あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 

2013-07-12 00:20:41 | 日記

ザ・リバティーweb  より

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画】

 

大川隆法総裁 透視&公開霊言抜粋レポート

 

「首相公邸の幽霊」は3人の首相経験者
改憲しぶる安倍首相を叱る

「猛暑を涼しく過ごす法」 ―首相公邸の幽霊を透視する― 2013年7月10日収録

 

 

首相公邸に出る「幽霊」について政府が閣議決定――。そんな前代未聞の事態が今年5月に起きた。その「幽霊」たちの正体を突き止めようと、幸福の科学の大 川隆法総裁が霊能力を用いて公邸を透視したところ、3体の霊が姿を現した。彼らはなんと、噂されていた2.26事件の関係者などではなく、戦前・戦中の大 日本帝国のかじ取りに当たった首相経験者たちだった。首相公邸をめぐる真実のミステリーは『「首相公邸の幽霊」の正体』(仮題)と題し、近く書籍として緊急発刊される。その内容の一部をここに紹介する。

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月11日より公開中。

 

 

 

前代未聞の「幽霊」に関する閣議決定を受けて

「総理大臣公邸には、2.26事件等の幽霊が出るとの噂があるが、それは事実か。安倍総理が公邸に引っ越さないのはそのためか」。民主党の加賀谷健参院議 員が提出したそんな質問趣意書を受け、政府は5月24日、公邸の幽霊については「承知していない」とする答弁書を閣議決定した。

 この質問は、野党からときどき提出される、ただ単に政府を皮肉ったような質問と断ずるわけにはいかない。なぜなら首相公邸にまつわる幽霊や怪談めいた話については、確かに複数の首相経験者やその家族が証言を残しているからだ。たとえば、

 

  • 羽田孜・元首相の綏子夫人が、ある行者に公邸を見てもらったところ、「霊がうようよいる」と言われた。
  • 森喜朗・元首相が「ザックザック」という複数の軍靴のような足音を聞いたが、誰もいなかった。後に安倍晋三首相に「足だけの幽霊を見た」とも語った。
  • 鳩山由紀夫・元首相の幸夫人が「公邸で幽霊を見た」と言われている。

 

 などなど。今回の透視にあたっては、幽霊の正体ではないかと噂されている2.26事件の主な関係者十数名の写真を質問者が用意し、大川総裁が霊視した霊の姿と照らし合わせる「首実検」から始まったのだが……。

 

 

首相経験者の霊たちによる「閣議」が続いている

大川総裁 首相公邸のなかに住みたる者よ。そのなかに宿りて、もし日本の政治に何らかの影響を与えている者がいるならば、その姿を現したまえ……。軍服を着て、眼鏡をしている。サーベルを下げている。この顔立ちは見た覚えがあるなあ……。

 

質問者らがスクリーンに、2.26事件に関係した青年将校らの写真を次々に掲げて大川総裁に示すが、総裁に見えている霊は、それらの誰とも違うようだ。やがて、ついに正体が判明する。

 

大川総裁 ……東條英機。公邸にお住まいなんですか? 一緒におられる方は? 広田弘毅。それから近衛文麿。戦争の責任者になった人たちですね。……まだ、「閣議」は続いているんだそうです。

 

廣田弘毅氏(1878-1948年)は1933年から38年にかけて4つの内閣で外相を、36~37年には首相を務めた人物。戦後は文官で唯一のA級戦犯となり処刑された。
近衛文麿氏(1891-1945年)は1937年から41年の太平洋戦争開戦直前まで3次にわたって首相を務め、戦後は戦犯容疑をかけられて服毒自殺した。
東條英機氏(1884-1948年)は1941年の開戦時点から44年まで首相を務め、東京裁判を経て処刑された。

 

 つまり、1930年代から、日本が日中戦争に入り、中国戦線が拡大し、三国同盟が結成され、太平洋戦争に入っていった時期に、外相や首相を務めた、当時の政治の中心人物たちの霊が、首相公邸に集っていたのだ。いったい何のために? 

 大川総裁は3人の霊を自ら招霊した後、1人ずつチャネラーの体に入れ、彼らに霊言を語らせた。あの戦争に深く関わった、かつての国家指導者たちは今、何を語るのか?

 

 

「われら3人が安部首相の家庭教師をやっている」(近衛文麿霊)

 まずは近衛文麿・元首相の霊。皇族に近い身分の貴族らしい品格と威厳を感じさせながら、驚くべき真実を明かした。

「今、この国の行く末を憂えとる」

「(現在の首相が安部首相であることは)分かってる、分かってる。だから、われら3人が“家庭教師"をやってるんじゃないか、今」

 近衛霊によると、霊界の近衛氏と広田氏、東條氏の3人が、ときどき首相公邸に集まって、日本の方針について議論しているという。

「このままでは、この国は終わる。何とかしなければならんので。菅だとか村山だとか、あんな者が(首相を)している時には、日本はもう 国家として消えかかっていたよ。まあ、国民が安倍総理を選んだので、彼は多少なりとも我々の言葉を聞く耳があるので、それで降りてきておるのだ」

 特に近衛霊は、「自虐史観の払拭」を強調する。

「今、史実を間違えて、教科書でも『南京大虐殺』? とんでもないことを日本軍がやった? 嘘っぱちを教えるんじゃない! そういう自虐史観という、そんなものでこの国民を貶めるとは何事ぞ!」

 その「自虐史観」に対しての安倍首相の姿勢が、「村山談話を継承する」と弱腰になっていることについて、

「駄目だねえ。このままでは、この国は終わる。安倍はそのままで置いとくと、簡単に溶けてしまうので、やっぱり“家庭教師"が必要だわな」

 近衛霊は、「日本はアジアの盟主でなければならない」と述べ、国防に話が及ぶ。

「尖閣は、絶対に取られてはならない。尖閣を取られたら、沖縄はあっという間に取られるぞ。竹島も、なぜ韓国の人間に実効支配されておるのだ?  情けない!」

 

 

近衛文麿霊はさらに、

  • 太平洋戦争で、「ここで和平に持ち込んでいれば原爆が落ちることはなかった」というターニングポイントとは。
  • F・D・ルーズベルト大統領やマッカーサー元帥に対する評価について。
  • なぜ東京裁判を受ける前に服毒自殺したのか。
  • 近衛、広田、東條の3人で責任を取り、昭和帝を守ったことについて。

 

 ほか、戦前・戦中の日本国家の中枢にあった一人として、正しい歴史認識を伝える多くの貴重な“証言"を語った。

 

 

「日本はまだアメリカの属国。憲法改正を」(廣田弘毅霊)

 次いで呼び出された廣田弘毅・元首相の霊は、近衛霊とは雰囲気がガラリと変わり、文官であり法学博士という人柄そのままの、知的で明晰かつソフトな語り口で滔々と述べ始めた。

「(首相公邸は)高天原に通じておる。今、用があるので、しょっちゅう来てはおりますよ。この国の舵取りを誤れば敗戦に至るということ が、だいたい読めておるから。「今なら我々はどうするか」ということを話し合って、官邸の主人公にインスピレーションを下ろさねばならんのでな」

 廣田霊は、日本霊界の中心である「高天原」と、現実世界で日本の舵取りをする中心としての首相公邸が、つながっていて、時々降りてくると言う。

 さらに、廣田氏は生前、東京帝国大学法学部出身ということもあってか、

「実は私が、『改憲派の本尊』だ。どういうふうに法律をつくればいいかということを(安倍首相に)アドバイスしておる」

 と、安倍首相の「憲法改正」を指導していることを明かした。安部首相が9条改正をストレートに打ち出さず、憲法改正の手続きに関する「96条改正」を中心に主張していることについては、

「それが、人気取り、ポピュリズムというんですか? そういうほうに逃れとるんだ。弱い男だよ」

 と、参院選を前にして人気取りに走る安倍首相の姿勢を叱った。さらに改憲や原発再稼働に対して消極的な公明党と自民党が連立を組んでいることについても、手厳しかった。

「(自民党は)なんで連立を組めるのか、あんな公明党と。あれこそ日和見政党じゃないか」

 廣田霊は、憲法改正が今、なぜ重要なのかについて、こう語る。

「この国は法治国家だからである。憲法というのが国是なのだ。まずキチッとした憲法があって、日本はこれから世界のリーダーとなっていくんでしょう? 国際基準で見て『これはまともな憲法だ』というものをまず自分の力でつくって初めて、戦後70年経って独立したという証拠になるはずです。はっきり言うと、アメリカのまだ属国なんですよ。それが今度、中国の属国になろうとしている」

 

 

廣田弘毅霊はさらに、

  • 軍部の力を強めることになった「軍部大臣現役武官制」が失策と言われていることについて。
  • 同じ外交官として、吉田茂をどう評価するか。
  • 満州国に対する欧米の嫉妬について。
  • 幸福実現党をどう思っているか。
  • 今、あの世から現代の日本人に送る、廣田弘毅霊の「遺言」とは。

 

 ほか、非常に論理的かつ鋭い言葉で、今の日本にとっての緊急課題を数多く指南した。

 

 

「首相公邸近くでの指揮は、私が中心に執っておる」(東條英機霊)

 3人目の東條英機・元首相の霊は、5月に送ってきた霊言(『公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る』)に続いて、再度の登場となった。同霊言のこの世での評判を聞いているらしく、

「(5月に出した自らの霊言が)評判を呼んどるようだなあ。やっぱり、大和魂を忘れては、いかんな。負けたということを70年も謝罪し続けるような、そんな国民には、なってほしくないな。私たちの死を無駄にしないでほしいなあ」

 と、やはり「自虐史観の払拭」が大事であることを強調した。そして、近衛霊や廣田霊が「高天原から降りてきている」と言っていることに対して、

「あの二人は責任は免除されたんですよ。戦後の敗戦責任については、東條一人の責任ということで、私が全部背負っているんです。だから、私に会いに、ほかの人たちは来ている。首相公邸近くでの指揮は、私が中心に執っておる」

 と、東條霊が中心となって、安倍首相への「指導」を行っていると語った。

 前回の霊言に続き、東條霊が「敗戦責任」を一人で背負っていて、高天原に還れていないことや、戦争で亡くなった日本軍人たちが成仏しきっていないことを、再度、「魂の叫び」として伝えてきた。

「靖国は、この戦後70年の清算が終わらないと、全員は(天国に)還れないと思う。国内や海外から靖国参拝で非難されたら参拝に行かない? そんな弱腰の閣僚なんか選ぶんじゃないよ!  国のために戦った人間を、この国の代表者が供養するのは、当然のことです。それをどうして、ちゃんと国際社会で正々堂々と言えないんですか」

 そして、安倍首相に対しても、やはり人気取りに走っていることに対して厳しく叱った。

「彼は、おじいさん(岸信介・元首相)と違って、自分には徳力がないのを知ってるのよ。だから、『マスコミの言うように迎合していかないと、次の選挙で負けるかも』みたいな、そういう弱いとこがある」

 返す刀で、マスコミについても厳しく正した。

「マスコミ、本当に、いい加減にしろ。この国を滅ぼしたいのか?ということなんですよ。マスコミというのは社会の木鐸でしょう?  日本に危機が来てるんだったら、危機が来てるってちゃんと言いなさいよ。で、どこがまともなことを言っているのか、ちゃんと公平に言いなさいよ」

 

東條英機霊はさらに、

  • あの世でヒトラーやムッソリーニと会ったことはあるか。
  • 石原慎太郎氏や橋下徹氏をどう見るか。
  • オバマ大統領と習近平主席をどう見るか。
  • このままだと、参院選後に日本がどうなっていくか。

 

 ほかについて、前回の霊言同様、日本人としての誇りと威厳を保ちながら、現代にも精通しているところを見せながら語った。

 

 

 あっと驚く安倍首相の本音 「憲法改正、当面しません」(安倍晋三首相守護霊)

 近衛文麿、広田弘毅、東條英機。戦前・戦中の日本を導いた三人の首相経験者に“家庭教師"をされている安倍首相は今、腹の底で何を考えているのか。大川総裁は、最後に安倍晋三首相の守護霊を呼び、改めて意見を聞いた。

 安倍首相の守護霊は、「首相公邸の幽霊」の正体が明らかになったことに対して、

「最近、夜な夜な出てきて、叱りつけて、おじいさんかと思ったら、違ってた。東條さんですか? やっと原因が分かって、今晩から少し枕を高くして寝れそうです」

 と言いつつも、

「まあ、公邸に移らんほうがよろしいでしょうな。移ると、敵がもっと増えるということがよく分かりました。(霊たちの言う)通り言ったら、国会で集中砲火、マスコミから集中砲火、国外から集中砲火が来る」

 と、“家庭教師"の言うことを、きちんと聞く素振りは見せなかった。

 あれほど主張していた「憲法改正」についても、参院選前にトーンダウンしてきて、さらに今回、驚く「本音」が飛び出した。

「(憲法改正は)3年後まで延ばすかどうかに、今、テーマが移りつつある。ちょっとグラグラしている」

「私の目標としては、次の衆参同時選挙までは、総理やりたいです」

「今、選挙の前に(憲法改正を)言うと、支持率が下がって、三分の二も危ない」

「(参院選で)ねじれが解消されて、マスコミの動静とか見ながら、今、自民党内でも練っている新たな改正憲法案で上手にまとめられることができた場合のみ、考えてもいいかな」

「だから、支持率が下がらないなら、(憲法改正)するよ」

 このように安倍首相の本音は、憲法改正よりも、アベノミクスの成長戦略一本で、人気取りをしつつ、3年後の衆参同時選挙まで首相を続けたい、ということらしい。

 

 中国の脅威についても、安倍首相守護霊は、きわめて楽観的だった。

「オバマ米大統領が珍しく、『尖閣で(中国が)あまりひどいことをすると、アメリカは黙ってないよ』って、ちゃんと連絡もらいました。それで私、すっかり安心した」

「まず、国民が今、欲しているのは、国防よりも、経済成長なんですって。経済成長していけば、私が国会で言ったように、世界ナンバーワンを目指す。そうすれば中国も黙るでしょ」

 安倍首相の守護霊はこのように語ったが、その自慢の「アベノミクス」の成長戦略も、実は幸福実現党頼みであることを、はっきりと口にした。

「おたくの成長戦略、いいので、今回またちゃんと総裁に説法してもらって、経典下さい。今の自民党のブレーンじゃ、あまりいい案が出なくてね」

 安倍首相守護霊は、ちゃっかりと幸福実現党の政策を拝借しつつ、自分の支持率を上げることに主な関心があることが、明らかになった。

 

 

「安倍首相は相当、弱い。期待外れの結果が出てくる可能性がある」(大川隆法総裁)

 新旧4人の首相経験者や守護霊の霊言を終えて、大川総裁は次のように総括した。

 

「三人の元首相から見ると、(安倍首相は)相当、弱いわ。これは残念だけど、期待外れの結果が出てくる可能性があるね」

「選挙の結果次第で、反応を変えるような態度だね。マスコミに操作される時代の政治家ということだな」

「(自民党が)公明党と組んだ以上、たぶん、このままでは何も動かない。客観的情勢は厳しくなってきているというのは、私も感じているところです」

 

 このままの流れで参院選が終われば、マスコミや公明党との関係もあって、安倍政権は特に国防問題や憲法改正では何も動かず、日本を取り巻く客観情勢は厳しさを増すばかりだろう。

 首相公邸の「幽霊」たちは、この国の行く末を憂える、やむにやまれぬ思いで出てきていることが分かった。この日本を素晴らしい国にしたいと願う3人の首相経験者の霊言を、安倍首相にはきちんと聞いてもらいたい。そして、日本人全体が、「日本の誇りを取り戻す」ことによって、この国を守るとともに、先の大戦で亡くなった300万の英霊たちへの最大の供養ができることを、改めて知るべきだろう。

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【参院選】自公こそ「ねじれ」ている 「ねじれ」解消を目指す安倍首相

2013-07-12 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb  より

安倍晋三・自民党総裁は、「ねじれを解消してこそ『政治の安定』が実現できます」と、今回の参院選で「ねじれ」の解消を目指している。

 

2007年の参院選で、それまで参院の第一党を維持し続けてきた自民党が惨敗し、民主党が第一党になった。その後2009年の衆院選でも自民党は惨敗、民主党が圧勝し、衆参両院とも民主党が第一党になった。しかし、2012年の衆院選では自民党が圧勝して第一党に復活したため、現在も衆院第一党は自民党、 参院第一党は民主党という「ねじれ」の状態になっている。そのため安倍晋三総裁は今回の参院選で、「衆参のねじれの解消」を目指しているのだ。

 

ただ、安倍首相はあくまでも「"衆参の与野党の"ねじれ」の解消を謳っているが、それ以上に解決しなければならない「ねじれ」は「"自公の与党の"ねじれ」ではないだろうか。

例えば、今回の参院選の両党の公約を見てみると、明らかに主張が異なっているものがある。

 

●集団的自衛権

自民党は、集団的自衛権について、今までは「保有しているが行使できない」という憲法解釈をとってきたが、現在は集団的自衛権の行使の容認を視野に入れている。一方、公明党の山口那津男代表は、自民党が集団的自衛権の行使を認めた場合は、「断固反対する」と述べ、国民の理解を得られない限り、直ちに変える必要はないと、政府の憲法解釈の変更に反対の姿勢を明確にした。

 

●9条改正

安倍晋三首相はこれまで改憲への意欲を見せており、自民党は憲法に自衛権を明記し、国防軍を設置することを主張している。一方公明党は、あくまでも「加憲」を主張しており、憲法第9条については、戦争の放棄を定めた第1項と戦力の不保持等を定めた第2項を堅持したうえで、自衛隊の存在を自衛のための必要 最小限度の実力組織と明記し、国際貢献の在り方について「慎重に検討」するとしている。

 

1999年以降、自民党は公明と連立政権を維持してきたが、今回の参院選の争点と言われる憲法問題で政策が食い違う自公が今後も連立を維持することこそ、「政治の安定」を損ねることになる。自民党が憲法改正に踏み切ろうとしても、公明党が足を引っ張り、実現しない可能性も考えられるためだ。

 

したがって、安倍首相が「私たちの自信と日本の誇り」(自民党の参院選公約より)を取り戻したいのであれば、今回の選挙を機に、「自公のねじれ」を解消、つまり公明との連立を見直すべきではないだろうか。(飯)

 

【関連記事】

2013年6月21日付本欄 自民の参院選公約は安全運転 言うべきことを言う正々堂々の政治を

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6202

 

2013年4月6日付本欄 自公の間に吹くすきま風 憲法改正のために自民は公明を切れるか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5852

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韓国の反日教育が国を滅ぼす

2013-07-12 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
 
 
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韓国次官「誠意ある対応を」=歴史問題、斎木氏に求める
斎 木昭隆外務事務次官は11日午後、韓国外務省で金奎顕第1次官と約1時間15分会談した。韓国側によると、金氏は「両国関係の発展のためには、まず日本が 歴史問題の解決へ、誠意をもって対応し、信頼を回復することが重要だ」と主張。斎木氏は「安倍内閣は歴代内閣の歴史認識をそのまま継承している。共通の価 値を持つ韓国との関係を重視しており、関係発展に努力する」と伝えた。
(2013.7.11 時事通信)
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韓国には反日の施設がいくつかあります。その中の「西大門刑務所歴史館」には日本人の看守が朝鮮人に拷問している蝋人形を展示したりしており、観光バスで来る韓国人の学生たちはこれら展示を見学し、スタッフの説明を聞きながら涙を流す生徒もいるのです。
韓 国は国家を挙げて反日教育を植え付けています。韓国のこの歴史観には真実はないのです。彼らの歴史は「日本を敵」だと決めつけて、自分たちの「願望」に自己満足しているのです。そんな韓国人の願望になぜ日本が「誠意をもって対応」しなければならないのか、ふざけるなということであります。
 
韓国では「ムクゲノ花ガ咲キマシタ」という小説がベストセラーになり、後に映画化されました。この内容は韓国が北朝鮮と手を結んで連合軍を結成し、日本に核 を撃ち込んで九州を占領して、最後には日本が降伏して多額の賠償金を支払い、竹島の領有権を放棄し、対馬が韓国の植民地になるという韓国人の願望そのもの でした。そこにある韓国人の本音は一度日本に勝ちたいということなのです。韓国人男性が日本人女性と結婚すると優しかった韓国人が手のひらを返したように 威張りだし、暴力をふるい、性奴隷のように扱うのは、日本人を征服する優越感を感じたいがためであるのです。
 
韓国の反日施設「独立記念館」では、日韓併合を「日本による侵略」と解説して、統治時代の朝鮮人テロを「独立運動」として讃え、1945年8月15日には大韓民国臨時政府が日本軍と戦って勝利して独立を果たしたと、まるで戦勝国のように解説しているのです。
しかし、実際には、日本が敗戦した後にアメリカが大韓民国臨時政府を解体し、アメリカが3年間軍政を敷いたのです。つまり、韓国は日本ではなくアメリカから独立したのです。にもかかわらず韓国では日本から独立したことになっており、アメリカに解体されたはずの「大韓民国臨時政府を受け継ぐ」と韓国の憲法に書かれているのです。臨時政府などは国際的にも認められず、韓国が主張する「韓国は第二次大戦の参戦国だ」も認められず、サンフランシスコ講和条約の署名も認められなかったのです。
 

韓国は歴史が消されて失っています。歴史を失った国は衰退するのが歴史の証明するところです。

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韓国観光業者が悲鳴「日本人戻って!」  危険な韓国には行きません。

2013-07-12 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持て さんより転載です。

 
 
 
イメージ 1
 
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韓国観光業者が悲鳴「日本人戻って!」 日本との関係改善働きかけるロビー活動も
訪韓日本人旅行者が激減し、韓国の観光業者らが悲鳴をあげている。「韓流ブーム」を追い風に、2012年3月には単月ベースでは36万人と過去最高になった日本人旅行者だが、島根県・竹島をめぐる日韓関係の悪化を受けて、12年9月以降は前年割れが続いている。これまで日本人旅行者によって潤っていたホテルや免税店、デパートなどは大きなダメージを受けていて、地元メディアは多くの旅行会社などが経営難に陥っていると伝えている。

JTB総合研究所の磯貝政弘・主席研究員は「減少の要因は中国と韓国への旅行者の減少によるものが大きい」と話す。
磯貝氏は、「正直、(減少傾向が)これほど長引くとは思っていませんでした」と話す。
韓国の李明博前大統領が島根県の竹島に上陸した12年8月以降、日韓関係が悪化して韓国内で反日デモが行われるなど深刻化。その後も円安や北朝鮮の挑発による緊張化、最近では従軍慰安婦問題などが再燃するなどで、日韓関係は一向に改善されない。「近くて、いつでも行けることがかえってアダになっていて、関係が悪いときに無理して行くことはない、との判断が働いているようです」と、磯貝氏はみている。

JTB総研が毎年4月に実施している調査でも、「韓国は行ってみたい国に、毎年ベスト10の中位くらいなのですが、今年はベスト10圏内の下位に後退しました」という。

大手旅行会社のJTBがまとめた夏休み期間中(7月15日~8月31日)の訪韓日本人旅行者は34万3000人と、前年同期に比べて24.8%減の見通し。日本人の「韓国離れ」は、いぜん歯止めがかからない。


一方、中央日報日本語版によると、2013年上半期(1~6月)に韓国を訪問した外国人旅行者(暫定集計)は前年同期比3.6%増の553万人で、このうち中国人旅行者は46%増の174万人と、観光統計史上初めて中国人が日本人を上回りトップに立った。


韓国にとっては、日本人旅行者の「穴」を中国人が埋めているわけだが、前出のJTB総合研究所の磯貝政弘氏は、こう指摘する。

「韓国では日本人相手に生計を立てている人たちが、通訳などを含めたくさんいます。

また日本と韓国の物価の差が大きいので、たとえば日本人にとっては安い化粧品であっても、韓国から見れば大きな売り上げになりますし、マナーもいい日本人は『いいお客』とみられています」

そんなこともあって、韓国の旅行会社などは日本人旅行者を呼び戻そうと躍起だ。

政府に日本向けの宣伝広告費の支援を求めているほか、関係改善を働きかけるなどのロビー活動を重ねている。


日本国内でも韓国政府の主催で、7月6~7日に韓国の文化・観光の魅力を伝える

「日韓フレンドシップフェスティバル2013」を東京ドームで開催。人気のK
‐POPアーティストのNine Musesやイ・ジョンらを招いてイベントを盛り上げるなど、PRに力を入れている。(2013.7.9 J-CASTニュース)
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なぜ、日本人が韓国へ行かなくなったのか。この記事には竹島上陸とか従軍慰安婦とかを書いていますが、韓国に行かないのは「韓国は危険」だからであり、自分の身が危ないからです。
 
事実、韓国のキムチからは寄生虫の卵や動物性排出物の雑菌が発見されたり、韓国の海産物には人糞汚染で食中毒を起こす危険があり、チョコレート菓子から基準値の14倍の細菌が出ています。韓国レストランに行けば日本人だからと言って何を食べさせるかわかったものではありません。
それ以上に日本人女性に対する「性事件」が多いということです。これは韓国人の男は日本人女性を性の対象としか見ていないからです。
また、「日本人にとっては安い化粧品」と記事に書かれていますが、激安の韓国化粧品による発疹など皮膚障害が多発起きており、保湿ローションにクレンザーが混入していたこともありました。
報道はこういう事実を正しく書いてこそ日本人の被害者を減らすことができるのです。韓国を助けるための記事などもう誰にも見むきもされなくなるばかりです
 
また、安倍政権が大胆な金融緩和や財政出動を行い、デフレ脱却に向けて着実に突き進んでいるのに、そのお金を韓国なんかで使えば、デフレ脱却への足かせにもなり、アベノミクスに反することにもなります。日本の長年の懸案であったデフレ脱却のためにも財政出動したお金は日本国内でドシドシ使うべきなのです。
 
韓国は助けても感謝もなければ当たり前だとしか思わずにより一層の反日が展開されます。日本が援助しなければ韓国は滅亡します。そうすれば黙って竹島は戻ってきます。これこそが平和的竹島解決なのです。
 
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霊言抜粋レポート 福島瑞穂・社民党党首(守護霊)「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」

2013-07-12 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

霊言抜粋レポート 福島瑞穂・社民党党首(守護霊)

「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」


 
2013.07.11
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6307 リバティより転載

公開霊言抜粋レポート
「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」
 福島瑞穂・社民党党首(守護霊)
 
『「そして誰もいなくなった」〔公開霊言〕

―社民党 福島瑞穂党首へのレクイエムー』
 
2013年7月8日収録
 
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは
高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態に
なって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の
霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、
日本語で語ることも可能である。
 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か
 
 
選挙が近づくと各党党首のメディア露出も増える。そんな中で、独特の存在感を
放っているのが社民党を背負って立つ福島瑞穂党首だ。舌鋒鋭く与党を追い詰める
一方、社民党は「強い国より優しい社会」と標語を掲げ、「優しさ」や「平和」を
アピールする。反原発、反消費税、反アベノミクスと、アンチ安倍・自民党政権
をアピールする福島氏の心の底の「本音」は、どのようなものなのか。
 
参院選の投票日が迫る中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は
福島氏の守護霊を招き、公開霊言を収録した。質問者とのやり取りの中で、
福島氏の守護霊は「本音」を次々と明かし、社民党など「左翼リベラル」の
正体をはっきりと明言した。
 
この内容は『「そして誰もいなくなった」〔公開霊言〕―社民党 福島瑞穂
党首へのレクイエムー』と題し、近日中に書籍として刊行される。
その一部をここに紹介する。
 
 
 ※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月12日より公開中。
 
 
「私はもちろん、国家解体論者です」
 
 守護霊とは、本人の「潜在意識」の一部である。守護霊は、本人以上に
本人のことを知っている存在と言ってもよい。大川隆法総裁は、その史上最大
の霊能力によって、地球上のあらゆる場所に住む人の守護霊を、たちどころ
に呼び出すことができる。

これまでもオバマ米大統領、プーチン・ロシア大統領、習近平・中国国家
主席など各国の要人の守護霊を呼び出し、その「本心」を語らせてきた。
 
 守護霊は表面で話すことよりも、より率直に本心を語るため、「この人が
こんなことを」と驚くようなことを語ることも多い。しかし、本心で考えて
いることは必ずその人の行動面に影響を与える。ゆえに、守護霊による霊言
では、マスコミ報道や本人自身の発言より深いところになる「本音」を聞く
ことができるのだ。
 
 
 福島氏の守護霊は、質問者の鋭い質問に対して、たびたび怒りを露わにしな
がらも、「本音」を次々と語り出した。
 
 
 
 社民党は今回の公約で「消費税増税法廃止」を掲げている。ここまでは幸福
実現党とも同じ主張だが、一方で社民党は「富裕税の導入」や「相続税の最高
税率の引き上げ」「法人税率の引き下げの転換」など、幸福実現党とは正反対
の増税策も同時に主張している。
 
 この点について質問者から「企業増税をしたら、給料は減っていきますよ。
国の富が減って、国民は貧乏になっていく」と指摘されると、こう断言した。

 
「私たちの頭には、もう国家なんてないのよ。社会しかないんです」
 
 では、国家と社会の違いとは?
 
「国家は、独裁者や人の意見を聞かないような指導者が出てくる可能性がある。
社会には、そういうものは存在しない」

 
 福島氏は民主党政権下で、一時期、内閣府特命担当大臣として入閣したが、
入閣する目的とは?
 

「私が(内閣に)入ることによって、国家が崩壊するわけですからね。ええ、国家解体論者ですよ、もちろん」
 
 マルクス主義からすれば、国家という概念は最終的に死滅する。福島氏守護霊は、みずから「国家解体論者」と明言するのは、社会主義者としての宣言とも言える。
 
 
 
 
 
「強制収容所がなかったら、左翼じゃありませんよ」
 
 福島氏の守護霊は、本心を包み隠さず語り出した。
 
「大企業狙い撃ちは当然ですよ。大企業は強いんですから。中小や下請け、
仕入れ先とかに、いっぱいしわ寄せを行って、利益を出していくんですから」
 
「左翼は、全体主義はねえ、みんな強制収容所を持ってますから。
それがなかったら、もう左翼じゃありませんよ」
 

 そして、「中国共産党から資金援助を受けていたか」との質問に対しても、
 
「いや、(日本)共産党に行っていたよ。社会党なんて、ささやかなものですよ。
中国も金がないのか、あんまり援助してくれないのよ。やっぱりね、力が
なくなると、見捨てられるのよ」

 
 と、共産党と社会党が中国共産党から資金援助を受けていたことを認め、
現在は勢力が縮小しているため、援助が少なくなっていることも明かした。
 
 
 
「北朝鮮の拉致にも、理由がある」
 
 福島氏本人も社民党は、「リベラル勢力の結集」を訴えているが、日本で
「リベラル」というと、「自由主義」と訳されることも多く、穏健な勢力を
見られがちだが、福島氏守護霊は、この「リベラル」の本質についても明かす。

 
「リベラルって、左翼よ。本当は共産主義なんだけど、共産主義は評判が悪い
から、社会主義と言ったり、社会民主主義と言ったり、言い換えているだけで
あって、本質は一緒。悪徳な権力者たちを強制収容所に全部送って、人々を
洗脳するやつも送って、言うことを聞くやつだけを、ちょっと管理者で残して、
あとはフラットな社会をつくる。これがリベラルの本質です」
 
 福島氏守護霊の目から見ると、日本全体がきわめて右翼に見えるらしい。
 
「日本人の、この差別意識って、すごいんですよねえ。やっぱり虐げられた人
たちを見るにつけても、共感するものがありますよね」

 
 それに対して、中国や北朝鮮はどのように見えているのか?
 
「テレビ朝日も朝日新聞も、みんな右翼ですよ。中国が空母造っているとか、
フィリピンを占領しようとしているとか、パラオ諸島を取りにいこうとして
いるとか、事実に基づかないことを平気で報道している。これは絶対右翼ですよ」
 
「まあ、北朝鮮は、右翼的なところと左翼的なところと両方あるわね」
 

北朝鮮が日本人を拉致していることに関しても、
 
「理由によるでしょう。拉致にも理由があるでしょう」
 
 このように、福島氏の本心である守護霊は、中国や北朝鮮を礼賛し
日本人を拉致誘拐したことまで正当化した。
 

「中国が占領したら、日本人を通して支配する」

 
 福島氏守護霊は、「もう自衛隊を廃止! 即廃止してねえ、スクラップにして
鉄にして売ったほうがいいですよ」と、自衛隊の即時全廃を強調した。
しかし、そのあとには外国の軍隊が入ってくるのではないか?
 
「(外国の軍隊が)入ったら、住まわせてあげますけれども。占領されても
大丈夫です。私たちが、内閣を組織するようになるんですから。

日本語をしゃべれるから、政治をちゃんとやってますよ。反対していた人たち
は、みんな刑務所に入っていますよ」

 
そういう裏約束がすでにできている?
 
「当然でしょう。だって、彼らが直接支配できるわけないじゃない。

日本人を通して支配するに決まってるじゃない。そのときには、私たちとか、
志位さんとかが内閣をつくって歩き回ってる」
 
このように福島氏守護霊は、あくまで自分たちが主役として日本を支配
する側に回れると強調した。
 

「原発あったら、日本に核ミサイルを造られちゃう」
 
 原発について社民党が強硬に反対していることについても、福島氏の
守護霊は率直に語った。
 
「原発なんか、絶対にやめるべきですよ。原発なんかあったらねえ、
2、3年経ったら日本に核ミサイル造られちゃう」
 
「プルトニウム、あんなに余ってんだから、日本の技術をもってしても
3年かからないに決まってるじゃないですか。
1年でできるかもしれないけど。
そしたら占領できないし、日本を脅せないじゃないですか」
 
「向こうは核兵器を持っている。日本は持ってない。これ、戦いになら
ないじゃないですか。事実上戦争が起きないで、日本は平和な状態のままで、
支配権が変わるだけですから」
 
 ということは、「脱原発」を訴えるほとんどの政党には、中国の工作が
入っていることなのか。
 

「だから、日本の多数派は中国の言う通りやっているわけで、安倍さんとか
一部のタカ派の変な遺伝子変異を起こした人たちと、あんた方みたいな、
ネオナチみたいなのだけが反対してるんじゃないですか」

 
 このように福島氏守護霊は、「脱原発」によって喜ぶのは中国であり、中国
が恐れているのは日本が原発を再稼働し、いつでも核兵器を造れる用意を
されることだという。そのため、早期から「原発推進」を訴え続けてきた
幸福実現党に対しては、悪罵を投げつける。
 
 
 
「専業主婦は、頭が悪いのよお」
 
 夫婦別姓や「子育てからの解放」などを主張している福島氏。
「家族」については、どう考えているのだろうか?
 
「家族なんていうものは、たまたまできるものであって、ほとんどの場合、
偶然なんですよ」
 
「専業主婦は、まあ能力のない人は、しょうがないじゃないですか」
 
「専業主婦は、頭が悪いのよお。私みたいに優れた頭脳を持っていれば、
そんなことができるわけないじゃない」
 
 このように、本音がポンポン飛び出した。

 
 
 霊言の後、大川隆法総裁は、「まあ、守護霊の言うことは、極端化している
ことが多いので、本人は表向きはここまでは言わないと思われます。

まあ、虫眼鏡で見れば、このぐらいまで行きますよという方向性を持っている」
と、守護霊が福島氏本人の舌鋒をさらに先鋭化させた発言を繰り返したことに
ついて、本人にも分かるように解説した。
 
 
 また、霊言を始める前に大川総裁が今回のタイトル
「そして誰もいなくなった」の意味をこう語っていた。
 
「国民のためによきことを、と一生懸命言って、福島党首は次々と悪人を
撃っているんだと思いますけど、そして誰もいなくなって、最後に、よき社会が
できるはずだったのに、国家も社会も破壊していたのは、実は自分だった
という結論になるのではないか」
 
「リベラル」という言葉に郷愁を感じて、「よき社会」にしてくれると思って
社民党を支持する方々には、ぜひ、この福島氏の「本心」を知っていただきたい
ものである。
 
 
このほか、福島氏の守護霊は、以下のような点についても語った。
 
 
 •福島氏が考える、北朝鮮が拉致をした「理由」とは?
•福島氏が首相になったら、国会の人数をどうするか。
• 社民党が目指す「優しい社会」とは?
•キリスト教についてはどう考えているか。
• 日本神道に強い恨みを持っている?
•同じ東大法学部卒だった大川隆法総裁について、どう見ているか。
• 中国が工作を行っている政党とは?
•過去世はロシアの貴族だった?
•もう一つの過去世では、朝鮮半島の王族で、日本に攻め亡ぼされた?
 
 
 
 
 
 ここに紹介したのは霊言のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
 
公式HP : happy-science.jpまで。

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アベノミクスごと安倍政権を潰したい朴槿恵と自民党内の親韓勢力に注意せよ!

2013-07-12 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆日韓首脳会談「当面困難」と朴大統領 日本に“未来志向”求める


韓国の朴槿恵大統領は韓国メディア幹部との10日の昼食会で、日韓首脳会談の実現をめぐり「日本は今も独島(竹島の韓国名)問題や従軍慰安婦問題で韓国国民の傷に触れることを続けている」と指摘、現状では難しいとの考えを示した。聯合ニュースが報じた。

 
朴氏は「会談するとしても、そういう問題で(日本が)未来志向で進むという雰囲気の中で行われるべきだ」と述べた。

 
日韓は1日、ブルネイで外相会談を開催し、日本政府は「首脳会談に向けた布石」(安倍晋三首相)と捉えているが、朴氏自ら日本の前向きな変化が必要と明言したことで、会談実現は当面遠のきそうだ。

 
朴氏は「日本と会談はするべきで、それを排除するわけではない」としながらも、「会談をしたのに独島問題や慰安婦問題がそのままということになれば(日韓関係が)さらに悪化しかねない」と述べた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130711/kor13071111400005-n1.htm








朴槿恵のヒステリックな対日外交は異常極まる状態だ。こうなれば、朴槿恵は安倍政権との話し合いには応じず、自民党内の親韓・親中議員に安倍おろしを加速させる倒閣工作に入ったと見るべきだろう。



竹島問題、慰安婦問題、その他の歴史問題で法をも無視した「反日」を鮮明に打ち出し、妥協しない安倍政権を窮地に陥れる作戦である。そのために尖閣で譲らない安倍政権に苛立つ中共と手を結び、米国にも慰安婦問題を理由に安倍政権の右傾化批判のロビー活動を続けている。



それらの動きは自民党内の親韓議員や野党の親韓議員と、民団などに潜む韓国の工作員との密な情報交換の上に成り立っているのだ。







安倍政権が些細なミスで少しでも失速すれば、「中韓外交を壊したした右傾化政権だ!」と、ここぞとばかり日韓共同での安倍おろしが幕を開ける。反日メディアも加わり派手な倒閣キャンペーンを繰り広げたいのが、朴槿恵の対日戦略の本音である。



安倍政権が韓国の思惑通りに退陣すれば、中韓に媚びる内閣が間違いなく誕生する。尖閣問題は中共の言う通りに棚上げされるだろう。韓国に対しては河野談話・村山談話の順守を表明し謝罪と補償を繰り返して取り繕う従来型の弱腰政権となるだろう。



このような流れを断ち切る手段は来る参議院選挙でただの勝利ではなく圧勝することが必要だ。自民党内の親韓勢力に有無を言わせないパワーを持つことが必要なのである。







ようやく、安倍カラーが発揮されるべき時に安倍おろしなどあり得ないように思うが、親韓・親中の利権議員も朴槿恵政権も本気である。



すべては参議院選挙の結果に掛かっていると言っても過言ではない。



「自民党の親韓・親中の利権議員は大臣になりたい病議員の集まりだ」と語るのは、独立総合研究所の青山繁晴氏。



参議院選挙で圧勝すれば大臣になりたい病を逆手に取り黙らせる方法もある。さらに自民党が圧勝すれば朴槿恵政権も安倍政権の倒閣を諦め、安倍首相の長期政権を覚悟せざるをえなくなるのだ。



参議院選挙公示から1週間が経過した。メディアの報道では自民の大勝と言われているが安心できる状況ではない。もしも自民党が結果を出せなければ、党内からも、メディアからも、中韓からも、必ず安倍おろしの波が止めどなく押し寄せてくる。







安倍首相のタカ派政策を見ぬうちに安倍おろしなどとは笑わせる!保守を名乗る人々は安倍首相の参議院選挙後の日本取り戻し政策に期待しているのである。



今一度気を引き締めて、安倍政権を、自民党を、圧勝に導こうではないか!!

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