま、現在に至ってる。 あまりに被害が多すぎて特定できないんでしょうね。残念&くやしい!」
被害者「私の父は振り込め詐欺で自殺しました。警察は被害者が自殺して生存していないのと、被害届けを出してもたくさんでているから、裁判での刑の対象にならないからと言って受理してもらえなかった。父を救えなかった。後悔。」

蓮舫「お!今日の星占いで射手座が一位だ!」

炎上

人の金を勝手に使う意味が理解できない
詐欺の被害者にも無論責任は有るかもしれないが
これじゃ、盗賊からカツアゲする悪徳領主じゃネーか
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やっぱり税金が配られていた北朝鮮系団体への献金

2011-07-15 23:31:06 | 日記
これだけの国家的犯罪をしてマスコミが騒がないのは、マスコミも共犯だからだ。
すみずみにまで北のスパイが入り込んでいます。
菅の終わりはマスコミの終わりだね。

やっぱり税金が配られていた北朝鮮系団体への献金
2011.07.13
菅直人首相の資金管理団体「草志会」が北朝鮮とつながりがあるとみられる政治団体「政権交代をめざす市民の会」(以下、めざす会)に計6250万円の政治献金をしていた問題で、献金の原資が国民の税金から出ていたことが分かった。13日付産経新聞が報じている。
2007年、民主党が6回に分けて草志会に計1億2390万円を献金、さらに草志会がめざす会に5000万円を寄付していた。また、民主党は07年から09年にかけて草志会に計1億4980万円献金、同期間に草志会はめざす会に計6250万円を寄付している。
政党助成法に基づいて一定の要件を満たした政党には政党交付金が配られるが、この原資は国民の税金だ。
「政権交代をめざす市民の会」は、政治団体「市民の党」から派生したもので、市民の党は、日本人拉致事件の容疑者とよど号ハイジャック犯の間に生まれた息子が所属しており、北朝鮮と関係が深い。
また民主党政権は、基準を満たせば朝鮮学校にも無償化を適用すると決定しており(現在指定手続き停止中)、一方で日本国民には増税しようとしている。日本はいつから北朝鮮に“朝貢”する国になったのか。(吉)
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朝日新聞の無責任提言「原発ゼロ社会―いまこそ 政策の大転換を」

2011-07-15 09:23:35 | 日記
いつもの国民を洗脳する記事です。
洗脳とは偏った情報のみを知らせて、その中から間違った結果を正しいと思わせること。
朝日新聞社自身が洗脳されているから、伝染していくのだが。。。
例えば、地球を汚したらいけない=だから開発は全てだめと論陣を張る。
汚している最大の犯人は人間の存在なのだ。
人口を減らせと主張し、自らも命を断つのが本当だろう?
所詮中途半端な理論なのだ。
地球には自浄作用を持っている、多少の汚れ(放射能はもちろん)は問題にならないのだ。
恵まれた環境に感謝して生きる基本を記事するのがジャーナリストの使命だろう。

2011 年 7 月 14 日 | 小島 一郎氏、ブログ転載
朝日新聞の世論調査―質問と回答〈7月9、10日実施〉で、原発を段階的に廃止77%だったことについて、さらに社説で追い打ちをかけるように、
「提言原発ゼロ社会―いまこそ 政策の大転換を」という無責任な社説が掲載されたので紹介します。

(転載始め)
===========================================
日本のエネルギー政策を大転換し、原子力発電に頼らない社会を早く実現しなければならない。
いまだに収束が見えない福島第一原発の事故を前に、多くの国民もそう思っている。
朝日新聞の世論調査では、段階的廃止への賛成が77%にのぼった。
なにしろ「止めたくても止められない」という原子力の恐ろしさを思い知った。
しかも地震の巣・日本列島の上にあり、地震が活動期に入ったといわれるのだ。
再び事故を起こしたら、日本社会は立ち行かなくなってしまう。
 そこで、「原発ゼロ社会」を将来目標に定めるよう提言したい。
その方策については、社説特集をオピニオン面に掲載したので、お読みいただきたい。
 脱原発を進めるポイントは、時間軸をもつことである。
 これまで電力の3割近くを原発に頼ってきた。
ここで一気にゼロとすれば電力不足となり、生活や経済活動が大きな打撃を受けるだろう。
過度に無理せず着実に減らしていく方が現実的であり、結局は近道にもなるはずだ。
 原発の寿命は40年がひとつの目安とされている。
もう新たな原子炉は建設せずに40年で順に止めていくと、2050年にはゼロになる。
これでは遅すぎるが、代替電源の開発・導入に力を入れ、節電にも努めれば、ゼロの日をそれだけ早めることができる。
 代替電源の希望の星は、風力や太陽光を始めとする自然エネルギーだ。
これを増やす方向へエネルギー政策を転換し、電力会社による地域独占体制を抜本的に改めて自由化を進める。それが社説で描いたシナリオである。
 これまでは、原発増強を最優先させ、自然エネルギーを陰に陽に抑制してきた。自然エネルギー源は各地に分散していて地域密着の発電になるので、自由化による新規参入が欠かせない。需給に応じて変動する電気料金にすれば、節電を促すことにも役立つ。
 ただし、まだまだコストが高い。急激に導入すれば電気料金を押し上げ、暮らしや経済活動の重荷になる。どのていどの値上げなら受け入れ可能か。危険な原発を減らすことと天秤(てんびん)にかけ、国民的な合意をつくりつつ廃炉のテンポを決めていくことが大切だ。
 また、それまでには時間がかかるので、当面は天然ガスなどの火力発電を強化せざるをえない。二酸化炭素を出し、地球温暖化の防止にはマイナスに働くが、自然エネルギーの開発と省エネを進めていき、長期的には脱原発と両立させねばならない。
それが日本の国際的な責任でもある。
 以上の努力を重ねていって、ゼロにできるのはいつか。
技術の発展や世界の経済情勢に左右され見通すのは難しいが、20~30年後がめどになろう。
 そこで、たとえば「20年後にゼロ」という目標を思い切って掲げ、全力で取り組んでいって、数年ごとに計画を見直すことにしたらどうだろうか。
 現在は、54基ある原発のうち35基がすでに休止しており、8月までにさらに5基が検査で止まる。この状態であっても、
私たち一人ひとりの節電努力でこの夏の需要最盛期を乗り切れたなら、かなりの原発はなくても大丈夫であることを証明したことになる。
 今後は安全第一で原発を選び、需給から見て必要なものしか稼働させなければ、原発はすぐ大幅に減る。ゼロへの道を歩み出すなら、再稼働へ国民の理解も得やすくなるに違いない。
 戦後の原子力研究は「平和利用」を合言葉に出発した。
しかし、原発が国策になり、地域独占の電力会社と一体になって動き始めると、反対論を敵視してブレーキが利かなくなった。
 多くの国民も電力の源についてとくに考えずに、好きなだけ電気を使う生活を楽しんできた。
 原発から脱し分散型の電源を選ぶことは、エネルギー政策をお任せ型から参加型へ転換し、分権的な社会をめざすことにつながる。それは、21世紀型の持続可能な社会を築くことにも通じる。
 きょうの社説特集は「原発ゼロ社会」へ向けたデッサンにすぎない。
必要なのは国民的に議論を深めながら、やれることから早く実行へ移していくことである。(論説主幹 大軒由敬)
==============================================
(転載終わり)

アンケートを取ることで民意を得たと言いたいのであろうが、どんな質問かと言えば、
◆原子力発電を段階的に減らし、将来は、やめることに
賛成ですか。反対ですか。
賛成77%(74)反対12%(14)
こんな質問を唐突にされれば、普通は、どちらとも言えない人も含めて「はい」と答える。
何となく、「将来的には安全な新エネルギーが開発されればいいな」と思っている人も「はい」と答えるでしょう。
このアンケートや社説には、代替エネルギーのコストについて具体的な検討がありません。
原発=悪と決め付ける考え方の押し付けです。
今、菅首相の下で起こっている現実は、段階的に原発を廃止していくどころか、ストレステストという条件によって、
(しかも解釈を間違っている)
ドイツよりもイタリアよりもスピーディ(ドイツは2020年)に、
来年の夏には全原発が運転停止に追い込まれようとしているということです。
来年夏に全原発が運転停止になったとき、日本経済に与える損害は、エネルギー不足からの経済沈没、
電力不足からの健康被害、石油、石炭エネルギーへのシフトは、台湾や南シナ海のエネルギーリスクを上げ、
日本のシーレーンがふさがれれば、かつての第二次大戦突入と同じ国防の危機が襲いかかります。
そのような、日本の全体の国益を見据えての社説なのでしょうか。
極めて疑わしいものがあります。
朝日新聞は、原発=悪と考え、脱原発を勧めていますので、都合のいいアンケートを取って、都合のいい回答を得て、
そして、都合のいい解釈によって「原発ゼロ」を国民に刷り込む。
これは、日本を亡国に貶める考え方です。
原発においては安全が大切です。
しかし、「原発=怖い」だから「原発=悪」だから、「反原発=原発ゼロ」と稚拙かつ短絡的な考えでは、日本という文明国家を運営できません。
原発の恐怖を煽ることによって、日本の国益を損ねる方向に国民を誘導するような発信は、辞めていただきたい。
幸福実現党は、原発の安全をしっかりと見据えつつも、
国家戦略として、日本の安全保障と経済繁栄をバランスしながら、
新エネルギーや代替エネルギーへの投資をしながらも、ベストの道を見出していきます。
今は、原発は必要です。
特に、この夏の電力不足を解消するためにも、九州玄海原発、四国伊方原発の再稼働は必要です。
昨日のブログでも書きましたが、ストレステストは本来、原発を運転しながらシミュレーションするテストです。
本来の意味のストレステストに戻して、安全確認された原発は再稼働し、
ストレステストをシミュレーションしながら、より安全な原発への改善を続け、
全世界に最先端の姿勢を示すことこそ、東日本大震災に被災した日本の使命です。
小島一郎
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松本龍前復興相「軽度の躁状態」主治医らが会見

2011-07-15 00:17:32 | 日記
暴言は、九州男児だからとか、B型血液だからとか。。。
九州男児やB型の人を敵にしましたね。

日々のストレス溜まりまくりさんより転載します。

 九州大学病院(福岡市東区)は14日、記者会見を開き、11日から入院している松本龍前復興担当相の症状について「震災対策で心身が疲労し、『気分障害』が誘発されたとみられ、軽度の躁状態にある」と発表した。
 久保千春病院長は「事務所などに報道機関からの問い合わせが相次いだため、病状を報告してほしいと家族から要望があった」と説明。主治医団リーダーの神庭重信教授(精神医学)は「松本氏や家族の話から、6月初めくらいから不眠、高揚感といった症状が出ていたとみられる」と述べた。
 松本氏が東日本大震災の復興をめぐり、「知恵を出さないやつは助けない」などと発言したこととの関連については、「松本氏の言動のいくつかは、本意とは違うことを口走ってしまうという(気分障害の)精神状態と関連するとみられる」と述べた。
退院の時期については「検査結果をみながら検討する」とした。
松本氏は現在、気分安定薬を服用しながら、医師との面接による精神療法などを受けているという。

やはり
弱い狗ほど良く吠える
と言う言葉は正鵠を射ていますね
自らの精神の弱さを暴言で補う様な輩は
所詮この程度の物
知能程度の低い小者ですね
自殺説もありましたが
おそらくはそれさえも出来ない小心者でしょうね
しかし・・・
精神病患者が国会議員というのはどうでしょうねぇ
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菅直人に学ぶ「卑怯者会話術」

2011-07-15 00:14:02 | 日記
なるほど、卑怯者かそうでないかの判断基準になります。

夕刻の備忘録より転載します。
日本歴史上、最低最悪のクズに学ぶ「卑怯者会話術」。

●「まあ~」とダラダラと話はじめる。
 これで相手の話が取るに足りないものだとの印象を与える。
 時間を稼ぎ、この間に回答を考える。

●いきなり「何度も申し上げておりますように~」と切り出す。
 初めて話す内容でも構わない。初めて会った相手でも構わない。
 対話者相手ではなく、第三者にどう見えるかが重要である。
 相手の無理解を第三者向けに強調するための発言である。

●「私もこの世界には結構長くおりまして~」と経験を強調する。
 実績には触れず(何も無いので触れられず)、長さのみを誇る。
 そして、その現場に居たことだけを自慢する。
 現場に居なかった者、新人などの発言を封じるためである。

●「ある意味では~~でありまして」を多用する。
 その意味は本人も知らない。

●都合が悪くなると「ちょっと待って下さい!」と横槍を入れる。
 何も考えていないので「いいですか、いいですか」で時間を稼ぐ。

●「あなたも御存知のように~」と同意を求める。
 強敵への懐柔策である。媚びを売りつつ議論をすり替える。
 また、これ以上聞いてくれるな、という願望でもある。

●「しっかり」「きちんと」を連呼する。その内容は言わない。
 第三者に「中身は分からないけれど何かはやるのだ」と思わせる。
 「丁寧に」「誠実に」「精一杯」も同じ用法である。

●「謝罪しろ!」と強く迫られた場合は、一応頭を下げる。
 「も|う|し|わ|け|あ|り|ま|せ|ん」の十文字を読み上げて終了。

●「責任を感じている」と言っても、「責任を取る」とは言わない。
 「簡単に辞めない」のが「私なり」のやり方だと嘯く。
 ここで「私なり」が決め台詞である。何にでも使用可能。
●突如声を張り上げて「あなたに他人のことが言えるのか」とキレる。
 所謂「ドヤ顔」で身を乗り出して恫喝ポーズを取る。
 脳内の「爬虫類成分」全開である。
●何年前の話でも、本論に全く無関係でも、相手の過去の失敗を論う。
 嘲笑気味にこれを言い、自分の立場を上に見せる。
 脳内での「勝利宣言」、ファンファーレが高らかに鳴っている。

●事実を突き付けられると、「私はそうは思いません」と逃げる。
 事実関係に関する質問を、自身の「感想」にすり替える。

●「御指摘の事実は全くありません」とシラを切る。
 バレるまでは、何を言っても「嘘」にはならない。
 「全く」に精一杯の力を込める。

●相手が理詰めで来た場合には、徹底的に「ヤジる」。
 こんな奴とは論戦が出来ない、と思わせれば「勝ち」である。
 呆れ果てて絶句した方が負け、という「自分ルール」を強要する。

●常に第三者、傍聴者を意識して、印象操作に励む。
 語尾は「そうじゃありませんか、皆さん」が定番である。
 一対一の場合でも平然とこれを言う。呆れたら相手が負けである。

●自らの論理破綻を追求された場合には、それに反論せずただ笑う。
 「こんな程度のことも理解出来ない人ですよ」と周りを見回す。
 余裕のある方が「勝者」だ、という第三者の勘違いに期待する。

●「私は最高の人間だなどと自惚れてはいない」と誇大妄想を言う。
 設定を異常な高さに置いて、それに至らぬ自分はまだダメだという。
 この傲慢を「謙虚」と勘違いするアホの出現をひたすら待つ。

●立場が下の者に対しては、一切のテクニックを使わず、唯々吠える。
 吠えられている相手は、余程格下だと思われている訳である。
 立場が上なら、絶対に謝らないのが第一原則である。
 力関係が不明の場合には、媚び諂うことも厭わない。

●今日初めて知ったことでも、十数年前から考えていたという。
 アイデアの先取権も強く主張する。
 アイデアを盗むことも厭わない、それを広めた者がエライのだ。
●恩は必ず仇で返す。世話をしたのは相手の勝手、と逃げをうつ。
 敵を作る程に「あれだけ敵が多い人は凄い」と感心するアホが出る。

●以後の付合は一切考えない。その場を逃げ切ればそれでいい。
 会話とは信頼関係を築くためにあるのではない。
 力関係、上下関係を誇示するためにあるのだ。
 自分は常に正しく、相手が常に間違っている、これを示せればいい。

●「騙される奴がバカなのだ!」

★ ★ ★ ★ ★
これだけマスターすれば、あなたも立派な「卑怯者」である。
加えるべき定番部分があれば、皆さんで是非補完して頂きたい。
「こんな駄文に興味を持ったあなたが悪いのだ、責任はあなたにある!」と書き連ねて、当ブログも卑怯者の仲間入りである。
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