あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国、安倍“新政権”に期待 対日当局者「野田首相との交渉、意味なし」

2012-10-14 00:54:51 | 日記

支那は安倍さんに期待しているようだが、裏切られるでしょう。

美しい日本は安倍さんの主張です。

歴史的に日本を命がけで守ってきた人々がいるからである。

その霊をまつる靖国神社の参拝を全く否定できるはずがないのです。

産経ニュース より

 【北京=矢板明夫】日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に反発している中国の対日当局者の間で最近、「野田佳彦政権と交渉しても意味がない。 日中関係の修復は次の政権で」との考えが強まりつつある。対照的に自民党の安倍晋三総裁については、2006年の首相就任直後に中国を訪問、日中関係改善に意欲的だったことから、「『安倍政権』に期待する」との声が上がっている。

 中国政府に対日問題で政策提言する立場にある日本研究者によ れば、中国外交当局者の間で「尖閣問題で野田政権と交渉しても成果が得られる見込みはきわめて薄い」との認識が広がっているという。その理由として「民主党政権の対中政策の軸足は定まっておらず、信用できない」「間もなく日本の政権交代が起きる可能性が高く、次の政権と交渉した方が将来につながる」などが挙げられているという。

 「東シナ海を友愛の海にする」と主張する鳩山由紀夫政権が09年に誕生したとき、中国の胡錦濤指導部は一時、民主党政権が米国と距離を置き、中国寄りの外交政策を取ることに高い期待を寄せていた。

 しかし、その後の菅直人政権は中国との関係を重要視すると口で言いながらも、10年に尖閣諸島付近で起きた中国漁船衝突事件の際に、強硬な対応を一時取り、中国側を硬化させた。 中国のある外交関係者は「民主党政権は国内世論ばかり気にしていて、政策はすべてその場しのぎだ」と不快感を表明した。

 一方、安倍氏への期待は高い。別の外交関係者は「安倍氏が靖国神社参拝問題を棚上げして、訪中を決断したことは中国で今も高く評価されている」と指摘した。

 安倍氏の対中強硬姿勢についても「タカ派でもハト派でも、きちんとしたビジョンを持った人間であれば交渉できる」と話している。

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自民党・石破茂幹事長(守護霊)が幸福の科学と「国防対決」

2012-10-14 00:34:07 | 日記

歴史を学ぶよりも現状分析を優先する人でね。

これでは、その場を取り繕う対策しかできません。

 

ザ・リバティーweb  より

自民党・石破茂幹事長(守護霊)が幸福の科学と「国防対決」

自民党・石破茂幹事長(守護霊)が幸福の科学と「国防対決」

 

大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート  2012年10月2日収録

『国防アイアンマン対決』―自民党幹事長石破茂守護霊vs.幸福実現党出版局長矢内筆勝

 

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意 識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で 語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

 今度は、この人の番だ。

 先日の自民党総裁選で、党員票で第一位になった石破茂氏。安部新総裁守護霊と立木秀学・幸福実現党党首のスピリチュアル対談に続いて、大川隆法総裁は10月2日、自民党幹事長石破茂氏の守護霊を呼び出した。総裁はその狙いを、こう述べた。

「国防の第一人者として言われており、防衛庁長官や防衛大臣もされた方ですので、この人のご見識がどの程度なのかを見れば、国会あるいは日本の政府で対外的な困難にどう対処できるのか、だいたいの感じは読めるのではないかと思います」

「時間の問題で、総理大臣になる可能性は高い方かと思いますので、いち早く、その考え方や見識を国民にお見せしておくことも、公益性の高いことなのではないかと思います」

 対談相手は幸福実現党出版局長で、同党の「沖縄・九州防衛プロジェクト」長(沖縄担当)を務める矢内筆勝(やない・ひっしょう)氏。矢内氏は国防について深刻な問題意識を持ち、9月20日には漁船で尖閣諸島の海に出向いて、船上で尖閣を望みながら習近平・中国次期国家主席に対し「尖閣諸島を侵略するな」 とする告知文を読み上げた。その様子は米紙ニューヨーク・タイムズにも掲載された。

 国民の生命と財産を守る重大な任務である国防を、本当に託していいのは、どちらの人物か。そして石破氏の潜在意識にトラウマ的に横たわる、戦国時代の意外な体験とは。95分に及んだ「国防対決」から、歴史認識や国防に関するさわりの部分を要約抜粋でお届けする。

 

司会:「ザ・リバティ」編集長 綾織次郎

 

【関連サイト】

矢内筆勝公式サイト(船上で告知文を読み上げる矢内氏の動画)

http://yanai7.blog.fc2.com/blog-date-201209-1.html

ニューヨーク・タイムズの記事はこちら

http://www.nytimes.com/2012/09/23/world/asia/islands-dispute-tests-resolve-of-china-and-japan.html?pagewanted=1&n=Top/Reference/Times&_r=1

 

 

「南京大虐殺がなかったとは、政治家としては言えない」(石破守護霊)

矢内筆勝出版局長(以下、矢内)――日本人が想定している以上に、中国の日本侵略の計画のスピードが非常に高まっているという現実がある。それに対して、今の政治のプロセスを踏みながらでは、もうとうてい間に合わないところまで来ていると思います。

石破茂守護霊(以下、石破)――いや、そこは、ちょっと分析上の問題はあるんだけどな。先の第二次大戦の、いわゆる歴史認識の問題だよな。中国に関しては、南京事件等があったかどうかの問題だけども、少なくとも、ある程度の軍事侵攻をした以上は、ある程度の軍事的被害が出てたことは間違いないであろうから、向こうが怒るには何らかの根拠はあるのかなとは思っとるのでね。「虐殺」という言葉が正しいかどうかは知らんけど、それについては多少、「あちら側が反日感情を持ってるということ自体は 理解はしてやらんといかん」という面は認めているところが、タカ派のなかの左翼と言われてる……。

 少なくとも日本人が300万人は死んでるし、中国を中心にしてアジアでは2000万人の人が死んでるわけだからさ。あの戦争を開戦しなければ、2300 万人ぐらいは死なずに済んだわけだから。2000万人以上が死んだということであれば、「ナチスに近い」と言われたってしょうがないじゃないか?

矢内――2000万人は、あくまでも中国共産党が言っている話です。石破さんの歴史認識のデータは、かなり中国共産党のプロパガンダに乗って、それを前提に考えを組み立てていらっしゃると感じます。

石破――戦後の歴史は、一方的に「日本は100パーセント悪かった」からスタートしてるのよ。 100パーセント悪かったから、1パーセントぐらい正しかった、2パーセントぐらい正しかった、順番にちょっとずつ上がっていって、今、せいぜい30パー セントぐらい正しくて、70パーセント悪かったぐらいのとこまで来てるぐらいの感じなのよ。この状況において、向こうから非難をいっぱい受けてる段階で、 言い返せないでいる。政治家だって同じぐらいの汚い言葉で応酬しようとすればできないことはないんだけど、日本のほうに非があると思ってる分、言い返せないでいるのが、みんなの鬱憤が溜まってるとこではあるけど、言い返すに当たっての具体的な材料は証明できないんだよな。

矢内――それに関しては、実現党のバックボーンである宗教法人幸福の科学で先般、南京大虐殺と 従軍慰安婦は本当にあったのか、大川総裁がエドガー・ケイシーという霊能者を通して霊的に確認いたしました。その結果、いわゆる南京大虐殺という行為はなかったと。従軍慰安婦も、軍のセックス・スレイブ(性的奴隷)みたいなことはまったくなくて。

石破――君、政治家としては、それは無理だわ。一個人として、あるいは一文学者、評論家として言うことは可能です。政治家としては無理なのは、歴代の総理大臣だの官房長官だのいろんな人が謝罪して、談話を発表して、いっぱい積み重ねてるので、「これが全部嘘つきだった」と言わなきゃいけないからさ。政治家として立場を持ったら、それは言ったら問題になるよ。

矢内――その歴史認識のところで、宮澤さんとか河野さんとか村山さんが、中国共産党や朝鮮半島 の方々が言っている反日的な歴史観を十分に検証せず、まさに石破さんがおっしゃったように、「向こうが言ってるし、いろいろあったから、いいんじゃないか」という曖昧なかたちで認めてしまっている。その結果、中国共産党の情報戦に完全に籠絡されてしまっている。これが今、日本が直面している国難の大きな 原因の一つであると思います。

 

 

「なぜ自民党は、尖閣を実効支配しろと言えないのか。言うべきだ」(矢内)

司会――一方で石破先生は「日本を本当に独立した国家にする」ともおっしゃっています。本当に憲法の見直し等を実現するためには、同時に歴史認識も変えていかなければ難しいと思うんです。これは、ご自身のなかでは矛盾していないんでしょうか。

石破――正直なとこを言うと、過去の歴史認識だけ持ち出されてやられたら、議論しただけ無駄で、押されがちであることは間違いない。今、中国の反日行動で、日本企業の焼き討ちとか、大使館の車にぶつけて旗を取ったり、生卵をぶち込んだり、いろい ろしているけど、ああいう現に見える証拠が積み重なっていって、国民の認識がグーッと変わってくるのを、われわれは忍耐強く待ってるところはあるわけで。 日本人は、まったく同じ対等のことをやったら帳消しだから、なるべく自制して、あちらは起こさせて、そういう凶暴さをだんだん認識させて、日本人の意識を変えるところから入らないと、そう簡単に国防体制、築けないんだよ。

 君たちのところのミュージシャンが(魚釣島に)泳いでいって、書類送検されたと言って怒っとるけど、あれは「国で買うんだったら何もしません。上陸もしなければ建物も建てませんし、一切そのまま現状維持で、今、賃借しているのが、ただ国の所有になるだけで、何も変わりません」というようなことを密約してたのに、その密約をおたくの“手下"が早速破ったわけで。向こうから見たら、「日本人は、まったく信用ならない」と怒り心頭なわけだからな。

矢内――今のご認識も非常に表面的というか、向こう側に軸足を置いたかたちでの認識ですよね。だって日本の領土じゃないですか。なんで上陸しちゃいけないんですか。

石破――え? だって向こうが争ってるもん。争ってなければ別に上陸したっていいよ。争ってるから。

矢内――民主党政権が上陸を禁止して、TOKMAさんを書類送検とか、あんなふざけたことをするんだったら、保守系の議員で国防通を自認していらっしゃる石破さんが、「尖閣諸島に日本人を上陸させろ。日本の領土なんだから、しっかり実効支配させ ろ」ということを、なんで野党の自民党の側から言えないんですか。言うべきだと思いますよ。上陸云々は置いておいても、先ほどの自虐史観……。

石破――いや、自虐史観なんてさ、俺、持ってないんだよ。本当は持ってないんだけども、持ってるように見せないと大臣なんかできないの!(机を叩く)。これ知ってないと、あんたら絶対当選しないから、教えてやるよ。そんな自虐史観なんか俺、持ってないけど、過去の政権の言ってきたことを全部いちおう理解して暗記してなければ、大臣は張れないの!

司会――(会場笑)じゃあ、ポストを得るためにやっている?

石破――「得るため」じゃない。ポストに就いたら、そうでなきゃいけないの。だって、即、罷免されるんだから、それは内閣を即、倒すことになるんで。やりたいことをやれないで終わっちゃうことがある。

 本当は俺、待ってるのよ。今、尖閣でも竹島でもいいけど紛争が起きて、巡視船をちょっと沈めてほしいんだよ。あっちから2、3隻沈めてくれたら、国民 だって黙ってはいられないよな。その遺族だって黙ってはいられないな。これは日本のテレビがしっかり映して新聞に一面で報道させて。それを狙ってるんで、 やっぱり沈んでもらわないと無理だな。

 

 

「台湾が中国に取られても、そんなの知りません」(石破守護霊)

司会――首相に何番目かに近い方でいらっしゃいますので、国防体制について、今後5年、10年でどう変えていくのか方針を教えていただきたいと思います。国民にとって非常に重要なことですので。

石破――私は、現実の戦争状態になるようであれば、防衛出動は命じるつもりではいる。その意味 でタカ派と言われてるわけで。タカ派でない人たちは、現実にそういう侵略行動を受けても、ただただ指をくわえて見ている場合が多いからね。憲法上は、戦ってはいけないことになってる。公務員はそれの遵守義務があるから、基本的に「自衛隊で各自判断して、適当に応戦してください」みたいな感じで、責任は自衛隊に取ってもらおうと思ってるのが、ほとんどだ。だけど私の場合は、防衛大臣であり首相であっても、ちゃんと「防衛出動して、正規に戦いなさい」という命令を出すだけの決意はある。

司会――そこから先はないんですか。

石破――はい。まったくない。現実に政治家を20年も30年もやってきたらさ、もう無理なの分かってるんですよ。君ら宗教だから、言いたい放題なんだよ。

 正直言ったら政治家としては、中国が、あなたがたが言うように東南アジアに侵略意図があって、ほかの国を取っていくだとか、オーストラリアまで取るだと か、グアムまで攻めるだの、フィリピン取ったり台湾取るとか言っても、それは関係ないんだよ。日本の領土を取ったら、要するに上陸して制圧されたら、「取り返せ」という命令は出せるというところ。これ、タカ派です。

司会――では、台湾が取られたとしても何もしない?

石破――ほかの国については、何も成す術(すべ)ないし、義務もないし、そういう立場にもない。

矢内――いや、国防という観点からは、もし台湾が中国に取られたら、日本のシーレーンを中国に押さえられることになりますから、石油も食料も何も入ってこなくなるんですよ。これ、国滅びますよ。

石破――そんなの知りません。台湾と国交断絶したのは田中角栄さんの判断で、中国本土と国交つくるために、あえて国交断絶したんですから。日本は見放したんですから、取られたってしょうがないじゃないですか。中国との国交を開始したということは、「中国が台湾に侵攻したら、日本はそれを黙って見ている」ということですよ。米軍が出動する場合は後ろから給油活動ぐらいはするかもしれませんけど、自衛 隊が出動して台湾を取り返すということはない。

 

 

「私は絶対、日本と子供たちの未来を守る」(矢内)
「守らなくていい、逃げたらいいんだよ」(石破守護霊)

司会――首相になる可能性が出てきているわけですが、今後、石破さんはいったい何をやりたいんでしょうか。何か、全然……。

石破――だから、自衛隊に「防衛してもいい」という命令を出す。これだけが使命です。9割の人は出せないんですから。

司会――国防以外でもいいんですが、何かご自身のビジョンはありますか? 国民を豊かにしていくという部分では、何か考えていらっしゃることはありますか?

石破――うーん。まあ、銀行にちょっとだけ籍を置いたことはあるので、まったく分からないというわけではないんですけど、あんたがたのように勇気を持って、日銀をゲンコツで殴るみたいなことは、ちょっとできないですね。うーん、特にないねえ。経済については私、さっぱり分かりません。でも銀行に勤めた経験があるから、お札の勘定ぐらいはできます。

矢内――あまりにも、政治家として責任感がないというか……。

石破――あるよ! すごいある。上位1割に入ってる。ほかの人、もっとひどいから。日本国防衛に対して責任持ってるよ。

矢内――じゃあ、もし日本が中国に侵略されて、植民地になって属国になったら、どういうことが起きると思いますか。

石破――ま、中国語を習いに行かなきゃいけないわな、早く。

矢内――中国は、日本人を皆殺しにしたいくらいのことを思ってるんですよ。そこの認識が甘すぎます。

石破――いやあ、それは君ねえ、男女そろって中国の従軍慰安婦になるしかないじゃない。

矢内――そうなったときに絶対守らなきゃいけないのが、日本の子供たちですよ。

石破――いや、そんなことないですよ。私の娘たちはアメリカに逃がしますから、別に構いません。金がある人は早く逃がしたほうがいい。留学でも、アメリカ人と結婚でもいいから。

矢内――日本の国民と、未来の子供たちを、私たちは守りますよ。それが大人の責任ですよ。

石破――いや、守らなくていい、逃げたらいいんだよ、金があったら。金がない人は捕虜にされたって、しょうがないじゃない。逃げれるとこまで逃げたらいいんだよ。渡航の自由があるんですから。10万もあったら逃げれるだろうよ。だから逃げたらいいんだよ。逃げないやつが馬鹿なんだから。

矢内――あなたは逃げてください。私は絶対逃げませんから。絶対、日本を守りますからね。

石破――だって日本は、憲法改正やって装備を全部一回入れ替えるのに、あと三十年かかるんだって。

矢内――ですから、憲法は改正より、破棄すればいいだけだと……。

石破――それは民主主義が悪いんだから、しょうがないんだ、政党いっぱいつくって、反対をいっぱい言って、反対する政党を応援する「マスゴミ」がいて、かき回してるんだから。こんなの、にっちもさっちもいかないですよ。

 

 

「(過去世を含めて)二回目なのよ。もう戦いたくないんだ」(石破守護霊)

司会――国民に知っていただく意味で、石破さんご本人のことをお伺いしたい。過去の転生のなかで、どういうご経験をされてきたのを教えていただければ、非常に有益かと。

以下有料です。

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5001

 

ラスト部分  

だから、もう、あの島ぐらい、やれよ。戦わないほうがいいよ。
あれはもう朝鮮と中国のもんだよ。もう、好きなように取ったらええのや。
琉球だってもともと中国のもんだよ。あんなもん、やったらいいんだよ、
もう要らないわ。そしたら紛争解決だよ。
で、「なるべく、ほかの国に攻めていってくれ」と頼んだらええのや

これが防衛族ナンバーワンの、
日本でいちばん国防に詳しい男の姿です。

こんな逃げ腰では日本は消滅します。


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協賛映画第2弾『神秘の法』全世界7カ国、同時公開!

2012-10-14 00:20:00 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

協賛映画第2弾『神秘の法』全世界7カ国、同時公開!
http://ameblo.jp/contact/entry-11371691559.html


転載、させていただいた記事です

2012-10-05

こんにちは。Jukool BLAST塾長の吉田憲司です。


今回の映画『神秘の法』は、邦画としては、たいへん珍しく「全世界7カ国同時公開」です。

アニメとはいいつつ、そこに盛り込まれたメタファーは、現在の日本、

そして世界が直面する状況、そのものです。

このあたりの時代性をも含めたところが、「近未来予言映画」と

言われる所以(ゆえん)です。

より広く、グローバルに伝えるべきメッセージの込められた映画

だということができます。

いかにも、塾長が好きそうな話題でしょう。

実際に、前回の映画『ファイナル・ジャッジメント』においては、

現在の「竹島・尖閣」に関する外交問題が、目に見える形で顕われてきました。

ここまで鮮明に、世情に反映され、問題が浮き上がるとは、

実は、塾長も思ってはいませんでした。

今回も、「近未来予言第2弾」ということで、数々のシナリオが

用意されています。

「神秘」という言葉が使われていますので、もちろん「摩訶不思議な」

内容が展開するのですが、そこに描かれた世界は、むしろ

「不思議な現実感」を伴うという魅力があります。

これは、8月の末に1度だけ、試写会を見に行ったときの

感想にしか過ぎませんが、つぎのような話題が描かれています。

・現在の、日本を取り巻く外交状況が、最悪になると何が起きるか。
・その場合、具体的には、どういった流れで、その危機は起きるか。
・危機が現実のものとなったときの、対処法としては、どうするか。
・その時の政府の様子は、どうか。
・かつて「元寇」で吹いた、2度の「神風」の正体とは何か。
・今までにない未来産業を生み出す時に、必要となるコンタクトとは。
・昔より伝わる、「心の力」を生み出すための方法とは。
・オーパーツに込められたメッセージとは何か。
・キリストの「復活」に込められた秘密について。
・病気治しに込められたパワーの源、その奇跡について。
・UFOや宇宙人の実在の可能性について。
・地球に現われる宇宙人の種類と、その善悪。
・あの世が存在するなら、その様子はどうか。
・果たして、この世は、「目に見える存在」だけであるのか。
・そして、今、同時代的に起きている、重要なできごととは何か。

ざっと、自分の言葉で、思いつくままに述べてきました。

ここには、まだまだ書き尽くすことはできませんし、これより

優れた視点も多いかと思います。

これらはすべて、ふだん、特に気にもかけずに過ごす話題、とも言えます。

しかし、それらのいわば「考えても分らず、どうでもいい」とも

思える話題の中に、真実が眠っているというのは、よくあることです。

チラシのコピーにもありますように、

「ほんとうに大切なものは 目に見えないものの中にある。」

ということなのでしょう。

こういった「神秘の世界」を、垣間見ることで、この現実世界をも

変える力になると、塾長は考えています。

「考え方」のリミッターを外す、ということでしょうか。

これは「限界突破」をする際の、基本事項なのかもしれません。

そういう意味では「アタマとココロを伸ばす」の

「ココロ」にも関係したことではあります。

特に、今回は「国防」の話題もあり、映画を見て、

(メディアに載らない)話題や実情を知ることで精神的な意味に

おいての「抑止力」とする意味合いもあるのかなとも考えます。

「悪は、その正体を見破ることで、活動を止める」と言うじゃないですか。

そういう働きもある、ということです。

では、ここで、改めて、映画のトレイラーを見てみましょう。

http://www.youtube.com/watch?v=uS5IZmSwKdE&feature=player_embedded#!

以上、さまざまに述べてきましたが、こういった点から、

この映画『神秘の法』を、オススメします。



それでは、劇場でお会いしましょう!


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ノーベル平和賞にEU だが本質は「愛国心の欠如した弱小国家集団」

2012-10-14 00:11:08 | 日記

ノーベル平和賞は勇気を与えるものでありますが、知恵を与える物ではありません。

国は平等だとする考えに勇気を与えてはいけません。

金持ち国は足を引っ張られてすべての国が貧乏になります。

 

ザ・リバティーweb  より

ノルウェーのノーベル賞委員会は12日、欧州連合(EU)に2012年のノーベル平和賞を授与すると発表した。

 

EUの授賞理由は、「前身の時代から、60年以上にわたり欧州の平和と和解、民主主義と人権の促進に貢献した」など。EUは2度の世界大戦の教訓を踏まえ、「二度と戦争を起こさない」という決意の下で設立され、通貨の統一や、欧州での統合を進めてきた。

 

EUのファンロンパイ大統領と欧州委員会のバローゾ委員長は共同声明で、「戦争と分断を克服し、平和と繁栄の大陸を築く試みへの最大の評価だ」と強調。受賞を機に、さらに欧州統合が促進し、債務危機を回避することへつながるとの意見もある。

 

しかし、EUは現在、ギリシャなどの経済基盤の弱い国々が足を引っ張り、EU全体を引き倒しかねない状況にある。依存的な関係で成り立つEUにノーベル平和賞を与えることに対しては疑問符が付く。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は、EUの本質的な問題について、本誌2012年9月号の論考「未来への羅針盤」でこう指摘している。

「『ユーロ制度は、うまくいかないだろう』ということです。それは、『ドイツ国民やフランス国民から、いかにカネを取るか』を意味するからです」

「EUは今や弱小国家集団を意味しており、弱い国は強い国からの支援を求めがちです。(中略)彼らは心を変えるべきであり、それぞれの国が国家意識や国民国家の立場に立って、自国の金融システムを作り直し、立て直すべきです」

「結論として、EUの抱える問題点は、本物の国家意識の欠如であり、世界レベルの正義の観点から見た愛国心の欠如です」

 

つまり、健全な愛国心を失くし、他国に援助を求めるような国を寄せ集めても、その地域が繁栄することはないということだ。経済が崩壊すれば、目指していた ヨーロッパの平和を実現することもできず、逆に、生き残りをかけた富の収奪という形での戦争の危険性すら出てくるだろう。

 

今、ヨーロッパ各国が取り戻すべきは、セルフ・ヘルプ(自助努力)の精神であり、経済面のみならず、政治などのあらゆる面での自立である。(飯)

 

【参考記事】

2012年9月号記事 EU金融危機の根本原因

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4627

 

2012年10月12日付本欄 ノーベル文学賞に中国人作家の莫言氏 中国の国際常識が測られる

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5000

 

2012年10月9日付本欄 山中伸弥教授がノーベル賞を受賞 世紀の発見の背後には神の存在が

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4991

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地上波テレビが大川隆法総裁の法話を放送 日本のメディアも「世界標準」に近づけ

2012-10-14 00:06:58 | 日記

徐々にではありますが、何が正しいかを判断できる人が増えて来て、

喜ばしいことです。

まだまだ、悪の勢力も最後のあがきをしています。

しかし、やがては悪のマスコミも淘汰されて滅びます。

 

ザ・リバティーweb  より

地上波テレビが大川隆法総裁の法話を放送 日本のメディアも「世界標準」に近づけ

放送局は「ぎふチャン(岐阜放送)」。同日の午前5時から6時まで、岐阜・愛知・三重・滋賀・福井・富山・長野の各県下で放送された。

 番組は、今年7月に、大川総裁の生誕日(1956年7月7日)を祝う、幸福の科学最大の行事「御生誕祭」で、総裁が説いた法話「希望の復活」のノーカット 版を中心に、幸福の科学学園(中高一貫校)や幸福実現党、海外チャリティなどグループの活動を紹介。10月6日から全国で上映が始まっている、大川総裁が 製作総指揮した映画「神秘の法」についても紹介された。

放送された法話の中で、大川総裁は次のように説いている。

「世界は今、二つの問題を抱えています。一つは『神を信じない唯物論勢力』対『神を信じる国々』の力比べです。もう一つは、信じている者同士でも神の名が違うことによって、千年、二千年の歴史を重ねている戦いに、終止符を打つという問題です」

「世界の人々は、もっと友好に生きることが可能です。そのためには、この世を超えた世界における神仏の心を信じることによって、一つになることが大事です」

 岐阜県内で番組を観た男性は、「日本のテレビで、日本の宗教指導者が話をしている番組は初めて見た。世界にはキリスト教やイスラム教など様々な宗教があるが、日本が国際社会で活躍するためには、宗教への理解を高めることも大事だと思う」と話した。

 大川総裁の法話が日本国内の地上波テレビで放送されたのは初めてだが、これまでに総裁がインドやネパール、フィリピンやウガンダなどの海外で説いた法話は、いずれも国営テレビ局が生放送し、地元の大手新聞も翌日の紙面で大々的に報じるなどしている。

 また、世界の国々では、宗教指導者が説法する番組や、宗教団体の活動を紹介する番組が、当たり前のように放送されている。宗教をタブー視する国は、日本以外では、中国や北朝鮮ぐらいかもしれない。

 今後、日本のマスメディアが「世界標準」へと近づくことを期待したい。(格/飯)

 【関連記事】

2012年7月25日付本欄 大川隆法総裁、御生誕祭講演会「希望の復活」で世界の自由、平和、正義、繁栄を説く

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4644

 

2012年10月号記事 「希望の復活」- 2012年御生誕祭 大川隆法総裁大講演会レポート

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4779

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