あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国人の心を揺さぶったポルシェに乗った少女

2012-01-01 12:02:14 | 日記
普通の人助けがニュースになる国です。
ポルシェに乗るくらいだから裕福な階層だからか?
ま、否定するニュースではないので、希望があります。

堕ちた天使  さんより転載です。

 クリスマスの25日、広州海珠区で30代の女性が目眩を起こして路上に倒れていたが、誰も駆け寄って助けようとはしなかった。やっと誰かが救急車を呼ぼうとしたとき、青色のポルシェが颯爽と現れ、12、3歳の少女が中年の男性とともに、倒れた女性を車に乗せ、病院に搬送した。

車は二人乗りで、少女はタクシーに乗ってあっという間にその場を立ち去ったという。この一幕は、野次馬たちによって写真とともにマイクロブログやネット掲示板にアップさた。ネットユーザーらは彼女のことを「最も美しい少女」と呼び、たちまちホットトピックになった。

「路上で倒れている人を助ける…」当たり前のような出来事が、中国で、話題となっているのには理由がある。中国では「人助けは損をする」という風潮があるのだ。きっかけは2006年に南京市で起きた彭宇事件だった。

青年がバス停で転んだおばあさんを病院まで連れて行ったところ、逆におばあさんに「青年が突き飛ばした」と訴えられ、裁判の末、約4万6000元(約55 万円)もの罰金を支払うように命じる一審判決が下されたのだ。その後も次々と同じような事件が相次ぎ、人々の間に「人助けはしない方が良い」という考えが広まっている。今年10月には車にひかれた2歳の少女を10人以上の通行人が見て見ぬ振りをするという惨事が起きたのも、こうした風潮の結果だろう。

そうした中で、大胆にもポルシェで病人を搬送した少女の話は、中国の人々の心を動かしたようだ。

あたり前の国になってほしいものです。
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欧米崇拝はもう古い

2012-01-01 00:47:38 | 日記
天下御免! ○○に物申す さんより転載です。

 平成23年もきょうが大晦日だ。わが国も東日本大震災という未曾有の災害に見舞われたが、世界もかなりの変動が起きた。
 東日本大震災よような危機に無責任菅のような首相であったことは国難としかいいようがなかった。同じ無能でも阪神大震災のときの村山首相は本当に丸投げしてしまったので、無責任菅のような障害にはならなかった。それにこのときの経験が生かせるはずなのに、それが今回できていないのではないか。
 このようにわが国だけをみていると、最悪の状態に陥っているように感じるが、円高が続いているように欧米に比べて健全ではないか。
 ここ数年感じるのは欧米の価値観が崩れているのではないかということだ。つまり、政治や経済の理論や実践は欧米流の考え方が主導してきたが、どうも限界がみえてきたようで、欧米の理論の紹介ばかりの学者の言葉が胡散臭く思えてきた。
 米国のサブプライムローンなどのような金融工学という名のいかがわしい錬金術が、先端の経済学のように扱われていたとは道徳というのか、人の道に外れているような気がしてならない。それでは短期には儲けられるかもしれないが、結局は破綻の道だろう。
 その結果、米国社会は富裕層と貧困層に二極化してしまったようだ。中間層が疲弊しているし、貧困層の多いヒスパニック系が非常な勢いで増えている。英語とならんでスペイン語も使われる。
 唯一の超大国であることは変わりなくても、長期的な地盤沈下は避けられない感じがする。
 欧州は財政危機があり、ギリシャなどは破綻しているし、危ないところが多い。危ない国の国債ばかりではなく、米国のサブプライムローンの債権なども抱え込んでいる金融機関はどれだけ不良資産を持っているのか。移民問題も大きいだろう。
 わが国は欧米の抱えているような問題は、まだないと思う。労働力不足のために移民をなどという意見があるが、欧州の轍を踏むことはない。金融機関もハイリスクを求めて怪しげな金融商品をつかむべきでない。グローバリズムの名に浮かれて、考えなしに追従するとろくなことにならない。
 明治時代、西洋の学問や制度を導入するにあたり、和魂洋才といった。いまは魂も洋になってしまっている。才のほうも和が上回るようになってきているのだから、和魂和才を自信を持って行う時期なのではないか。それに従うところも出てくるのではないか。アニメもマンガも、和食も和魂和才ではないか。日本精神を世界に伝えていると思う。
 来年は日本精神に自信を持ってことに当たる年にしたいものだ。
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『アメリカ民主党という政党と、米大統領選挙の観方』

2012-01-01 00:41:58 | 日記
メル友北海道  転載 です。

『アメリカ民主党という政党と、米大統領選挙の観方』

(「ヘラトリ」と「七の日講話」の中間くらいの焼き具合と思って読んでください)

すでに、激動の2012年は始まっている。

北朝鮮情勢しかり、片やアメリカも、新年早々の
1/3には、トップを切って、アイオワ州が共和党の
大統領予備選挙を実施し、

1月中だけでも、ニューハンプシャー州、
サウスカロライナ州と続いて、1/31には、
大票田のフロリダ州が予備選を実施して、
前回(2008年)同様、3/6のスーパー・チューズデイ
(一斉予備選の日)前にも、候補者選びの大勢が決しそうな勢いだ。

ここに来て、最近開示されたいくつかの御法話の中で、
「聴くべき点」として、いくつかの新しい視点が出てきているので、
おそらくスタートダッシュが速いであろう「アメリカ大統領選挙」
絡みの話をしておきたいと思う。

初めは、「アメリカの民主党」という政党についてである。

「ハッピーサイエンスの政治思想は、デモクラティック」だ

当初、あまりにもリベラル(左翼的な)オバマ大統領が登場して、
ハッピーサイエンスの中で、アメリカ民主党全体のイメージが、
極端に悪くなってしまったが、物事というのは、大きな時間軸の中で
大局的に観ることも必要である。

その根拠となる総裁発言を一つ提示しておきたい。

『奇跡の法』(「繁栄への道)の中に出てくる次の一節である。

「幸福の科学を政治思想的に捉えるならば、アメリカでいうと、
"デモクラティック"でしょう」

これは、政治思想を学んでいる者にとっては、大変"意味深な
"(公案のような)ひと言だろう。

もちろん、"デモクラッツ"(民主党)と言っているわけでは
ないので、民主党そのものではないのだが、英語の語感を
知っている者にとっては、「結構民主党的匂いがするな」と
感じることだろう。

(実際、この「デモクラティック」を英訳するときに、
"Democratic"と大文字で始めたら、本当に「民主党的」という
意味になってしまう(笑)。)

 ここで総裁がおっしゃっていることは、
「リベラル(左翼的)な民主志向は困るが、デモクラティック
(建設的)な民主志向は、幸福の科学の中心思想と同じである」

ということなのである。

総裁ご推奨のハンナ・アーレントの言葉を借りれば、
「フランス革命的(破壊的)な民主志向には反対だが、
アメリカ革命(独立革命)的な民主志向は、幸福の科学の考え方と
軌を一にする」ということでもある。

 これを頭に入れておくと、最近、御法話の中でしばしば指摘されて
いる、 「オバマが変わってきた」 (合衆国大統領らしくなってきた)

という御言葉の意味が、よくわかるのである。

当初は、かなり野党的(組合的、被害者的、怨念型?)色彩の
強かったオバマも、この3年間を通じて、総裁の言葉を借りれば、

「段々、戦争に強くなってきて、一つひとつ相手を片付けてきた。」

(ついでに、金正恩も片付ける?!)
「体制に嫉妬し、破壊する」側からシフトしてきて、
「最終責任者としての、(i.e.体制側の)自覚が出てきた」
ということなのだろう。

つまり、「米民主党が問題だった」のではなくて、
「当初のオバマに引きづられて、米民主党が、本来の"
デモクラティック"な立ち位置から、"リベラル"の方に軸足がずれて
いた」ことが問題だったのである。

その証拠に、光の天使であるJ.F.ケネディもF.D.ルーズベルトも、
民主党の大統領である。

米民主党が、言葉本来の意味での「デモクラティック」なスタンスに
復帰してくれれば、ハッピー・サイエンスとは、思想信条が重なって
くるのだ。

だから、単純な形式論(二分論、善悪論)で、物事を分類しない方が
よい。本質を見誤ってしまうからである。
(断っておくが、これは、「オバマを支持せよ」と言っているのではない。

物事がそんなに単純で柔(ヤワ)でないことくらい、百も承知している。

但、後述するように、米共和党に対しても「別の意味で複眼思考を
しないといけない面がある」ので、この点に言及しているのである。)

2012年は、動きが速い!機を逸するな

「アメリカは、ドラエモンに出てくる"ジャイアン"のような国だ」
とは、総裁から何度も出ているコメントである。

このアメリカの"ジャイアン性"を、ある意味で象徴しているのが、
共和党という政党だろう。

ジャイアンという生き物は、しっかりした導き手がいる時はよいが
(ボディーガードとして)、そうでないときには(ex.頭脳部分が
おかしくなったときなど)、「殴る相手を間違えたりする」ことが、
歴史上ままあるので、その点は知っておいた方がよい。

特に、宗教という立場で見たときには、米共和党には、様々な宗派
が流れ込んでいる。

その中には、新興の宗教もあれば、かなり原理主義的な
(i.e.新しい教えを排除しにかかるような)
ガチガチのキリスト教保守派も、中にはいる。

「新しい思想(宗教)を啓蒙しようとしている」者としては、その
事実は知っておく必要があるだろう。

(これも勿論、「だから共和党は駄目だ」と言っているのではない。
要は、民主党だろうが共和党だろうが、「人物による」
(内容で判定せよ)ということを言いたいのだ。)

 正月三が日(1/3)には、早速、初戦のゴングが鳴る。

次々と予備選をたたみかけていって、1月末のフロリダ予備選
あたりで、少なくとも、「共和党候補者の大勢は決してしまう」

可能性が、かなり出てきた。

このスピード感は、日本のニュースしか観ていない人には
わからないだろう。

言いたいことがあるなら、さっさと言わないと、あっという間に、
「気の抜けたサイダー」になってしまう可能性がある。

要は、 「先の見通しが立つかどうか」ということだけなのだろうから、
その点に関して言えば、アメリカは、さすがに民主主義の大国だけ
あって、多士済々(たしさいさい)で、人材が豊富である。

共和党にも、民主党にも、まだまだ玉(タマ、候補者)はいる。

心配することはない。

真実を啓蒙することが大切だ。(以上)
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消費税増税で見せた首相の執念

2012-01-01 00:34:00 | 日記
2011年12月30日
竜の口法子氏、ブログ転載

民主党税制調査会は、29日、消費税率を
「2014年4月に8%、15年に10%」とする案を了承しました。

「逃げるつもりはない」「政治家としての集大成だ」と訴えた野田首相。

29日朝、インドから帰国してすぐに協議し、深夜までかかって
説得に乗り出し、決着させる姿勢は、「何としても年内」という執念を見せました。

「致しかたない」。-


野田首相は、こう言って、国家公務員の人件費7.8%
引き下げる特別法案の「先送り」をしたことを、
私達は忘れていません。

結局、約束は実行できず、公務員ボーナスは前年より
4.1%増で支給されてしまいました。
震災があり、景気は回復せず、
しかし増税だけは決定され、民間企業は3年連続で
ボーナスが減少した、この年に、です。


野田政権は、公務員人件費を年間2900億円減らし、
2013年度末までに計6千億円を復興財源に充てる予定でした。

施行日は成立から翌々月で、成立が遅れるほど、捻出できる額は減ります。しかし、「官公労に支配された野田首相」は、
あっさりと法案成立を先送りしました。

結局、増税する前に、「身を削る」ことがきない野田政権なのです。

この先送りには驚きましたが、

卑怯な男ですね。


「人件費を削減します!」と言ったときは大きな声だったものが、

先送り決定のときは「こっそり行う」という、いつものドジョウ戦略です。


しかし、昨日29日の首相は、違いました。

「何としても年内」と、ぎらぎらした思いを出し、
反対勢力があろうとも深夜までかかって説得し、
譲歩しながら決定させるという執念を丸出しにしました。

たとえ、10人規模の離党者を出そうとも、

たとえ、民主党が分裂気味になろうとも、

増税の時期と率を自ら示し、増税のために退路を断った首相。


では、その「不退転の決意」を、なぜ、「公務員の給与削減」
では、見せなかったのですか!!

それでは公務員給与を守るための増税と思われてもしかたがありません。

もちろん公務員が全部、無駄とも無能とも思いませんが、

自ら甘いまま、何らの改革もせずに、単に増税議論だけ
をしていることは、許せません。

「増税案」は、震災で痛手を負い、景気が回復しない今、
不退転の決意でする議論ではないでしょう。
まず、しっかりと襟を正して下さい!

そして、「悪徳役人」の発想を持った、
国民生活を破壊しようとする野田首相は、一刻も早く退陣すべきです!

http://tatsunokuchi-noriko.hr-party.jp/politics/1637/
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迎春ですが、、、

2012-01-01 00:28:06 | 日記
本年もよろしく。


今年は、国防の危機といわれています。
多少の犠牲があるかもしれません。
なにしろ、平和ぼけで国防に無関心の国民と
売国に走る政権、マスコミが跋扈していますから
無理もないとは思いますが、
少しでも、国難を少なくするために
幸福実現党が懸命に訴えています。
これからも。
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もうお限界だろうし お疲れでしょ民主党

2012-01-01 00:23:39 | 日記
星のかけらより さんより転載です。


民主党からぼろぼろと議員が逃げていく。明治維新の時は脱藩して

天下国家のために身を捧げた英雄がたくさんいたのだが、こちらは

さにあらず、我が身可愛やでしっぽを巻いて逃げて行く。

10人ちょっとくらいトンズラしても衆院での議決では大勢に影響が

ない。先の選挙でかくもくだらぬ連中に有権者はべらぼうにもたくさ

ん投票したものであります。

               *

「大地・真民主党」なんちゃって政党が出来るらしい。

『松木謙公(北海道12区、当選3回)、無所属の石川知裕(同

11区、同2回)、新党大地の浅野貴博(比例北海道、同1回)の

3氏。参院議員は、28日に民主党に離党届を提出した横峯良

郎(比例、同1回)、無所属の平山誠(比例、同1回)の2氏だ。』

(読売) ネットではこいつらはムショ族では、という表現があって笑っ

てしまいました。ざぶとん10枚! 鳩ぽっぽの兄さんも加えると、北

海道の有権者の資質はいかがなものかと思う。

               *

『衆院選、739人が準備=12年解散にらみ急ピッチ』(29日、時事) 

消費税の方向性だけは押し通すのだと腹を決め、せめて衆院だけ

はその決着をつけて来年の早い内に野田政権は解散をするべき

です。政権という天下をとって以来あいつぐ右往左往ぶり、みぞうの

大災害を与党として体験するというバチが当たった。

気の毒なのはひとえに被災者の皆さんであって、民主党が無能

ゆえに「バチ」のおすそわけを心ならずも押し付けられた感がある。

               *

武器輸出三原則を緩和することを決め、そしてどれだけの議員が離

党しようとも消費税の道筋だけを決めるのであれば、ようやくかっこ

はつく。保守を標榜してきたへなちょこ自民党は半世紀以上も武器

輸出三原則を撤廃できなかった。消費税上げもネタコタと引っ張り

続けてきた。自民党も大したものではなかった。

だけどシナ漁船・船長の釈放を那覇地検に押し付けた卑怯極まる

政党に政権を任し続けることは絶対にできない。

               *

橋下市長は、労組と闘争すると宣言した。ご立派。公務員に労組

はいらない。最後は主権在民の国民・県民を相手にする公務員労

組の存在などそもそも考えられない。民間とは違う。
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朝日る左翼は怖い

2012-01-01 00:21:29 | 日記
心のかけらより  さんより転載です。

北鮮で金正日の酷葬が行われる。霊柩車のバックミラーをつかんで

歩く後継者、3男の金正恩。霊柩車に手を置いて歩けと誰かから

命令されたのだろうけど、そこらの兄ちゃんの風情ではないか。

首領さまというオーラもない。このようすでは正恩体制は長く持つ

まい。そんな感じを受けました。

               *

金正日は数々の日本人拉致を行い、ラングーン事件、南鮮航空機

爆破事件などえぐい殺戮を命令したテロリストであります。

牛どころかやせ細ったブタを足で蹴るように扱われてきた人民が彼

の死を弔う。酷葬であります。

               *

共産党、社民党、その他朝日る極左連中が国権を握ると日本もこ

うなってしまうのだという恐れを抱かざるをえない。いかなる宗教で

も教組は立派なのかもだが、後を継ぐ坊主の心掛けで大きくかわっ

てしまう。カルトの創価学会や左翼なキリスト何チャラ教などは論

外ながら、まともと言われるレッテルをいただいている京都や奈良

の観光寺院の坊さん達も、夜な夜な頻繁に京都の祇園で芸者遊び

などを豪勢にしていたりする、ええ加減なものです。

マルクス教もしかり。念仏を引き継ぐ連中の心掛けが悪いと色々と

変貌する。

               *

環境影響評価書を受け取らせないとする極左連中が沖縄県庁

前に集結し、受けとるな、反対だと大騒ぎです。

色々な種類の左翼団体の旗をおったてている連中ばかりなのに、

テレビ朝日のニュースでは「市民」という説明書きをわざわざモニ

ターに映し出す。毎度のことながらどんなもんじゃろと思う。

要するに「市民」というレッテルで極左を擁護するお助けなのだろう

けど、もうそんな時代ではない。視聴者はみんなわかっている。

国衰マスゴミは古臭い。いつまでも国民を騙しとおすことができる

と思っているなら大間違い。

               *

影響評価書を受け取らせないと強硬に暴れる連中をどうして警察は

取り締まらないのか。仲井真知事さんは防衛省からの評価書を受け

取ると明言した。反逆者でない限りそれはあたり前の話であって、

国から届けられる書類を一地方自治体が受け取らないと言ったら

おかしい。国家の公務を実力行使で阻害するのであれば、テロ行

為です。それをテレビ朝日は「市民」だという冠を被せて擁護する。

おいおい暴れているのが本当に沖縄のまともな市民の皆さんたちな

のかと思ってしまう。テロリストの思想坊主ばかりではないか。
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