あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

日本は、領土を中韓に割譲しろと 韓国人が九州地方の割譲を公然と要求

2013-07-05 00:27:48 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

日本は領土を中韓に割譲しろー

韓国人が九州地方の割譲を公然と要求

         

(;゜ Д゜)馬鹿言ってんじゃないよww


2013年07月04日 転載

「日本は領土を中韓に割譲する事で国際社会の信頼を勝ち取れ」 
韓国人が九州地方の割譲を公然と要求

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50404902.html


日本が'正常国家'なろうとするならーーー


日本が隣国の信頼を得る方法が三種類ある。これを通じて日本は'戦犯国'の
汚名を脱いで今後の東アジア秩序を主導する道徳的名分と政治的地位を
固めることができる。

最も強力な方法は現在の日本領土の一部を戦争犯罪の代価として過去に
被害を受けた国家に割譲すると宣言することだ。話にもならないという
だろうが、同じ敗戦国家のドイツはそのようにした。ドイツは敗戦後、
東部オーデル川とナイセ川を基準とするオーデル・ナイセ線は東側地域の
領土11万平方キロを被害国ポーランドに割譲した。日本の九州・四国・沖縄
を合わせたより2倍以上大きな土地だ。

九州の面積の70%に該当するアルザス・ローレン地方は全てフランス領土に
なった。同地域の住民の大部分はドイツ語系のアルザス語を使うが戦後、
今までフランス人として生きている。

こういう事実は日本政府もよく知っている。日本外務省国際情報局長だった
孫崎亨、防衛大教授は著書「日本の領土紛争」で「アルザス・ローレンを
九州に変えて話せば、日本国籍として生きてきた九州の人々が中国人や
韓国人に国籍が変わって日本語の代わりに中国語や韓国語を使うことに
なっただろう」と言った。

彼は「第二次大戦後、領土相当部分を喪失したドイツは新しい進路を探した。
ヨーロッパ聨合という組織の中心になることを選択し、今日、ドイツは
ヨーロッパ聨合で最も影響力が大きな国になった。その影響力は国土を越える」
と言った。日本もドイツの道に従えば、国土を越えて東アジア共同体の
中心国家に背伸びすることができる。

あえて土地を渡さなくても良い方法がある。毎年8月15日、同じ象徴的な日に
被害国国民に繰り返し謝罪することだ。ドイツは今もそのようにしている。
万一、日本の総理以上の責任者が日帝虐殺現場の韓国の堤岩里(チェアムリ)、
中国南京などを訪れて許しを請うならば被害国民の'沈殿物'は一時に雪が
解けるように無くなるだろう。ウイリー・ブラント、ドイツ総理ひとりが
1970年ポーランド、ワルシャワを訪れてナチ犠牲者慰霊塔の前でひざまずき
謝罪することによって残りのドイツ国民は堂々と立ち上がることができた。

もっとやさしい方法もある。ただ静かにしているだけでもかまわない。
「侵略の定義は決まっていない」とか「慰安婦強制動員の証拠はない」とか
する妄言を日常的に行わず、A級戦犯が合祀された靖国神社に参拝しない
だけでも被害国の国民は日本と未来を話す準備ができている。
 

ソース:朝鮮日報(韓国語) [記者の見解]日本が'正常国家'なろうとするなら
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/07/02/2013070203302.html

 

関連記事

中国との密約が発覚! 朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る
 
守護霊インタビュー
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/aed9a52c6a34d35a58f14a395f0756da

 


裏ではーーーこれから日本を侵略しよう、とかいう密約

戦争に負けて、日本帝国の朝鮮半島部を 連合国に割譲したのに、
なに言ってんのだ。


そんな( ̄▽ ̄;)中韓に嫉妬してるところが・・・ある

 

許せない「敵国」韓国が、仲の良かった中国と蜜月ww

 

中韓の蜜月を不愉快に思う北朝鮮、

ついに中国批判へ—中国メディア
 http://news.livedoor.com/article/detail/7826593/

ーーこれを不愉快に思ったのが北朝鮮だ。

7月1日、北朝鮮の祖国平和統一委員会は、朴大統領が訪中時に発言した

「北朝鮮の核を認めず」「核開発と経済成長の併存は不可能」といった発言を

取り上げ、「北朝鮮の尊厳と体制、政策路線に対する真っ向からの挑戦で、

許し難い重大な挑発」と批判した。ーー


 

 


( ̄Д ̄;;これが原因で、38度線が燃える、ということにならねばいいが。

 

 

 

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大物スパイ発覚!NHK「義経」音楽参加:中国弦楽器天才奏者

2013-07-05 00:24:17 | 日記

中国には日本を渡さん!中国から日本全企業はアジアへシフトしよう!さん 

転載

http://kt777.blog.fc2.com/blog-entry-579.html

2013.07/04 [Thu]

またまた、中国関連にNHKが絡んできてますよ~ったく~・・
もう、日本国営放送の自覚に自分で目覚めよ!(笑) 責任取れ!偏見報道やめれ!

「週刊文春」メールマガジンより、抜粋・編集
  http://shukan.bunshun.jp

週刊文春WEB、7月11日号掲載記

 無邪気なことは、時として罪である。
 今週号の右トップ記事『鳩山由紀夫 安倍昭恵を操る中国人スパイ』は、ま
さにその事実を私たちに突きつけています。
「中国側から『日本が尖閣を盗んだ』と思われても仕方がない」などと、常軌
を逸した発言を繰り返す鳩山元首相には、何度も首を傾げさせられましたが、
その裏に中国人工作員がいたとなると、なるほど合点がいきます。
 工作員の名は「呉汝俊(ウールーチン)」。中国の古典演劇「京劇」で使われ
る弦楽器「京胡」の天才奏者という触れ込みで、NHK大河ドラマ「義経」の
音楽に参加したこともある人物です。

この呉氏の「裏の顔」について、中国政府の関係者が絶対匿名を条件に、本
誌記者に極めて重大な証言をしました。
「じつは呉汝俊は中国政府の情報機関『国家安全部』の工作員です。呉の日本
政界人脈はなかなかのもので、多くの大物議員と親密なのです」
にわかには信じがたい話ですが、日本の公安関係者も同様の見方をしており、
呉氏の動向には目を光らせていることを認めています。

しかも呉氏の工作は安倍晋三首相の昭恵夫人にも及んでいました。
昭恵夫人は呉氏との出会いについて、ブログにこう綴っています。
<初めて演奏を聴いた私は感動で心が震え、それ以来親しいお付き合いが続い
ています>

 その後、昭恵夫人は呉氏とともに何度も訪中し、最高級の接待を受けている
のです。呉氏との旅行後に昭恵夫人が書いたのが以下のブログです。
<まだまだ誤解の多い日中間ではありますが、真心を込めてお付き合いをすれ
ば人間同士必ず通じ合える部分があるはずだと私は信じています。マオタイを
飲み干す度に、距離が近づくのを感じました>

 現在、日中関係は緊迫の度合いを増しています。中国側は首脳会談の条件と
して、尖閣問題の「棚上げ」を求めてきているようです。

 そんな状況のもとで、昭恵夫人の“性善説”による無邪気な人間関係は、著
しく国益を損なうのではないか。昭恵夫人が自民党参院選候補に推薦したドッ
グトレーナーの公認が、「週刊新潮」のスクープによって取り消されましたが、
呉氏との関係は日中関係の根幹にかかわるだけにより深刻なのです。


「週刊文春」編集長 新谷学
今週発売号の目次>> http://f.msgs.jp/r/c.do?1hh_1ON_1Z_lrx

 

 

関連記事

NHKニュース:自民党49人、幸福実現党47人!

もうほんとに隠し切れなくなってきました。
だって、政財界、マスコミ関係の殆んどの方が「幸福実現党」の凄さ、
先見性、正当性、政策をチェックし、それぞれの指針としているのですから

http://kt777.blog.fc2.com/blog-entry-580.html

 

 

 


転載、させていただいた記事です

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いざ、参院選!――昇る太陽よ、輝け!

2013-07-05 00:21:53 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

いざ、参院選!——昇る太陽よ、輝け!

 2013.07.03     http://hrp-newsfile.jp/2013/847/ 転載

 
◆いざ、参院選!
 
第23回参院選は7月4日公示され、7月21日の投開票日に向けた選挙戦が
始まります!
 
いよいよ7月4日、参院選公示日を迎え、17日間の熱い熱い闘いが始まります!
 
幸福実現党は全国47都道府県の各選挙区に立候補予定者を擁立すると共に、
比例代表におきまして、私、やない筆勝、並びに、幸福実現党青年局長であり、
ミュージシャンであるトクマ候補、一般財団法人
「いじめから子供を守ろうネットワーク」代表のいざわ一明候補の3名を擁立
しました。

 【候補者一覧】http://candidates.hr-party.jp/23th-mhc/
 
全候補者、全力を尽くして戦い抜いて参ります!ご指導ご支援の程、何卒、
よろしくお願い申し上げます。

 
◆国難、未だ去らず
 
参院選を前日に控えた7月3日、尖閣諸島の魚釣島沖の排他的経済水域(EEZ)で、
中国の石油会社に所属する海洋調査船がワイヤを海中に垂らしながら航行して
いる姿が発見されました。(7/3 産経「尖閣EEZに中国調査船、4日連続」)
 
尖閣周辺のEEZで中国の調査船が海洋調査とみられる活動をするのは4日
連続となります。
 
海上保安庁の巡視船の中止要求に「ここは中国の排他的経済水域であり、
中国政府の許可を得ている」と回答したということです。
 
昨年9月の尖閣諸島国有化以来、尖閣周辺の接続水域には、毎日のように
中国の公船(海洋監視船など)が出没し、領海侵入を繰り返して、威嚇行為を
エスカレートさせています。
 
明らかに日本の主権を侵害する侵略行為であるにもかかわらず、日本政府は
これまで毅然とした態度を取って来ませんでした。
 
私、やない筆勝は「このままでは、尖閣の海は本当に〈中国の海〉になって
しまう」と、いてもたってもいられず、6月23日から24日にかけて、沖縄の
金城タツロー候補予定者と共に、尖閣諸島領海を視察しました。

 ※詳細⇒ http://yanai-hissho.hr-party.jp/activity/1687.html

 
日本の公党の党首が初めて公式に尖閣諸島を視察し、また宗教政党として、
尖閣諸島で公的な慰霊祭を開催できたことは、尖閣諸島及びこの領海に日本
の主権が及んでおり、日本国が実効支配していることを証明するものです。
 
尖閣諸島はまぎれもなく日本の領土であることを、今後、世界に対しても発信
していかなくてはなりません。
 
中国が「要衝の地」尖閣諸島を実効支配すれば、先島諸島、南西諸島の領海圏、
領空圏を掌握し、日本侵略の拠点となすでしょう。
 
今の延長線上では、近い内に日本は近隣諸国による植民地化を避けることは
できません。


 
◆日本の「不屈の力」
 
四方を海に囲まれた美しく、気候温暖な環境の中、日本人は穏やかで、調和を
愛する民族性を培って来ました。
 
そのため、ともすれば、日本人は「平和ボケ」に陥りやすいのですが、いざ、
尻に火がついた時は異常なパワーを発揮する民族でもあります。
 
かつて、幕末に黒船が到来し、植民地化の危機を感じた維新の志士達は、
身命を賭して維新を成し遂げ、急速に「富国強兵」を進め、わずか数十年で
列強諸国に並ぶか上回る発展を遂げました。
 
これは、今でも「世界史の奇跡」と呼ばれています。
 
また、戦後、日本は廃墟から立ち上がり、先人の方々のご尽力により、高度
経済成長を通じて世界をリードする経済大国となりました。
 
「千年に一度の大災害」と言われた東日本大震災が起こっても、日本人の
“絆”で底力を発揮し、力強い復興を果たしつつあります。
 
日本には危機に追い込まれると、それを切り抜け、力強く立ち上がる「底力」
があるのです。
 

◆昇る太陽よ、輝け!
 

今、日本は再び、「底力」を発揮しなくてはならない時が到来しました。
 
私たち幸福実現党は、この国に再び「精神の柱」を打ち立て、日本の「底力」
を引き出し、日本を「世界のリーダー国家」へと引き上げて参ります!
 
自民党は及び腰となっていますが、今回の参院選では、憲法改正、自主憲法の
制定を最大の争点にすべきです。
 
戦争放棄と戦力不保持などを定めた憲法9条が、日本の国防を縛っています。
 
幸福実現党は、国民の皆様を守り、子供たちの未来を守るために、憲法改正、
国防強化を進めます。そして、他国の侵略から、皆様の生命・安全を必ず守ります。
 
また、国防の足かせともなっている「自虐史観」を全力で払拭して参ります。
 
正しい歴史観に立脚し、旧日本軍による「南京での30万人大虐殺」や
「従軍慰安婦の強制連行」は歴史の捏造であることを国内外にしっかりと知
らしめ、「日本の誇り」を取り戻します。
 
※詳細は、やない筆勝の国難最前線「従軍慰安婦の強制連行はなかった」を
ご覧ください⇒ http://yanai-hissho.hr-party.jp/activity/1773.html
 
いよいよ7月4日、全国47都道府県に「幸福維新の志士」である候補者が先頭に
立ち、参院選の火蓋が切られました!
 
「ほんとうのこと」を言い続けることこそ、幸福実現党の使命です。
幸福実現党は必ずや太陽を再び昇らせます!
 
皆さまのご指導、ご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

(幸福実現党党首 やない筆勝)

 

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「二度轢きはやめて」と命乞い タンクローリーとの衝突事故で=河南省

2013-07-05 00:19:09 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

イメージ 1
タンクローリーに轢かれた女性が、二度轢きはやめてと命乞い(ネット写真)


【大紀元日本7月4日】「轢かないで」。6月30日午後1時半ごろ、河南省滎陽市で起きた交通事故で、大型タンクローリーの下に巻き込まれた女性がこうしてタンクローリーのドライバーに命乞いをした。

事故はたまたま通りかかった市民カメラマン、聶志義さんの投稿で明らかになった。女性が乗っていた電動スクーターが交差点付近でタンクローリーと衝突・転倒し、女性はタンクローリーの下に巻き込まれた。タンクローリーはすぐに止まり、ドライバーが降りて様子を見ていたが、再び立ち上がった瞬間、顔が血まみれの女性が、泣きながら「轢かないで」と哀願したという。

女性はその後、通行人が呼んだ救急車で病院に運ばれた。命に別状はなかったが、女性が発した一言が波紋をよんだ。中国では近年、事故を起こした運転手は、 被害者が生きて入院すると、高額な賠償金を請求されることから、被害者を二度轢きし死亡させるという事件が度々起き社会問題になっている。女性の「轢かな いで」も「二度轢きはやめて」という必死な命乞いであった。

ネットでは、「前例があるから、怖いんだ」「言葉に言い表せないほど悲しい」「人間性の喪失、社会の悲話」などとやるせない気持ちをつづったコメントが多数寄せられている。

(翻訳編集・張凛音)
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韓国で性奴隷事件が頻発 強制連行して売春させ稼ぎが少ないとリンチ

2013-07-05 00:14:50 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆暴力団員が家出少女に売春強要、相次ぎ検挙

稼ぎが足りないと夜も眠らせず暴行、ペンチで爪を抜いたケースも



家出した10代の少女を監禁した上、約1年にわたって売春を強要した暴力団「押梁派」の組員が逮捕された。組員は家出した少女たちに対し、毎日3−5回ずつ売春をさせ、割り当てられた花代(代金)を稼げなければ夜も眠らせないなど、制裁を科していたことが分かった。

 
大邱地検刑事3部(コ・ミンソク部長)によると、特殊窃盗など前科4犯の組員(19)は昨年8月から今年2月にかけ、大邱市や慶尚北道慶山市のモーテル で、家出した少女(14)など3人を監禁し、毎日100万−150万ウォン(約8万9000−13万円)の売春代金を横取りした疑いが持たれている。


少女たちは1回につき10万−15万ウォン(約8900−1万3000円)の代金を受け取り、多いときは1日に5回も売春をさせられていたことが分かっ た。組員が割り当てた金額を少女たちが稼げないと、夜も眠らせなかったり、暴行を加えたりするなど、制裁を科していたためだ。


組員はこうして少女たちから奪った金を遊ぶために使った一方、少女たちには最低限の食事代しか与えていなかった、と捜査関係者は話した。

 
少女たちは逃げようと考えることすらできなかった。組員はたびたび「逃げたら殺してやる」と脅し、実際に逃げ出そうとした少女たちを捕まえて、バットで殴打したこともあるという。検察は、組員によって売春させられた少女が10人以上に上るとみて、捜査を進めている。




 
暴力団が家出した少女を奴隷のように働かせる事件が相次いで発生している。


全羅北道益山警察署は先月3日、家出した少女たちに売春をさせ、約7500万ウォン(約665万円)を横取りしたとして、暴力団「益山旧市場派」の組員(20)ら5人を検挙した。


警察は、売春に動員された少女(18)など2人の携帯電話の通話内容を確認、少女たちが751人の男性と性的関係を持っていたことを把握し、男性たちに対し事情聴取を行っている。

 
また、今年2月には、家出した少女たちに売春させ、3年間に3億ウォン(約2700万円)ほど稼いでいた暴力団「カメ派」の組員(25)が逮捕された。


ソウル松坡警察署によると、この組員は高校1年生のときに家出した女性(21)に対し「自分の家にいさせてやる」と持ち掛け、3年にわたって数百回もの売春を強要したという。


組員は女性に対し、売春で得た代金をきちんと送金しなかったとして、手の小指の爪をペンチで抜いたり、アルミ製のバットで殴打したりしていた。

ピョン・ジェヨン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/07/03/2013070301183.html








「朝鮮人婦女子を拉致・誘拐して売り飛ばしていたのはすべて朝鮮人の犯罪だった」。



こう、中山成彬氏が国会質疑で述べた「慰安婦の真実」を裏付ける韓国人の蛮行が相次いで摘発されている。性奴隷犯罪が現在の韓国でも頻繁に行われていることの表れである。



指の爪をペンチで抜いたり、アルミ製のバットで殴打、夜も眠らせないという韓国人の特技であるリンチも繰り返されていた。




▲発言する毎に内容がコロコロと変わってしまう自称元慰安婦の韓国人老婆。



元慰安婦だと称する韓国人老婆たちが日本兵にされたと証言する内容と、韓国社会で頻発する性奴隷犯罪の内容が見事に一致するのである。



かつて日本兵にされたと主張する屈辱的な行為をなぜ韓国人自らが繰り返すのか?…まさに今世紀最大の韓国人の謎である。







3-A.慰安婦関連
http://nakayamanariaki.com/pdf/03a_panel.pdf
3-B.慰安婦関連
http://nakayamanariaki.com/pdf/03b_panel.pdf



<丶`∀´>「日本兵に強制連行されて無理やり慰安婦にさせられたニダ」。



こう言いつつも、つい民族本来の血が騒ぎ、拉致・監禁・人身売買・リンチなどの犯罪に手を染めてしまうのが韓国人だ。



どんなに取り繕っても、どんなに嘘で丸め込んでも、民族の持つ本来のDNAは永久に消せないことに韓国人はまだ気付いていない…。

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【参院選】矢内党首ら幸福実現党の各候補が第一声 比例のトクマ、井澤両氏も(Part1)

2013-07-05 00:11:21 | 日記

ザ・リバティーweb  より

参院選の公示日を迎えた4日、全国で433人が立候補し、17日間の選挙戦がスタートした。各地で各党党首が第一声を上げる中、幸福実現党の矢内筆勝党首は同日朝、東京選挙区から立候補した釈量子・党女性局長の選挙事務所での出陣式に出席した後、同候補と共に10時30分からJR五反田駅前で第一声を上げた。駅前には聴衆が詰めかけ、歩道橋から演説を聴き入る人も数多くいた。

 

幸福実現党は今回の参院選で、比例代表で3人、各都道府県選挙区では47人を擁立した。多くの政党が経済問題・アベノミクスの是非などを争点とし、自民党などは憲法改正に関する議論をトーンダウンさせてきている。その中で、立党から4年の間、一貫して「憲法9条改正」を前面に掲げてきた幸福実現党は、今回の参院選でも国防強化を訴える。

 

五反田駅前での演説で矢内党首は、「日本の国民すべての人たちを幸福にしたい。その一念です。国民にとっての幸福とは、日本が平和な国家になることです、 日本が繁栄する国家であることです、そして、日本が誇りある国家になることです」と声を張り上げた。具体的には、国民が安心して暮らせるための国防強化、 国民を豊かにするための消費税増税中止、そして自虐史観の是正を政策として打ち出した。

 

矢内党首は特に、日本に国防上の脅威が迫っていると訴えた。尖閣諸島で中国の公船が領海侵犯を繰り返していることについては、「東京湾に中国の公船が入ってきて、海上保安庁が『中国の領海だから出て行け』と言われるのと同じ」と指摘。その上で、どの政党も国防問題を正面から取り上げていないことを「ハッキ リ言って無責任」と批判し、「自分の国を自分で守れるようにするため、参院選の争点として、憲法9条改正を掲げる」と宣言した。

 

矢内党首の後にマイクを握った釈候補は、政治家として「世界のリーダー国家の実現」を目標にすると話し、聴衆からは大きな拍手が上がった。釈候補は「日本は社会主義国家ではなく、資本主義国家。資本主義の要は私有財産を守ること。私たちは増税に反対し、国民の自由と私有財産を守りたい」と、消費税増税や富裕層税の導入などの中止を訴えた。

 

釈候補は、「『下山の思想』ではなく、『坂の上の雲』でもない。雲を突き抜け、必ずこの国に『太陽』を昇らせる。釈量子に、皆様方の国家の気概を、世界に対する責任感をかけていただきたい。若い世代が目を輝かせ、シニア世代が生きがいを持ち、日本に本当の夢と誇りを取り戻すために、立ち上がって参ります」 と意気込んだ。(晴。Part2に続く)

 

【参考サイト】

幸福実現党ホームページ

http://hr-party.jp

 

【関連記事】

参院選 2013 日本の選択――重要争点丸わかり解説

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5832

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【参院選】矢内党首ら幸福実現党の各候補が第一声 比例のトクマ、井澤両氏も(Part2)

2013-07-05 00:09:27 | 日記

ザ・リバティーweb  より

(Part1から続く)4日には、幸福実現党の他の比例候補も各地で演説を行った。党青年局長でミュージシャンのトクマ氏は、静岡選挙区の中野雄太候補と 共に、静岡市の護国神社で第一声を上げた。トクマ氏は昨年9月に尖閣諸島の魚釣島に上陸。一旦書類送検されたが、その後不起訴となっている。

 

「尖閣上陸ロッカー」として昨年の東京都知事選にも出馬したトクマ氏は、今回の選挙戦でも、国防強化を強く訴える。演説でトクマ氏は、「このままでは日本 が、第二・第三の、ウイグル、チベット、内モンゴルになってしまう。国防政策は票にならないと言われるが、それでも訴えていく」と、憲法9条改正を訴え た。

 

また歴史認識問題についても、「私たちのおじいちゃんたちの世代は、悪いことをしたのではなく、アジアを植民地から解放した」と、自虐史観の払拭を訴えた。日本に誇りを持ち、明るい未来を描こうと呼びかけ、オリジナル曲の「THE LAWS OF FUTURE!!」を熱唱した。

 

トクマ氏のブログは、同日13時の時点で、アメブロ政治ブログランキングで8位にランクイン。同党では、兵庫選挙区の候補者・湊侑子候補が7位、徳島選挙区の小松由佳候補が15位に入るなど、ネットでも注目が高まっている。

 

同じく同党から比例代表で出馬した、一般財団法人「いじめから子供を守ろうネットワーク」代表の井澤一明候補は、滋賀選挙区の荒川雅司候補と共に、2011年に男子中学生がいじめを苦に自殺する事件のあった、滋賀県大津市のJR大津駅前で第一声を発した。

 

井澤氏は、6月に成立したいじめ防止法について不十分と指摘。「教師への罰則が明記されていない。この法律では、教師は今まで通りでかまわない、と言われているようなもの」と批判した。 また井澤氏は、文科省の方針によって、教師が加害者を効果的に指導できていないことを指摘。「国政の場で教育改革をしなければ、いじめ自殺をなくすことはできない。子供たちを救うために、私は参院選に出る」と、決意を語った。

 

その後、JR草津駅で行った演説の後には、聴いていた女性が駆け寄り、「私の子供もいじめられたことがある。ぜひいじめをなくしてもらいたい。頑張って欲しい」と話しかける場面もあった。

 

幸福実現党は立党から4年が経ち、これが国政選挙での4回目のチャレンジとなる。国防など他党が逃げる論点にも、正論を吐き続ける同党は、今回の選挙でどこまで躍進できるか、注目だ。(晴)

 

【関連記事】

2013年7月2日付本欄 「尖閣上陸男」トクマ氏が鳩山元首相の発言を非難

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6269

 

2013年6月22日付本欄 いじめ解決専門家の井澤氏、NHKで「いじめ防止対策推進法」について解説

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6206

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「大川隆法」の素顔に迫った独占インタビュー、いよいよ書籍化

2013-07-05 00:07:08 | 日記

ザ・リバティーweb  より

一流のプロ中のプロは、どのように仕事をしているのか――。「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)など、プロフェッショナルの仕事に迫るテレビ番組はあるが、世界がいま一番その仕事の“流儀"を知りたいのは、幸福の科学の大川隆法総裁だろう。

 

これまでの説法回数は、日本語・英語を合わせて2000回を超える。書籍の発刊点数は、実に1200冊以上。世界の多くの人々に心の糧を与え、人類の未来への指針を示し続けてきた。その"人間離れ"した仕事はどのように成されているのだろうか。

 

その答えが垣間見えるのが、5日発刊の『素顔の大川隆法』(大川隆法著)だ。幸福の科学出版の女性編集局長3名が、「大川隆法」の「素顔」に迫った貴重な独占インタビューである。

 

同書では、本人だからこそ語れる霊言のメカニズムから、霊感を持つまでの子供時代のエピソード、ファッション・センスやその魅力の秘密まで、大川総裁がカジュアルに答えている。

 

特に、商社勤務時代のエピソードが示すその神業的な仕事術は圧巻だ。多数の説法に加えて、従来の「宗教」の枠を飛び越えて他分野の事業を同時並行で展開する、大川総裁の仕事の秘密の一端が同書で明らかになっている。

 

その一方で大川総裁は、自身の仕事のスタイルについて、「本当に普通の努力をしているのですが、それが習慣として積み重なっていくと、やや普通の人とは違って、『へえ!』と思うような結果が残っていく状態になるんです」と、この本の中で述べている。

 

一人ひとりに仏と同じ性質、仏性が宿っており、精進に励むことで誰もが仏陀への道を歩むことができる――。気取らないインタビューに読者が見るものは、こうした仏教思想の真髄なのかもしれない。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『素顔の大川隆法』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=971

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953518/

 

【関連サイト】

特設サイト 「素顔の大川隆法 大川隆法ってどんな人!?」

http://special.happy-science.jp/sugao/

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