奄美のアマミちゃん さんより転載です。
以前、うちの師匠が奄美で起きるはずだった水害を止めた話を書いた。もう10年前になる。
私の家族がみた水害の夢をなにげなく師匠に話したら、師匠の顔色が一変した。
「それは正夢です!今ならまだ間に合う!奄美にいきます!」
と、本当にお店を閉めて奄美にきてくださったのだ。
結局、その時は何も起きずに過ぎた。
それから数年後、この時の事情をまったく知らない会員さんから、
プロフィールのユタのおばあちゃんが、こんなことを話していたという事をきいた。
私達家族が水害の夢を見たその年のはじめに、ユタのおばあちゃんが
「・・・・神の水の祓いがある、多くの命が天にひきあげられる。これ以上は言えない」
とポツリとこぼしたという。(私達家族が水害の夢を見たのは9月頃)
次の年のはじめに
「神様が水の祓いを取りやめになった」
と言われたことをきいて、ビックリした。
師匠はどうやって奄美の水害を止めたのか、その方法を明らかにしたいと思います。
師匠はまず最初に奄美の霊山・湯湾岳にのぼり、奄美の神々に幸福の科学の根本経典・正心法語を奏上しました。
このときもちろん私もご一緒しました。
(このときの条件は、かならず正心法語をあげるメンバーに地元奄美の人間がいること。
外部からの人間だけだとダメらしい)
そして師匠は、奄美の神々に次のことを誓願したそうです。
「根本仏である主エル・カンターレの教えを学ぶ人々を奄美に増やします。
ですから、どうか水害をお止めください。
神の心を我が心として生きる人々をこの奄美に増やします」
そして、その誓願のとおりに、師匠はそれから3日間で10人の地元奄美の方々を幸福の科学に入会へと導きました。
(そのあと、私が帰郷するまで私の実家が幸福の科学の集いの中心になった)
その結果、水害は起きずにすぎました。
のちにある方から、「それはお師匠さんにとって一かバチかの賭けだったな」と言われました。
「その誓願は、命がけの誓願だ。ヘタしたら(その誓願が成就しなかったら)お師匠さんの命がとられてたよ」と。
師匠に、いまさらながらに感謝です・・・・・・。
水害は神罰であり、神罰は「人々の不徳(不信仰)を知らしめるためにおきる」。
その水害を止める確実な方法は、「奄美の神々よりも上位にある神との契約によって、
神の心を学ぶという人々を増やす」ということの実践を奄美の神々にお見せすること、つまり
主エル・カンターレに帰依する人々=「幸福の科学」への入会者(上位の神との契約者)を増やすこと。
これが、師匠がかつて奄美にくるはずだった水害を止めた方法です。
追伸・ある幸福の科学のアンチの方が、師匠の話「病の原因」について
「あれは師匠がわざと霊障をアマミキョにおこしてた」と書いてましたが、
よく内容を読んでくださいね。
私の子宮の痛みは奄美にいたときから長くおきてたんですよ(笑)
師匠のお店にいってからおきたわけではないんです。(笑)
悪質な霊能力者がわざと霊を憑依させて、
それをさも自分がとったように見せる「自作自演」はよくありますが、
師匠からのこういった「説教による除霊」には一円もお金はかかっておりません。(笑)
師匠が私の子宮の不調の原因を私に見抜かせたことで浄化させたお話ですが、
それを曲解されるあなたは、明らかに心が病んでます(笑)
以前、うちの師匠が奄美で起きるはずだった水害を止めた話を書いた。もう10年前になる。
私の家族がみた水害の夢をなにげなく師匠に話したら、師匠の顔色が一変した。
「それは正夢です!今ならまだ間に合う!奄美にいきます!」
と、本当にお店を閉めて奄美にきてくださったのだ。
結局、その時は何も起きずに過ぎた。
それから数年後、この時の事情をまったく知らない会員さんから、
プロフィールのユタのおばあちゃんが、こんなことを話していたという事をきいた。
私達家族が水害の夢を見たその年のはじめに、ユタのおばあちゃんが
「・・・・神の水の祓いがある、多くの命が天にひきあげられる。これ以上は言えない」
とポツリとこぼしたという。(私達家族が水害の夢を見たのは9月頃)
次の年のはじめに
「神様が水の祓いを取りやめになった」
と言われたことをきいて、ビックリした。
師匠はどうやって奄美の水害を止めたのか、その方法を明らかにしたいと思います。
師匠はまず最初に奄美の霊山・湯湾岳にのぼり、奄美の神々に幸福の科学の根本経典・正心法語を奏上しました。
このときもちろん私もご一緒しました。
(このときの条件は、かならず正心法語をあげるメンバーに地元奄美の人間がいること。
外部からの人間だけだとダメらしい)
そして師匠は、奄美の神々に次のことを誓願したそうです。
「根本仏である主エル・カンターレの教えを学ぶ人々を奄美に増やします。
ですから、どうか水害をお止めください。
神の心を我が心として生きる人々をこの奄美に増やします」
そして、その誓願のとおりに、師匠はそれから3日間で10人の地元奄美の方々を幸福の科学に入会へと導きました。
(そのあと、私が帰郷するまで私の実家が幸福の科学の集いの中心になった)
その結果、水害は起きずにすぎました。
のちにある方から、「それはお師匠さんにとって一かバチかの賭けだったな」と言われました。
「その誓願は、命がけの誓願だ。ヘタしたら(その誓願が成就しなかったら)お師匠さんの命がとられてたよ」と。
師匠に、いまさらながらに感謝です・・・・・・。
水害は神罰であり、神罰は「人々の不徳(不信仰)を知らしめるためにおきる」。
その水害を止める確実な方法は、「奄美の神々よりも上位にある神との契約によって、
神の心を学ぶという人々を増やす」ということの実践を奄美の神々にお見せすること、つまり
主エル・カンターレに帰依する人々=「幸福の科学」への入会者(上位の神との契約者)を増やすこと。
これが、師匠がかつて奄美にくるはずだった水害を止めた方法です。
追伸・ある幸福の科学のアンチの方が、師匠の話「病の原因」について
「あれは師匠がわざと霊障をアマミキョにおこしてた」と書いてましたが、
よく内容を読んでくださいね。
私の子宮の痛みは奄美にいたときから長くおきてたんですよ(笑)
師匠のお店にいってからおきたわけではないんです。(笑)
悪質な霊能力者がわざと霊を憑依させて、
それをさも自分がとったように見せる「自作自演」はよくありますが、
師匠からのこういった「説教による除霊」には一円もお金はかかっておりません。(笑)
師匠が私の子宮の不調の原因を私に見抜かせたことで浄化させたお話ですが、
それを曲解されるあなたは、明らかに心が病んでます(笑)