八ツ場ダム建設を止めたのは、間違っている。
理由は次の2点である。
1。今までつぎ込んだ数千億円の投資が無駄になるから
2。公共投資を止めるのは、経済発展をとめることになる
(ダム建設の波及効果を無視している。)
経費節約が、投資も無駄とするのは経済音痴である。
民主党は、無駄をなくすといって投資(防災や国防などの予算をけずる)
も無駄としているのは、経済音痴である。
ダムや空港や道路、橋などへの投資は、経済の活性化につながり、
税収入増加になるのだ。これを無駄であり、赤字であるとするのは
経済をまったく分かっていない人達である。
従って、八ツ場ダム建設を止めの公約を守らないから離党するというのは、
離党した議員たちは、経済音痴である。
公約違反の罪よりも本来の政策が正しいものかどうかの
判定が必要なのである
離党した人達が正しいのではないことを認識しておこう。
ここ変だろう さんより転載です。
民主党決壊!離党予備軍90人超
http://gendai.net/articles/view/syakai/134431
民主党の離党ラッシュが止まらない。八ツ場ダム建設再開に反対して離党表明した中島政希衆院議員(比例北関東・当選1回)に続き、28日午前、9人の中堅・若手議員が離党届を提出した。年末年始をはさんでさらに離党者が膨張するのは間違いない。いよいよ民主党の内部崩壊が始まった。
28日離党届を出したのは、いずれも衆院議員で内山晃(千葉7区・当選3回)と豊田潤多郎(比例近畿・2回)、渡辺浩一郎(比例東京・2回)。他に、石田三示(比例南関東)、小林正枝(比例東海)、斎藤恭紀(宮城2区)、中後淳(比例南関東)、三輪信昭(比例東海)、渡辺義彦(比例近畿)の1回生議員たちだ。
民主党を除名になり現在は無所属の松木謙公(北海道12区・3回)と新党を立ち上げる見通しだ。
「離党者は十数人まで膨れ上がりそうです。彼らは、野田政権が09年の政権交代で国民と約束したマニフェストをことごとく破り、マニフェストになかったTPPや消費税に猛進することに、もう我慢ならない、と本気で怒っている。ずいぶん前から、小沢グループの1年生は、松木さんに対し『新党をつくって下さい』という相談をしていた。小沢さんは『もう少し待て』とブレーキをかけてきたが、八ツ場ダムの建設中止という目玉公約を投げ捨てたことで、離党の動きに拍車がかかり、抑えが利かなくなった」(関係者)
雪崩を打ったような離党騒ぎだが、見過ごせないのは、小沢一郎元代表が号令を掛けているわけではないことだ。24日に離党届を出した中島は小沢グループではなく、松木たちの新党には合流しないとみられ、中間派の1年生も水面下で「民主党ではもうダメだ」とサジを投げている。
つまり、民主党の離党ドミノは、もはや小沢グループに限った話ではなく、党全体に広がっているのだ。完全に決壊し始めている。
ハトポッポが4年はやらないと断言してたから消費税増税は公約違反だよ
4年間は議論もしないと、はっきり言ってた
野田政権は今やらなければならない行政改革をやらないで、
デフレ不況の中やってはいけない消費税増税をやろうといきまいている。
これは国民に欺いた当為である。
財政改革は必要であるが今はとりあえず
景気浮揚策を進めその後でも遅くはない。
と同時に日銀の金融政策を見直し
円高デフレ解消のために協力させるべきだ。
特に震災復興費などは日銀が復興債券を引き受けるべきだ。
白川総裁はデフレを恐れているようなことを言って
いるがチョとやソッとではハイパーインフレになる状況ではない。
理由は次の2点である。
1。今までつぎ込んだ数千億円の投資が無駄になるから
2。公共投資を止めるのは、経済発展をとめることになる
(ダム建設の波及効果を無視している。)
経費節約が、投資も無駄とするのは経済音痴である。
民主党は、無駄をなくすといって投資(防災や国防などの予算をけずる)
も無駄としているのは、経済音痴である。
ダムや空港や道路、橋などへの投資は、経済の活性化につながり、
税収入増加になるのだ。これを無駄であり、赤字であるとするのは
経済をまったく分かっていない人達である。
従って、八ツ場ダム建設を止めの公約を守らないから離党するというのは、
離党した議員たちは、経済音痴である。
公約違反の罪よりも本来の政策が正しいものかどうかの
判定が必要なのである
離党した人達が正しいのではないことを認識しておこう。
ここ変だろう さんより転載です。
民主党決壊!離党予備軍90人超
http://gendai.net/articles/view/syakai/134431
民主党の離党ラッシュが止まらない。八ツ場ダム建設再開に反対して離党表明した中島政希衆院議員(比例北関東・当選1回)に続き、28日午前、9人の中堅・若手議員が離党届を提出した。年末年始をはさんでさらに離党者が膨張するのは間違いない。いよいよ民主党の内部崩壊が始まった。
28日離党届を出したのは、いずれも衆院議員で内山晃(千葉7区・当選3回)と豊田潤多郎(比例近畿・2回)、渡辺浩一郎(比例東京・2回)。他に、石田三示(比例南関東)、小林正枝(比例東海)、斎藤恭紀(宮城2区)、中後淳(比例南関東)、三輪信昭(比例東海)、渡辺義彦(比例近畿)の1回生議員たちだ。
民主党を除名になり現在は無所属の松木謙公(北海道12区・3回)と新党を立ち上げる見通しだ。
「離党者は十数人まで膨れ上がりそうです。彼らは、野田政権が09年の政権交代で国民と約束したマニフェストをことごとく破り、マニフェストになかったTPPや消費税に猛進することに、もう我慢ならない、と本気で怒っている。ずいぶん前から、小沢グループの1年生は、松木さんに対し『新党をつくって下さい』という相談をしていた。小沢さんは『もう少し待て』とブレーキをかけてきたが、八ツ場ダムの建設中止という目玉公約を投げ捨てたことで、離党の動きに拍車がかかり、抑えが利かなくなった」(関係者)
雪崩を打ったような離党騒ぎだが、見過ごせないのは、小沢一郎元代表が号令を掛けているわけではないことだ。24日に離党届を出した中島は小沢グループではなく、松木たちの新党には合流しないとみられ、中間派の1年生も水面下で「民主党ではもうダメだ」とサジを投げている。
つまり、民主党の離党ドミノは、もはや小沢グループに限った話ではなく、党全体に広がっているのだ。完全に決壊し始めている。
ハトポッポが4年はやらないと断言してたから消費税増税は公約違反だよ
4年間は議論もしないと、はっきり言ってた
野田政権は今やらなければならない行政改革をやらないで、
デフレ不況の中やってはいけない消費税増税をやろうといきまいている。
これは国民に欺いた当為である。
財政改革は必要であるが今はとりあえず
景気浮揚策を進めその後でも遅くはない。
と同時に日銀の金融政策を見直し
円高デフレ解消のために協力させるべきだ。
特に震災復興費などは日銀が復興債券を引き受けるべきだ。
白川総裁はデフレを恐れているようなことを言って
いるがチョとやソッとではハイパーインフレになる状況ではない。