あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

中国との密約が発覚! 朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る 守護霊インタビュー

2013-07-03 22:33:39 | 日記

恐るべきは、幸福の科学が発信する霊言です。

相手の手の内が明らかになるのです。

スパイでもなし得ない相手の本心がさらけ出されるのです。

さあ、館国の人達よ、心すべし!!

国民の命よりも朴の我が身の保身ですぞ!

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中国との密約が発覚!

朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る

 守護霊インタビュー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6266

転載、させていただいた記事です
2013.07.02

 
中国との密約が発覚!
 
守護霊インタビュー
 
 
 朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る
 
「安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か
—安重根&朴槿恵大統領守護霊の霊言—」

2013年6月29日収録

 5月の訪米に続いて27日から中国を訪問した韓国の朴槿恵(パク・クネ)
大統領は、習近平・国家主席と「中韓蜜月」を演出したが、その内容は
歴史問題で“共闘"し日本を封じ込めるというものだった。28日の会談では、
朴大統領が習主席に、日本の初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺
した朝鮮の独立運動家・安重根の記念碑を、暗殺現場のハルビン駅に設置
するよう持ちかけた。米韓首脳会談でも日本に「正しい歴史認識」を求め、
米中韓の協力を示唆するなど、親中路線と日本外しに走る朴大統領の本心とは?


 
 北朝鮮の核問題を解決する上で日米韓の民主主義国の結束が重要になって
いるにもかかわらず、「中韓蜜月」を進める朴政権の外交は東アジアに危機
を招く恐れがある。

そこで、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は29日、安重根の霊を
呼び、公開霊言を行った。

だが途中から現れたのは、なんと朴大統領の守護霊だった。
そして、全世界を震撼させる「本音」を明らかにした。
 
 
恨みの念波で成仏できない「抗日の英雄」

 
 伊藤博文を暗殺し処刑された安重根は、現代韓国では「抗日の英雄」と
して讃えられている。しかしフェアな目で見れば、彼の行った行為は暗殺と
いうテロであることは間違いない。

また彼の起こした暗殺事件の結果、日本が韓国を併合する流れが決定的な
ものとなった。
その意味で、「抗日の英雄」は「亡国の戦犯」でもあるとも言える。
 
招霊された安の霊は、次のように語った。

 
「逮捕されて、ああ、ここ病院じゃなくて、刑務所なのかなあ」

 
 彼はいまだに死んだ自覚がないまま、この世をさまよっていることを示唆
した。生前の安はクリスチャンだったが、天上界には帰れなかったらしい。
その理由は、彼の行為が朝鮮の滅亡を招いたということだろう。

 

安の霊はこう語る。

 
「『お前のおかげで、この国はひどい目に遭った』っていうような感じの、
私に抗議するシュプレヒコールみたいなものも聞こえるから、わしを恨んで
いる者もだいぶいるのかなあ、という感じはする」
 
 日本への恨みを引きずり、安を英雄視する韓国のメンタリティは、地獄へ
通じる道だと、今回の霊言で明らかになったと言える。
 
 
中韓首脳会談で「密約」が交わされた!?

 
 安の霊ははじめ、戸惑った様子で対話者の質問に答えていたが、途中から
意識が明晰になり、マルクスやニーチェなどについて述べはじめる。

不信に思った対話者は、他の霊が寄ってきて安にささやいていることを
突き止めた。そうしているうちに、安の意識に割り込んで語り始めたのは、
訪中していた朴大統領の守護霊だった。
 


27日から2日間で、中国側と計7時間以上もの首脳会談をこなした朴大統領

北朝鮮の非核化や中韓FTAの推進で一致したが、「反日」を掲げる両首脳は
日本を封じ込める約束までしていた。習主席との会談の内容について、
朴大統領の守護霊はこう話した。
 
「安倍対策ですよ。日本がもう一回力を付けて、軍国主義を復活するという
ことは、絶対に断固、阻止しなきゃいけないということ。そのためだったら
中国と事実上の同盟関係を結んで、侵攻さえしないようにしてくれれば
中国の言うことを聞くということ」
 
「経済的には、中国と貿易がナンバーワンになってるんですから。韓国経済を
もたせるためには、やっぱり中国と切れたら大変なことになりますから」
 
 なんと日本封じ込めのための密約を習主席との間で交わしていたと言うのだ。

朴大統領は、米中韓の連携のビジョンをたびたび語ってきたが、それは
日本を封じ込めるためのものであった。
 
 
慰安婦の次は、「安重根」というカード

 
日本に対して、韓国はこれまで主に従軍慰安婦問題をカードに、外交的に
優位に立とうとしてきた。
しかしその戦略にはこのごろ、ほころびが見えている。

5月に「慰安婦は必要だった」と発言して窮地に陥っていた橋下徹・大阪市長
に、元慰安婦を名乗る韓国人2人が面会を約束していた。橋下氏が面会後に
カメラに向かって謝罪する可能性もささやかれていたが、韓国側が面会を
ドタキャンし橋下氏の面目は保たれた。
この事件の真相について、朴大統領の守護霊は次のように語った。


 
「あんたら(幸福の科学)がやったのは分かっているよ。これはちゃんと、
外交筋で情報が入っているから」

 
面会を3日後に控えた5月21日、大川総裁は橋下氏と会う予定だった2人の
「元慰安婦」の守護霊インタビューを敢行。両氏の守護霊は、証言が嘘である
こと、韓国政府が元慰安婦を集めて金を渡し、証言させていることなど、
慰安婦問題の真相を語った。この守護霊インタビューを取り上げた弊誌号外を、
全国の幸福の科学メンバーが東京の韓国大使館前などで配布したところ、
その効果なのか、面会は突如取りやめとなったのだった。
 
 しかし、慰安婦問題の嘘がばれそうになったのを見て、次に韓国が持ち出した
のは「安重根」というカードだった。朴大統領の守護霊は霊言で、首脳会談で
安重根の記念碑の話を持ち出したのは、彼を反日のシンボルに祀り上げて、中
国や北朝鮮と反日で歩調を合わせるためだと次のように語っている。

 
「私は天才だから、『安重根』で中国と提携しながら日本と対抗する」
 
「これだったら、北朝鮮とだって最後は組める可能性がある」
 
 なぜ朴大統領はそこまで日本を恐れるのか。朴氏の守護霊はこう語る。
 
「私は、(日本が)竹島をいつ取りにくるかと思うと、それが心配で心配で
しょうがないんだから」
 
「竹島取られたら、絶対大統領はクビになって、そのあと投獄されて殺される
から、取られるわけにいかないのよ」
 
 日本が中国をしのぐ防衛力をつけ、竹島を奪還したら次は韓国にまた攻め
込んでくると恐れているのだという。
韓国の過激な反日の姿勢は、旧宗主国への「恐れ」と紙一重のものだった。
 
 
「中国の属国になるのは当たり前」

朴大統領は親中路線を強めているが、中国の猛烈な軍拡や覇権主義を考えれば、
やがて朝鮮半島が中国の独裁体制に呑み込まれる恐れがある。こうした懸念を
尋ねると、朴大統領の守護霊からは驚きの答えが返ってきた。
 
「中国はフィリピンもベトナムも取ろうとしているんでしょう。
そこが取れるなら、韓国も取れるのは当たり前じゃない」
 
「李氏朝鮮時代から、全部、中国の属国なんですから」
 
 朴大統領の守護霊は、韓国が中国の属国と成り下がることに、何らの抵抗も
感じていない様子。むしろ、歴史的に普通のことと考えているようだ。
 
 チベットやウイグルなどの例から分かるように、中国の侵略を受けた国々では、
苛烈な軍政の下で民族浄化に等しい虐殺が行われ、地元の伝統文化や言語の
使用も制限される。また漢民族の移住によって、その地は完全に中国に
取りこまれていく。

しかし朴大統領の守護霊は、中国の侵略によって、むしろウイグルなどでは
近代化が進んだと述べた。

 


中国の「新皇帝」にかしずき、アメリカとは手を切る

 もし仮に中国の勢力下に呑み込まれれば、これまでの韓国の指導者層に対する
粛清が行われるはずだ。朴大統領自身の身の上も危機にさらされるはずだが、
中国にすり寄っているのは、それを見越して自らの身の安全を守るためだと
朴大統領守護霊は言う。
 
「統一されたあと、私は中国から帰ってきて、統一朝鮮の大統領になるわけです」
 
 朴大統領の守護霊がここまで中国に対してかしずく姿勢を見せるのには、
霊的な背景を疑わざるを得ない。
 
 朴大統領の守護霊は霊言で、過去世ではチンギス・ハンと極めて近い縁が
あった人物だったという驚きの事実を語った。幸福の科学の霊査によって、習
主席の過去世はチンギス・ハンその人であり、新たな大中華帝国を築く野望
を持っていることが明らかになっている。「歴史は繰り返す」と言うが、
転生の過程で人間関係も繰り返す。今世でもまた朴大統領は、チンギス・ハン
との縁を深めているわけだ。

 
 ところで、中国との関係強化でアメリカとの同盟関係はどうなるのだろうか。
米韓関係を問われた朴大統領の守護霊からは、耳を疑うような言葉が飛び出した。
 

「私ね、黒人は嫌いなのよ」
 
「アメリカはかわいそうに。もう終わりなんだからさ」
 
「(日本人も)大嫌い。大嫌い。父は日本に尻尾振ったために殺されたんだから」
 
 国防問題などの「国益」よりも、口をついて出たのは黒人差別だった。

近代化の道を歩む上で韓国民が苦難の上に獲得した自由や民主主義といった
価値観を守ることよりも、中華帝国の中での身の安泰を考える——。
それが、中国の習主席にすり寄る朴大統領の正体だった。

  
 
亡国の道を歩む韓国

 
 北朝鮮の核・ミサイル開発問題に対して日米韓が連携して対処し、北朝鮮の
体制解体を目指すことが重要だ。だが朴大統領は、自国を取り巻く危機的な
安全保障環境を気にもせず、“歴史的な宗主国"中国に媚を売って生き延びる
「亡国の道」を歩んでいることが分かる。今後の韓国との関係を考える上で、
霊言で朴大統領の守護霊の本音が明らかにされた意味は、世界の平和にとって
極めて大きいと言える。

 
本霊言ではまた、さらに次のような論点についても真実が明らかになった。


• 安重根の思想的な背景とは?

•伊藤博文暗殺の経緯と韓国人の反日メンタリティとの関わりとは?

•朴大統領は米中の覇権競争の行方を、どのように見ているのか?

•霊界での、父・朴正煕元大統領との現在の関係とは?

•北朝鮮が攻めてきたら、朴大統領はどのように対処するのか?

•韓国は尖閣問題でも、中国と連携するつもりなのか?

•朴大統領の衝撃の過去世とは?
 
 
 
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必
要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

 本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中です。


公式 HP : happy-science.jpまで。

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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【成長戦略である未来産業投資について・・網走・北見入り】

2013-07-03 01:03:13 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

成長戦略である未来産業投資について・・

網走・北見入り

   

http://moriyama-yoshinori-hrp.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html

北海道本部 参議院選挙区代表
幸福実現党 森山よしのり 氏 ブログ抜粋

2013年7月2日火曜日


中略・・・・・
 
幸福実現党が政権を取れば、経済も全く違った次元での成長を遂げ、
日本という国は、世界の一流の国になります。
 
もともと、日本には、そうした高い技術力や、人材がそろっているにも
かかわらず、そうしたものを生かして、世界に大きく貢献していくところまで
行っておりません。
 
日本人の意識は、戦後、70年近く立っているのに、まだ、敗戦国として、
どこかの国についていこうという、いわば受け身の意識の中にあり、世界の
一流国家となって、主体的に、世界の平和と繁栄に大いに貢献していこうと
いう意識を持っていないと思います。
 
私は、戦後、70年近くたち、もう、戦争のことを知らない世代の方が、
ほとんどとなった今、新しい考え方が必要とされていると考えます。
 
戦後は終わらさなければいけないと思います。

 新興侵略国家である中国・北朝鮮から、
この国を護らなければなりません。

 謝罪外交では、これからの若い世代の方々を、
護ることはできません。

 日本人の自由、人権、財産、こうした尊い権利を
護らなければならないのです。
 
日本を取り戻すだけではなく、
日本の誇りを取り戻さなければなりません。
 
また、世界中で、貧困で苦しんでいる国々、飢えで苦しんでいる国々、
数多くあります。

 こうした国々を救っていく力が、本当は、日本にはあります。
 ここは、日本本来の力を出して、大いに繁栄して、そうした国々を救って
いくべきだと考えます。
 
幸福実現党森山よしのりは、日本、そして世界を、
繁栄の力で救っていきたいと考えています。
 

午後からは、後援会、サポーターの皆様と、網走、そして、北見に入らせて
いただき、地元の新聞社や、テレビ局の皆様に、ご挨拶に上がらせて
いただきました。

 幸福実現党の考えについて、御質問をいただきながら、お話をさせて
いただきました。皆様、丁寧にお聞き下さり、感謝の思いでいっぱいです。
 
幸福実現党の目指すものにについて、多くの皆様にお伝えさせていただき、
御理解をいただけるよう、頑張って参ります!
 
明日は、北見や、斜里の皆様にご挨拶に回らせていただく予定です。

支えていただいているサポーターの皆様に心より感謝申し上げ、
幸福実現党国会議員の誕生に全力を尽くして参ります。
 
幸福は、感謝から始まる!
 
ありがとう!北海道!
 
幸福実現党森山よしのり


------------------------------------------------------------------

森山よしのり候補は大人気。

ある業界で広がる噂。

ーー

千歳民報では、森山よしのり候補が一面に取り上げられています。

ある業界では、「幸福実現党はいよいよ、一人当選しそうだ」と、
噂になっていると、複数のルートから入ってきます。

幸福実現党に元々反対していた人が、電話してきて、
「こんなことが囁かせているよ」と、教えてくれました。

以下↓  2013 年 6 月 23 日

http://kojima-ichiro.net/8618.html

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「原爆と原発の違いを、マスコミも知らない」山本七平の霊言・対談レポート

2013-07-03 00:54:03 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

「原爆と原発の違いを、マスコミも知らない」

山本七平の霊言・対談レポート

       

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6232

リバティニュースクリップ 7/1 転載
http://www.the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━

『山本七平の霊言』「原爆と原発の違いを、マスコミも知らない」
 - 大川隆法総裁 霊言・対談レポート

2013.06.25  
 
「原爆と原発の違いを、マスコミも知らない」
「『山本七平の霊言』──現代日本の『空気』を分析する──」

5月29日 幸福の科学総合本部で公開収録

 
『日本人とユダヤ人』『「空気」の研究』などで一世を風靡

 いまだに日本人は、民主党の躍進とその3年後の政権再交代、原発や
放射能騒ぎなど、「空気」に流される体質を持ち続けている。
その日本人の特質を、『「空気」の研究』『日本教とは何か』
『日本人とユダヤ人』などで見事に喝破したのが、山本七平氏である。

「イザヤ・ベンダサン」というユダヤ人による評論『日本人とユダヤ人』が
発表されたのは1970年。その深い洞察による日本人論はベストセラーに
なった。山本七平氏は訳者の位置づけだったが、その後、次第に山本七平氏
自身がイザヤ・ベンダサンであることが定説になった。

 今回、現れた霊も最初は用心深く、「イザヤ・ベンダサンだ」と名乗り、
その後「山本七平だ」と明かした。
 
 
「日本教」の本質とは何か

 山本氏の霊は、ユダヤ人と日本人の共通点と相違点、世界宗教の比較など、
生前の思想をさらに進化させた「日本人論」を展開。生前説かなかった
「日本教の本質とは何か」についても明かしていく。

 また、日米開戦する際に、多くの政治家、軍人が
「アメリカと戦えば負ける」と思いながら、「空気」に流されてしまったのは
なぜか? 「憲法9条改正」と「象徴天皇制」との関係とは?などについても、
独自の明快な分析を次々と披露する。
 さらに、北朝鮮が日本の原発を爆破すると脅していることについて、
「原子爆弾と原子力発電所が違うということは、今のマスコミには分から
ないらしいのは気の毒だね」と、北朝鮮も日本のマスコミも、大変な勘違い
をしていることを指摘した。その勘違いとは何か?

 山本七平氏の過去世については、やはりユダヤ人としてイエスと同時代の
学者として生まれていること、日本にも江戸中期の学者として出ていること
を明かした。本編ではその名前も明らかにされている。

 

 

ドイツ



「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」
(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、
必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。

詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 
ここに紹介したのは霊言のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、
ぜひご覧ください(下記参照)。

本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で公開中です。

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まで。

 

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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国賊・鳩山由紀夫の離党時期でもめる民主党の体たらく

2013-07-03 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 



☆鳩山氏の離党はいつだった? 無関係強調の思惑か 5月説と6月説


沖縄県・尖閣諸島をめぐる「売国発言」が国民の怒りを買っている鳩山由紀夫元首相の民主党離党の時期が交錯している。党費支払い済みの「6月末説」と、党の事務手続きに伴う「5月末説」がある。党幹部は、発言時点で民主党と無関係だったことを強調する思惑からか「5月末」を主張しているのだが…。

 
鳩山氏は6月上旬、地元北海道室蘭支部幹部に離党の意向を伝達。支部は、鳩山氏が6月分の党費をすでに納めていたため「6月中は党員資格がある」との認識だった。

 
これに対し、民主党本部は、鳩山氏が5月末までに7月分以降の党費を納めなかったため「事務手続き上、5月末で離党扱い」としており、党費を支払い済みの6月は宙に浮いた形だ。

 
6月26日の党両院議員総会では、所属議員から鳩山氏に厳正な処分を求める意見が出された。細野豪志幹事長は「5月末で民主党籍がなくなっており、処分できない」と説明していたが、「元首相」という肩書を与えた同党の責任は免れない。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130702/plt1307021212003-n1.htm





▲「鳩山氏は5月で民主党を離党しているから、6月の発言は民主党には何の責任も無い」。
民(たみ)の政党が聞いて呆れる、モナ男。



▲この人は鳩山どころではなく、和牛詐欺事件が気になって気になって夜も眠れない状態が続く。



元民主党の国賊・鳩山由紀夫の売国発言の責任転嫁に民主党が必死だ(笑)。



それにしても民主党の執行部が、鳩山の離党が5月か6月かで鳩山発言に対する民主党の責任の有無を議論するあたりもう最悪の無責任政党だ。



国賊・鳩山由紀夫に総理大臣の地位を与え、辞職後も「元総理」の肩書で国益を大きく損ねる発言を繰り返している責任んも一端は民主党全議員と全党員の全てにある事は明白だ。



中国に招待されて、尖閣諸島について「日本が盗んだものは返さなければならない」などと発言した、超国賊の鳩山由紀夫に自民党・片山さつき氏が「元首相特権」の剥奪を主張した。




▲「鳩山氏には国家が守る価値はありません!」
「もし身辺警護が必要だと思うのなら、自分の費用でガードマンを付ければいい」と片山氏。



 
「この人は、法治国家の日本で首相を務めた自覚がないのでしょう」

 

「そもそも、鳩山氏は『国家主権が何か』を全然理解していないのではないですか」。



国家は「主権、国民、領土」があって成立する。他国からの不当な侵略行為を受けて、それらを譲れば、国家として成り立たない。鳩山氏のいうように、歴史や 国際法を無視して「紛争があれば係争地」という理屈を許せば、国際社会は無秩序に陥り、暴力的で強欲な国の主張がまかり通る。



鳩山氏は洗脳されたかのように「尖閣諸島は日本の固有領土ではない」といった主張を繰り返している。背後に、媚中派知識人の存在が指摘されている」。「相手国におもねることが外交だと考える人たちです」…と片山氏は続ける。

 

鳩山氏に対しては、民主党の“製造責任”を問う声や、一部識者から「刑法の適用」を検討する意見も出ている。ただ、岸田外相は「具体的に鳩山氏個人に何かを働き掛けることは予定していない」と述べたがこのまま放置していいのか。と片山氏は憤る。

 

「民間人が身体を張って『尖閣諸島が日本の領土である』と主張している。それなのに、元首相があんなに体たらくで、どうするんですか。そんな人物に元首相だからといって(国民の税金で)SPを付ける必要はありません」



「鳩山氏には国家が守る価値はありません!」と片山氏は民主党が生み出した国賊・鳩山由紀夫を切り捨てた。…全くの同感である。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130629/plt1306291453006-n1.htm







片山さつき氏の発言で、「鳩山氏は洗脳されたかのように『尖閣諸島は日本の固有領土ではない』といった主張を繰り返している。背後に、媚中派知識人の存在が指摘されている。相手国におもねることが外交だと考える人たちです」と言わしめる人物は自民党内にも多い。







事ある毎に安倍潰しを画策する、親中・親韓利権議員たちである。引退した野中広務、古賀誠、河野洋平、加藤紘一、現役の二階俊博らの影響を受ける一派だ。



参議院選挙後、ねじれ解消を果たした上で安倍晋三カラーをより鮮明に打ち出せるかは、自民党内の親中・親韓利権議員を、安倍氏やその側近がいかに抑え込めるかにかかっている。


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幸福実現党・矢内筆勝党首が安重根記念碑の建設中止を求める声明文を発表

2013-07-03 00:00:10 | 日記

日本を蔑視したい韓国人の劣等感が変な女を大統領にしてしまった。

その選択は、韓国民を悲惨なチベットや東トリキスタンと同じ運命をたどることになる。

 

ザ・リバティーweb  より

幸福実現党の矢内筆勝党首は2日、朴槿恵大統領に対し、韓国大使館を通して安重根記念碑の建設中止を求めた。これは、6月末の中韓首脳会談で朴大統領が中国の習近平・国家主席に対し、中国のハルビン駅に安重根の記念碑を設置するよう要請したことを受けたものだ。

 

発表した声明文の要旨は以下の通り。

 

  • 伊藤博文公は、韓国の近代化を促進した「韓国の大恩人」であり、アジアの英雄である。
  • 日韓関係を疎かにしては、いたずらに一党独裁国家・中国に擦り寄り、安重根の記念碑を設置する今回の動きはまことに許しがたい暴挙であり、断固反対する。
  • 中国は軍事力を背景に海洋覇権を目指している。ここで中国に太平洋進出を許せば、日韓のシーレーンが中国に握られ、韓国および日本の両国は、実際上、中国の属国になりかねない。
  • 貴殿が正しい歴史認識に立ち返り、韓国と日本が真の未来志向の関係を構築していける方向で指導力を発揮されることを、心から願う。
  • 私、矢内筆勝は、貴殿が安重根記念碑の建立に固執するならば、韓国大使館周辺で伊藤博文公の記念碑建立に取り組むことを宣言する。

 

また、同日朝には、幸福の科学グループのメンバーが東京の韓国大使館付近で、「尖閣・竹島で中韓密約独占スクープ――朴槿恵・韓国大統領の守護霊が"本音"」と題した弊誌の号外を配布した。これは、大川隆法・幸福の科学総裁が安重根の霊を招霊した際、割り込んで話し始めた朴大統領の守護霊の霊言の内容を紹介したもの。同氏の守護霊は、中韓会談で尖閣・竹島をめぐる密約を交わしたことなどを明らかにしている。

 

この号外は、全国の街頭や駅頭でも配布されている。1日に東京・経堂駅前で配布した際には、号外を受け取った80代の女性が「(韓国政府は)歴史について全然わかってないわよね」と賛同の声をあげていた。

 

1日に行われた日韓外相会談では、依然として両国の歴史認識については平行線のままだった。2日の朝鮮日報電子版によれば、朴大統領は、安倍政権の歴史認 識への対応を理由に、日韓首脳会談は当分計画しないという。しかし、韓国にとって、国民の自由や人権を侵害している共産党一党独裁の中国と連携すれば、国を失う危機につながる。韓国は、安重根の像の建造計画を取り消し、歴史に関する発言や行動を改め、自由主義陣営である日本と手を組むべきだ。(晴)

 

【関連記事】

2013年6月29日付本欄 韓国・朴大統領中国に安重根の碑の設置を要請テロリストを奉る「亡国のアイデンティティ」 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6257

 

「歴史認識問題」まとめページ 従軍慰安婦、南京大虐殺… 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6116

 

中国との密約が発覚! 朴槿恵・韓国大統領は習近平に国を売る守護霊インタビュー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6266

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP『バーチャル本音対決 TV朝日・古舘伊知郎守護霊 vs. 幸福実現党 党首・矢内筆勝』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=962

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「尖閣上陸男」トクマ氏が鳩山元首相の発言を非難

2013-07-03 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

ミュージシャンのトクマ氏は6月30日、現在公開中のドキュメンタリー映画「尖閣ロック」のトークイベントで、鳩山由紀夫元首相の尖閣発言を非難した。30日付の映画専門ニュースサイト「シネマトゥディ」が報じた。

 

鳩山氏は25日放送の香港のテレビ番組で、「(尖閣諸島を)中国側から『日本が盗んだ』と思われても仕方がない」と発言。帰国後、鳩山氏は発言内容を否定したものの、元首相が政府見解と異なる発言をしたことが問題となっている。

トクマ氏は、「彼はあまりにも日本で相手にされなかった。中国に行ってちやほやされたくて、個人の欲得のために日本を売るというような行為をした。絶対に許せない」と鳩山発言を非難した。

 

映画「尖閣ロック」は、トクマ氏が尖閣諸島の魚釣島に昨年9月、上陸した際の映像を収めたドキュメンタリーだ。

「シネマトゥディ」の記事は、一時、「Yahoo!ニュース」のアクセスランキングで4位になるなど、人々の関心を集めている。コメント欄には、「まさにその通り」「あの発言は許されない!」「誰もが思ってる事だ」など、賛同する声が並んだ。

 

トクマ氏は昨年12月の都知事選に続き、今年7月の参院選にも幸福実現党から出馬することを表明している。(居)

 

【関連記事】

2013年6月26日付本欄 トクマ氏と井澤一明氏が幸福実現党から参院選に出馬表明

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6247

 

2013年8月号記事 ドキュメンタリー映画「尖閣ロック」 園田映人監督/プロデューサー インタビュー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6212

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP『ジョーズに勝った尖閣男』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=838

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