死んだら行くあの世は心のみの世界です。
外面ばかり磨いても、あの世へは持って行けません。
で、持って行ける心は、、、空っぽ!
内面を磨くことを知らない民族でしょうか?
本当の自分が分からない整形地獄ですね。
保守への覚醒 さんより転載です。
ソウル南部の江南区でMan&Natureを経営するKang Jang-Seok氏は、2005年に植毛クリニックを開業してほどなく、隣に小さな整形クリニックを開設することを決めた。目を大きくしたり、鼻を高く したりしたい男性患者の需要増加に応えるためだ。2年前に、男性の整形専用の4階建てビルに移転した。
Kang氏によれば、「初めは大半の患者が、人に気づかれたくないという理由で、できるだけ侵襲性の低い治療を希望した」という。同氏は1日6件もの手術をこなすが、大半は植毛と鼻の整形だ。
同氏は「この傾向は今もあるが、顔をどう変えたいかに関して大胆さを増す男性が増えている」と述べた。鼻については、簡単にそうだとわかるにもかかわらず、大型インプラントが好まれるという。
33歳のビジネスマン、Lee Kyung-hunさん(33)は昨年、団子鼻をなおす手術に約600万ウォン(約43万円)を投じたが、ためらいはなかったと話した。整形を「恥ずかしがる必要はない。外見でストレスを感じる箇所があるなら、なおせばいい」という。
韓国では、2005年に盧武鉉大統領(当時)が二重まぶたにする手術を受けたこともあって、男性の整形手術に対する見方が変わった。当地では女性が二重にする手術は比較的多い。大統領府は、まぶたが垂れ下がって不便なためだと理由を説明していた。
国際美容整形外科学会によると、韓国の10年の整形外科手術数は世界で8番目に多く、人口1000人当たりでは15.4人と最も多い。この統計には性別の内訳はない。
Kim Soo-shin氏のクリニックによる調査によると、女性の回答者414人のうち73%が、男性の美容整形を間違っていないと考えている。整形をする最大の理由として、競争力向上(33%)、自信を高める(27%)、個人的な満足(24%)が挙がった。男性の外見が社会的成功に「大きく」影響するとの回答は35%、「ある程度」影響するとの答えは53%だった。
韓国で男性の整形が増加 ウォール・ストリート・ジャーナル日本版
捏造民族は自らの顔と体まで捏造しなくては生きていけないようだ。
それに朝鮮人は特段不細工が多いのも事実。さらに強烈なコンプレックスと猛烈な優越感をあわせもっているのが朝鮮人だ。やはり整形とは切っても切れない関係にあるのである。
韓国では、正規の医者が経営する整形と同時にもぐりの素人がやる闇整形も盛んだという。前者が高所得者向けの整形であり、後者が低所得者向けの激安整形だ。
韓国人は貧富の差に関係なく何人も自らの顔と体の大改造に情熱を燃やす民族なのである。
結果としてこういう悲劇に至っても韓国人にとっては大したことではないのである。
<丶`∀´> 「DNAなんて関係ないニダ。ウリの子供たちも中学生になったら大改造するニダョ」ということになるのが韓国人だ。