悲しみのサラス さんより転載です。
ご覧いただきたいのは、日本兵を模した男性用の小便器。
便器は4台で、右側の2つは中国の反日映画によく登場する日本兵がモチーフ。
「レストランの社長によれば、今年の1月に完成したとか。
蛙でもあるまいし、人の面にションベンというのだから
2006年の段階で、もう構想がおこなわれていたといいますから
映画「神秘の法」から「神秘の力」が宿り、
悲しみのサラス さんより転載です。
2006年の段階で、もう構想がおこなわれていたといいますから
保守への覚醒 さんより転載です。
3日前に日本のある週刊誌に掲載されたインタビュー記事のため、気分がすっきりしない。先月26日に自民党の新総裁に選ばれた安倍晋三氏(58)の夫人・昭恵氏(50)が「脱韓流ファン」を宣言したという内容だ。
記事によると、熱烈な韓流ファンだった昭恵氏は「韓流ドラマ専門チャンネルのKNTVにも加入し、(韓流ドラマを)視聴してきたが、最近は見ていない」と 話した。習っていた韓国語もやめたという。理由は簡単だ。夫が独島(ドクト、日本名・竹島)、慰安婦問題などで韓国に強硬な態度を見せているのに、自分だ けのんきに韓流を楽しんではいられないということだ。記事の真偽は分からない。しかし昭恵氏が最近、韓国メディアのインタビューを断っていることを考えれ ば、こうした類推は十分に可能だ。
昭恵氏は単に韓流ドラマだけを楽しんでいたのではない。駐日韓国文化院が主催する各種行事に事前連絡もなく、一人で地下鉄に乗って来たりもした。もちろ ん、本人が嫌になってやめるのならやむを得ない。しかし夫の政治的性向のため、日本国内の保守勢力の反発を考慮してそうしているのであれば、非常に残念な ことだ。文化は政治の壁を越えられると信じていたが。
“安倍氏中心の日本”は単に内部の事情だけではない。日本の官僚も急速に安倍陣営に傾いている。財務省の官僚が韓日通貨スワップ期間の延長を韓国が要請しなければしないという立場を明らかにしたのも、自民党の内部会合に出席した席だった。日本最大の財界団体である経団連も、執権民主党より先に、自民党と先 に政策対話をすることにした。すでに与野党が入れ替わったような信じ難い状況だ。
「安倍自民党」の面々を見ると、安倍氏が執権した5年前とそっくりだ。歪曲された歴史観で武装している右翼議員が布 陣している。安倍氏本人が政策路線を修正したくても、それを容認できる構図ではない。安倍氏が総裁就任後、テレビに出演し、「野党総裁の時と首相になった後の話は異なるかもしれない。それでも決して私が言葉を変えるということではない」と述べたのも同じ脈絡だ。
懸念されるのは「安倍首相」が登場する場合、ブレーキの役割をする人物がいないということだ。06年の安倍政権当時、日韓議員連盟会長の森喜朗元首相が “家庭教師”の役割をした。安倍氏の所属派閥の首長として、安倍氏の偏狭な“アジア観”を矯正した。しかしすでに安倍氏は森元首相を突き放した状態だ。安 倍氏が恐れた小沢一郎元民主党代表も陰の中に消えた。
韓国としてはこれから数年間、「安倍氏の独走」を見守らなければならない憂鬱な状況がくる可能性が高い。しかし考えてみると、安倍氏がこれほど牙を剥く韓国と中国が独島と尖閣問題で「安倍総裁」誕生に最も大きく寄与したというのは実にアイロニーだ。
金玄基(キム・ヒョンギ)東京総局長
【グローバルアイ】安倍氏の独走 中央日報
韓国人が必死に警戒している、よっいぽど恐いんだね。安倍総裁の「戦後レジームからの脱却」を恐れ、安倍叩きを繰り返す日本のメディアと韓国人の利害がピタリと一致している。
「日本は病んでいる。このまま放置することはできない」ということを改めて実感させられる一例だ。
メディアの捏造された偏向報道で自民党が大敗した総選挙後に、今は亡き中川昭一氏が書き残した言葉がある。
「私を含め保守議員の多くがいなくなったがまだ残っている。彼らがいかに保守の旗印をもう一度立て直し日本を守り、真の意味で国民を守るかを真摯に議論してほしい、心ある国民はそれを是非応援してほしい」
「自民党は末期的だが今こそ日本の保守の軸を改めて確立するために全力を尽くすべきだ。さもなければ日本は世界の中で埋没しながら自壊して行く…」
この言葉を全面的に受ける意味で安倍氏が新総裁に再選されたのである。
10月3日米国の中央情報局(CIA)の元専門家集団が運営する民間研究調査機関が、「中国との紛争は日本に消極平和主義の再考を余儀なくさせる」と題する調査報告を発表した。
報告書では「日本は緊張を緩和する措置をとるだろうが、国民の間に自国の防衛にはこれまでよりも強い対応が必要だという意識が急速に高まった」と診断し、自民党の安倍晋三総裁が主張するように憲法を改正して自国防衛を強化する動きが急速に進むだろうと予測する。
また、「憲法第9条の改正による自国防衛の明確化への動きが起きて、左派が国民感情を利用して改正案を自動的に抑えるようなことはもうできなくなるだろう」との予測も明らかにした。
中国の激しい攻勢で「日本の消極平和主義は終わった」 米調査機関報告書
さあ、安倍総裁が誕生して「戦後レジームからの脱却」の第一幕は上がった。第二幕は中国に脅え、韓国に媚を売る民主党政権を解散総選挙に追い込み安倍自民が勝利することである。
米国CIAが日本の保守化を予測し、韓国が安倍総裁誕生を恐れ戦く姿は、誠に幸先がいい吉兆ではないか。
竹島は、「日本との間に領土問題はない」として
国際裁判を拒否したのだが??
やはり隠しきれないのね。
保守への覚醒 さんより転載です。
米CNNなど海外メディアが韓国政府の計らいで竹島(韓国名・独島)を現地取材し、「日韓が領有権争いをしている場所だ」と伝えたことについて、韓国国会で5日、野党から「重大な失策だ。大々的に係争地だと広報してしまった」と政府を非難する声が上がった。
金星煥外交通商相は反論できず、取材協力の経過を確認すると表明した。
今回の取材協力は、李明博大統領の8月の竹島上陸後、日本が領有権主張を強めたことに対抗したもので、現地取材した欧米と香港の6社には事前に韓国政府の立場を説明したという。
しかし各社は「紛争地」と報道。野党議員は「外国メディアがわれわれの立場だけを伝えることなどあり得ないではないか」と嘆いた。(共同)
「竹島は日韓の『係争地』」 取材協力で世界に発信 韓国で失政批判 産経ニュース
尖閣諸島を紛争地化しようとする支那の企みはすでに西側先進諸国の間で周知の事実だ。日本は支那のイメージダウンと尖閣の国営化を勝ち取り、実行支配率も以前よりはるかに上昇した。
3日、米国の中央情報局(CIA)の元専門家集団が運営する民間研究調査機関では、「日本の消極平和主義は終わった」と分析し、尖閣諸島をめぐる支那の激しい対日攻勢で日本は憲法を改正し、自国の防衛を強固にするだろうとの予測を発表した。
あわせて、同報告はこうした動きは東アジアの新しい政治や軍事の情勢の結果であり、「日本は第二次大戦終了時からの長年の消極平和主義の姿勢の放棄を迫られるだろう」との見通しを強調した。
一方、今回の竹島のケースは、韓国政府が自らの策に溺れて世界のメディアから紛争地認定を受け自爆。まさしく爆笑ものである。
これで政権交代後の李明博と金星煥の見せしめのための身柄拘束は決定的になった。
このことは、日本がある程度強気に出れば、あせって自爆する韓国人の特性が如実に表れた結果である。対韓国外交の基本は「1に圧力、2に制裁、3に無視、が最も良し」ということである。
観てきました!!
感動しました。
6年前よりもっと早くに分かっておられるのです。
時の政府や国民が平和ボケから覚めないから
映画で気づきを与えることになったのが6年前です。
未来が見える超能力者だから、救世主と言えるのです。
でも実際に動くのは、救世主と信じる人達です。
世界が動きます。
ザ・リバティーweb より
日本が隣国の軍事独裁国家に占領される姿を描いた、近未来予言映画「神秘の法」(製作総指揮・大川隆法、幸福の科学出版作品)が6日、世界同時公開された。舞台挨拶が行われた東京・新宿ミラノは、900人以上が詰めかける大盛況となった。
公開初日の1回目の上映後に行われた舞台挨拶には、総合プロデューサーの松本弘司氏、監督の今掛勇氏、音楽家の水澤有一氏が登壇した。
松本氏は、近未来予言映画であることについて次のようなエピソードを披露した。
「今の日本が置かれている状況が、映画にぴったり合ってきました。映画の企画を大川総裁から頂いたのは2006年春。当時は、国際情勢がこんなに緊迫するとは全然想像していませんでした。アフレコで声優さんに、この企画は6年前にできたと伝えたら、『どうして分かるんですか』と驚かれました」
「新世紀エヴァンゲリオン」などの大ヒットアニメにかかわってきた今掛監督は、「さまざまな神秘の世界を一つの映像にまとめるのは難しかったが、『目に見えないものを映像にする』ということが映像の仕事。とてもクリエイティブな仕事でした」と語った。
また、水澤氏は、6月公開の映画「ファイナル・ジャッジメント」(製作総指揮・大川隆法、幸福の科学出版作品)でも音楽を担当。2つの映画の仕事を同時に 進める厳しいスケジュールの中、今回の映画にも意欲的に取り組んだことに触れ、「今掛監督は感覚的な人。監督の美意識から出来た映像が要求してくる音を作りました」と語った。
その後のLIVEでは歌手の日比野景さんがテーマ曲の「木花開耶姫のテーマ」、3人組男性ユニットのCHORUSPICEが主題歌「It's a Miracle World」を披露。観客から大きな拍手が巻き起こった。
同映画は日本国内200カ所のほか、海外ではアメリカ、イギリス、韓国、香港、オーストラリアなどで同時公開。5日に先行公開された台湾の観客からは「緊迫したアジアの情勢を解決できる内容だと思う。人々に愛と光をもたらしてくれる映画だと信じています」という感想が寄せられている。
新宿ミラノで映画を観た中学生の女の子は、「日本で本当にそんなことがあるのかなと思いました。でも、このままではいけないんだとも強く思いました」と危 機感を持った様子。映画で描かれた危機を実現させないためにも、世界を平和に導くためにも、この映画は必見である。(居)
【関連記事】
2012年11月号記事 近未来予言映画 「神秘の法」が常識を破壊する「あの世」の証明
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4922
2012年10月5日付本欄 映画「神秘の法」6日より世界同時公開 "帝国ゴドム"を包囲せよ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4978
【関連ページ】
映画「神秘の法」 2012年10月6日全国公開
救世主が間違った歴史観と断じた大江を絶賛する罪は
大きいですよ。
ザ・リバティーweb より
先週、ノーベル賞作家の大江健三郎をはじめとする日本の知識人約1300人が「『領土問題』の悪循環を止めよう」と題した、自虐史観に基づいた声明を発表した。日本ではほとんど報じられていないが、韓国のほぼ全紙が社説で紹介し賞賛した。
声明では、日本政府の尖閣諸島や竹島への領有権主張に対して、「韓国、中国が、もっとも弱く、外交的主張が不可能であった中で日本が領有した」と決めつけている。中国が27日の国連演説で日本を「盗っ人」呼ばわりしたのと同じ論理だ。
さらに竹島については、「韓国民にとっては、単なる『島』ではなく、侵略と植民地支配の起点であり、その象徴である。そのことを日本人は理解しなければならない」と、韓国に代わって日本を批判している。
日本のメディアではこの声明は小さな扱いだったが、韓国メディアは大々的に報じた。中央日報は「勇気ある発言であり、評価に値する」とべた褒め。東亜日報は「自国の侵略主義を叱る日本の知性」と、大歓迎である。
ノーベル賞受賞者という世界的権威を与えられた大江氏が、この声明を通して韓国の人々に「日本が全面的に悪い」という誤った印象を与えるとは、どういうつもりなのか。
大江氏の守護霊はこれに先立つ8月23日、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁に呼ばれ、次のように霊言として語っている。
「韓国は力がないときに日本に押し切られたんだけど、(略)『昔、支配されたから、怖かったけど、今なら堂々と言える』っていうことで、やっと本音が言えるようになったんだ」
「(北朝鮮が)日本人の百人や二百人を拉致したなんて、こんなの、当然のことですよ」
「中国からも韓国からも、熱狂して迎えられたい。そういう姿をちょっと想像するなあ」
この霊言は書籍として9月中旬に発刊され、すでに大江氏の「正体」は明らかになった。このような左翼文化人がどれほど日本を危機に陥れてきたかを、日本人はしっかりと知り、その行動に目を光らせなければならない。(居)
【関連記事】
公開霊言抜粋レポート 守護霊が告白脱原発運動の大江健三郎はやはり自虐史観の権化だった
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4805
2012年9月28日付本欄 朝日新聞に村上春樹氏が寄稿 文化交流を盾に領土侵略を許容
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4952
【関連書籍】
幸福の科学出版ホームページ 『守護霊インタビュー大江健三郎に「脱原発」の核心を問う』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=806
慰安婦問題は捏造であることが、国際的に明らかになる日がきます。
支那も国内分裂になる可能性があり、韓国はそれに振り回され
国がなくなるでしょう。
ザ・リバティーweb より
韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相は5日、従軍慰安婦問題についての日本への謝罪要求を巡って、北朝鮮との共闘を示唆する発言をした。6日付産経・東京新聞などが伝えている。
これは、韓国の国会で野党議員の「(慰安婦問題について)北朝鮮と一緒に(対処)出来れば良い」という提案に対し、金外相が「そのように努力する」と答弁したものだ。北朝鮮に厳しい姿勢で臨んできた李明博政権だが、慰安婦問題をきっかけに北朝鮮との関係を改善しようという動き、という指摘もある。
一方、6日には、昨年1月から韓国とアメリカの間で続いていた「ミサイル指針改正交渉」が妥結したことが、朝鮮日報などの報道で明らかになった。韓国の弾道ミサイルの射程距離は現在300kmに規制されているが、アメリカとの交渉で800kmに延ばせることになった。
これにより、韓国中部の弾道ミサイル基地から、北朝鮮全域が射程距離に入ることになる。また、射程距離を550kmに縮めれば、積載重量を現行の500kgから1tまで増やすことも許可された。これは、北朝鮮の地下軍事施設や核施設の攻撃が可能になることを意味する。
韓国は、12月の大統領選を前に、北朝鮮に対する対話姿勢と強硬姿勢の間を揺れ動き、迷走しているようにも見える。ただ、4日には、竹島に米CNNや英BBCなどの海外メディアを上陸させるなど、日本との対立姿勢は一貫して維持している。
大川隆法・幸福の科学総裁は、9月30日の説法「未来への責任」で、このように説いている。
「韓国はいま、中国と組んだほうが日本と戦いやすいと思っているのは分かるが、その方向に行くと、国がなくなるということを申し上げたい。中国と組んで日本を非難していると、これは中国が北朝鮮を応援して、北朝鮮が韓国を併合するシナリオになる」
本欄でも主張してきたが、竹島問題も従軍慰安婦問題も、韓国側の主張は間違っている。日本を弱体化させて、自国を滅ぼすのは割に合わないだろう。韓国の未 来は、アメリカや日本と共に自由主義圏として繁栄していく方向こそ正しい。これらの国とともに、北朝鮮・中国を自由化・民主化していくための布石を打つことこそ必要だ。(晴)
【関連記事】
公開霊言抜粋レポート 南京大虐殺、従軍慰安婦をめぐる論争に終止符を打つ衝撃レポート
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4962
2012年10月2日付本欄 韓国で対中警戒感強まる 日本と対立は愚策だと知るべきだ
この人は、支那の工作員でしょうね。
テロなのに正義面する筋金入りのテロリストです。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
たこ揚げをしてオスプレイを落とす?!
「県民が本気になればオスプレイを止められる」
「県民が本気になればオスプレイを止められる」
市民団体がたこ揚げをして抗議…普天間
2012年10月04日
痛い二ユース
転載
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1733091.html
1 名前: イエネコ(茸):2012/10/03(水)
【宜野湾】沖縄平和運動センターのメンバーら約20人が2日、
普天間飛行場南側の森川公園でたこを揚げて抗議した。
オスプレイが普天間に着陸する直前には大謝名からも揚がった。
野嵩ゲートで座り込んだ人は「もっとたこや風船を揚げ続ける
ための募金を集めよう」と呼び掛け、約130人から約7万円が
集まった。山城博治事務局長は
「県民が本気になれば、オスプレイを止められる」とたこ揚げや
風船掲揚を広く呼び掛ける考えだ。
森川公園ではフェンス越しに海兵隊憲兵隊が軍用犬を
連れて警戒、公園を管理する
宜野湾市職員や警察官が約20人訪れ、たこ揚げを遠巻きに見ていた。
飛行ルートに住む宜野湾市愛知の男性(44)は
この日早朝の野嵩の抗議集会に訪れて知り、
たこ揚げ行動に賛同。「気合を入れてたこ揚げするなんて、
沖縄の悲しい状況があるが、意思表示したい」と話した。
伊波義安さん(70)は「戦後67年の怒りが爆発するのはこれからだ。
沖縄の人が誇りを持って扱われるまで終わらない」と話した。
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-10-03_39770
米軍普天間飛行場に着陸するオスプレイ。
右上は配備に抗議で揚げられた凧=2日午後0時11分ごろ、宜野湾市
えええ(;゜ Д゜) えぇぇぇ!!あぶないぢゃないかぁーっ!!!!!
たこ糸が、プロペラに絡まったら・・・危険すぎる。
↓これはまさしく、証拠のテロの犯行声明。
こいつ、野放しでいいのか?
こんな危険人物捕まえるべきじゃないのか?!!
経済音痴の習金平が反日運動をそそのかして、略奪破壊をしているが、
その企業には中国人の社員が大半である。
過去日本軍は規律正しく治安が行き届き住民が安心していたのに、
蒋介石と毛沢東の内紛で日本軍を恐れて逃げる際に、
途中の集落全部を略奪・強姦・放火をしながら、
日本軍のせいにした民族です。
今回の暴動も日本を痛めつける目的が
結局は自国民を痛めつける原因になることが
分からないのだ。
そして、倒産を日本のせいにするだろうアホな民族です。
もう懲りたはずですが、まだ支那に進出するユニクロ、、、
理想国家日本の条件 さんより転載です。
中国の対日制裁で中国企業が
連鎖破綻する事が確定した」
写真は2012年9月、湖北省の百貨店に張り出された「日本製品ボイコット」の張り紙。
2012年10月06日18:30
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50383458.html
「中国の対日制裁で中国企業が連鎖破綻する事が確定した」
中国業者が日本企業に取引拡大を懇願
中国の“世論”が日本に対する経済制裁措置としてレアアース
(希土類)の輸出規制に乗り出すよう政府に迫っている。中国メディアは、
2010年9月の中国漁船衝突事件後の輸出規制で日本の産業界が
右往左往した経緯を挙げ、あおっている。
(フジサンケイビジネスアイ)
だが、ことレアアースに関して輸出規制に踏み出せるかどうか
微妙な情勢だ。状況が2年前とは一変しているからだ。
安価な中国産レアアースに頼り切っていた日本の産業界だったが、
2年前のチャイナリスクへの反省から足腰を鍛えた。対中依存度を
引き下げようと日本企業は、レアアースを使わない製品やレアアースの
リサイクル技術を続々と開発した。この結果、中国の対日レアアース
輸出量は11年に前年比34%減となり、今年も大幅な減少傾向にある。
日本企業も「やればできる」ことを証明した。
しかもオーストラリアなどからの供給が本格化し、
中国産の需要はますます減っている。
国際社会の監視も厳しい。世界貿易機関(WTO)は、中国の
レアアース輸出制限措置をめぐる日米欧の提訴を受け、8月に調査の開始を
決定。直後に訪中したメルケル独首相に温家宝首相は、レアアースの
輸出抑制は行わないと言明している。
中国は今年のレアアース輸出枠を昨年比横ばいの3万966トンに設定
したが、業界関係者は「輸出量は枠に達しない可能性もある」とみる。
欧州債務危機を背景に欧米への輸出が振るわず、中国の今年上期の
レアアース輸出総量は43%も減少した。中国のレアアース業界は軒並み
大幅に減益している。輸出不振に加え、国内での過剰生産と在庫増大に
よるレアアースの価格下落も、中国にとっては大きな“誤算”だった。
新華社電によると、レアアースの主要産地の一つである江西省では
9月、省エネ車の高性能モーターなどの製造に欠かせない
酸化ジスプロシウムの価格が1トン当たり300万元(約3720万円)
と、昨年のピーク時に比べて3分の1に急落。強力磁石の原料となる
酸化ネオジムも今年3月につけた1トン=58万元をピークに、9月は
36万元まで38%近く下落している。
中国国内の業者は在庫を解消しようと、減産や生産停止に追い込まれている。
山西省の大手ネオジム磁石メーカーの場合、工場の稼働率はピーク時の
6割減という。業界関係者によると、中国の業者は「日本企業にもっと
レアアースを調達してもらいたい」などと取引拡大を懇願して
きているという。
こうした状況下で中国政府が対日経済制裁として輸出規制に
踏み切れば、日本を有力な輸出先とする中国企業が逆に打撃を被る。
WTOによる調査も進む中で、「対抗措置の手段にレアアースを利用
すれば中国は再び国際的な非難を浴びる」(日中関係筋)のは確実だ。
中国がチラつかせる“切り札”にどう対処すべきか。
日本はレアアース問題で、いい経験も積んだ。
(産経新聞上海支局長 河崎真澄)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121005/biz12100507100003-n1.htm
4:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
転換はええwレアアースなんて大して需要なかったんだなw
5:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
ほら言ったでしょ。日本はやればできる子だって
17:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
ブーメラン直撃w
20:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
今の中国、使い道なくなった資源がアホみたいに余ってるらしいな
818:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
>>20
資源大国かっこいい!
使い道のない「資源」て「ゴミ」なんだけどね
22:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
日本に経済打撃を与えようとしたら
自分に降りかかったw
馬鹿だなぁ、安く大量、安定的に手に入るから
中国産レアアース使ってただけで
それが崩れたら中国産レアアースの意味無いし
レアアース無しでもどうにでもなる物が多いのに
34:名無しさん@13周年:2012/10/05(金)
欧米、日本その他の国からの投資や、貿易によって金回りがよくなったのに
金回りがよくなった途端、勘違いしてえばり散らし始めた中国。
ほんとのバカだなw
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<反日デモ>
日本企業の中国脱出が加速=東南アジア、南アジア、南米が候補に—中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121006-00000006-rcdc-cn
Record China 10月6日(土)10時18分配信
もともと中国の労働コストの上昇に伴い、中国に生産拠点を
置いていた外資系企業は移転を検討していたが、反日デモを
受け日本企業の移転戦略は加速している。
フィリピン政府が在中国日本企業の移転に税の軽減など優遇措置を
提供する意向を示しているが、東南アジアだけではなく
インドなどの南アジア、ブラジルなどの南米も魅力的な候補となっている。