あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【政治家の真骨頂は、正論を語れること】

2013-07-02 00:48:39 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【政治家の真骨頂は、正論を語れること】

2013/06/29

http://takagi-yoshiaki.net/4065.html

高木 よしあき氏 ブログ転載

 

戦争を避ける上で、抑止力を高めることは重要です。

しかし、政治家の中で抑止力の意味を本当に理解している人がどれだけ
いるのでしょうか。

左翼勢力を中心に、
「自衛隊があるから、在日米軍がいるから戦争が起こるのだ」という
考えがあります。

しかし、現在の日本や米国が侵略的に外国に攻め込むことなど非現実的
であることは明らかであり、逆に日本が外国の脅威にさらされている
状況です。

こうした脅威を前にして、自衛隊や在日米軍を無くすことは、日本の自由
を放棄することと同義ではないでしょうか。

参院選を控え沖縄では、
立候補予定者による公開討論会が開催されました(※)。


その中で、幸福実現党から立候補予定の金城竜郎氏は、「アジアの脅威で
ある中国への抑止力を維持しつつ、県民負担を減らすには、普天間飛行場を
辺野古へ移設するしかない。県外移設を訴えると普天間の固定化や普天間の
閉鎖になりかねない。

これはいずれも、広い意味で県民を守ることにならない」とした上で、
「普天間にいる米海兵隊は、6時間後に朝鮮半島に展開できる。

これが抑止力の意味。しかし陸・海・空軍だと、アメリカ議会の議決に
数日、出動準備に2、3日かかる。これでは抑止力にならない」と
述べています。


金城氏は沖縄県出身です。

沖縄で、ここまで、正面切って抑止力の必要性を訴えることのできる
政治家は、幸福実現党の立候補予定者しかいないのではないでしょうか。

票欲しさに立候補者は安易に迎合する風潮がある中で、県民や国民のため
に普天間基地の県内移設の必要性を訴える同氏は、本当に勇気があると
思います。


しがらみに囚われず正々堂々と正論を主張することは政治家の理想
であり、それが幸福実現党の立候補予定者の真骨頂だと思います。


※:e-みらせん http://www.e-mirasen.jp/

 


 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今のままなら、核戦争も 新型ウイルス大流行も起きる 霊言「H・G・ウェルズの未来社会透視」 

2013-07-02 00:44:09 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

今のままなら、核戦争も 新型ウイルス大流行も起きる 

霊言「H・G・ウェルズの未来社会透視」

 


「H・G・ウェルズの未来社会透視リーディング」
「今のままなら、核戦争も 新型ウイルス大流行も起きる」
 - 大川隆法総裁 霊言・対談レポート

2013.06.25
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6233 転載

 
大川隆法総裁 霊言・対談レポート
 
「今のままなら、核戦争も 新型ウイルス大流行も起きる」
「H・G・ウェルズの未来社会透視リーディング」
「5月22日 幸福の科学総合本部で公開収録」
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。

これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉
を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 

 
1933年時点で「日本に原爆2発が落ちる」と予言したウェルズ


『タイム・マシン』『宇宙戦争』『透明人間』など数多くの空想科学小説を
書き、「SFの父」とも言われるイギリスの作家H・G・ウェルズ。

 過去もノストラダムスや黙示録のヨハネなど、予言者による「未来予言」が
数多く霊言として発表されているが、今回はSF作家がどのように未来を透視して
いるのかを探る、興味が尽きない霊言である。

 ウェルズの著作の中でもストレートに未来予言を展開しているのが
『世界はこうなる』(原題The Shape of Things to Come (1933年)。

この作品は2059年時点から過去を振り返るという設定だが、「日本とアメリカ
が戦争になり、原爆2発が落ちて日本が負ける」など、作品中で記されている
数多くの予言がすでに的中している。
 
 
「日本にアーモンドの花が咲く」に込められた秘密とは

 今回の霊言でも、インタビュアーの質問に答える形で、高級霊界にいる
ウェルズが、近未来の世界の動きや日本の行方などについて語った。
その質問の一部を紹介しよう。

 


「中国に現われる、習近平以上の脅威とは?」

「イスラム教圏と中華帝国圏の大同団結はあるか?」

「『日本にアーモンドの花が咲く』の本当の意味は?」

「核戦争は起きるか?」

「新しいウイルスは世界に猛威を振るうか?」

 これに対しウェルズは、
「今のままだったら、核戦争も起きると思われるし、新型ウイルスの病気で
多くの人類が死ぬような事態も起きると思う」と悲観的な未来の様子を述べたが、
これらは過去に霊言を送ってきた大予言者たちの予言ともほぼ一致する。

 だが、ウェルズの霊はその予言には「変動要素」があると言う。それは、
「アーモンドの花」という言葉に隠された「秘密」だった。
その秘密が今回の霊言で初めて明らかにされる。

 ウェルズは過去世で日本にも生まれ、古代の神話の神の一柱と
なっていることも明かした。

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中です。

公式HP : happy-science.jpまで。

 

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経済面でも日韓から中韓シフトを強める韓国の大失策

2013-07-02 00:16:55 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

経済面でも日韓から中韓シフトを強める韓国の大失策

     

[HRPニュースファイル684] 転載

 

◆経済面でも、日韓から中韓重視へ

昨日のHRPニュースファイルでは、中韓首脳会談の歴史認識の危険性を
取り上げましたが、同会談は経済面では、中韓通貨スワップの延長や
中韓FTAが大きな話題になりました。

日韓間でも「通貨スワップ協定」がありますが、これは豊富な外貨準備を
持つ日本によって、外貨準備高が少なく、絶えず暴落の危機にある韓国通貨
に信用を与える事実上の「韓国通貨救済策」です。


民主党政権時代には、日韓スワップ協定は700億ドルまで拡大しましたが、
李明博前大統領の竹島上陸等を受けて、昨年10月に日本側は総枠を
130億ドルにまで縮小しています。

その後も韓国による従軍慰安婦等の対日歴史認識攻撃はやまず、日本政府が
7月3日に期限切れを迎える30億ドル分を延長しなかったことは妥当な
判断だと言えます。

一方、中韓首脳会談では2014年に期限が切れる560億ドル分の中韓通貨
スワップ協定を3年延長し、更に規模を拡大する可能性も示唆されました。

日韓スワップ協定縮小により、韓国の「国家破綻リスク」が高まりましたが、
中韓通貨スワップ協定の継続・拡大により、一見、韓国は危機を乗り越えた
ように見えます。

しかし、「世界三大通貨」の一つである日本円と違って、中国元は国際的に
信用ある通貨ではなく、スワップ協定の意義は薄く、また、不安定な中国経済
が崩壊した場合、韓国は巨大なリスクを負う危険があります。

何よりも、韓国は中国に「中韓スワップ協定破棄」という弱みを握られた
ことにより、中国の属国化が避けられなくなりました。

また、中観首脳会談で、中韓自由貿易協定(中韓FTA)推進が合意されましたが、
これは韓国が日米主導の「TPP経済圏」とは別の「中国経済圏」に入り、
中国の属国への道を選んだことを意味します。

日韓関係の悪化を中韓連携強化で埋め合わせようとする韓国の判断は愚かだ
と言わざるを得ません。


◆基盤の弱い韓国経済

また、韓国のGDPは、昨年は約1兆ドル(世界第15位。日本は約6兆ドル)ですが、
韓国の輸出依存度は54.8%に達しています。
(2010年統計。同年の日本の輸出依存度は17.4%)。

これは、韓国経済は世界経済の減速を非常に受けやすい体質であると共に、
今年に入っての「円安ウォン高」によって大打撃を受けやすいことを
意味します。

実際、韓国はウォン高で輸出に急ブレーキがかかっており、また、韓国国内
ではトヨタなどの輸入車が増え、現代自動車の牙城が揺らいでいます。

(5/7 サンケイビジネスアイ「ウォン高で現代自動車“失速” 圧倒的シェア誇る
韓国でも『逆転現象』」)

しかも、韓国経済は10大財閥の売上高が全体の8割を占める「経済的寡占」が
著しく、「サムスンが倒産したら韓国経済もつぶれる」と言われるほどです。

このように、韓国の経済基盤は極めて脆弱であるにもかかわらず、中国への
依存度を高めていくことは極めてリスクの高い判断です。

本来、同じ自由主義陣営である日米との経済協力を選択すべきですが、政治的
な判断を優先させた朴大統領の判断は「失策」と言っても過言ではありません。

 

◆朝鮮半島の平和には「日米韓の連携強化」が必須

韓国の前大統領である李明博氏は昨年、実兄が収賄罪で逮捕されるに及び、
竹島上陸等の「反日カード」で支持率低下を切り抜けようとしました。

それで国内では評価を得たかもしれませんが、その代償として、日韓関係が
急速に冷え込み、その悪影響は韓国側に大きく出ています。

また、朝鮮半島での安全保障についても、金正恩第一書記による「先軍政治」
「核ミサイル開発」が加速しており、緊張感が日々高まっています。

にもかかわらず、韓国は日本側が求め続けている「日韓防衛相会談」を拒否
し続け、海上自衛隊トップの幕僚長の訪韓も拒否し、日韓の軍事連携が滞って
います。
(6/3 サーチナ「日韓防衛相会談が見送り、日本が望むも韓国政府が拒否」)

韓国の朴大統領は自国民の生命・安全を守るためにも「反日路線」を転換し、
日米韓三カ国の連携を模索すべきです。


◆朴槿恵大統領は父を見習い、路線を修正せよ!

朴槿恵大統領の父である朴正煕元(パク・チョンヒ)大統領は、自ら血書を書いて
陸軍士官学校への入学を希望し、入学を果たし、帝国陸軍の中尉として戦った
こともある方であり、「従軍慰安婦」なる存在が無かったことを明確に知って
いる方です。

その証拠に、彼が大統領時代に締結された「日韓基本条約」において
「従軍慰安婦」という言葉は一言もでてきていません。

また、ある韓国高官が日本の植民地支配を批判する内容の話をしたところ、
朴正煕元大統領は「自分が今、こうしているのは、日本の教育制度のおかげだ」
とたしなめたというエピソードもあります。

朴正煕元大統領時代、日米韓関係は比較的良好で、その結果、韓国は
軍事的・経済的安定を実現し、「漢江(ハンガン)の奇跡」と呼ばれる韓国の
高度経済成長を成し遂げました。

娘さんである朴槿惠大統領も、韓国の安全と経済的発展のためにも、父が選択
した日韓協調路線を再び選択すべきです。

日本政府も、従軍慰安婦問題等について、韓国に対して歴史的真実を
主張した上で「河野談話」を修正し、真実の日韓関係を構築すべきです。


日米韓三国の連携を強化してこそ、東アジアの平和と繁栄がもたらされる
と考えます。(文責・こぶな将人)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。

 


 まぁ、日本だって自分のことで手がいっぱいではありますが、
みすみす、火中に飛び込んでいくものが、蝶でなく、
蛾ではあっても、気には,なりますね( ̄▽ ̄;)

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1面で「中国の脅威」を報じる 朝日新聞に変化のきざし

2013-07-02 00:03:43 | 日記

ザ・リバティーweb  より

朝日新聞は1日付の1面で、「中国、南の島国に触手」という見出しを立て、中国資本のリゾート開発計画で太平洋の島々が揺れていることを報じた。中国が、 開発を口実に太平洋地域に支配権を拡大しようとしている現状に警鐘を鳴らす内容。「親中反日」の左翼紙と言われてきた同紙に変化のきざしが見える。

 

記事は、インドネシアの北に位置する、太平洋の赤道近くに浮かぶ138の小さな島々からなる「ミクロネシア連邦ヤップ州」が舞台。

 

国の収入の4割を、アメリカからの年約9200万ドル(約91億円)の援助でまかなっており、この援助が2023年に打ち切られる。そんな中、2年前に、 中国の不動産開発事業者がここを一大リゾート地に一変させる計画を打ち上げ、手始めに8~10のホテル(4000室)やカジノなどをつくるプロジェクトを 立案したというもの。

 

大きく展開した記事は2面まで続く。これまではアメリカが太平洋の島々に支援を続けてきたが、膨大な財政赤字を抱えて支援する余裕がない現状を伝え、また、中国が沖縄、台湾などの「第1列島線」、小笠原諸島やグアムなどの「第2列島線」内の制海権を確立し、空母を建造する構想を伝える。

 

記事は、「攻防太平洋米中のはざま(上)」と銘打った連載企画のため、2日以降も同種の記事が掲載されるはず。さらに同紙は、同日付の読者の「voice 声」の欄で、鳩山由紀夫元首相が尖閣諸島について、香港メディアに「中国側からみれば、盗んだと思われても仕方がない」と発言したことに対し、読者の「我が国の国益を損なう振る舞いです」という主張を紹介している。

 

朝日新聞は戦後、南京大虐殺や従軍慰安婦問題という作り話を、あたかも事実であるかのように大々的に報じ、「日本は悪いことをした国」という自虐史観を日本国民に植え付け、世界にも“宣伝"してきた。その同紙が、今回の記事では中国の覇権拡大の意図を大々的に報じ、警鐘を鳴らしている。隔世の感がある。

 

昨年9月、大川隆法・幸福の科学総裁が、当時、同紙の主筆を務めていた若宮啓文氏の守護霊を呼んだところ、朝日社内でも若手を中心に、平和憲法を守ろうとする路線に危機感を強めている現状を吐露。霊言後、大川総裁は「朝日新聞のなかで、一つの時代が終わろうとしているのではないでしょうか。だから、勇気を持って朝日を『チェインジ』するのは、若宮氏たちとは違う、もう少し若手の方なのかもしれません」と語った(文末に関連書籍)。実際に、若宮氏は今年1月中旬、朝日新聞を退社している。

 

今回の記事は、良くも悪くも戦後の日本の言論界を引っ張ってきた朝日新聞が、いま大きな転換点を迎えていることを示している。この動きを歓迎するとともに、日本のマスコミ界がこれまでの主義・主張に左右されることなく、「何が正しいか」を追求し、言論の力で日本を発展させ、世界の人々をも幸せにしていく ことを心から願いたい。(格)

 

【関連記事】

2013年1月12日付本欄 朝日は生まれ変わるか? 若宮主筆が65歳で引退へ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5449

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『朝日新聞はまだ反日か 若宮主筆の本心に迫る』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=827

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863952546/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

参院選を前に、中曽根元総理の"潜在意識"が語る「政治のあるべき姿」

2013-07-02 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

東京都議選で圧勝した安倍自民党は、その勢いのまま参院選(4日告示、21日投開票)になだれ込みたいところ。しかしこのほど、大川隆法・幸福の科学総裁が招いた、自民党の重鎮である中曽根康弘氏の守護霊は、安倍政権に「期待」と「苦言」を呈した。その内容を収録した注目の書籍『中曽根康弘元総理 最後のご奉公日本かくあるべし』(幸福実現党刊)が2日から、全国の書店で発売される。

 

守護霊とは、その人物の魂の一部であり、守護霊が語ることは、その人物が潜在意識で考えている本心である。

 

中曽根氏は、戦後間もない1947年に衆議員に初当選した後、2003年まで連続20回の当選を果たした戦後の政界を代表する人物。1982年に総理大臣に就任し、3期5年にわたる長期政権を維持した。

 

その間、国内では、日本専売公社(日本たばこ産業(JT)の前身)、日本国有鉄道(JRグループの前身)、日本電信電話公社(NTTグループの前身)の民営化を推進。空前の好景気を実現した。

 

外交でも、当時アメリカの大統領だったロナルド・レーガン氏と堅い信頼関係を構築。当時の日米首脳会談は、両氏の親密さから、ファーストネームをとって「ロンヤス会談」と呼ばれていた。

 

その中曽根氏の守護霊は、インタビューの中で、安倍政権が実行しようとしている消費増税について苦言を呈し、どのような経済政策を行えば日本経済が発展し ていくかという"秘策"に言及。混迷する政治状況についても、外交問題化されつつある太平洋戦争や靖国参拝などの「歴史問題」の正しい見方や、習近平・中国国家主席やオバマ米大統領の政治姿勢を踏まえた上での「対中国政策」のあるべき姿を示した。

 

またそのほかにも、総理在任中、人づてに大川総裁に親書を送り、ある質問をしたことや、偉大な仕事を成した衝撃の過去世があることを明らかにした。

 

大政治家の守護霊が語る「日本の政治のあるべき姿」は、参院選を控えた政治家のみならず、多くの有権者にも味読してもらいたい。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『中曽根康弘元総理 最後のご奉公 日本かくあるべし』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=972

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/486395350X/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする