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あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

河野氏の反撃…「慰安婦談話を破棄すれば日本の信用を失いかねない」

2012-10-12 23:54:01 | 日記

これはひどい!

証拠もなしに、訴える人がいるから真実と決める!

嘘をつく民族だ、真実の歴史を勉強していないアホです。

従軍慰安婦を認めて、

韓国からのたかりを増長させた犯人で、

日本人ならば、最低の売国奴です。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

河野氏の反撃…「慰安婦談話を破棄すれば日本の信用を失いかねない」

2012年10月09日08時40分

[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] より

1993年に「河野談話」を発表した河野洋平元日本官房長官(75)
が8日、日本政界で浮上している河野談話破棄または修正論について、
「日本の人権意識が疑われ、国の信用を失いかねない」と警告した。

  当時の談話で、日本政府は「慰安所の設置、管理及び慰安婦の
移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与し、
甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が
数多くあった」と認めた後、謝罪した。

  河野氏は8日付の読売新聞の連載物「時代の証言者」に掲載された
インタビューで、「河野談話は日韓だけでなく米国の国立公文書館
などの資料も慎重に検討し、宮沢内閣の責任で決めた『内閣の意志』」
と規定した。

  また「河野談話を閣議決定はしていないが、その後のすべての
自民党政権も民主党政権も踏襲してきた」とし「にもかかわらず、
紙の証拠がないからといって戦後半世紀を超えて今も苦しむ女性の
存在や戦争中の悲劇までなかったと言わんばかりの主張には、
悲しみさえ覚える」と指摘した。

さらに「アジアのみならず、欧米諸国からも日本の人権意識を疑われ、
国家の信用を失いかねない」と警告した。

  河野氏は慰安婦動員の強制性関連部分が談話に含まれた経緯も詳しく
説明した。「出所や中身は公表しないとの約束で16人の慰安婦から
直接聴取した結果、日本の軍人が威嚇して女性を連れていった、
工場の下働きの仕事だとだまされた、日によっては20人を超す兵隊の
相手をさせられた、敗走時は置き去りにされたといった、
痛ましい体験が語られた」と明らかにした。

続いて「(慰安婦が)軍には逆らえない状況下で、総じて
『強制性』を認めるべき内容だと判断した」とし「慰安婦の証言を
読んだ宮沢首相は衝撃を受けた」と回顧した。

  8月の李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島
(ドクト、日本名・竹島)訪問をきっかけに、日本政界で
河野談話破棄・修正論が提起された後、河野氏が立場を明らかに
したのは今回が初めてとなる。「強制連行の証拠がない」として
談話の破棄を主張する右翼政治家に向けた“河野の反撃”だ。

  現在、河野談話の破棄や修正に最も積極的な人物は、先月末に
自民党総裁に選出された安倍晋三元首相だ。安倍総裁は総裁選中、
「強制連行を事実上証明する資料はなかった。

子孫の代に不名誉を背負わせるわけにはいかない」とし、
河野談話の破棄を代表的な政策課題に掲げた。

自民党の支持率が民主党を圧倒する現状況で、次期総選挙の後、
安倍総裁が首相に就任すれば、

河野談話の破棄が日本政府の公式的な立場になる可能性もある。

 
野田佳彦現首相、“妄言製造機”として知られる80歳の
石原慎太郎東京都知事、さらに日本政治の次世代期待株とされる
43歳の橋下徹大阪市長が年齢帯を問わず、慰安婦妄言隊列で
足並みをそろえている。

 http://japanese.joins.com/article/910/160910.html

 

「河野談話」によって、すでに、日本は貶められているのだ・・・
河野氏こそ、日本から信用を失っている
韓国をつけあがらせただけだった
偉そうに自分は正しかったとかよく言えるよ。

  河野談話破棄で、日本は信用を取り戻す!!


 

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愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

2012-10-12 11:49:21 | 日記

有名人の意見はそれほど真実ではないとの意見です。

 

夕刻の備忘録 さんより転載です。

この良く知られた言葉を、「Get out!」と言えない全ての日本人に捧げよう。「出て行け!」とも言えず、「出て行く!!」とも言えない。一連の反日暴動の最大の被害にあった百貨店の社長にして、未だ全く「反省」していない。店舗の再開のみならず、次の展開にまで言及している。呆れ果てるしかない。

当地の幹部が謝罪に訪れ、「二度とこのようなことは無い」と確約したことによる、というのである。「二度と無い」とは一体どういう意味だろう。「一度で充分」ではないのか。「一度でも絶対に許せない話」ではないのか。こうなってくると、もはや「経営判断」とも「民間友好」とも形容しがたい。単なる「信仰」ではないのか。「妄 想」ではないのか。

世界中のどの国も、歴史上のどの国も、近隣国との関係に悩んできた。利害が直接に関わる隣国との関係に、「幻想」を持った民族は、「現実」に裏切られて滅んでいった。まさにこれこそが現実の冷徹な法則であり、人類の歴史である。何故、この切実な歴史に学ぼうとしないのか。何故、己の小さな経験を元に、会社経営を危機に陥れ、社員の安全をも脅かすような決断を繰り返すのだろうか。

               ★ ★ ★ ★ ★

多くを経験した者は、それを元に相手を説得しようとする。特殊な経験をした者は、その特殊性の上に胡座をかいて、「私は実際に体験したので間違いない」と繰り返す。誰にも出来ない経験をした者の発言は、「誰にも反論不能だ」と言わんばかりである。

我々は「経験者の言葉」を信用しすぎる傾向がある。それに反論することを躊躇う「空気」がある。「実際に経験していない奴は黙ってろ」と声を挙げられて、「愚者の経験に何を学べと言うのか!」と切り返せる人は少ない。

しかし、表題のような言葉が既に存在しているのである。「何故、歴史に学ぼうとしないのですか?」ぐらいは、言い返してもよいのではないか。現地に留学した者、駐在員として働いた者、国際試合で転戦した選手やスタッフ、その他大勢の「かの地の体験者」の発言を、何故我々は最重要視しなければならないのか。明らかに非論理的であり、明らかに矛盾しているのに。

企業経営者でも政治家でも、タレントでもスポーツ選手でも、特殊な経験をした者は、それを基軸に自らの「思想らしきもの」を作り、未経験者に説教したがるものであるが、何時までもそんな「安直な商売」を許していては、マスコミの奴隷になっているのと同じことである。

「現地でも全ての人が悪いわけではない」などという余りにも当り前で、話す気力も失わせるようなことを得意気に語る自称知識人達。「政治とスポーツは別だ。私達民間人が、スポーツを通して相互理解を深めることが大切だ」などと暢気に語る筋肉脳達。

とりわけ影響力が強いと思われる彼等「成功者達」が、斯くも幼稚な発言に終始し、「現在進行形の侵略国家」の片棒を担ぐのは、如何に個人の経験が無力であるかの証拠である。彼等は、「個人の経験は、相手国政府により自由自在に作り得る」ことを、ホンの僅かも考えないのであろう。

日頃から彼等は、ある種の「特権の下」で暮らしている。世間に顔が知られているということは、一定の成功の証であり、それは本人が意識するしないに関わらず、「特権」 を生み出す。とりわけ、個人の発言がネットを通して大きなうねりとなる今の社会では、多くの企業は、こうした人物を取り込もうと試みる。少なくとも、敵に 回したくないと考える。

従って、ラーメン一杯頼んだところで、具は多目になる。車を買えば、オプションが無料になっている。こうした小さな「特権」から、国の命運を左右する「特権」まで、一般の国民とは異なる環境下で生きているのが、所謂「有名人」である。

よっ て、彼等は狙われる。政治プロパガンダの絶好の対象となる。そして、朝から晩まで作られた人間関係、作られた環境の中で、「真実を決して知ることがない」 ように、仕組まれていく。それを愚かにも彼等は「個人の真実の体験だ!」と思い込むのである。かつて、「あの国には一匹も蠅がいない、私がこの目で見たのだから確かです」と必死に語っていた小説家がいた。人を見て、物を見て、社会の裏側を見て、その不条理を書くのが商売のはずの小説家が、この体たらくなの である。

従って、こうした特権とも無縁で、プロパガンダの対象にもならない我々一般国民の方が、歴史の流れを冷静に踏まえた判断が出来るのである。有名人や識者どもの「個人的体験に基づく判断」を有り難がる必要は何処にも無いのである。「遅れた日本」を嘆いて見せ、「国際社会では云々」 と、自分の限られた、しかも誰かに操られた体験談を、講演でテレビで垂れ流し続ける彼等からの呪縛を絶つべきである。

マスコミは、彼等の口をして自らの主張を語らせる。即ち、両者は商売上の共闘関係にある。「マスド」からの脱出は、こうした関係を見抜き、安物の体験談に騙されないようにしなければ、決して実現されない。妖怪は己の姿を隠し、他人の内部に入り込んで、その悪辣な企みを実行しようとする。我々が真に頼るべきは「歴史」である。 世界最古の歴史を誇る我が国である。頼る歴史に不自由するわけでもあるまい。

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「日本は有事の中、防衛予算を二桁伸ばせ」

2012-10-12 09:48:48 | 日記

野田に申しても無駄ですが、そうあるべきとの意見である。

 

櫻井よしこ 野田首相に申す】         産経新聞         
 
 残り任期を意味あるものにするために、野田佳彦首相は今こそ、信念に忠実であれ。党派を超えて志を同じくする人々と連携し、己の志を妨げる勢力に訣別(けつべつ)して日本立て直しに集中してみせよ。

 尖閣諸島国有化以降、島周辺海域で中国の公船がわが物顔に航行する。彼らは10月1日以降、本稿執筆の10日 まで連日接続水域に入り、しばしば領海を侵犯する。海保は彼らを監視しても排除はできず、領海侵犯も防ぎきれない。しかも島に日本人はおらず空っぽである。これでは現状は、わが国の実効支配ではなく、日中五分五分である。中国公船の侵入の常態化は明らかな日本の後退である。

 国有化に当たって首相はこんな事態を想定したわけではあるまい。船だまりや日本人の上陸で真の実効支配確立を 望んでいたと思われる首相を翻意させた岡田克也氏らに、首相は質(ただ)すべきだ。岡田氏らの親中的配慮で問題は解決されるのか、日本の国益は守られるの かと。答えは明確に否である。

 中国は空母「遼寧」を就役させ、10月4日にはミサイル駆逐艦など艦艇7隻が沖縄本島と宮古島の間を通過し太平洋に出た。彼らは尖閣諸島の領有及び東シナ海の制覇を一つのステップとして台湾を併合し、南シナ海を内海とし、西太平洋及びインド洋を中国の海とする大戦略に向かっている。

記事本文の続き 大戦略に対しては大戦略をもって対処するのが常道だ。そのために、党派を超えて自主独立の外交・国防政策を実現し、国家再建の道筋をつけることが急がれる。憲法前 文や9条に象徴される主権国とはいえない現状を根本から転換する壮大な挑戦は、ひとりの政治家、一代の政権では担いきれない。野田首相は日本再生の志ある 政治家群の先頭に立ち、まず、確実な第一歩を踏み出すことを自分の使命ととらえよ。それを次の政府に引き継ぐ心構えで自らが斃(たお)れるまで走ることに よってのみ、野田政権の意義が生まれるだろう。

 尖閣から南西諸島全体に視野を広げれば、鹿児島から西の国境、与那国島まで1200キロを超える広大な海とそ こに散らばる南西諸島はおよそ皆、空っぽである。無防備が中国の侵略を手招きしている現状を変える第一歩は、海保及び自衛隊の来年度予算を二桁の規模で伸ばすことだ。1割増やしても5千億円、この額はそれに幾層倍する政治的効果を発揮する。

 中国は過去四半世紀、営々と二桁規模で軍事費を増やし続けて現在に至る。同時期、日本はその日暮らしを続けて防衛費を削り、国防の危機に陥った。

 現在、財務省主導で来年度の防衛予算は今年度よりさらに削減される方向だ。だが、国防予算は、平時の国家財政を考えているにすぎない財務省には任せられない事柄だ。領土の危機、主権侵害の淵(ふち)にある日本はいま有事の中にある。
                   ◇
 平時と有事の区別がつかない民主党は、東日本大震災で大失敗し、被災地の人々を苦しめ続けている。首相は同じ愚を繰り返してはならず、なんとしてでも、政治判断で防衛予算を大幅に増やすのだ。

 そのうえで、集団的自衛権の問題に着手せよ。内外の抵抗は集団的自衛権に信念を抱いているはずの森本敏防衛相、長島昭久副大臣らと心を合わせて、斃(たお)れてもやり遂げる決意で取り組めばよい。

 ここまで実行できれば、日本の評価は大きく好転する。米国がこの1年顕著に打ち出したアジア・太平洋戦略と日本の戦略は、史上初めてまともに噛(か)み合い、相乗効果を生み出すと思われる。南シナ海の東南アジア諸国、豪州のダーウィン、パース、ココス島、インドなどをつなぐ米国の、次代を見詰めた大戦略に貢献することが、日本に求められている役割だ。日本とアジア諸国の国益に資するこの戦略を如何(いか)に実現するか、首相のみが決断できるのではないか。

 弱い政権基盤と低い支持率、任期も残り少ない今、首相は些事(さじ)など忘れよ。夏以降の首相の失敗続きの元凶が党内融和であろうに、国家観と志の異なる同僚議員らとの融和になんの意味があるのか。

 かつて男系男子の皇統を守ると明言した首相は藤村修官房長官の10月5日の論点整理発表をなぜ許したのか。長 官の論点整理は女性宮家創設へと世論を誘導する内容で、最終的に女系天皇の誕生で長い皇室の歴史を断絶させることに、必ず、つながる。結婚後の女性皇族を 国家公務員化するなど、12人の意見陳述人の内の誰一人として述べていない。藤村長官の論点整理は、論点捏造(ねつぞう)である。

 このような結論は、以前の首相の言葉と異なり、首相の本心とは思えない。側近の強力な主張ゆえの変節だとすれば、その側近は外すのがよい。問題の多い人権救済法案は前原誠司氏の強い主張で閣議決定され、尖閣諸島の船だまりや灯台設置は岡田克也氏らの強い反対で抑制された。

 一連の閣議決定や発表で、首相の岡田氏らへの配慮の証しは立ったとして、自身の信念はどこに消えたのか、そこに国益はあるのかと、首相は厳しく自問すべきだ。

 信念を異にする人々への配慮ゆえに政策を歪(ゆが)めるのは首相の私益である。民主党の枠など突き抜けて、自身の政権への執着も払い捨て、国益のために闘うしか、首相の存在意義はない。己を無にして、日本立て直しの一歩を踏み出し、保守改革の先兵となれ。
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キレていた子供がなぜ優しい心を持つようになったのか 

2012-10-12 00:47:41 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
 
イメージ 1
 
長野県の旧真田町(現・上田町)に大塚貢さんという教育長がいました。
この町は子供の犯罪、校内暴力、不登校がゼロで、子供たちの成績は全国に比べて高いのです。
 
「基本は家庭教育」という大塚さん。「まず子供たちにきちんと食べさせること、きちんと睡眠をとらせること、事の善・悪、常識的なことを教えること、責任を持たせること、そして学校の先生の授業を面白くすること、以上この五つが柱です」と言います。
 
まず、食べさせることがなぜ大事かということに気がついたか・・
大塚さんの小学校校長時代のことです。朝礼の時に子供たちがバタバタ貧血で倒れていくというのです。貧血で倒れるような子供は休みがちで、集中力がなく、問題を起こしやすい。小学生なのに煙草を吸う子さえいたといいます。
 
大塚さんは「これはいけない」と思い、コンビニの前で張り込みをしました。
母 親がちゃんとした食事を作らないから、コンビニでお弁当を買うのではないかと見当をつけて、何日間か張り込みました。小さな町ですから誰がどこの子供かわ かります。コンビニに来るお母さんと子供たちのリストを作りました。その結果、リストと問題を起こす子供たちとがほぼ一致することがわかりました。
 
普 通ならばここですぐにお母さん方に「子供の面倒をちゃんと見てやって下さい」と言うのでしょうが、大塚さんはご自身の体験から大人を再教育するのはとても 難しいということを知っていました。不可能ではないが時間がかかり過ぎる。しかし、子供たちには悠長に待っていられる時間はないのです。
す ぐに学校給食の大改善に取り組みました。パン食中心だった学校給食をご飯食に切り替えさせ、地元でとれる野菜や卵、お肉、果物をふんだんに使って、お昼さ え食べておけば、お母さんが朝夕、少々バランスの悪い食事を食べさせても充分だというくらいボリュームのものを食べさせました。
 
しかも、食品の“質”にこだわったのです。学校給食用のお米は半年から2年たっても虫が湧かないのです。ふつうは何十日でお米に虫が湧くんですが、農薬を入れたお米は、ずっと放っといても平気なのです。ですから農協と提携して無農薬のものを作ってもらおうとしました。しかし法律によって無農薬は難しいので低農薬のものを作ってもらいました。
 
それから、1カ月、2カ月経つうちに、子供たちが大人しく良い子になっていきました。校内で暴れたり、お友達を殴ったりする子がほとんどいなくなりました。
ところが、お母さん方も給食の先生方もみんな文句を言いました。
「うちの子供はパンが好きなの」、「ソーセージが好きなの」と。
そこで、お母さん方に学校に来てもらい、「ご飯をしっかり食べることが大事なんですよ」と説得し、ご飯食の給食を続けました。そのうちお母さん方も、自分の子供がだんだんいい子になってきたことに気づいていきました。不思議ですが、食べ物で変わるのです。
お母さん方も学校に来て一緒に給食を食べて「私のつくったものよりおいしい」ということになりました。
 
イメージ 2 
 
このように食事の改善に成功した大塚さんは次の課題に取り組みました。
「今の子供たちは兄弟も少ないし、核家族が多いので、人間が生まれて育って年をとって、やがて死んでいく、この自然な生命のあり方というものがわからない」。そこで大塚さんは生きているということ、生命を実感させなければと考えました。
小さい動物を飼わせたり、野菜を育てたりしましたが、最後にたどり着いたのが“花づくり”でした。
春の花壇、秋の花壇を作らせる。土を作る。そこに種を蒔く。それが芽を出して葉っぱを広げて、つぼみを持って、花を開いていく。子供たちは、この花づくりに一番反応したそうです。どの子供たちも本当に喜んだそうです。
 
菊を育てていたある小学校で菊にアブラムシが付いたそうです。子供たちは、このアブラムシを一本一本爪楊枝で落としていました。それを見た大塚さんは「何だ、虫を殺す薬を撒けばいいじゃないか」と言いました。
すると子供から「先生、そんなことをしたら花が傷つくんだよ」と言われ、逆に教えられたそうです。
子供たちは非常にか弱い植物には人間がちゃんと世話をしてやって、毎日水をやらなければ萎れてしまって、その後に死んでしまうということに気がついたわけです。
もの言わぬ植物に対して、ここまでの優しさを心の中に育むことが出来た子供たちは、クラスメートやお年寄り、家族に対しても優しくできるというのです。
 
それから週末には宿題を出します。それは勉強に関する宿題ではなく、家でどういうお手伝いをしたか、日記に書いて学校に出しなさいという宿題です。
家族というものはお父さんお母さんだけではなく、子供も協力しなければいけない、おじいちゃんもおばあちゃんも、家族の中で役割を持っている。子供にも役割を果たしなさいという自覚させるのです。どういう役割を果たすかは家族と一緒に話し合って決めなさいということです。
もうひとつは週末には普段出来ないような汗を流す運動をしなさいということです。
とにかく人間は体が丈夫でなければならないから、体を鍛えなさい、という宿題を出しているそうです。
 
こうした実例を通して、私たちは家庭がしっかりしなければならないということに気づきます。家庭をしっかり固めることが出来るならば、子供たちは、そんなに親が苦労しなくても、成績も上がるのです。
こうした事例を見ていくと、いかに心身の健康というものが、健全で賢い頭脳をつくるかわかります。そして賢い頭脳をつくってもらった子は、心もとても優しくなるのです。
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学校で教えない歴史(ソ連兵から大和撫子の純潔を守った女特攻隊たち お町さん)

2012-10-12 00:42:25 | 日記

桜の花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

イメージ 1
 
 
 
満州の安東市は朝鮮に近く、朝鮮との玄関口に当たる街でありました。
終戦後、ここにもソ連軍が進駐してきました。各地で起きているソ連軍による婦女暴行の悲惨な事件も聞き及んでいました。
日本人会はその対策を安東の温泉地である湯池子(タンチーズ)の料亭の女中頭であったお町さんに持ちかけました。先に老舗の料亭の女将に頼んだが、にべない返事で、きっぷのよい姉御肌の女性からも男性からも好かれていたお町さんに白羽の矢が立ちました。
「安東在住の日本人女性を守るためなら、慰安所でもキャバレーでもつくりましょう。任せてください」とお町さんは胸を叩いて引き受けてくれました。
 
お町さんは高級キャバレー「安寧飯店」をつくろうと構想を持っていました。従業員は避難民から採用し、利益は避難民の救済に充て、政治的には無色でお客の国籍は問わない、ただし当分の間は日本人は立ち入り禁止とするものでした。
 
安寧飯店を運営するにはまず「特志挺身娘子軍」、つまり”慰安婦”を集めなければなりません。お町さんは慰安所設立の必要性を切々と説いて回り、その熱意に誘われて、約20名の女性が同意してくれました。応募した娘子軍(じょうしぐん)の面々は、自ら大和撫子の純潔を守るための”特攻隊”を自認していました。
 
安 寧飯店は大繁盛で、蒋介石の国民党軍や支那共産党の八路軍のお客もいましたが、圧倒的にソ連兵が多くいました。ルールを無視したり狂暴な振る舞いをするソ 連兵がいると、お町さんは電話一本で憲兵を呼びました。そのため安東では新京や奉天に較べて婦女暴行事件が随分少なかったのです。これは間違いなくお町さ んの安寧飯店が兵士たちの欲望を吸収したからでした。
 
お町さんはこの店をつくって日本女性を守っただけではなく、避難してきた傷病兵を引き受けて看病したり、避難民に衣服を放出したりしていました。
また、店は国民党軍や八路軍の社交の場ともなり、貴重な情報源でもありました。その情報が安東の日本人会に活かされ、治安維持にどれほど役に立ったか知れません。
 
お町さんは口癖のようにこう言っていました。
「お町は日本人でございます。唐人お吉ではありません。この目玉の黒いうちは、日本のために生き、死ぬばかりです。ソ連も国府も八路もございません。時を経て、一顧だにされないだろう事は覚悟の上でございます」
 
そのお町さんは、国民党系スパイと誤解され、安寧飯店は反動の巣窟とみられ、昭和21年6月に逮捕され、9月17日、鴨緑江河畔で銃殺刑に処されました。
死の直前、娘の正子さんに、「一足先に日本に帰ります」と言い残して、着ていた紋付の羽織を形見に渡したと言います。
 
お町さんの本名は道官咲子といい、出身は福井県坂井郡芦原町です。
昭和31年4月8日、郷里に近い加賀市吉崎に、高さ2メートル半の「道官咲子碑」が建立されました。当時、地元紙では「安東の母」、「日本人女性を救った殉教の烈女」などと称えています。
また、愛知県三ヶ根山には東京裁判で処刑された7名の「殉国七士廟」があり、その周囲に群立する慰霊碑の中に「お町碑」も建っています。
 
こういう女性がいたことも、日本人として知っておきたいものであります。
 イメージ 2
 
 
                        お町碑
 
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中国消費者「車を壊されたくない!」ー日本車敬遠で販売店は倒産の危機に

2012-10-12 00:19:32 | 日記

倒産した方が互いによろしいのでは?

他の国の車が売れるだろうけど、内紛が起きそうだから、同じ被害が生じます。

なにせ、土地は国有地ですから、突然の立ち退きがあります。

チャイナリスクは、共産党独裁が続く限り超危ないですね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国消費者「車を壊されたくない!」ー

日本車敬遠で販売店は倒産の危機に

「車を壊されたくない!」と消費者、

日本車敬遠で販売店は倒産の危機に—中国

               
  
2012年10月11日(木)15時22分配信

 Record China

転載

10日、中国では日本車全体の販売実績が急激に悪化しており、
このままでは多くの日本車販売店が倒産に追い込まれる
可能性があるという。
 
2012年10月10日、東方早報によると、今年9月の中国国内における
日本車の販売台数が各メーカーとも大幅に落ち込んだ。

ホンダは中国での9月の販売台数を3万3900台と発表。前年同期比で
40.5%のマイナスに。トヨタ中国の9月の販売台数は4万4100台で、
前年同期比48.9%のマイナスとなった。

上海市浦東区の日本車ディーラーは
「今年9月の販売実績は一気に3分の1減った」と話している。
経営する4S店(販売、部品供給、アフターサービス、情報
フィードバックを手がける総合サービス店舗)では、これまで
毎日平均2台から3台の日本車が売れていたが、今では月に40台
から50台売れれば「上出来」だという。こうした状況は今後も
続くと予想され、中国の日本車販売店は大規模な倒産と合併に
追い込まれる可能性もある。

トヨタは9日、先月の反日デモで暴徒に攻撃されたトヨタ車の
無償修理サービスを開始した。このサービスは好評を得ているが、
それがトヨタ車の販売実績アップにはつながらないという。

中国の消費者の日本車離れについて、業界関係者は
「日本車を買いたくないのではなく、将来また同じような
状況が起こった際に攻撃の標的になりたくないと思っているため」
と指摘する。尖閣問題が解決しなければ、日本車買い控えの
動きにさらに大きな影響をもたらすと予想され、日本車販売の
低迷は今後1~2年は続くとの見方もある。

米JPモルガン・チェースは9日に発表した報告書で、
トヨタ、ホンダ、日産などの日本車メーカー各社の
今年第4四半期における対中輸出量は前年同期比で
マイナス70%と激減し、2013年も低水準を維持していくと予想。
自動車部品の対中輸出も40%の大幅マイナスになるとみている。
(翻訳・編集/本郷)


http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20121011016/1.htm

 


 日本企業の中国撤退は、、中国人への保障とか、しがらみがあって
ままならないようだ。。撤退したくても出来ない状態らしい。
いっそ倒産に追い込まれれば・・・

命には代えられない。

 

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日本人が気づかない海上封鎖の危険性

2012-10-12 00:13:47 | 日記

原油積み込みの国でも反日運動を仕掛けている習金平です。

原発を止めたら、日本のエネルギーが入ってこない!

途中の航路を閉鎖しても同じこと!

それでも支那に配慮するのだろうか?

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

日本人が気づかない海上封鎖の危険性

                    

2012.10.10

 佐高芳行氏 ブログ転載

 

香港紙が日本の弱点につき的確な認識を示した記事を
掲載している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121010-00000011-rcdc-cn

日本を屈服させるのに砲撃はいらない!

海上交通路を絶てば日本は飢え死ぬ—香港紙

Record China 10月10日(水)11時58分配信

そのため、仮に中国が日本と開戦した場合、中国は日本の主要な
海上交通路を絶つことで、日本に砲撃を行うことなく飢え死に
追い込むことができると報道した。

さらに報道では、日本の主要な海上交通路として、マラッカ海峡
から台湾東に沿って北上し、日本南部に通じる航路。

また、インドネシア西北のスンダ海峡、ロンボク海峡、マカッサル
海峡を通り北上し、フィリピン東に沿って日本南部に通じる航路。

そして、バス海峡を抜け、オーストラリア東に沿って北上し、
パプアニューギニアの東を通り日本南部に通じる航路の3本を挙げている。

(翻訳・編集/内山)

 

あまり喜ばしくないがこの指摘は正しい。

日本は輸出入の99%を海上運輸に頼っている。

日本の海上運輸はアメリカを中心とする西側諸国が制海権をもっている。

これが仮に拡大する中国に奪われてしまった場合、どんな些細な
ことでも中国に逆らったら海上を封鎖されれば日本は何も言い訳
せずに降伏せざるを得なくなる。

今回のIMF中国不参加も日本の尖閣国有化に反発してのことだ
と言われる。

そもそも「反発」されること自体日本にとっては心外であるのだけど、
このような明確な日本領でも「中国のものだ!」と言いはり、
これを聞き入れないと海上封鎖・・・。

これされると手も足も出ません。

核ミサイルで脅されるか、海上封鎖をされたらそれだけで
日本はお手上げ状態になりかねない。
日本が太平洋戦争に突入した理由を考えたら、歴史から学ぶのであれば
中国の海上戦略を受け入れることは出来ないはずです。


この香港紙の指摘は正しい。

私たちは十分にこの危険性を認識すべきであると思います。

 

 


http://bikomainu.blog110.fc2.com/blog-entry-840.html

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韓国が危険だらけの原発を止められない理由

2012-10-12 00:12:30 | 日記

韓国の原発は不良品ですね。

運用もお粗末です。

海岸にある原発が事故を起こしたら、海流に乗って日本にやってくるのですが、

日本の脱原発活動家は何も反対の意思表示をしません。

おかしいと思うのは私だけではないと思います。

日本の原発が停止し、電力不足になるから

日本へ電力を売るという人(孫)が働きかけています。

本当に放射能がこわいならば韓国や中国にも反対運動をして欲しいですね。

つまり日本から原発をなくすと、得をする国があるということです。

 

Livedoor ニュースより

韓国原発の安全性が“臨界レベル”に達している。10月2日、韓国国内のまったく別の場所にある原発2基が、部品故障により相次いで停止した。午前 8時10分頃に南東部・釜山市の新古里(シンゴリ)原発1号機、午前10時45分頃に南西部・全羅南道の霊光(ヨングアン)原発5号機。韓国の原発の部品 故障による停止は、今年7回目だという。

これだけでも多すぎという印象を受けるが、実は7月末にも同じよ うに、いくつもの原発が連鎖的に停止したことがあった。まず7月30日、フル稼働中の霊光原発6号機が故障で停止。その翌日の31日、今度は同じ霊光原発 の2号機が故障。一時、出力が10%ほど低下した。どちらの事故も、韓国水力原子力発電会社(韓水原)は故障原因の詳細には一切触れず、結果だけを淡々と 発表しひたすら事故の軽さを強調した。

ちなみに、霊光原発6号機は4月に核燃料棒の“軽微な欠陥”による原子炉冷却材放射能レベルの上昇、2号機も3月に特別安全点検途中の非常電力装置故障による停電という問題を起こしたばかりだった。

さ らに同じく31日、東南部・慶尚北道にある新型の「KSNP(韓国標準型原子炉)」新月城(シンウオルソン)原発1号機が故障停止。満を持して商業運転を 開始した、わずか19日後のことだった。この新月城原発1号機も、1月の試運転開始以降、すでに3度のトラブルが発生していた。

相次ぐトラブルにも関わらず、韓水原は「発電所の安全性に影響はない」、「放射能漏れはない」と繰り返すのみ。さらに、韓国の電力会社関係者も「あぁ、またか」と、慌てる様子すらなかったという。

そこには、韓国特有の根深い構造的問題がある。韓国経済に詳しい大手証券会社アナリストのA氏がこう説明する。

「韓 国は、原発をやめたくてもやめられない。周波数や出力の安定した“キレイな電気”が必要不可欠な半導体や液晶の製造に、国の経済の存亡がかかっているからです。ただでさえ狭い国土には適さない上、天候にも左右される、風力や太陽光なんてもってのほか。必然的に火力や原子力に頼らざるを得ず、なかでもコストパフォーマンスに優れた原子力は切っても切り離せないんです」

サムスンやLG電子などの“基幹産業”が世界市場の価格競争に勝ち続けるには、原発に頼り続けるしかないということ。韓国は2024年までに原発を14基増設し、原発依存率も現在の31%から48.5%まで引き上げる計画だという。

とはいえ、これだけ停止事故が相次げば、少なくとも市民レベルでは「原発反対」の声がもっと支配的になってもいいような気がするが……。

「もちろん韓国にも反原発運動はあります。しかし、日本以上に激しい格差社会のなかで、安い電気の確保を最も望んでいるのは、実は苦しい生活を送る低所得者層 なんです。特に都市部で賃貸住宅の保証金が高騰している昨今では、ライフラインである電気に対して高い料金などとても支払えないというのが正直なところで しょう」(前出・A氏)

韓国の急激な経済発展の裏には、こうしたいびつな格差の構造があったということか。

(取材・文/近兼拓史)

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韓国メディア、「朝鮮時代のソウル市内は汚物まみれ、人々の胃には寄生虫、衛生状態が深刻だった」

2012-10-12 00:06:05 | 日記

韓国の発展は日本のおかげです。

しかし、その恩を仇で帰すのは、

因果の理法によってひどい結果が出てきます。

日韓併合で支那の千年以上に渡る呪縛を解いたのに

独りよがりの国は支那の植民地に逆戻りです。

文書だけでなく土壌にその記録がされていたのです。

 

保守への覚醒 さんより転載です。

 



ソウル大医科大学・シン・ドンフン教授の研究チームは10日、「景福宮の塀、光化門広場の世宗大王銅像の下、市庁舎付近、宗廟広場などソウル四大門の重要なポイントの朝鮮時代の地層から、各種の寄生虫の卵が発見された」と明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

  
韓国メディアは、朝鮮時代の人々の胃に寄生虫、衝撃」「朝鮮時代、漢陽通りはふん尿天国」などと題し、世宗路につながるソウルの中心地は朝鮮時代、においに悩まされ、通りでは汚物を踏んでしまう汚れた街であり、衛生状態も深刻だったと伝えた。

  
朝鮮王朝実録などの古文献に漢陽の汚染状態が記録されたりしていたが、土から抽出した寄生虫の卵など、これらを実証した研究が国内の考古学界に報告されるのは今回が初めて。

  
研究チームは、地層から肝臓ジストマ、回虫などの卵を発見した。これらの寄生虫は、哺乳類や魚類などの動物を宿主にして人体に侵入した後、長期間に寄生し、その後、便を介して再び外に出る。

  
実際の景福宮の前で抽出した土壌からは、1グラムあたり最大165個の卵が確認され、残りのサンプルでも平均35個の卵が発見された。

  
シン教授は「当時、人ぷんによる土の汚染度がかなりひどかったという事実を示す結果となった。現在に置き換えた場合、寄生虫の卵がこれほどたくさん出てくる地域は、衛生施設が劣悪な発展途上国の大都市だけ」と説明した。(一部略)

朝鮮時代のソウル市内は汚物まみれ、衛生状態が深刻だった=韓国 サーチナ








大日本帝国の朝鮮半島併合後に鮮人の寿命が飛躍的に向上し、結果鮮人の人口が著しく増加した主な理由。



(1)インフラ整備による生活水準の飛躍的な向上。



(2)西洋医学を導入し鮮人の平均寿命と新生児の生存率が飛躍的に向上。



(3)占い・呪い・まじないの類や、朝鮮古来からの悪しき風習(近親相姦や獣姦)を一掃し、障害児の出生率が減少し性病も激減した。



(4)入浴・歯磨き・便所といった衛生改善教育を徹底し、河川などの飲料水資源での排便や沐浴を規制した結果寄生虫や様々な感染症が激減した。



(5)法律を整備し差別制度の根幹をなしていた両班制度を廃止、・白丁など最下層民に対する殺戮や人身売買など野蛮な制度を撤廃し、盗賊集団や人買い集団などが激減した。



(6)労働の義務と、労働の喜びと、労働の対価を、法と教育で徹底した結果、国民の労働意欲が向上し生きる事への希望が生まれた。



要するに日本の併合前の朝鮮は蛮国中の蛮国、国家の体など成していないどうしようもない国だった。



だれのおかげで、<丶`∀´>「ウリは先進国ニダ」などと大口をたたけるようになったのかよーく考えよう。

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