自民党だったら鋭く追求されて辞任するのだが、
この厚かましさ!、またマスコミも追求しないずさんさ!
マスコミも在日の巣窟であることの証明です。
保守への覚醒 さんより転載です。
前原誠司国家戦略相の政治団体「まえはら誠司東京後援会」が2004~10年、秘書の自宅マンション(東京都江東区)の1室を「主たる事務所」として総務省に届け、1200万円超の経常経費を計上していたことが29日までに分かった。
秘書の親族は、事務所の実体がないと証言した。かつて閣僚が相次いで辞任した事務所費をめぐるずさんな経理処理を続けていたことになり、悪質性が注目される。前原氏の進退問題に波及する可能性も出てきた。
政治資金収支報告書や官報によると、東京後援会は02年末に秘書宅を主たる事務所として総務省に届け出た。04年から7年間で、事務所費と人件費に光熱水費、備品・消耗品費を合わせた経常経費の総額は約1232万円に上る。
マンション1室には政治団体の看板はなく、収支報告書には東京後援会の連絡先として、京都市の前原氏の事務所の電話番号が記載されている。前原氏の事務所によると、部屋に会議室など専用スペースはなく、常勤職員も雇っていない。住人は産経新聞の取材に対し、「事務所として使われていない。事務機器などはなく、郵便物も届かない」と話した。
前原氏の事務所は東京後援会について、「東京で政治資金パーティーを開催することを目的とする団体。名簿整理や発送などの大量の事務が発生した際、京都事務所に委託しているため、このような収支報告となっている」と説明。
事務所費問題をめぐっては、自民党政権時代に、佐田玄一郎元行革担当相や、松岡利勝、赤城徳彦、太田誠一の各農水相らの政治団体でも浮上。野党時代の民主党の追及を受け、佐田氏や赤城氏は閣僚を辞任した。
前原氏がどのように説明するかとともに、野田佳彦首相の任命責任も注目されそうだ。
前原氏、進退波及も 秘書宅を事務所届け出1200万円計上 zakzak
この人は在日からの違法献金が発覚し外務大臣を辞任した後、別の複数の在日からも違法献金があったことを自ら認め、「自らの身辺を細かく見直し問題点がないか徹底的に再調査した」と豪語していたんだが。またしても口だけ前原だったのか。
このような間抜けな大臣たちが苦境に立つ今の日本を動かしているのだ。閣僚に復帰する前に自分の身体検査すらできない情けない大臣たちが…。
だいたい複数の在日韓国人や在日企業から日常的に違法献金を受けていた議員が、選挙も経ずにほとぼりが冷めたと閣僚に再度任命され、それをまた堂々と受けるという倫理なき構図が民主党の正体だ。
解散を拒み延命を図る死に体の野田政権と落選に怯える民主党議員を奈落の底に陥れるためには、衆議院での過半数割れまであと6人となった議員をまとめて引っこ抜き内閣不信任案を可決させるような荒業が必要かもしれない。